2

乙女のころはインターネットも携帯もなかった。便利な世界に慣れてしまった自分に「喝」を入れた旅。ハバナ旅行記。最終回。

おはこんばんちは〜!

ファイナルのキューバ旅行記をお届けする。

b_simple_122_0l

9月に10周年ブログパーティーをGAY BARのTherapyで開催した時に知り合ったアジア系青年がいる。
GAY GUYである(ストレート男子とは友達になるのは非常に難しい)。
タイガくん!

私たちがクレイジーで楽しそうだったからと話しかけてくれたのだ。
電話番号を交換し、それから連絡を取るようになり、彼のアパートのパーティーに招待されたり、Therapyで共に踊り、一緒に映画館に行ってGAY映画も鑑賞した。

ご両親のどちらかが日本人だと聞いていたが、日本語は少ししか話せないとと思っていて、テキストも会話もずっと英語だったが、
日本生まれで高校まで日本だったということを最近知った!!
なんと日本語が母国語だったのだ!!
外見が東南アジア系で、大学も大学院もアメリカなので英語がペラペラだったので、日本語は片言に違いないという私の激しい思い込みだった!

現在はテキストも会話も日本語である(笑)。

偶然にもタイガくんも同じ時期にキューバの首都のハバナに行っていた。
直行便の就航前だったのでコロンビア経由でキューバに行ったとのこと。カストロ元議長が亡くなる3日前に到着したので街中に音楽があって活気があるハバナを経験していた。
GAY CLUBにも行ったとのこと。
我々がイメージするキューバのGAY CLUBとはサルサが流れ、筋肉モリモリのセクシーなキューバンGAY GUYSが上半身裸で踊っている!

しかし、場末感が漂い、がっかりすると言っていた。
地元のGAY GUYSにとって外国人旅行者が行くようなところは高額過ぎて行けないので地元の人だけではいかないらしい。
先日お伝えした野外でのミーティングアップで交流を深めているのだと思う。
資本主義の欲にまみれた生活を送っていると、お金を払うのだから楽しませてもらってが当然の気持ちになってしまうのだと思う。

タイガくんもカールくんも、ブラジルのようにホットで筋肉モリモリのセクシーな男性を期待していたらしいが、
キューバ人はセクシーな男性がいなかったと言っていた。
しかし、私はそうは思わなかった。

キューバ人はアメリカ人や私のように肥満の人があまりいなく痩せている人が多い。
美味しいものは外国人旅行者向けで、食べる物が少ないと聞いたが本当だろうか? 
食べれないので痩せているというようには見えなかった。日本も痩せている人が多いが食べられないわけではない。
スナック菓子やクッキーなど体にとって余計なものを食べず、むしろ肥満な我々よりは健康的に見えたが。

物が溢れている世界とは違い、ファッションは 暑いのでTシャツやタンクトップが主流で、東京のようにファッショナブルではなく、
ボロボロのTシャツを着ていた若者もいたが、悲壮感は漂っていなかった。

マクドナルド、KFCやスタバなどアメリカ資本のお店がある風景をニューヨークでも東京でも見慣れているので全く見かけないハバナは新鮮だし、アメリカに抵抗していたのを感じる。スタバが進出したら、便利かもしれないが、虜になってしまったキューバのコーヒーといえばのカフェ・コン・レイチ、café con leche存在が危ぶまれることがないように祈る!!

オールドハバナの石畳の道。ヴァンパイヤ映画のワンシーンのようだ。

オールドハバナの石畳の道。ヴァンパイヤ映画のワンシーンのようだ。パリでは足の裏が痛くて歩けなかったがハバナでは問題なかった!

ところで、ニューヨークのGAY友が仲良くなったというキューバ人のGAY GUYと連絡を取り、待ち合わせをして一緒に50sのオープンカーに乗って、3時間のハバナ観光をした。

赤いオープンカーに乗ってハバナ観光ツアー!

赤いオープンカーに乗ってハバナ観光ツアー!

バックミラーに中国のお守りがあるので運転手に聞くと、車のオーナーは中国人だという!さすが華僑!世界のビジネスマンである!
ハバナにはチャイナタウンがありハバナ風中華料理は美味しいらしい。
食べてみたかった!

私はほとんどスペイン語を話せないし、彼も英語は少しだけ。カールくんとハニーくんはスペイン語が話せるので、サウロくん22歳と会話しているのが非常に羨ましかった。言葉は通じないがラウルくんがやさしい青年ということが伝わってきた。

サウロくんと革命広場で。後方には内務省の壁にあるチェ・ゲバラの肖像。

サウロくんと革命広場で。後方には内務省の壁にあるチェ・ゲバラの肖像。

また夜からはハバナ大学の大学生の弟さんと弟さんのボーイフレンドも参加。きょうだいは7人いるらしく、サウロくんと弟さんがGAYとのこと。
兄弟でGAYというのは実はよくある。3人みんなおしゃれで、すらりとしているイケメンである。GAY GUYSがおしゃれなのは世界共通だ。

