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ヘテロ・セクシャル・プライド!

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***

昨日はニューヨークではゲイ・プライド・パレードが開催された。
ゲイであることは誇りである!ということを世間に知らしめる行進だ。
ちなみに、ジャスティンは毎日がゲイ・プライドだと言っていた。
さすが将来は社会派の弁護士を目指しているだけはある。

昨年はマーチに参加したが、今年はお誘いもなく、かつ一緒に行ってくれるゲイの友達もなく、
実は誰かゲイガイがパーティーなんぞに誘ってくれるだろうと期待したのだが一切なく、 それにルームメイト氏のことを思うと複雑な気持ちになり、今年はゲイ・プライドとは関係ないところ で過ごそうと思ったが、どうしても、どうしても行きたくなった。

それにしてもLAとは雲泥の差である。
ルームメイト氏をはじめ、ジャスティン他多数のゲイガイズに囲まれていたのに、世界有数のゲイの街のニューヨークでこんなにゲイを愛する私(笑)と一緒にいてくれるゲイガイがいないとは・・・(泣)。

しかし、こんな悲しい状況ではあったが、一緒にゲイ・プライド・マーチを見に行ってくれる知り合いを獲得した。
なんと私の元カレである。 彼とは切れずに今でも仲良くしている。 彼も思いきっり東欧の男である。

そう私は中欧・東欧好きなのである。
眉間の皺が陰鬱で彼に夢中だったこともあった(遠い目)。
たまたま電話がかかってきたので、泣き落としである。
「ゲイの友達はいなし(泣)、プライド・パレードに行きたいのに・・・。誰もいないの・・・」
男が女の涙に弱いということを証明。

「じゃ30分だけならいいよ」 と限定付きではあったが誰かが一緒に行ってくれるのは心強い。
ま、ストレート男ではあるが。

***

パレードを見る。 喜んでいる私の背後で元彼氏は楽しくなさそうにしているのが分かる。
こんなマイナスの雰囲気なら一人で来た方が良かったと後悔。
元カレはゲイが嫌いとかそういうわけではなく、GO-GO BOYを見てもドラッグ・クィーンを見ても 単に面白くないらしい。
ワシントン・スクエア・パークから5th Avenueを撮影。

「じゃ、もう30分だから行こう」 とぶちっとタイムアウトを告げられたが、雨が降ったり止んだりの天候で長居はきついのも事実。
私になりにニューヨークでレインボーフラッグを振って「HAPPY PRIDE」と言えただけも嬉しかった。


ニューヨークでは小旗を購入して振る! Happy Pride!!

***

東欧の某国出身の元カレに私の子供の父親になる気はあるか?とパレードを見る人ごみを離れた後、ふと聞いてみた。 「キミからどんなの子が出てくるのか、楽しみだな。いいよ!精子提供しても!」 との返事。

元カレは子育ては協力はしないし、お金も出さない。私がシングルマザーという条件だ。
既に関係は終わっているのだから、それは当然だ。
かつて大好きだった人だけど、今は友達の元カレ。
もちろんストレートだ。
セックスもいっぱいした思い出もあるが、現在は友情のみで性愛はない。

LA在住のルームメイト氏のことを話すと「ゲイよりは俺の方がいいだろう」となんとも率直な意見。

***

元カレとスタバでコーヒーを飲んだ後、次に会ったのはエリック。
ゲイ・プライドの日曜日はストレート男友達と会ったのだ。

アイビーリーグの出身で長身なのなのだが、ケチでモテなかった。
たまたま友達を訪ねたノースキャロライナでモテモテに!
ニューヨークじゃモテない!
そう思ったエリックはモテたい一心でに引っ越ししたが、ニューヨークから訪れた人ということでモテていたわけで 地元住人になったら元通りモテなくなってしまったのだった。

ニューヨークに用事があり、久しぶりに会う。1年ぶり以上だと思う。
エリックにはゲイの友達が多い。 自然と話はゲイの話題に。
エリックの友達にゲイ・カップルがいて6月の上旬にLAに遊びに行ったという。

「え〜!? 私もLAにいたんだよ」と偶然に驚く。 ゲイ・カップルは2人とも立派な会社に勤めている。 最近、2人の子供を養子に迎えたという。
20歳で既に4人の子供を持つ麻薬中毒者が母親で、彼女の2人の2歳半と3ヶ月の2人ともに女の子を 養子にしたという。

