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1973年のGAY BARにタイムスリップしてしまうミュージカル

おはこんばんちは〜

“The View Upstairs”『ヴュー・アップステアーズ』というOff Broadwayミュージカルを観た。

GAY友のひとりに社会派の弁護士がいる。彼のクライアントはお金持ちではなく庶民。彼が大推薦しているミュージカルだ。
そして、主人公やメインの登場人物がGAY GUYSでお話の舞台がGAR BARということもあって、ニューヨークに戻ったらすぐに観なくてはと思っていた。

日本語が片言しか話せないとずっと勘違いしていた(汗&笑)GAY友タイガくんを誘って一緒に鑑賞する。

無料で配布されるパンフレットのPLAYBILL

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シアターは地下鉄駅Bleecker Street(ブリーカーストリート)のすぐ側にあるCulture ProjectのThe Lynn Redgrave Theater。

ロビーを通って劇場に入るとBARがあった。
開演間近だったのでもう少し早く来て何か飲めば良かったなーと思った私。
しかし、後で判明するのだがBARではなく、このBARがステージだったのだ。
舞台が高い位置にあるのではなく、客席がひな壇状になっている作りだった。

座席がテーブル席というのもあり、GAY BARのお客さんとして鑑賞できるようだ。
その席のチケット代は93ドル。
私たちの席は一番安い席。46.50ドル。
一番後ろだったがステージと客席の距離がとても近いのでオペラグラスは不必要!くっきりはっきり見えた。

開演直前、あるGAY GUYが座席にいる私たちに、
「私ね、このBARでピアノを演奏している人が好きで来てるの。素敵なのよ、彼」とフェミニンに話しかけて来た。

突然で驚いた!
俳優さんのひとりで、これも演出の一環だった。
演技だとは分かっていてもGAY BARのお客さんのノリで普通に話し掛けられたので、びっくりした!!

photo by Kurt Sneddon via http://www.theviewupstairs.com/
観客も「アップステアーズラウンジ」の客になる!

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時は現代、ニューオリンズで事業を始めようと物件を探しているニューヨーク出身のGAY黒人の若者ウェス。
ビルの物件の内部をチェックしていたところ、なんとタイムスリップしてしまった!エイズ危機のずっと前、インターネットもない時代の1973年の6月に!!
その物件は当時、”Upstairs Lounge”「アップステアーズラウンジ」というGAY BARだった!!

オフィシャルサイトはこちら〜

ロサンゼルスで創立された全米で最初のGAY教会のニューオリンズ支部が”Upstairs Lounge”「アップステアーズラウンジ」に正式な場所が見つかるまで一時的に置かれていた。登場人物のひとりは牧師だ。

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現代の若者が44年前にタイムスリップするので、変なファッション!変な髪型!スマホがない!SNSがない!と時代の違いが笑いのネタになるのはまさにタイムスリップ劇の定番である!

このミュージカルのスパイスとして重要な役割を果たすのが、グラミー賞を受賞している歌手&俳優のNathan Lee Graham(ネーサン・リー・グラハム)演じるウィルだ。オネエ系で、毒舌で話も面白く、華もあってフラムボイアントなキャラクターだ。
それにしても唄が最高に上手!!
演技もとっても面白い!!

photo by Kurt Sneddon via http://www.theviewupstairs.com/
扇子を持って唄うオネエ系GAYのウィル!このミュージカルのスパイス!!

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******ネタバレを含む内容なのでご注意!*********

この物語は、1973年GAYプライドウィークの最終日曜日にニューオリンズにあったGAY BAR ”Upstairs Lounge”「アップステアーズラウンジ」で火災が発生し、32人が亡くなった事件を元にしている。当時、GAY BARはアンダーグランドな存在。劇内でも警官が来てハラスメントをする。
火災の原因は放火。ヘイトクライムではないかと誰もが疑うが、「違う」ということだ。犯人と思われるGAY GUYは素行が悪く、”Upstairs Lounge”「アップステアーズラウンジ」を追い出された。事件後、自殺してしまった。

かつてない多くの犠牲者を出したにもかかわらず、ルイジアナ州政府はお悔やみのコメントを出さなかった。カトリック、ルーテル、バプテストのキリスト教会は犠牲者の追悼式をするのを認めなかった。理由は敢えて書かなくても明白。GAY BARで起こった火災で犠牲者の大半がGAYだったからだろう(涙)。

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私たちに話し掛けてくれた俳優の役名は「フレディー」。男性の格好をしていたが実はトランスセクシャル。
ファッションデザイナーの主人公ウェスがBARにあるもの、カーテンやガムテープを使ってドレスを作る。
1973年にはまだまだ登場していないマドンナ風の衣装だ。フレディーはゴージャスなドラァッグクィーンになった!