ヘミングウィエイが滞在していた外国人旅行者向けホテルでは国中が喪に服しているにもかかわらずアルコールを提供しているという噂を聞き、閉店まで飲む。
ホテル・アンボス・ムンドス」”Hotel Ambos Mundos”というホテルである。

サウロ兄弟は、びっくりするくらいお酒が強く、何杯でも飲めるし、何杯飲んでも様子が変わらない。
モヒートを一人10杯以上は飲んでいたのではないだろうか? 
すごい!!
私は1杯飲んでクラクラ〜!2杯目は飲めなかった!
カールくんとハニーくんがご馳走してくれた。
モヒート1杯の値段はニューヨークの五分の一なので「これぐらい安もんだ!!」とのこと!

キューバのお酒といえばのラムがたっぷり入っているモヒート!

キューバのお酒といえばのラムがたっぷり入っているモヒート!HAVANA CLUBのグラスで出てくる。

ヘミングウェイが滞在していた部屋は一般公開している。511室。

ヘミングウェイが滞在していた部屋は一般公開している。511室。

BARでの喫煙が禁止になってニューヨークでは十数年が経つがキューバでは葉巻もタバコもOKなようで、みんなガンガン吸ってる。
髪の毛や服にニオイが つき、昔はこうだったなーと懐かしく思う。

彼らは『ワンピース』などの日本のアニメを知っていた。
キティちゃんのTシャツを着ている人も街中で見かけて、日本のアニメとキティちゃんは世界を征服した!!!
などと思っていたら、ラウルくん達は『花より男子』を知っていて非常に驚く。主人公の名前「牧野つくし」も知っていてさらにさらに驚く。

実は私、『花より男子』ファン。マンガは全巻持っている。きっかけはアニメだった。
持田真樹ちゃんがつくしで、山本耕史さんが花沢類の声を担当していた。
その昔90年代、日曜の朝、テレビ朝日で放映されていていたのを毎週欠かさず観ていた!!!

「牧野つくし」はストレート女子とGAY GUYSの憧れである。
イケメンの超一流の男子にモテモテで、その中でも一番の大富豪に愛されて〜、なれるものならなりたい!
現実は無理だけど「牧野つくし」に自分を重ねた妄想の世界では花沢類に愛されて、道明寺と結婚できるという最高の話である。

英語のタイトルは”BOYS OVER FLOWERS”。スペイン語は、”No me lo digas con flores”

さて、飲んだ後は、日本ならラーメン、アメリカならピザと脂っこいもが食べたくなる。ピザ屋さんがこの状況下でもオープンしているということで行ってみる。
ノリノリのお姉さん達だ。
待つこと10分。
味はピザというよりは、ピザパンだった。ピザの生地がパンだったから。

ピザ屋のお姉さん達!ノリノリだった!

ピザ屋のお姉さん達!ノリノリだった!

パイ生地はパン!!

パイ生地はパン!!

なんとラウルくんが私のためにクッキーを買ってくれた。
「美味しいのかな? 食べてみたいな〜」とショーケースを見ながらぶつぶつ言っていた。

資本主義社会から来たというだけで上から目線で申し訳ないが、
いくら私が貧乏とはいえ彼らよりはお金があるわけで、精神的には彼らの方が豊かだは思うが、「いらない!いらない!」と言ったが買ってくれた。
感激である。
ラウルくんは旅行者用の通貨とは違う人民ペソで支払ってくれた。

ううううう〜〜〜、涙が出た。

GAY GUYって世界共通でやさしい(おごってくれるから(笑)って違うか。はははははは〜)!!

味は甘くなく、すっきりしている(?)クッキーだった。独り占めでなく、みんなで食べた。

クッキーに焦点が合わず、背景になってしまった。サウロくんが買ってくれたクッキー!

クッキーに焦点が合わず、背景になってしまった。サウロくんが買ってくれたクッキー!$3と書かれてある値札の横にある。写真を撮り忘れた!

深夜1時。
サウロくんたちと再会を誓って別れた。

サウロくん、弟くんと弟くんの彼。みんな『花男』ファンである。

サウロくん、弟くんと弟くんの彼。みんな『花男』ファンである。

b_simple_122_0l

ニューヨークに戻って来てから、Netflixからの新着情報で、 “Four Seasons in Havana”、直訳だと『ハバナの四季』というハバナを舞台にした犯罪ドラマが視聴できるというのを知り、早速鑑賞した。
熱帯地方のハバナに四季はあるのだろうか?とふと疑問に思ったが、多少の変化はあるのかもしれない。

Netflixの最新作”Four Seasons in HAVANA”

シーズン1、トータル4話。

アメリカの犯罪ドラマのように拳銃での打ち合いや激しい暴力シーンは出てこない。が、毎回激しいエロティックなセックスシーンが出てくる!!
さすがキューバ!!