「いやぁ〜、父親が2人で最初はとまどったけど、2人ともちゃんと世話しているんだよね。母性があるっていうか」 とエリック。

2人ともフェミニンなゲイらしいが、一方がどちらかといえば更に女性的だという。

カリフォルニアでは同性婚が合法化された。
エリックの友達、ゲイ・カップルは結婚はまだだが、お家も購入し、養子も迎えて家族を形成している。
しかも、2人とも父親なので女性が母になるような体の変化も負担もなく、2人ともフルタイムで働けるので 経済的にも余裕があり、昼間はベビーシッターを雇える。

エリックが言う。

「ゲイは結婚も家族も持てないと思われがちだけどストレートの俺よりは、遥かにまともな生活を送っている。
結婚もできて、女性との間に子供もできるはずなのに、シングルだし、彼女もいない・・・。 ゲイの友達カップルの方が俺よりも人間らしい生き方をしている・・・。 それにゲイの方が綺麗だし、ファッションセンスはあるし、セックスもいっぱいしているし・・・」

「エリック!何を言っているのよ!
自信を持とうよ!
今日は、ゲイ・プライドだけど、私たち、ヘテロ・セクシャルもプライドを持って生きようよ!!
私たちもいつか家族を持って、人並みの生活ができるよ!ストレートだって悪いことはないよ」

と私はエリックに向かって言ったが、それは私自身に言った言葉でもある。
ルームメイト氏に愛されたくて何度ゲイマンであったらと願い、女性であることを呪ったこともあったが、 ストレート、そうヘテロセクシャルであることを誇りを持ちたいと思う。
私も1年以内に幸せな普通の家庭を持つのである。
友達はかなり大きい野望だとは言っているが。
願うのは私の自由である。

ゲイはゲイのパートナーと子供を育てるのが最高な幸せなのである。
ルームメイト氏は子育てには母親が必要だと言ったがそれは私をその気にさせる詭弁だったのかもしれない。

ボーイフレンドまたはパートナーと子育てをしたいとは言ってるが、
どのゲイに聞いても女性と子育てをしたいというゲイはいない。

その子供が例え血がつながっていなくても子供を育てることには違いない。
女性は子供の母親だけであって人生を共にするパートナーではない。
エリックの話からでもそう思った。 このブログを読んでいる方にとっては当然のことかもしれないが、恋する者には見えないことは多いのだ。 そう恋は盲目なのである。

ところで、 エリックとはゲイ・カップルの子供について話したが、そのことは後日お伝えしようと思う。

***

私の周囲のストレートはシングルばかりで、私をはじめセックスからも遠いところにある。
ゲイは毎日が乱交である、と言い過ぎかもしれないが、ルームメイト氏のメールはそういう話ばかりである。
うらやましいではないか。

私は愛して愛されるヘテロ・セクシャルの関係で子供が欲しいと思う。
ルームメイト氏が必死で愛される相手を探しているように私も私を愛してくれるストレートの男性を探している。

***

週末、私はルームメイト氏へのテキストを一切送らなかった。

彼からは「どうしたの?大丈夫?」
と何度か来たが、そう私に送っている一方で男とデートし、 男のペニスをくわえているのだ。
考えないように努力はしているが、泣けてくる。
彼の想いを消せる消しゴムがあったらと思う。

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どうやって忘れればいのだろう。 How Can I forget you?

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決して女性を愛することができないゲイのルームメイト氏を父親に選ぶことは我が身の不幸を招くことを実感した私は
男の知人に「新しい愛を探しているんだけど、誰かいたらよろしくね」と冗談の口調だが、100%本気で言った。
「どんな人を探しているの?」と聞かれた。
「ストレートの男性」と答えた。
知人の男性は思いっきり吹き出した。

ぶぅ〜〜〜。

知人の男性は私がゲイを好きなことは何となく知っているが、どの程度までかは知らない。

男性でゲイ以外の男性を希望。

これは受けをねらった訳でもなく、心から出た言葉なのに、通常、職業とか外見とか人種を言うのだろうが、
私にとって第一条件はストレートの男性である。

***

ルームメイト氏と変わらずメールにテキストに電話にとコンタクトを取っているが、私の心は大きく変わった。
以前は「私のこと、もっと知って〜知って〜」な気持ちがあったので自分自身のことをたくさん書いた。

しかし、もう書かない。

私のことを知って嬉しいなんていう気持ちは彼には全くないことが分かったので書くのを止めた。
「今、私はココにいます」と彼を安心させたくて行った先で見知らぬ人にお願いしてケータイで私の写真を撮ってもらってルームメイト氏に送っていたが、それも止めた。
私の写真を受け取るよりも男の写真、それも裸の男の写真なら更に幸せ〜〜な人に送っても無駄なことが分かったからだ。