胸キュンのロマンスも描かれる。

主人公ウェスとGAY BARの客パトリックが恋に落ちる。パトリックは白人。
白人と黒人とのカップルは珍しくもなんともないが、1973年の当時、ストレートでも悪法は撤廃されたとは言え、まだまだ偏見があって大変だったと思われるが、GAYカップルでは太陽の下で手をつなぐということは数十年待たないと堂々とはできない。

きっとその点も作者は伝えたかったのではないかとタイガくんの意見である。

photo by Kurt Sneddon via http://www.theviewupstairs.com/
恋に落ちたウェスとパトリック!そしてオネエキャラ全開のウィル!

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エンディングに近くなるほど、緊張感が高まる。
悲劇が来ることを知っているから。

現代に戻って来たウェスの最後のセリフが胸に刺さって涙が出た。
昨年6月に発生した49名が犠牲になったオーランドのGAYクラブPulseでの事件についても言及していた。

時間軸が元に戻ったら、恋に落ちた2人は引き離されてしまう。
そこも涙なしには観られない。

新海誠監督なら時間を超えて2人は結ばれるというハッピーエンディングにしてくれるはずだ・・・と泣きながら思う。

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ところで、このミュージカルの作、演出、作詞&作曲の全てをこなすのは28歳の青年、Max Vernon(マックス・ヴェーノン氏)だ。
WooooooW!
またまた若い才能!!

via http://www.theviewupstairs.com/ 弱冠28歳!若き才能!今後のショーも観てみたい!

ショーの終わりに「AIDSエイドのために寄付をしてください!キャスト全員のサイン入りのPLAY BILLは25ドル、ネイサン・リー・グラハムとの記念撮影は10ドルです」というアナウンスがあり、タイガくんが「寄付してネイサンと記念撮影しよう!」と10ドルを払ってくれてくれた。

白人も黒人もヒスパニックも出演している。アジア人がいないのが残念だが、やはりいろんな人種が混じっているショーでなければショーじゃないと思う今日この頃。

タイガくんも同意見で、「diversity・ダイバーシティー(人種の多様性)がないとつまんないよね」

ネイサン・リー・グラハムとの記念撮影!!AIDS基金に寄付される!

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原作、脚本、演出、作詞&作曲もこなす若い才能が作り出したミュージカル。
今年5月まで上演される予定である。

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『プロムキング2010』を鑑賞。時代は“本当に変わった”としみじみ思う。

おはこんばんちは〜

アカデミー賞作品賞に輝いた“Moonlight”『ムーンライト』

昨年、”Moonlight”『ムーンライト』が大々的に宣伝されてニューヨークのメジャー映画館で上映された時はしみじみ時代は「変わった」のだと思った。それも「良い方向に」。虐げられている下層階級の『GAY黒人』が主人公の映画がアート系やインディペンデント系やGAY映画をいつも上映しているウエストビレッジの映画館ではなく大型チェーンのメジャーな映画館で上映されていたからだ。

黒人、貧困、ドラッグ中毒、シングルマザー、GAY・・・というエレメントの映画が作品賞の栄光に輝いたのは、昨年の批判もあったわけで(ノミネートも受賞者も白人だけ)、また今のご時勢(ハリウッドはアンチトランプ)とプロデューサーがブラット・ピットの会社プランBエンターティメントというさまざまな好機が合わさったのだと思う。
それにしてもブラット・ピットの会社プランBがまさにマイナーなテーマの映画を製作しようと思ったこと自体がすごいことで、「時代の開拓者だ」と思った。

時代は変わった!!強くそう思った『ムーンライト』

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さて、昨年、拙ブログでもお伝えしたカナダ映画“Closet Monster”『クローゼットモンスター』
もはやGAYであることで悩んで家族にどう伝えたらいいだろうか?という言わばGAY映画の定番的だった内容は全く描かれていなかった。ストレートの思春期の若者とGAYの思春期の若者の悩み(将来のことや恋の行方など)に違いはなかった。好きになる相手の性別が異性か同性かの違いだけ的な感じだったのは、衝撃的だったし、白人GAY世界は進歩していると思った。

GAY新時代の映画だ!!

そして、シネクエスト映画祭で上映された“Prom King 2010”『プロムキング2010』も“Closet Monster”『クローゼットモンスター』と同じく、白人のGAY世界ではもはやGAYであることで悩んだり苦しんだりする内容はもう過去のものであると再び思わせた映画であった。

オフィシャルサイトはこちら

『プロムキング2010』の主人公はニューヨークの大学生、チャーリー。
両親も親戚も彼がGAYであることを知っているし、認めている。
葛藤はすでに終わっているのだろう、描かれない。

『プロムキング2010』ポスター。シネクエスト映画祭New Vison賞に輝く!