主人公は中年刑事のコンデ氏。
バディ(相棒)と一緒に、地道に捜査を重ねていく。
主人公のコンデ氏、中年太りで、おやじさんなので顔のラインもぶよぶよしているのだが、毎話別の女性とセックスしているモテモテ刑事である。

文才があり、解決した事件を文章にしている。それもタイプライターである。ヘミングウェイの時代を彷彿させる!!

タイプライター!!!!で執筆するコンデ刑事!渋い!さすがハバナ!

タイプライター!!!!で執筆するコンデ刑事!渋い!さすがハバナ!

ところで、第3話はGAY関連のエピソードだった。

赤いドレスを着た美しい若い男性が何者かに絞殺された。
男だと分かって怒った客に殺された男娼ではないかと推測されたが、身元が判明し、殺されたのはドラァッグクィーンではなく普段全く女装もしないGAY GUYで、政府関係者の子息だった。

コンデ刑事はGAYについて勉強し、GAYやトランスジェンダーが集まるパーティに行き潜入捜査も行う。「ドラァッグクィーンではなく女装もしないGAY GUYがなぜ女のドレスを着て殺されたのか???」とコンデ刑事は疑問に思い、捜査を進めていく!
被害者の青年は三島由紀夫を愛読していたのを付け加えておこう(すみません、ネタバレだ)!

ドラァッグクィーンも女装もトランスジェンダーもGAYも同じ一緒くたに扱われることが多い中、ちゃんと理解がある脚本で感動!それにキューバの歴史を知らないと殺人の動機が見えてことない点など奥が深くさらに感動した!!
また死 体発見現場がなんと行ったことがある場所だった!
びっくり!感激!嬉しかった!!

アメリカの刑事ドラマとは全く別の風情でシーズン2が楽しみである。

殺人現場として登場していた!行ったことがある場所が映画やドラマで登場すると非常に嬉しいものであ〜る。カールくん撮影。

殺人現場として登場していたハバナフォレスト!行ったことがある場所が映画やドラマで登場すると非常に嬉しいものであ〜る。カールくん撮影。

b_simple_128_2m

11月29日、ハバナの革命広場で営まれたフィデル・カストロ前議長追悼集会に参加した。ニュースでは数十万人が詰めかけたとニュースに書かれていたが、その一人であった。アンテナのついている小さいテレビをヘッドフォンで聴きながら見ている人が多かった。遠くで聞こえる演説や哀悼の言葉がスペイン語だったのでどういう状況なのか私は恥ずかしながら把握することはできなかった。

カストロ前議長の追悼集会。制服を着用している若者が多かったのが印象的だった。

カストロ前議長の追悼集会。制服を着用している高校生や若者が多かったのが印象的だった。

不謹慎だと知りつつ、カストロ前議長といえば、ニューヨークのハロウィーンのコスチュームで定番だった。
革命帽とヒゲと葉巻を持てばカストロ議長になれる。スタイルが確立していた人物だった。

フィフティーズの車が今でも走るハバナ。ハバナのシンボルにもなっている。1960年以来アメリカとの政治的関係悪化と経済封鎖の結果で使わざるを得ない状況ではあるとは思うのだが、それでも50年以上も経った車を修理して使っている。排気ガスが激しく環境には全く優しくなく、安全性はきっと50年代のままで高くはない。
しかし、車もコンピュータも服も毎年モデルチェンジをして「買え〜!買え〜!買え〜!」の攻撃にさらされていると感じる私にとって実際に走る50sの車を見て、乗車してほっとした。

新しくなくてもいいんだ!

ハバナのお土産屋さんで、鼻水が出るのでテイッシュをくださいとお店の人に言ったら、硬い紙を渡された。
これじゃかめないと思ったが、私が子供のころ、広告などを手で揉んで柔らかくして鼻をかんだことがあった。
テイッシュというしゃれたものはなかったのだ。
その経験を生かして(笑)、無事に鼻をかむことができた!
日本もそういう時代があった。
郷愁を感じて私より上の世代がキューバに行きたいと思う気持ちが分かる。
でも、急激に変わってしまう日がすぐに来るだろう。

私が乙女だった頃、インターネットがなくてもスマホがなくても友達と今は無くなったしまった新宿のスタジオアルタで待ち合わせをして会っていた。
来ないと数時間も待っていた。
連絡する手段がないから。
今はテキストの返事がすぐないだけでとっても落ち込む。
あの時代の余裕が欲しい。

便利を当たり前だと思っていた自分に「喝」を入れた旅であった。
50scar-1

本屋さん。ニューヨークでは多くの書店が閉店している。イケメンでお医者さんで革命家のチェ・ゲバラの本がたくさん本棚にあった。また当然のことだが肖像画は至るところで見られる。

本屋さん。ニューヨークでは多くの書店が閉店している。イケメンでお医者さんで革命家のチェ・ゲバラの本がたくさん本棚にあった。また当然のことだが肖像画は至るところで見られる。

cocktail-line

拙ブログ10周年を記念して12月28日(水)に忘年会 in 二丁目を開催しようと思っております。

ご参加ご希望の方は、忘年会のご案内を送りますので、お手数ですが、上にある1.ようこそDEEEEEP NEW YORKのページをクリックしていただき、
問い合わせ先にメールを送ってください。
ご面倒でもよろしくお願い致します。

お会いできるのを楽しみにしています!
bounenkai2016
忘年会妄想予想図!あくまでも妄想なので〜どうか悪しからず御了承ください!