メールでもテキストでも真剣に答えるのを止めた。
同じ文章を綴る。

「今日はこんな人とデートしました。」
「わぁ、それは良かったね。楽しかったでしょう!!アナタが幸せなら私も幸せです」

「昨夜はこんなカップルと3Pしました」
「わぁ、それは良かったね。楽しかったでしょう!!アナタが幸せなら私も幸せです」

「お昼はこんな人とランチデートをしました」
「わぁ、それは良かったね。楽しかったでしょう!!アナタが幸せなら私も幸せです」

彼がデートした相手の話やセックスした相手の話を読むのも聞くのも辛い。
正直、涙が出る。

私がゲイメンが好きでゲイバーが好きと言って憚らないし実際そうだが、だから彼は私が恋人や夫を探すことに全く何も感じていないと思っているのだと思う。

今まではLOVE YOU!とうきうきしながら書いていたが、I LOVE YOUも書くのも止めた。
彼はI LOVE YOUと書いてくるが、マスターベーター(ストレートの男友達)が言った通り、
種類の違うI LOVE YOUなのだ。
彼からのI LOVE YOUの中身(恋愛ではないし、家族愛でも当然ない)を認識するのは本当に悲しく辛い作業である。

***

地下鉄で、隣に座ったヒスパニックの若い両親と2〜3歳の女の子の家族。
母親がバックの中から手作りのサンドイッチを出して、夫に渡して、娘に食べさせた。
シンプルで質素だったが見るからに愛情いっぱいのサンドイッチだった。
娘はおしそうにサンドイッチをぱくついていた。
夫を見ると彼の肘は妻である胸の横に触れていたが、意識して触れていたわけでもなく自然にそうなっていた。

その様子を見て、私は涙を必死に堪えた。

ルームメイト氏とだったら絶対これはあり得ないことだからだ。
私の胸に触るなんて意識しないとできないことだろうし、彼は妻である女性が座っている場所に夫、男がいることを望んでいるのだ。私との間に子供が生まれても夫とともに育てたいと思うに違いない。

私の隣の家族の光景は極めて普通である。どこにでもいる若夫婦と子供の家族である。
しかし、普通なことなのに私にとっては普通には起こらない。
さらに人工的に努力しないといけない。

よりによって、どうしてゲイの男性なんか好きになったのだろう。
自然に妊娠できない我が身の不健康さも呪う。

***

カリフォルニア州が同性婚を合法化し、ルームメイト氏は夫探しをしている。

私はそんな彼に一枚の写真を送った。

ニューヨークタイムズのマガジンに今年の春、カリフォルニアよりも数年先に同性婚を認めたマサチューセッツ州の若いゲイの結婚について特集記事が掲載された。
その記事の写真である。下記参照。

ルームメイト氏はいたく気に入って、将来はこのようになるようにプリントアウトしてボードに貼ると言った。
そしてそのボードは彼の願いが将来現実になるように思い描いていることを貼るのだそうだ。

仲睦まじく料理をするゲイ・カップルの隣に私の写真と赤ちゃん(どこか雑誌から切り抜いて)を貼るとメールで書かれていた。そして、赤ちゃんの父親は自分じゃなくても誰もいい。
赤ちゃんが欲しくて母になりたいのが私の願いだから、現実になるように願うために貼ると書かれてあった。

そんなアナタだから好きになった。
どうやって忘れればいいのだろう。
気がつくとしゃくり上げて泣いていた。


ルームメイト氏の将来の希望は好きな男性との結婚生活とそして子供を持つことだ。そこに女性である私の役割は彼の中では何なんだろう? やはり子供の母・・・だけなのだろう・・・か? 認めるのが辛い(号泣)

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愛して愛されたい。

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医師から検査の結果が電話で知らされた。
私の卵巣の機能は妊娠できる数値であった!
まだまだ希望はあるが手術はしなくてはいけない。

女性の生殖活動には限りがある。
余命を宣告されたようなものである。
私の「女」としての余命はわずかである。
現在は卵巣が機能していても来年はどうなっているかは分からない。

私はルームメイト氏が好きである気持ちはそう簡単に消せるものではない。
LAで辛いことに合ったが、それは私にとっては悲劇ではあるが、彼にとっては自然なことのだ。

私を空港まで送ってくれる車の中でルームメイト氏がこう言った。

「ゲイとして自覚して以来、諦めていた普通の生活ができるかもしれないと思うと本当に嬉しい。
ストレートになれる薬があったらためらいなく今直ぐ飲みたい・・・」

ストレートの男性になったら、私を愛してくれるのだろうか?