主人公の大学生チャーリーの悩みは「ボーイフレンド」ができないこと。私のGAY友が異口同音に言っている通り「ニューヨークはたくさんのGAY GUYSがいるので選り取り見取り!出会いがたくさん」。なので、男の性としては落ち着いて巣作りするよりも出会って楽しみたいという傾向が強いので、チャーリーのように安定した関係の恋人を作るには難しい場所であるニューヨーク。

GAY GUYと言えば必ずいる仲良しのストレート女子(ファグハグ)も映画に登場する!!←必須であ〜る。

いろんなGAY GUYSと出会っては、不本意ながら別れてしまうチャーリーの恋人探しの映画。
彼こそ真の恋人と思っていても裏切られたり、なかなかうまくいかないチャーリーを監督・脚本、そして主演を務める若き才能溢れるイケメン、クリストファー・シャープ氏が演じる。

監督・脚本・主演をこなす才能溢れるイケメン、クリストファー・シャープ氏。シネクエスト映画祭のVIPラウンジにて。

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セックスシーンもある!!
チャーリーは思いっきりのボトム。
全裸で上に乗って思い切り腰をフリフリ!
おおおおおお〜〜〜!

また主人公チャーリーは、上半身裸の姿を鏡に映してセルフィーでは飽き足らず、
ズボンを脱いで鏡に映ったチンチンをセルフィー!!
グラインダーやJackedでよく見かける写真なわけでが、現代のGAY GUYSの「あるある」があ〜る。

それにしても体当たりの演技である。

脱ぐべきところで脱がない某女優に見せたい!!
この俳優魂を!!

話も合う理想な彼に出会ったと思ったのも束の間だった(涙)。主人公チャーリーは右側。

シネクエスト映画祭では、NEW VISON 賞に輝いたこの作品。
NEW VISON賞とは未来を反映する映画の監督に敬意を表して贈られる賞だという。

GAYであることで悩み、家族に知られたらどうしようとかGAYを理由にイジメられているなどという、つい先日まで心が痛くなるような悲惨なテーマが主流だったGAY映画。
しかし、自分が愛することができて、相手も自分を愛してくれるパートナーに出会いたいという人として誰もが求める自然な気持ちが主題であった『プロムキング2010』
幸せなLOVEロマン映画である。

GAYであることはスペシャルでも何でもない普通なこと。
結婚ができる。家庭が持てる。
現代のGAY白人社会は、状況が前進しているという現れだと思った。
「GAY白人社会」と限定して言ったのは、現実的に例えばアジア系にとってはまだまだ家族の理解などが得られないなど厳しい状況があるからだ。

ところで、舞台がニューヨークで、しかも私の生息エリアでの撮影が多く、知っている場所がたくさん登場!!
イーストビレッジのGAY BAR、”Phonex”「フェニックス」と” NO WHERE”「ノーウェア」もロケとして使われていた。
主人公チャーリーが全速力で走る場面はセントマークスだった!!
ご当地映画的で個人的には嬉しかった。

オフィシャル予告編をどうぞ!
http://www.promking2010.com/trailer/

***

僭越ながら、ひとつだけ言わせて欲しい。
白人ばかりが登場する“Prom King 2010”『プロムキング2010』
ニューヨークが舞台なのだから、日本人、韓国人、タイ人、インド人、アラブ人、黒人、ヒスパニック系も登場して、白人以外のGAY GUYSと主人公チャーリーが関わっても良かったのでは?

おこがましいと思いつつ・・・
巨大なとうもろこし畑に囲まれて白人と牛しかいないアメリカのど田舎出身のGAY GUYの若者が憧れのニューヨークに来た!
生まれて初めてみる様々な人種に胸をときめかせて、全ての人種とまぐわう「性の冒険」が始まる!的な話を私が作ろう(えへん)

『プロムキング』に触発されて白人にこだわってしまったが、白人GAY GUYが主人公でなくてもいい。
日本人のGAY GUYが主人公だ!
実は、私のGAY友のひとりがニューヨークでほぼ全世界の国々のGAY GUYSとまぐわった!!!我が祖国も含む!という本当の話がある。

***

次のGAY映画は、アジア系GAY GUYSが主人公で、メジャーなハリウッド映画製作!
そして、大々的に世界公開される日が来ることを願う!!!

勇気を出して話しかける

おはこんばんちは〜!

2週間のシネクエスト映画祭では期待していなかった「出会い」があった。
あっ、出会いと言っても恋愛の方でないので悪しからず😅&😊

映画祭の公式パンフレットをパラパラ〜見てみると、これは!これは!もしかしてGAY映画ではないか!?と思われる写真が目にしかっと留まった。

写真から溢れ出る雰囲気に、GAYを感じるGAYのレーダー、GAYDERが激しく触れた。

あらすじを読むと特にGAY的な内容は書かれていなかった。
しかし、しかし、私の心が感じている!!GAY映画だ、と!

MUST SEE「絶対見なくちゃ」とペンでぐるっと丸とつけた。

映画のタイトルは“PROM KING 2010”『プロムキング2010』

この写真から漂ってくる雰囲気は私の心にグイグイやってくる!!絶対観たい!MUST SEE!!!ぐるっと丸をつける!!

***

ちなみに低予算のインディペンデント系も含め、LIFE「人生」、LAUGHS「笑い」、LOVE「愛」、INSPIRATIONS「ひらめき・ 鼓舞」、 THRILLS「スリル」の4つのカテゴリーに分かれて約70本の長編映画が上映された。
“PROM KING 2010”『プロムキング2010』はLOVEのカテゴリー。恋愛映画だ!!きゃっ!