2

ハバナのGAYエリアとGAY BAR

おはこんばんちは〜!
雪が降ったニューヨーク。

引き続きキューバの首都ハバナ旅行記であ〜る!

b_simple_128_2m

入国審査の列は長かった。

私たちの前にポーランド人と思われる女性が立っていた。
どうにも一人で来たようである。
「どこから来たの?」と英語で聞いてみると「アメリカ」だという。
それもニューヨークの隣の州のニュージャージー州からだった。
東欧出身とよく思われると言っていたが、イタリア系だという。
「どうして一人でキューバに?」と質問すると、ジェットブルーの招待だそうだ。
初就航便は必ず招待されるという。
「なんで???」とさらに聞くと、
旅ブロガーだからだそうだ。

カールくんとハニーくんと3人で矢継ぎ早に質問する。

彼女のブログはマイレージのポイントの賢い使い方などが紹介されてクレジットカードの宣伝ともリンクされている。
読者者も1日数千人規模で、ブログからの年収が日本円で一千万円!!!
スーパーブロガーだ!!

噂ではその存在を聞いていたがそういう人が本当にいるんだ!
彼女の名前はジョリー!

「私もブログやってます!」とは言えなくなってしまった。
拙宅ブログは超超超超超超極零細ブログ。

ジョリーによると、JFKやホセ・マルティ国際空港ではニューヨークからの直行便を祝って、ダンサー達の踊りやキューバの音楽の演奏がある予定だったが、カストロ前議長が亡くなりキューバが喪に服している状況であり、アメリカ側も敬意を払ってダンスや音楽は中止になったとジョリーが教えてくれた。また機内ではビンゴなどがありプレゼントをたくさんくれるはずだったが、これもお祭り過ぎるので中止になったという。

そうだったんだーー。

カールくんがジョリーに「一人旅なら一緒に行動しない?」と誘った。「一人でごはん食べるのって寂しいよね?」とカールくん。
カールくんのやさしいこういうところが大好きだ。「 ひとりぼっちだ嫌いの自分だったら耐えられないよ」。

ジョーリーは快諾。早速ディナーを一緒にすることにした。
その夜のディナーは、GAY友のGAY友が経営するGAYフレンドリーなCasa Aleido”(カーサ・アレイド)でする予定になっていた。

公共の場所でしかも入国審査の前だったので、明確には言わなかったがカールくんとハニーくんがGAYカップルで、私は一人というのを話しから察知したのだと思う。性欲の権化になるストレート男子2人ではないというのは安心したのだと思う。それにカールくんもハニーくんも話が面白い!

ところで、入国審査では特に質問はされなかった。
質問されてもちゃんと答えられるようにハニーくんが用意してくれた「教育的活動文化交流の日程スケジュール」の紙と出国する飛行機のチケットもすぐに出せるようにはしていた。ちなみに教育的活動文化交流の日程スケジュールは、第一日 は、何を第二日は何をすると行動予定が書かれてあった。

空港から市内まではタクシーを使う。
キューバではクレジットカードは使えないので両替しなければなならい。米ドルだと手数料が10%も取られてしまうが、
ユーロやカナダのドルの手数料は少しのようで、ジョリーはユーロを持参していた。私やカールくんは思いっきり米ドル!

旅行者と地元の人々の通貨は別々で、ICUCは1ドル(約100円)である。

***

私たちの宿泊先はAirbnb(エアビーアンドビー)で予約した。
民泊である。
全てが現金のキューバでクレジットカードでの支払いができるという利点がある。
カールくんが探してくれたのだが、偶然でもハバナのGAYエリア、Vevado(ヴェヴァドゥ)だった!!!

天井が高く清潔感あふれ、まるまる貸切である。
なんとメイドさんが常駐していて、ひとり1泊20ドル。ハバナのホテルは国営で、1泊300ドル(3万円ぐらい)はするので非常に格安である。
朝食はお願いすれば1人5ドルで作ってくれる。

外で食べる食事は美味しい。中庭で食べた朝食!

外で食べる食事は美味しい。中庭で食べた朝食!

パッションフルーツやグァバをいただく。バナナは違う味だった!あっさり味!

パッションフルーツやグァバをいただく。バナナは違う味だった!あっさり味!

***

荷物を置いてGAY友のGAY友が経営している”Casa Aleido”(カーサ・アレイド)に向かう。
カーサ・アレイドのアイレイドはオーナーさんの名前である。

オールドハバナにあるカーサ・アレイドは徒歩圏内ではないのでタクシーに乗る。

キューバといえばのアメリカの50年代の車だ!