ルームメイト氏は現在、ボーイフレンド、未来の夫探しに忙しい。
毎日どんな人とデートをしたのか私に報告してくる。
うまく行くように祈ってとお願いもしてくる。
非常に辛いことである。
好きな男性が付き合う男性を必死に探している姿を実際に見ることはないにしても知ることは非常に心が痛い。

ボーイフレンドを、そして未来の夫を探すべく、毎晩デートしているルームメイト氏のことを嘆き悲しんでいる暇はない。私の余命は後わずかなのだ。

「子供は持ちたい。でも、あなたの精子でない可能性もある」とルームメイト氏に宣言した。
「ジャスティン以外だったら構わないけど、ジャスティンを父親に選ぶのなら複雑だわ〜」と言った。

ジャスティンもゲイである。
女性である私を愛してくれて私が愛せるのは、ストレートの男性である。

幸せな家庭を築きたい希望の健康なストレート男性に出会いたい!!
私も愛して愛されたい。
ゲイでは無理だ!をはっきり自覚した。

ゲイはただの友達・・・と肝に銘じる。
そう、ゲイはただの友達・・・とお題目のように唱える。

まずはどこでストレートの男性に出会うかが問題だ。

女友達に報告をする。
「これからストレートの世界に戻ることにしたの。
ルームメイト氏のことは好きだけど私は幸せにはなれないから」。

女友達は私のいきなりの方向転換に驚いたが、MEET UPという出会い系といっても恋愛系・エッチ系
というのではなく同じ興味を持った人たちが集うグループを検索できるサイトを紹介してくれた。
そういうグループの会合ならば話も弾むに違いないし、すぐに意気投合だろう。

そこで私が検索したキーワードは、GAY!

嗚呼!ゲイに興味があるストレートの男性が存在するはずもなく、検索結果はゲイのグループばかり。
いきなりの挫折。

ストレートの男性といえばメジャーリーグだ!

バーはお酒を飲みながら野球のテレビ中継を見られるスポーツバーに行かなければならない。
ゲイバーに行っている場合ではない。
そう頭は理解していても、行ってはいけないと思えば思う程、足が向いてしまい、久しぶりにSPLASHに行った。
バーテンダーのダンくんは相変わらずハンサムで「きゃぁ〜!久しぶり」とハグをしてくれた。


ハンサムだ!

しかも、SPLASHで出会ったゲイガイとずっと手をつないで踊るという幸せな時を過ごしてしまった。
ただし、お酒は飲んでいない。
メジャーリーグのはずだったのにダンスミュージックになってしまった(笑)。

私はやっぱりゲイメンが好きなのである。
そしてルームメイト氏も好きなのである。


巨大なミラーボールが!これは新しい。サンフランシスコよりも大きかった!

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愛されていない理由。

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私が大きく揺れているのには原因がある。
愛されていないのがはっきり分かるからだ。

***

愛されていない理由。その1

私はルームメイト氏のお誕生日にカードとギフトカードを贈った。
しかし、彼からは私の誕生日はいつかは聞かれていない。
ルームメイト氏が好きな人だったらきっと誕生日を訊ねているはずだ。

***

愛されていない理由。その2

ハウスメイト3号と一緒にサンタモニカに行った。
ルームメイト氏の小犬(狆とパグの赤ちゃん)を2匹を連れて行った。
ハウスメイト3号にはパグを、自分は狆を、そして私には餌と水を入れたバッグを持たせた。
私は何も聞かれず荷物係になった。
2人は仲良さそうに肩を並べて歩く。どこから見てもゲイ・カップルが小犬を散歩している風景だ。
そして私は後ろから歩く、アジア人の荷物持ちである。
間抜けである。

***

愛されていない理由。その3

ランチタイムになり、私は気を使って2人にお昼ご飯をオファーといってもホットドッグだが買うと言った。
ルームメイト氏は、犬はお店の中に入れないから私は犬と一緒に外にいて欲しいと言われ、2人でさっさと中に入っていた。私は犬番である。
ベンチにひとりで座り、側に小犬2匹がいたが泣きそうになった。
恋している者は不利である。
嫌われるのが怖くて「それって変じゃない」とは言えない。

実際、これを書きながら思い出して泣いている。
サンタモニカの海岸は悲しい思い出の地になってしまった。

***

決定打!