映画関係者が集うVIPルームに、GAY映画ではないかと思っている、”PROM KING 2010”『プロムキング2010』の宣材写真に写っていた青年がいた!!!
非常に嬉しくなる。

ヘッドフォーンをしている方の男性だ。
線が細くハンサムな若者で、彼から発せられているオーラからはストレートのスの一文字も感じられなかった!!
映画のクレジットを見ると、監督も脚本も主演も全てクリストファー・シャープ氏が一人でこなしている。
映画祭に来ているからきっと彼に違いないと思った。

トランプの支持者と分かり複雑な気持ちで接することになったしまったGAY友ジャスティン(涙涙涙)が最初に案内してくれたGAY BARのSplashに行った時、店内はガラガラだったが、バーカウンターに女性1人と男性2人のグループが座っていた。
その一人が、VIPルームで見かけた宣材写真の青年だった。

「ああああああああーーー、彼がいる!!」と心が躍ったのは言うまでもないし、体も踊った!

私が感じたことは間違っていなかった!!
“PROM KING 2010”『プロムキング2010』はGAY映画に違いない!!
GAY映画だからと言って監督がGAYとは限らないが、脚本も主演も務めているし、なにしろGAY BARにいる!!!

***

翌朝、VIPルームに行くと昨日Splashで見かけた、映画監督と思われる青年はいなかった。
むむむむむ〜、残念。
が、しばらくするといつも一緒にいる女性1人とやってきた。
彼のファクハグでプロデューサーに違いない。

“PROM KING 2010”『プロムキング2010』の上映時間と私のスケジュールが合わず非常に残念なのだが観ることは難しい。
鑑賞できないのは悲しい。
とても悲しい。
劇場やオンラインで公開されるかもしれないが、いつになるだろう? 
公開されないままかもしれない。
全ての映画を自分が生きている間、観られるわけではないが、この映画を観なかったら一生後悔することになるだろう。
スクリーナーをもらおう!

勇気を出して話しかけよう!!
勇気を出そう!
がんばろう!

見ず知らずの人に、私だって「あなたの映画を楽しみにしています。観たいです」って言われたら嬉しい。
きっと彼も不快な気持ちにはならないはずだ!!

汗がたらーー。

彼らのところに歩み寄り、話しかけた。

「あのーー、すみません!!!」

ペンでぐるっと囲んだパンフレットを見せて(上記写真)、「監督のクリストファーさんですが?」と聞いた。
「そうです」という答えが返ってきた!!!

きゃぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー!
私の推測は当っていた!!!

丸をつけたパンフレットの宣材写真を見て「チェックしてくれているんだね。ありがとう」と監督。

自己紹介をして、Splashで見かけたこと、GAYブログをしていることを伝え、スケジュールが合わないので鑑賞できないのでスクリーナーをくださいとお願いした。
「ここに送付先をメールしてくれれば送るよ」と快諾してくれて、メルアドが書いてある名刺をいただいた!!

心臓の鼓動が激しく鳴る!
嬉しくて幸せいっぱいになった!!

私の夢のひとつにGAY映画監督と知り合いになる!できれば友達になる!というのがあり・・・
友達にはなってもらえないかもしれないが、「知り合いになる!」が一応、叶ったことになるだろうの瞬間だった!!

***

映画祭のクロージングには各賞の発表と授賞式があった。

クリストファー・シャープ監督の“PROM KING 2010”『プロムキング2010』がなんとNEW VISION AWARDを受賞した!!

NEW VISION AWARDを受賞!発表の瞬間を私がとらえた😊!!!!!

おおおおおおお〜〜!おめでとう!!!

その時、私はまだ鑑賞していなかったので、期待が膨らむ!!!!
おおおおお〜〜〜、賞を受賞した受賞作!!!
早く観たい!!!

ところで、我が『調査』は短編映画賞の栄光に輝くことはなく・・・

受賞作品になるとは全く思っていなかったが、ちと残念な気持ちになった。
『調査』よりも素晴らしい短編映画作品がたくさんあった。
世界は広い。

受賞の栄光に輝かなくても、映画館の銀幕のビックスクリーンで素晴らしいサウンドとともに上映されたことが光栄であり、何よりも嬉しい。😭😭😭😭😭😭

巨匠マーティン・スコセッシなら立派な設備で上映されることは普通なことで疑問にもならない当然なことでもインディペンデントのフィルムメーカーにとってこういう機会は映画祭で上映されない限り有りえない。
そういう機会がめぐってきただけでも「ありがたやーー」であ〜る。
ラップトップコンピュータの小さな画面とは言うまでもなく迫力が断然違う。

ニューヨークに戻り、早速、クリストファー・シャープ監督が教えてくれたオンラインで鑑賞した。

次回は“PROM KING 2010”『プロムキング2010』の感想をお伝えしたいと思う。

つづく〜

仮想現実映像を鑑賞・体験した!