タクシーの車両がまさにフィフティーズの車で、ストリートで手をあげれば止まってくれる。
50年代の車ばかりと思っていたがモダンな車もたくさん走っているので驚いたことを付け加えておこう(笑)!

タクシーは50sの車!外見は素敵なのだが、排気ガスが酷くて息がするのが辛かった!

タクシーは50sの車!外見は素敵なのだが、排気ガスが酷くて息がするのが辛かった!

アレイドさんを紹介してくれたGAY友の常宿であり、全く別グループのGAY友も国交回復前の2年前、国際交流のマラソン大会でハバナに来て宿泊している。
またAirbnb(エアビーアンドビー)にもリスティングされているので、写真が掲載されている。
Airbnb(エアビーアンドビー)なので日本からも予約しやすと思う。

こちらである!

1人10ドルでお腹いっぱいの食事を提供してくれるという。
おすすめはロブスターということだ。
ちなみに宿泊は1泊30ドル(約3千円)。今回我々は泊まらなかったが。

ジャーーーン!!!

デリシオーソのロブスター!カールくん撮影

デリシオーソのロブスター!カールくん撮影

ロブスターも美味しかったがパエリア(キューバ式チャーハンだろうか)が絶品!!
食べたことない〜のないびっくりする美味しさである。

個室のダイニングルームでカールくん、ハニーくん、ジョリーとでいただいた!
ジョリーの宿泊先は徒歩5分と近く。

みんな口々に美味しいと連発である!

絶品のハバナ風チャーハン!

絶品のハバナ風チャーハン!

全ての料理はオーナーのアレイドさんが作ったものであった。
シェフでもあったのだ!!!!!

食泊客はヨーロッパからのお客さんが多く、お仏蘭西神やイタリア人のGAY GUYも宿泊していた。

ハバナのGAY BARに行きたかったのだが、アレイドさんによると、
「フィデルが亡くなって喪に服しているので音楽もアルコールもパーティーも禁止なんだよ。だからGAY BARもやっていないよ」と教えてくれた。

キューバ人は 名字のカストロではなく、名前のフィデルの方でカストロ元議長を呼ぶ。親しみがあるのだと思う。

さっき歩いたハバナの街は確かに暗かった。
街灯が少ないせいだと思ったが、街全体が喪に服しているからだったのだ。

カーサ・アレイドにニューヨークから年に数ヶ月来ては働いているというニューヨーク生まれのパナマ系アメリカ人のアレックスさんと話が弾み、いろいろ教えてくれた。
ニューヨークだけに暮らしていると息が詰まるという。その気持ち分かる。

アレイドさんが説明してくれたのにもかかわらず、しつこくGAY BARについて質問してみた。
喪に服して閉まって行けない!というのに、諦めがつかなかったのだ!!!
往生際が悪い私。

ニューヨークのTHERAPY(セラピー)のような決まった場所で営業しているGAY BARというのはなく、曜日ごとに開催される場所が異なるという。
我々が滞在しているエリア、Vevado(ヴェヴァドゥ)ではまさにGAYエリアで、GAY&トランスジェンダーパーティーが毎週末に開催される場所がいくつかあるそうだが、私たちが滞在中は開催はされなかった。

宿泊先がGAYエリアだったとは引き寄せられたか???(笑)

それにしても、行ってみたかったな〜〜〜〜〜〜〜(ぼそ)。

色鮮やかなカーサ・アレイドのキッチン!カールくん撮影

色鮮やかなカーサ・アレイドのキッチン!カールくん撮影

***

カーサ・アレイドにはかわいいキューバ人の10代の若者が2,3人来ていた。

アレイドさんの料理の手伝いをしている若者もいたり、キューバのGAY若者のサロンのようになっているのかもしれないと思った。
写真を一緒を撮らずにはいられなかった!!!

笑顔が最高!!!こんな素敵な笑顔見たことない!シェフ修行中と思われる!

笑顔が最高!!!こんな素敵な笑顔見たことない!シェフ修行中と思われる10代の若者!

セクシーな瞳だった10代の若者!

セクシーな瞳だった10代の若者!

***

11月30日の夜(深夜1時過ぎ)、市内から宿泊しているVevado(ヴェヴァドゥ)エリアにタクシーで向かう途中、 街角にたくさんの人々が集まっているのを見た。
自宅にインターネットがないので、街角にあるWIFIスポットには多くの人々が集っているので、ネットをしているのかと思ったのだが、
人の数が多かった。
100人どころではない。200人はいただろうか?

タクシーの運転手が「GAYのミーティグアップ(集会)だよ」と教えてくれた。

おおおおお〜、深夜のVevado(ヴェヴァドゥ)の街角がGAY GUYSの出会いの場所になっているんだ!