ゲイ・プライド・マーチの後のプールパーティー。
私はプールサイドにいた。
ハウスメイト3名と他ゲイガイ1名で、私の目の前でゲイ・ポルノばりのライブショーが繰り広げられた。
お互いのペニスを口の中に入れて、お尻の穴を舐め合っている。
目の前ででゲイメン・セックスを見た時ほどの衝撃はなく、性的にも興奮しなかったとはいえ、こういう環境で子育てをしてもいいものなのかを非常に疑問に思った。

幸いなことにルームメイト氏にはその乱交もどきには入っていなかったが、ハウスメイト1号の背中にサンオイルを塗る姿は非常に嬉しそうで、ルームメイト氏はゲイなんだと認識させられた。
こういう父親の姿を我が子が見たら・・・?

子供の頃、父が冗談で「メグミのお母さんは二度目だ」と言った時にショックを受けた。
冗談でも子供はショックを受けるのである。
ゲイという問題でなく、父が母以外の女性(男性)を愛しているというのは受け入れ難い衝撃なのである。

彼らは一緒に住むハウスメイトなのだが、性的な遊びをすることに抵抗がない。
ゲイマンは友達も恋人も全てゲイで賄うことができる。
ゲイだけの世界で十分成り立つ・・・そう思わずにはいられなかった時間だった。

***

私はニューヨークに帰る前に「この環境では子供は育てたくない」とルームメイト氏にはっきり言った。
ルームメイト氏はまともなことを言うので感動したと言ったが、ゲイマンがブロージョブしてリミングしているのを
絵本の代わりに子供に見せたい母親が存在するのとでも思ったのか。

ニューヨークに帰ってからもプールパーティの様子は子供には良くないし、いろいろ考えさせれたし、考えることもあると「あなたとは子供を持ちたくはない」という暗喩を含めてルームメイト氏に送った。

自分はその中に入っていなかったし、子供がいたらハウスメイトは持たないと
説得を試みるような長文が送られて来た。

しかし、現在は恋人探しでオンラインを駆け抜けている。
将来は結婚したい願望も語っている。

愛されない理由、その1からその3は私には屈辱的な事実である。
寂しい悲しい事実である。

私はゲイに都合の良い女である。
ゲイを我が子の父親にと思うのなら恋愛感情のない方がいい。
ことごとく想いが砕けていく。
体外受精の治療は医師からの話そしてクリニックから渡されたインストラクションを読むだけでも
大変な道のりである。
それを一人で乗り越えなければならない。
しかし、好きなルームメイト氏に精神的に頼りたいが、地理的な距離も精神的な距離も感じるのである。

***

心の中の私が言っている。
「ルームメイト氏を好きになるのを止めた方がいい」

心の中のもう一人の私がこう言う。
「好きなんだもん。好きなままでいいじゃない」

心の中のまた別の一人の私が言う。
「私を愛してくれるストレートの男性が現れて私が望む家庭を築けるに違いない」

***

ストレートの男性に振られ続け、私に性的に興味を持ってくれて、愛されたと錯覚したのはゲイガイ。

ルームメイト氏は結婚したら夫と養子を迎えて一緒に子育てをした方が幸せだと思う。
ゲイにはゲイが一番幸せなのだ。
こんな惨めな気持ちでは先には進めない。

私も愛して愛されたい。
そう思うのは悪い事なのか。

私は母になるのをしばらく待った方がいいという結論に至った。


LA ゲイ・プライド・パレードで。

砂漠の中のゲイバー

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突然だが、現在、私は砂漠に来ている。
昨夜は、砂漠にあるゲイバーに行って来た。

行った所、訪ねなければならいのがゲイバーであ〜る。

ニューヨークの夏は暑い。
しかし、砂漠の暑さは暑さの種類が違う。
フラパンの中に自分がいるようなのだ。
焼けている!
そんな感じがする。
焼けて黒こげになってしまいそうだ。

砂漠の中のゲイバーは、中庭があって、ドラッグクィーンのリップシンクのショーが行われていた。
真夜中を過ぎているというのに熱風が吹く。
こんな熱風経験したことがない。
驚いた。


熱風が吹く、砂漠のゲイバーの中庭で!

***

そして、更に驚いたのが、砂漠のゲイバーのゲイガイズは、なんとカウボーイばかり!!
『ブロークバック・マウンテン』状態である。

踊っている曲にも踊っている姿にも驚いた。

ダンスフロアーでは、男同士がペアになって小学生の頃、運動会でしたフォークダンスを踊っている。
ちゃんと輪になって踊っているのだ。
ゲイメンのフォークダンス!
楽しそうに踊っている。

しかも、ミラーボール(英語ではディスコボール)の下でだ。
そしてミラーボールの隣にはブーツの形をしたディスコ・ブーツがあるではないか!!!
驚愕のあまり、柱に頭を打ってしまった(笑)。

ゲイバーといえばのディスコ音楽も流れたが、ラインダンス(ステップが決められている)が繰り広げられた。
よくある思い思いに踊るのではないのだ。

残念ながら、ステップを知らないと一緒に踊れない。
地元の人に聞いたが、ダンススクールがあって学ぶか、見て覚えるらしい。
ダンススクールもあるとは!!