おはこんばんちは〜

またまたシネクエスト映画祭からのご報告で申し訳ないが、どうしても伝えたいことがあるのでお付き合いください!!

***

シネクエスト映画祭では今年からVR(ヴァーチャルリアリティー・仮想現実)映画祭が同時に開催され、いろいろな作品を鑑賞してきた。

セレクションされた映画の鑑賞は無料、セミナーは無料、パーティーは無料のARTIST PASSでも鑑賞料を11ドルを支払わなければならないが、新しい世界の扉はケチっていては始まらないのでしかっと支払った(笑)!

映画の3Dは鑑賞するが、ゲームはしないので、VRの世界から全くかけ離れている暮らしているので、一体どんなものか分からなかった。

まずは、HTC Viveで“Pearl”『パール』という短編アニメのVRを体験鑑賞。

VRで体験鑑賞する前に偶然にも映画祭の短編アニメ上映で2Dを前日鑑賞していた。アカデミー賞にノミネートされていたということでも話題になっていた。

父と娘の心温まるお話だ!

車に乗って旅をしているヒッピーの父と娘。
車から降りて街角で父娘はギターを演奏しながら唄う。娘が年頃になり車での旅を止めて落ち着くことになり・・・。

VRヴァージョンの“Pearl”『パール』は自分がその車の助手席に座っているのだ。また前を見ても左右を見ても後ろを見ても上を見えても映像が見える。
本当に乗っているかのようなのだ!

アニメの運転しているお父さんと目が合ったりもする!!

(◎_◎)(◎o◎)!(◎o◎)!(◎o◎)!(◎_◎)

自分がアニメの世界に入っている!!

もうびっくり!!

時代はもうそういうことも出来るようになったんだと驚愕するばかり。

長生きして良かった(笑)!!

私も一緒に車に乗っている!助手席にいる!!そんな感覚が味わえる!!びっくりでござる!!

あまりの感動に2回鑑賞した!
2回目はなんと自分が後部座席に座っているのである!!
初回は助手席だったのに!!

これまた(◎_◎)!(◎_◎)!(◎_◎)!(◎_◎)!(◎_◎)びっくり!

ギアをセットしてくれるボランティアの学生に伝えたら、助手席に座ることに設定されているので後部座席に座るということは初めて聞いたと言われた!!
どうなっているの???

ゴーグルを装着するとアニメの世界(仮想現実)へ!!これも現実!?

HTC Viveは台湾のスマホメーカーHTCとアメリカのゲーム会社Valve Corporationが共同開発したPCに接続するVRゴーグル。しかも高度なWindowsのコンピュータが必要になり気軽に自宅で楽しめるという状況ではないらしい。

“Pearl”『パール』は監督はすでにアカデミー賞受賞しているPatrick Osborne。
プロデュースはGoogle Spotlight Stories。
Google、すごいな〜!

YoutubeではVRではないが360度ぐるぐるできる映像が公開されている。

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サムソンのスマホで観られるVR映像も鑑賞した。
Galaxy S6 、GalaxyS6 edge、Galaxy S7 edgeに専用のVRのゴーグルを装着する。

スマホなのでHTC Viveよりも手軽かもしれないが、VR酔いというか、VRでめまいがして気分が悪くなってしまう映像が多い中、安定した映像で説得力のある内容だった” Under the Net”『アンダーザネット』。

国連財団がスポンサーになってマラリアを防ぐためアフリカに蚊帳を贈るために製作された。

お母さんと6人きょうだいとタンザニアの難民キャンプに暮らす11歳のアミサさんが主人公でナレーションを務めるドキュメンタリー。
2分に1人の子供がマラリアで亡くなっているという(エチオピア・タンザニア旅行ではマラリアの薬が必須で毎日服用していた)。
後ろを見るとテントの外が見えるし、アミサさん家族が住んでいるテントの天井も見える。声が背後から聞こえるので振り返ると人がいる。また子供達に囲まれている実感が半端ない。
サウンドの重要性をVR映像では非常に感じた。
臨場感を観客にもたらすのは音だ!!

VR酔いをしない安定した映像!!アミサさんの語りは説得力がある!国連財団がスポンサーだ!

シネクエスト映画祭がワールドプレミアだったようだ。
また同映画祭で国連財団の主催のパーティーも行われて参加してきた。とても力を入れているんだと感じた。
同映画祭のベストドキュメンタリーVR賞を受賞した。
納得の受賞である。

YoutubeではVRではないが360度ぐるぐるできる映像を公開している。

***

VR映像を撮影できるカメラは割安になり、映像を貼り合わせなくても簡単にできるソフトもリリースされているので、今後さらに発展しそうだ。

VR酔いを解決できる日も早く来ますように!!
目も痛く気持ち悪いのから解放されるのに30分くらいは掛かってしまった。

ゴーグルを装着して「個人」で鑑賞するのが現在のVRだが、映画のようにみんなで一緒に鑑賞できるVRもあったらと思う。
同時に共有できるから楽しいはずだ。
将来的には実現するかもしれない。