11月29日にハバナの革命広場で、カストロ前議長の追悼式典が行われたので、翌日には少し緩和されて旅行者向けのレストランがオープンしていた(しかしアルコールの提供はなし)。同じく、集会もOKになったのだと推測する。

今回の旅ではハバナのGAY BAR事情を探索できず、やり残した感がーーーーーー!!!
またいつかハバナに行かなければと思った!!!

b_simple_128_2m

追伸:カーサ・アレイドで、デザートにプリン(FLAN・フラン)とカフェ・コン・レイチをいただく。
写真を撮り忘れた!orz…
その昔、マイアミのリトルハバナで頂いたものよりもはるかに美味しかった!!
ノックアウトである!

すっかり病みつきになり、ハバナ滞在中、レストランに行く度にカフェ・コン・レイチ(スプレッソ+温かいミルク)とフランをいただいた(食べまくった!!!!)
どのお店も美味しかった!!!!!

キューバといえば、カフェ・コン・レイチ、café con leche!ニューヨークに戻りキューバ料理店で飲んだが同じ味ではなく激しくがっかり!

キューバといえば、カフェ・コン・レイチ、café con leche!ニューヨークに戻りキューバ料理店で飲んだが同じ味ではなく激しくがっかり!

キューバのフラン!!また食べたい!!ホール丸ごと!!

キューバのフラン!!また食べたい!!ホール丸ごと!!

国交回復後の初ニューヨークからの歴史的直行便に乗ってキューバに行ってきた!

先日、お伝えしたがキューバに行っていた!

出発当日の早朝、11月28日(月)JFKに着いたらテレビ局のクルーが大勢いた。
スターや有名人の取材のために来ているのかと思ったが、
国交が回復されて、ニューヨークから50数年ぶりの民間航空会社、jetBlue(ジェットブルー)による直行便という歴史的な日を取材するために来ていた!!

テレビ局のクルーが大勢詰め掛けていた!

テレビ局のクルーが大勢詰め掛けていた!

なんとカールくんが三大ネットワークのひとつNBCの『TODAYショー』にインタビューされた!!

インタビューに答えるカールくん

インタビューに答えるカールくん

飛行機内ではテレビ番組が放映と同時に観られる!カールくんのインタビューが機内でも観られた!!!
おおおおお〜!!
感動であ〜る!

jetBlue(ジェットブルー)がキューバへの初フライトとテロップにある。

jetBlue(ジェットブルー)がキューバへの初フライトとテロップにある。チェックインの列に並ぶカールくんとハニーくん

医大生の時に研修で医療システムでは世界最高のレベルのキューバに行きたかったが国交断絶で行けず今回行けることになり嬉しい旨を語っていた!

カールくんがテレビに!!!

カールくんがテレビに!!!

***

キューバに行くにはツーリストカード、いわゆるビザが必要だ。
日本国はキューバと国交があるので日本人はカナダからのフライトで「観光」として問題なくキューバに入国できるし、ツーリストカードもカナダ航空でもらえるようだ。

念のためjetBlue(ジェットブルー)に電話すると、初就航なのでアメリカ人やキューバ人以外については知らないようで、グリーンカード保持者の在米日本人の扱いについてはキューバ大使館に電話して確認するように言われた。

日本のキューバ大使館、ニューヨークの日本領事館にも電話した。キューバ旅行してきた日本人のブログをいくつか読んだ。

結果、問題なくツーリストカードはもらえるし、入国できると言われたが、肝心のアメリカのキューバ大使館に電話してもつながらず、私だけ搭乗拒否されたら大変だと思い、確実にするために首都ワシントンDCにあるキューバ大使館の領事部に行ってきた。大使館の前の通りを挟んだ前にある。

すぐには領事館内に入れてはもらえず、長い列ができている。用件を担当者に伝えてると中に入れてくれるようだ。
やっと私の番になりパスポートを見せてツーリストカードが欲しいと言ったら写真と代金$50が必要で、現金やクレジットカードは受け付けない、郵便為替のみと言われた。写真について日本人の旅行ブログで麻布のキューバ領事部で申し込んだ際に必要だったという記事を読んでいたので用意していった!!!
領事館はお昼には閉まってしまうので、急いで郵便局に行く。
領事館の近くに郵便局がある。

今度は中に入れてもらえて、窓口でツーリストカードを申し込みたいと言うと「飛行機に乗る時にジェットブルー(航空会社)がくれるからココで申し込まなくてもいいよ」と言われ、えええええええええ〜、ワシントンDCまで来なくても良かった!!!
わざわざニューヨークから首都ワシントンDCまで5時間掛けて来たのに拍子抜け〜であった!
が、問題なくツーリストカードが発給されることを知ってとても嬉しかった!
ワシントンDCまで来なければ正確なことが分からず、悶々しつつドキドキしながら出発の日までいるよりは非常に良かったと思う。

しかし、「ジェットブルーはアメリカ人の扱いは知っていても日本人については知らないようでキューバ大使館に確かめるようにって言われた」と伝えると、「ははははは〜」と笑いながら、申込書をくれた。

アメリカからキューバに行く場合は、『理由』が必要で、単なる「観光」というのは項目にはない。
以下の家族訪問、公演、医療、競技大会、人道的活動、支援活動などの15の中から選択する。