ニューヨークでもLAでも絶対にないこの雰囲気。
砂漠のゲイバーはスゴい。

いつかステップを覚えてペアダンスは無理かもしれないが、ラインダンスには参加したいと思ってゲイバー
を後にした。

***

バーの壁にはそのバーの「ベスト・マン」の写真が飾ってあったがご覧の通り、ゲイ・カウ・ボーイである!!


ゲイ・カウ・ボーイ!!素敵だ!

***

砂漠の西側にはLAがある。
このずっと先にはルームメイト氏がいるんだと恋しい気持ちで胸がいっぱいになった。
そして彼の名前を呼びながら、想いをサンセットに送った。
想いは通じているだろうか?


LAは夕日の近くにある。ニューヨークよりもルームメイト氏が近くにいる。

7

好きな男にまつわる化学反応とペニスのサイズと・・・

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ルームメイト氏の元彼、スロヴァキア人がニューヨークに仕事の関係で来た。
約束通り、一緒にディナーをすることになった。
スロヴァキア人の元彼はLAに移住する前はニューヨークに住んでいた。
だから、元彼はニューヨークに友達がいる。
元彼のゲイの友達5人!!!と女は私一人という菊楽恵的には非常に嬉しいディナーとなった。

レストランは、ヘルズ・キッチンだ。

うっ!
某バーを追い出されてから、ヘルズ・キッチンには足を踏み入れていない。
9th Avenueを歩くと緊張が走ったが、何事もなく約束のレストランに到着(笑)。

スロヴァキア人の元彼が既に来ていた。
ルームメイト氏からは「私も一緒にいる気分に味わいたいから、写真やテキストを送ってね」
とメールが来ていたから、早速、スロヴァキア人の元彼と並んで写真をケータイで撮ってルームメイト氏に送る。

***

ところで、食事の途中で、ニューヨーク在住のゲイガイズがどうして私とスロヴァキア人の元彼が知り合いになったかを質問してきた。

スロヴァキア人の彼は「彼女(私のこと)の友達(ジャスティン)が僕のデートしていた相手(ルームメイト氏)と友達だから。そうそう彼女の友達(ジャスティン)はセクシーで興味があったんだけど今ボーイフレンドがいるんだよね〜。あ〜残念」と返事をした。

ジャスティンは実に持てる男である。

スロヴァキア人の元彼はルームメイト氏のことを『ボーイフレンド』とは言わず『デートしていた人』と言っていた。
彼氏になる前に終わったという認識がスロヴァキア人の元彼にはあるらしいが、ルームメイト氏ははっきり
『元彼(EX BOYFRIEND』と彼のことを言っていた。
つまり、お付き合いをしていたと思っていたのだ。

この認識の違いはかなり大きい。
どうしてなのか? それが直ぐに明らかになった。

***

スロヴァキア人の元彼がどのようにしてルームメイト氏と出会って、デートするのが終わったかをディナーの最中にみんなの前で語ったのだ。

スロヴァキア人の元彼は、映画のタダ券を2枚持っていたので、ネットの掲示板に「誰か興味がある人行きませんか?」書き込んだという。

返事を寄越したのがルームメイト氏だった。
出会ったその日にセックスはすることはなかったが、キスをしたり、体を触り合って(車の中)結局映画は観に行かなかった。

「ルームメイト氏はハンガリー系で、美しいブールアイなんだ。デートの後は、いつも車で送ってくれたし、僕をお姫様のように扱うんだよ」

そう、ルームメイト氏の眼はブルーアイというよりは、エメラルドも入っている美しい眼の色なのだ。
ジェントルマンなのもよく分かる。

「車で送ってくれた時に、今からキミの部屋に行ってもいいと聞かれたんだけど、う〜ん、それは〜と何となくはぐらかして自分の部屋には入れなかった。いい人なんだけど実は全くケミストリーを感じてなくて・・・・・・」

ルームメイト氏に全く恋愛感情を持てなかったらしいのだ。
英語で恋愛感情を持つことをケミストリー(化学反応)という。
由来は、まさに二つの物質(人間)の間に発生することだからだと思う。