サンノゼ・San JoseにあるGAY BARと政治的見解

おはこんばんちは〜

ブリザードの前にニューヨークに着陸したので暴風雪は避けられたが、テキサスに出張に行った友人は帰りのニューヨーク行きの飛行機がキャンセルになってしまい足止めにされてしまい2日遅れで帰って来たという。。さっきまでは日中立っているだけで肌がジリジリするサンノゼだったのに、ブリザードのニューヨークを経験するとは不思議な気持ちであ〜る。

交差点で横断歩道を渡るところは雪かきがされていないので小さな山になっていて渡るのが大変💦

***

さて、サンノゼ・San JoseにあるGAY BARをご紹介したいと思う。

現在はサンノゼ在住のGAY友ジャスティンにAppleコンピュータ本社の近くにある世界的なホットポット(火鍋)チェーン、小肥羊火鍋(Little Sheep Mongolian Hot Pot)で食事をしてから連れて行ってもらった。
Appleコンピュータの本社ってここにあるんだーと感激したのは言うまでもない。

ジャスティンはよく一人でも来て「ひとり火鍋」をするくらい大好き!!

サンノゼにあるGAY BARは3軒。
ニューヨークのウエストビレッジ、チェルシー、ヘルズキッチン、サンフランシスコのカストロのようなGAYエリアはないようだ。

ダウンタン(街中)には2軒あり、便利なことに隣同士にある。GAYな街、ニューヨークでさえ2軒並んでGAY BARがあるということはないと思う。

最初に連れていってもらったのは、おおおおおおー!その名はSplash Bar!!
「スプラッシュ!!」

懐かしい響きだ!!
嬉しい気持ちになる。

ジャスティンとも何度も行ったが、閉店しまったニューヨークの伝説のGAYダンスクラブ!かわいいGo Go Boysが踊るキャンパスナイトがあったSplash!と同じ名前だ!

Splashがサンノゼに移動!?

サンノゼのSplashもダンスクラブのようで
1階も2階もダンスフロアーになるんだろうなと思わせる広さだった。
連れて行ったもらったのは木曜日の夜。
残念ながら閑散していた。まばらな人〜(涙)。
しかし、金・土は大混雑するらしい。
お店の人によると600人から700人は来店するという。WOW!
おしゃれなインテリア!
2階はパティオもあり、タバコが吸える。
オープンエアーなので気分がいい。

混雑しているSplashにまたいつか来たいものであ〜る!!!

Splash Bar(スプラッシュバー)
65 Post Street
San Jose, CA 95113
http://www.splashsj.com

隣のMac’s Club(マックスクラブ)は、ダンスクラブSplash Barよりはこじんまりとしていてカウンターがメインな感じのとてもカジュアルなバーだった。
隣のSplashよりも人がいた。

奥はパティオになっている。
サンノゼは気候がいいのでこの季節でも寒くないのでパティオにもそれなりに人がいた。

Mac’s Club(マックスクラブ)
39 Post St, San Jose , CA
San Jose, CA

2軒のGAY BARがお隣同士!

上記の2店から車で10分にある3軒目のGAY BAR、Renegades(レネゲーツ)。
サンノゼは車社会。ストリートカー(ちんちん電車)があるが、街の中心にある上記のGAY BARから行く場合は、ニューヨークのように流しのタクシーがないのでUberかLyftに乗って行かなければならない。
車の免許がない私にとってはニューヨークやサンフランシスコでないととても住めないことを実感する。
ターゲットやトレーダージョーズなどがあるモールのすぐ側にある。
街の中心のGAY BARよりはとても賑わっていた。トランスジェンダーのお姉さんもいてワイワイ楽しそうだった。
奥にはパティオがあり、タバコを吸う人もいて楽しそうに歓談していた。

Renegades(レネゲーツ)
501 W Taylor St, San Jose, CA 95110

親しみ感がいっぱい!

ジャスティンは車の運転をしているのでお酒は飲まなかった。
が、時々、鯨飲してしまうという。朝起きたら顔に傷があった事件が1月に発生!
なぜ怪我をしたかは記憶になかったという。
どうやって家に帰って来たかも覚えていないという。
ブラックアウト!

ジャスティンと 私は、毎日飲まなければならない方のアル中ではなく、呑み始めたら止められない止まらない、楽しいままでは終わらない、記憶を失くして何かやらかして怪我をしたりというアルコールが引き金となり事件を起こしてしまう方のアル中だ。
このタイプもアル中、アルコーホリックというらしい。
お酒を呑んだらいけないタイプの人間に当てはまる私たち。
同じアル中DNAーーー!
ジャスティンのことが激しく分かる。
唯一、回避する方法は呑まないことなので、呑まないように必死に心がけている。
ダイエットと同じだ。

シラフでGAY BARで語り合う。
ジャスティンのユーモアのセンスは時を隔てていても変わってなく大笑いした。
ジャスティンの面白さは私の笑いのツボにしっかりはまる。