これはジェットブルーでキューバの首都ハバナ行きの航空券を購入する時にも必要だった。

1) I am a Cuban National and resident of Cuba
2) Educational activities, including people-to-people exchanges open to everyone
3) Professional research and professional meetings
4) Public performances, clinics, workshops, athletic and other competitions and exhibitions
5) Religious activities
6) Humanitarian projects
7) Journalistic activities
8) Family visits
9) Activities in Cuba by private foundations, or research or educational institutes
10) Support for the Cuban people
11) Exportation, importation, or transmission of information technologies or materials
12) Certain authorized export transactions including agricultural and medical products, and tools, equipment and construction supplies for private use
13) Official business of the US government, foreign governments and certain intergovernmental organizations
14) Specific license

それで、2番の教育的活動、人々との交流(Educational activities, including people-to-people exchanges open to everyone)であれば問題ないとキューバに既に行ったアメリカ人のブログに書かれていた。フロリダからの直行便は今年8月から就航している。

実際にGAY友のGAY友に会いにいくのでまさに2番の『人々との交流』である!

2番に印をつける。
滞在先の住所も必要である。GAY友のGAY友が経営しているホステルの住所を書く。
他の必要事項も記入し、写真と申込書を提出した。

すぐに発給してくれるのかと思いきや、一週間後に取りに来くるように言われて、えええええええええー!!!!!
と思いながらも笑顔で了解した。

ニューヨークとワシントンDCの距離は約330キロ。
東京から仙台 OR 名古屋の距離である。
バスで4時間半から5時間!
しかし、ボルトバスを使うので片道16ドル(格安だ、2千円もしない)!!
キューバ行きのために頑張る!!!

一週間後に再びワシントンDCのキューバ大使館の領事部に行く。
受付の女性が私のことを覚えていて、長い列の後方にいた私を呼び出してくれて私の名前が入ったツーリストカードをくれた!!

出発当日を迎える。
JFKのキューバ行きのチェックインは他とは全く別に特別に到着エリアにあった。
チェックインの列に並ぶと、ジェットブルーの担当者からまたもやキューバに行く理由を15の中から選択する紙をもらう。
これで合計4回目の提出である。

1回目:航空券を購入する時
2回目:ジェットブルーからのツーリストカードについて確認するようにとのメールが来た時
3回目:ツーリストカードを申し込む時
4回目:搭乗チェックインをする時

ジェットブルーに電話した後に飛行機に乗せてもらえなかったらどうしようと眠れない夜を過ごし、悩みを解決するためにワシントンDCのキューバ大使館に行き、またワシントンDCを往復をしてもらったツーリストカードを持ってチェイックンをする。念のため郵便為替の領収証も持って。

何も質問もされることもなく、全く問題なくチェクインが済み、努力が報われてようで涙ぐむ(笑)!

重要なことを書くのを忘れていた!!!
キューバに入国の条件として健康保険に加入しなければならない。
ジェットブルーの場合、航空券に含まれていたので特別購入する必要はなかった!

チェックインカウンターは到着エリアに特別に設置されてある。

チェックインカウンターは到着エリアに特別に設置されてある。

***

搭乗ゲート付近に行くと、とても盛り上がっている!!
人々が集まり、立派な風貌な紳士が挨拶していた。
誰なのかは不明。
メガネの人物である。
「歴史的な日である」と話していた!!!

jb1

しかも無料で食べ物が提供!!!
おおおおお〜!
お祭りムードである。

キューバのプリンがとても美味であった!!

キューバのプリンがとても美味であった!!

就航記念クッキー!!これも美味しかった!!

就航記念クッキー!!これも美味しかった!!

jb12

jb15

搭乗前の通路でDUTY FREEのバッグをいただく!
jb5-1

HUGO BOSSのポーチにチョコレートとアルマーニの香水が入っていた!!!
就航記念で配っているのだろう!
jb6

座席にはCUBAとキューバの地図と初就航の日付がプリントされてあるエコバッグが置かれていた!
またもやプレゼント!!!
非常に嬉しくなる!!
かわいいではないか!
jb7

エコバッグのタグにも記念すべき就航日が!!
jb4

エコバッグの中にはCUBAと書かれた踊る男女のイラストとエコバックと同じロゴのTシャツと充電器とアメリカ自然史博物館の無料チケットとキューバのミニ国旗が入っていた。
jb3

エコバッグの中に入っていたミニ国旗!
jb9

***

カールくんとハニーくんとは別の席で、私の隣にキューバ人の男性。
嬉しそうでノリノリである。
座席のモニターでJFKのチェックインに並ぶ人々の様子とカールくんがインタビューが流れると「僕たちだ!!」と大騒ぎ!
「ビールをおごるから飲もう!」とすすめてくれたが、丁重にお断りした。
ビールは有料である。

隣のキューバ人の男性はビールを2缶飲んでいた。
支払いの段階になり、支払いはクレジットカードのみと言われて、持っていないとフライトアテンダントに言うと
「今度ジェットブルーに乗った時に払ってくださいね〜」と太っ腹!
就航記念日だからフライトアテンダントも気分がいいのかもしれない!
スナックも2袋、3袋と配るし全てに関して大盤振る舞いである!