「ヴァケーションは一緒にLAからニューヨークまで車でクロスカントリー(横断)しようという話になって、ルームメイト氏から旅行中、毎晩、キミの体の上に出したい(射精したい)と言われたんだけど、全くその気になれなくて、ニューヨークまで一緒に行くのが本当に厭になってきたんだ。寧ろ、ニューヨークよりも全く新しい人アラスカに旅行に行きたくなってネットの掲示板に出したんだ。アラスカにも行きたいということはルームメイト氏にも話していて、僕はヴァケーションが7週間あるから〜と言い訳じみたことを言ったんだ・・・」

友達のゲイガイスは
「なんでケミストリーを感じなかったの? きっとペニスが小さかったんでしょう!
絶対そうよ、そうよ。大きかったら旅行だけして、セックスしまくって終わりよ〜」
と騒ぎ始め、ルームメイト氏のペニスのサイズの話になった。

スロヴァキア人の元彼は私とルームメイト氏が「親しいこと」には知らないらしい。
ジャスティンの友達としか思っていない。

好きな男性のペニスのサイズについて、その評価を他のゲイから聞く・・・
という状況に私が困惑したのは皆さんも分かっていただけると思う。

話はつづく。

スロヴァキア人の元彼はネットの掲示板に「アラスカに行きたい人を求む」と載せたらしい。
するとすぐにレスポンスがあった。それも写真付きで、とっても魅力的な男性だったらしい。

スロヴァキア人の元彼は、その男性にこう返事をした。
「現在ボーイフレンドはいませんが、デートしている男性がいます。しかし、全く彼にはケミストリーを感じず、
これ以上関係が進むことはないと思います・・・」

翌日、ルームメイト氏から電話がかかってきた。
それも今にも泣きそうな声だった。
「ケミストリーがないって直接、言ってくれても良かったのに。LAのゲイの世界って狭いのよ」

スロヴァキア人の元彼が書いたその魅力的な男性へのメールの内容が、どうにも全てルームメイト氏にバレバレだったようだ。
スロヴァキア人の元彼は「もしかしてルームメイト氏が誰かの写真を使って僕のアドにレスポンスをしてきたのかもしれないし、スロヴァキア人で僕の職業でと言ったら、すぐに分かるから、彼の友達が教えたのかもしれないけど、真相はいまだに分からない。結局ニューヨークには行かず、アラスカにそれもストレートの男3人とで言って来たんだ・・・」

とスロヴァキア人の元彼は、今度はアラスカでストレート男3人とゲイ1人の旅行を面白おかしく語ってくれたが、
私はずーっとルームメイト氏のことを考えていて心から笑うことができなった。

***

ルームメイト氏がなぜスロヴァキア人の元彼と別れたかを言わない理由も分かった。
これじゃ言えない。
ペニスのサイズをみんなの前で言われていることは、他の男性の話であったら笑い飛ばせるが、
それもよりによって好きな男性であるルームメイト氏が主題である。

ペニスのサイズについてのアレコレ・批評・評価は、ストレートの男同士の会話では登場するのかどうかは知らないが、女性の間でも、ゲイメンの会話でも話題になるトピックである。
ルームメイト氏もセックス後友達になった人のペニスのサイズを名前とともにこっそりと私に教えてくれるが・・・。

今、これを読んでいる人ならば誰でも知りたいことではあるだろうが、スロヴァキア人の元彼が言っていた言葉を借りれば、「ルームメイト氏のはOKサイズ」。

巨根といったらプラハの君だし、私がルームメイト氏を好きになったのはペニスのサイズではない。
しかし、ペニスのサイズというよりは、彼とのセックスの内容が、彼をますます好きになっていった要因のひとつであるのは確かだ。

***

ところで、ルームメイト氏がスロヴァキア人の彼に言った言葉。

「キミの体中に射精したい!!!」

これが気になって仕方がない。
私には決して言ってくれない言葉だろう。
嫉妬?

振られた・・・というのが実のところ、とっても気にいらない。

付き合っていた彼が女性に対して過去情けないことをした失敗談を聞くのと同じだろうが、
ルームメイト氏に同情するというよりも笑いの対象になった彼が悲しくなり、そんな男を我が子の父親に選んでもいいのだろうかと思った。

ゲイでもストレートでも雄々しく強い男を望む・・・これって本能に違いない。


サイズは重要な問題なのかもしれないが・・・。

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浮気はしてもいいけど、決して言わないで!