しかし、政治的な話になるとジャスティンの考えと私の考えが正反対であることが判明した。
トランプ支持者だった。
ジャスティンは移民には大反対の立場。
私は外国人で移民だ。
「私が母国に帰ればいいと思っているの?」とは怖くて聞けなかった。
移民がアメリカ人の仕事を乗っ取っていると考えている。

「トランプは大統領候補者で初めてレンボーブラッグを壇上で広げた人だ!だから支持している」。

仲良くしていた人がホモフォビアだった。GAYは気持ち悪いとか、私がレズビアンだったら友達の縁を切ると言われた。
他の部分は話も合い、一緒にいて楽しかった。しかし、GAY GUYSと仲良くすることは私の人生であり、ホモフォビア発言は許せなかった。
説得してみたがホモフォビアのままで、次第に会うことはなくなり、すっかり過去の人になってしまった。
先方にしてみれば気持ち悪い私と縁が切れて嬉しく思っていることだろうが、それはお互い様で結局「合わなかった」のだ。

そんなこともあり、しかし、ジャスティンのことを思い出の人にはしたくない。
未来の思い出も共有したい人物である。

ジャスティンが撮影のない週末には私のアパートに泊まり、一緒にGAY BARに行って遊んでいた頃、アパートに帰った時に私が言う「ただいま〜」をジャスティンは今でも私への挨拶に使う。”TADAIMA—” そんなお茶目なジャスティン。
だが、政治的信条は真逆なジャスティン。

ジャスティンは朝が早いので夜10時には3軒目のバーを後にして、私が滞在するAirBnB(いわゆる民泊)まで送ってくれた。
「また会おう!TADAIMA–!! ははは〜」と言葉を交わしてハグして別れた。

お互い東と西と遠くに住んでいて頻繁に会う友達ではない。しかし、とても大切に思っている友達だけに悩む。
政治の話はしないで付き合うという方法もあるわけだが。

思い出のアルバム!
でも過去の友達にはしたくない!!


ジャスティンとプラハの君と。今年の夏で10年になる!!


ジャスティンとウエストハリウッドのGAY BARで。


ニューヨークに滞在していた頃のジャスティン。体触られまくり。モテモテだった!

ジェーン・リンチと!!!

おはこんばんちは〜

先日もお伝えしたが、シネクエスト映画祭開催中、映画祭に選ばれた映画の関係者はいただいた”ARTIST PASS”を見せると、連日連夜のパーティーに参加できる。食べ物も飲み物も無料!!フィルムメーカー達の社交の場になっている。

映画祭の最終日には、活躍した俳優や映画監督にMAVERICK AWARDという賞を授与するセレモニーも行われ、今年はジェーン・リンチに授与されるという。

ジェーン・リンチといえば、”Glee”のいつもジャージを着用している性格の強烈なチアリーダーのコーチ、スー・シルベスターである。

ジャージ姿が格好いい!!

***

クロージングの前夜、VIPハッピーアワーのパーティーににジェーン・リンチが予告なしに登場!!

「あっ、ジェーン・リンチだ!」という声は聞こえるが、スターを見てもフィルムメーカー達は騒がない。

スターには動揺しないのだろうか?
マーティン・スコセッシやジョージ・ルーカスだったら大騒ぎになるのだろうか? 

誰も一緒に写真を撮ろうとはしないので、ジェーンにお願いしてすんなり一緒に写真を撮っていただいた。
画面で見るより実際はとっても小顔で背もすらりと高かった。
きれい!!
私の背の高さまでスクワットしてくれた!!!肩も抱いてくれてドキーッ!
レズビアンを公言しているジェーン・リンチ。

「いつか私の映画に出演してください!」とお願いしたら、クスと笑われて笑顔で私の顔を見てくれた。

「私の映画に出てください」と言ってしまった!!無謀にも!私の顔は彼女の2倍はある!!!!!!

『調査』の監督から「ダメだよ!それじゃ!!脚本はコレです!読んでください!ぜひ出てください」と脚本を渡さなくちゃと言われた!

パーティなどでスターに直接脚本を渡して映画に出てくれる場合もあるらしく、噂ではなく実現したというシネクエスト映画祭で知り合った監督さんから聞いた。
夢ではないらしい!!!

ジェーン・リンチ主演の脚本を書こう!!
こんなに間近でいつ彼女に会えるのかは分からないが(汗)

ブログ20周年記念パーティまでに(これから10年の目標)少しでもクリエイティヴなことをしよう!
ジェーン・リンチとの記念撮影は、やる気のない現在の私に再びやる気のパワーが少し注入されるきっかになった!

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夢のような毎日

San Jose・サンノゼからおはこんばんちは〜

『調査』”Assigment”、5回全ての上映が終了した!

上映後は他の短編映画の監督や関係者と登壇し、Q&Aでは下手でブロークンな英語でがんばって答えた。
どの短編映画も素晴らしくアカデミー賞にノミネートされるかもしれない作品もあり、才能ある監督の方々と登壇できて光栄である。

観客の皆さんが笑ってくださったのでブロークンな英語が通じたのだろう。
英語の良いところはブロークンでも通じるところなのだ!