太っ腹だったフライトアテンダント〜

太っ腹だったフライトアテンダント〜

***

着陸直前には「みなさん、一緒に歴史的な日をお祝いしましょう!バッグの中に入っているキューバの国旗を振りましょう」という機内アナウンスが流れ、みんなで一斉に振る!

JFKを出発して4時間後にキューバの首都ハバナにあるホセ・マルティ国際空港(Aeropuerto Internacional José Martí)に到着!
ニューヨークからLAまでのフライト時間は6時間である。
キューバはとても近い国だったのだと実感する。

歴史的ジェットブルーのニューヨークからの初直行便!到着!!!

歴史的ジェットブルーのニューヨークからの初直行便!到着!!!

キューバの国旗とアメリカの国旗が隣同士に並び乗客を迎えてくれる。
歴史的瞬間である!!
jb10

キューバ旅行記続く!
次回はGAY友のキューバ人のGAY友に会いに行くの巻

***

Deeeeep! New York! ブログ10周年を記念した忘年会を開催する予定でおります〜

日にち:12月28日(水)
場所:二丁目!
時間:午後7時半から

さらなる詳細はまた後日にお伝えします!

bounenkai2016
忘年会妄想予想図!

キューバに行く!

『2014年12月にオバマ大統領とキューバのラウル・カストロ国家評議会議長がアメリカとキューバの国交正常化を発表した。
54年ぶりに正式に国交を回復し、2015年7月双方の首都に互いの大使館を再開させた』

ということで、民間の飛行機がアメリカから飛べることとなった!
ニューヨークからの直行便の初就航!記念すべき初フライトに乗ってキューバ の首都ハバナに行く!

***

カールくんとの共通の友人の結婚式がメキシコで行われ、我々も招待されている。
これからキューバにはマクドナルドやケンタッキーフライドキチンのファストフードがオープンし、トランプタワーが建つだろう。
資本主義にまだ染まっていないキューバを見る機会は今しかないとメキシコに行くならば近くのキューバにも足を伸ばそうとカールくんの提案により行くことに!!

それにキューバの国交回復について批判発言をしていたトランプ氏が大統領に就任したら行けなくなるかも?
という危惧もありオバマ大統領が大統領でいる間に行かねば機会を逃すという気持ちもあった。

最初はメキシコからキューバに飛んでいこうと思ったが、なんとJetBlueがニューヨークからハバナ行きの直行便を就航することを知り、
しかも初フライトがスケジュール的に都合がよく、なんと驚きの激安航空券$98(1万円と思っていただければ!)だったのだ!

ということで、カールくんとハニーくんカップルとで友達の友達のハバナに住むキューバ人のGAY GUYを訪ねる。

カールくんとの旅行はエチオピア・タンザニア以来6年ぶりである。
エチオピアやタンザニアではGAYは違法なので私の失言により怖くてドキドキして眠れない夜もあったが、
1979 年からキューバでは16歳以上ならば私的なGAYの性行為は合法になった。
16歳以上で売春じゃなければエッチしていいよ〜ということになったのだ。
以前は反社会的な反革命分子として弾圧、投獄されて、ストレートになるための矯正教育を受けさせられていた。

キューバで有名なGAY MANといえば作家レイナルド・アレナスである。
『潜水服は蝶の夢を見る』のジュリアン・シュナーベル監督が作家の自伝をもとに撮った2000年公開の“Before Night Falls”『夜になる前に』は有名だ。

実はお恥ずかしいことに本編はまだ観たことがなく、予告編で観た主人公作家レイナルド・アレナスを演じたハビエル・バルデムの投獄シーンが強烈で忘れることが今でもできない!!

希望を抱き、幸せを夢見て1980年にニューヨークに亡命した作家レイナルド・アレナスの最後は非常に悲しい。
ニューヨークタイムズの死亡記事にはヘルズキッチンのアパートで窮乏の中、亡くなったと書かれてあった。

bnf2000
幸せな時間もあったに違いないと思いたい作家レイナルド・アレナス。キューバから帰ったら観たいと思う。

***

多分あるはずであろうハバナのGAY BARはどんな感じで、現代のGAYキューバ人の生活はどうなのだろうか?
と考えていたところ・・・、

フィデル・カストロ前国家評議会議長氏が亡くなったというニュースが流れた。
9日間、キューバは喪に服すとのこと。

YAY!!パーティだ!なんて言っている場合ではない。
まさかの訃報に驚くとともに安らかなるご永眠を祈る。
歴史的な時期に行くこととなった。

今のところ飛行機のキャンセルはないので予定通り飛べると思う。
ニューヨークに帰ってきたらご報告したいと思う。