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『もしかして癌・ガン・CANCER!?』

その重圧に堪えてたつもりでいても、気が付けば泥酔してゲイバーで見知らぬゲイに誘われるままに彼のアパートに
車で行った。私は酔った勢いで、その日出会ったゲイとしたことを一部始終をルームメイト氏の留守番電話に残していた。その真意は嫉妬して欲しかったのだと思う。

「そんなのこと止めろよ」と平手打ちされるような、そんなドラマチックな展開を期待したのだ。
彼の愛を確かめたかったのだ。
ゲイは女性には恋愛感情を抱かないとは理性で分かっていても己の体を張って確かめたかったある。
子供ぽっいかもしれないが、その時の私にはそれしか方法が見つからなかった。

今回のLA訪問で、私は一滴もお酒を口にしなかった。

あの日の泥酔ワンナイト・スタンド事件以来、断酒!
お酒を楽しめるラインを遥かに越えてしまう己に嫌気が差し、それにこれ以上、お過ちを犯してまでお酒を飲みたいとは思わなくなったことと母になりたいと願うのにお酒に溺れてよいものかと思うように至ったし、それにルームメイト氏に嫌われるのが何より怖かった。

今回の滞在の最後の日、ルームメイト氏にこう言われた。

「実は前回来た時に酔って突然ヒステリクに泣き出すし、それに1週間後には酔って浮気をして変なメッセージを残すし、この人、大丈夫かしら? こんな人が私の子供の母親になんて思えないって思ってね、ジャスティンに言ったのよ、
お酒を飲むとあんなに精神的に不安定になるの?って。ジャスティンは、知らないって言っただけどね」

うっ、げっ・・・。

やっぱり相当酷かったのだ。

うっ、反省。

しかし、その一方で、一瞬、もうなんて勝手なの?という気持ちがよぎったのも事実だ。
お酒を飲まなかったら、ゲイのルームメイト氏とセックスはしていないはずだ・・・。
あの時、泥酔はしていなかったし、相当酔っていたわけでもないが、お酒の力がなかったら・・・
というのは事実である。
自分はインターネットで出会ってデートしているのに、私には貞淑・貞節であることを求める。

「ガンの疑いがあって辛い時だったのは分かるわ。辛くてお酒に走ったのよね。
それに今回、お酒は飲まなくて、泣いたりもしないし、ずっと笑顔で過ごせて楽しかった。
ニューヨークでは遊んでいるみたいだけど、次から次へと相手を変えるなんて本当のゲイマンになったみたよ。
浮気してもいいけど、女性なんだから、浮気したことは隠して、男性に忠実にして欲しい」

「浮気はしません。ルームメイト氏に貞操を誓います・・・」
と心から言った。

「男性に忠実にして欲しい」
この言葉が正直言って意外だった。
ゲイメンのルームメイト氏が女性に対して、ストレート男性と同じようなこと思うとは。
セックスに対してオープンマインドで、女性に対してリベラルに違いないと思ったのは私のそうであって欲しいという希望だったのかもしれない。
そうだ、ゲイは男なのである。
母である女性は男とはセックスしない性のない女性であって欲しいという男性の希望なのかもしれない。
セックスしないと母にはなれないのだが、聖母マリアな如く性とは全く関係のないところに母はあって欲しいのである。
私の場合はセックスしないで母になる方法ではあるが、母は夜、娼婦のようにもなるのだが。

空港ではルームメイト氏が入れるぎりぎりの場所でお別れのハグをして、手を振って別れを惜しんだが、彼は最後の最後まで「浮気はしてもいいけど、私には絶対言わないで」と繰り返し言っていた。

ルームメイト氏的には何度も何度も言うくらいだから気にしているだと思った。

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カリフォルニアでは同性婚が合法になった。

ルームメイト氏は早速インターネットに「夫を求む」と出会い系に自分のアドを出したという。
冗談半分とは言ってたが、半分は絶対真剣だろう。
すると20名の応募があって、一人と早速デートしたとメールが来た。
真剣に付き合う気にはなれないけど、2、3回会って様子を見ようかなとメールには書かれてあった。

自分は夫探し、私には貞淑・貞節を求める。

これって、これって、これってと思う私がいる。
だからゲイ、ストレートに限らず、恋愛事はうまくいかないのだろうか。

ここはじと我慢すべきなのだろうか?
精子をもらうために彼のうきうきメールや電話を黙って見過ごすべきなのだろうか?

もんもんと今夜も悩み苦しむ・・・。


カリフォルニアで同性婚が合法化され、次はニューヨークか!という声も聞こえる。


レンボーフラッグは3ドルでウエスト・ハリウッドで売られていた。ルームメイト氏のお庭ではためく。