「どんなところに気をつけて脚本を書いたのか?」という質問に、
「小道具やセットなど撮影にお金が掛からないように考えて脚本を書いた」と答えた。
笑いが観客から起こった!!YAY!!

才能ある監督の方々と登壇できて光栄である!!

さて、シネクエスト映画祭では驚くくらい素晴らしい待遇を受けている。
幸せに慣れていないものだから、「こんなにしてもらっていいのかな?」と不安にもなるが、厚遇を享受している毎日であ〜る。
マッチ売りの少女のごとく、一瞬で終わってしまう夢なのか?
そうあって欲しくはないのだが。

「Artist・アーティスト」というPASSをいただき、そのPASSを見せると、VIP ラウンジ(メイン劇場の隣のBAR)に入れて、お酒が昼間から飲み放題!
コーヒーも飲み放題!ヘルシードリンクも飲み放題!マフィンやクッキーなども食べ放題!
グラスが空いているとボランティアの方々が「何か持って来ましょうか?」と始終聞いてくれる。

またVIPラウンジでは映像専用の超高額カメラなどのセミナーも開催され、またフィルムメーカーと知り合いになれる社交の場所でもある。他にも毎日夕方5時から7時までのハッピーアワー、夜9:30〜真夜中まで”Meet Up”というパーティーが連日連夜開催され、場所はサンノゼのレストランやクラブなど毎晩変わるのである。

Panasonicのテレビ用カメラのセミナー!

壁の花(誰も話す人がいなくてひとりぼっち)でも、ボランティアの人が話掛けてくれて、他の人の輪に入れてくれるように配慮もしてくれる!!!
最高の気遣いである!!

知り合いになった短編映画監督のお二人!

「Artist・アーティスト」PASSを見せれば、上映される映画は無料で鑑賞できる。
ただし、VR(ヴァーチャルリアリティー)はチケット代を支払う。
VRの体験も感動した!!後日報告したいと思う!!

毎晩7時からメイン会場であるカリフォルニア劇場で、「メインスポット」というカテゴリーでインディペンド系でも低予算ではなくそれなりに高額な製作費で有名な俳優が出演している長編映画が上映されている。

映画上映の前には必ず司会者が登場して映画の説明してくれる。
シネクエスト映画祭で世界初の上映(いわゆるワールドプレミア)の後、メインの劇場公開になる映画もたくさんあるという。セレクションにはとても自信があることが伺える!

その中で、”Una”『ウナ』が強烈過ぎて、他の映画を忘れてしまうくらいだった。私自身、胸キュンの天真爛漫のラブコメも大好きだが、人間の隠されている部分を露わにしてしまう強烈な映画も好きで、”Una”『ウナ』は後者の方だ。

透明感溢れる映像美!!撮影監督も素晴らしい!!

監督Benedict Andrew / ベネディクト・アンドリュー
主演:ルーニー・マーラ

”Una”『ウナ』とは主人公の名前。
ルーニー・マーラが演じる。

ルーニー・マーラといえば『キャロル』。
実は途中までしか観ていない(汗)。

ウナ役のルーニー・マーラは胸を出すわ、見てて辛そうなセックスもするわ、シャワーシーンでは股間を洗う演技もするわで、まさに体当たり&迫真の演技!
スターになっても生ぬるいところがなかった!!
女優魂を感じる!

映像がやばいくらい美しい。
ルーニー・マーラが美しい。
本当に美しい。
見とれてしまう。
透明感溢れていてキレイ。
撮影監督、すごい。

ギリシャ人のThimios Bakatakisという方だ。
次回の私の映画に撮影監督としてお願いしたい!!!(叶わぬ願い(妄想)と分かっていても言わせてください!)

監督はオーストラリア生まれのお芝居の演出家で、長編映画の初監督作品。
スコットランドの劇作家、デヴィッド・ハロワー作の戯曲”Black Bird”が原作。
本人が脚本も手がけている。

お話はというと、ウナが14歳の時に、近所のおじさんは未成年のウナを強姦した容疑で逮捕され懲役を課せられ服役する。大人になったウナは釈放され名前を変えて新しい生活を送っているおじさんを探し出し、会いに行く。ウナは一方的に強姦されたのではなく当時2人は愛し合っっていたのだった!!!しかし・・・。
驚きの結末に胸が裂けた!

激しく心が裂ける話の内容とは全く真逆な美しい映像がこの映画の「救い」かもしれない。

オーストラア俳優ベン・メンデルソーンが「おじさん」を演じる。

Unaを演じるルーニー・マーラは美しい!!!

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シネクエスト映画祭、明日がクロージングであ〜る!

『調査』のカードも他の作品とともに置かれていた!それだけでも感動してしまう(笑&涙)

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追伸:ジャスティンの案内でサンノゼにあるGAY BARに行って来た。
後日、ご報告したいと思う!!!