6

ゲイバーツアコンとしての本領発揮!?2

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恋をするにも実のらない。デートするもうまくいかない。
しかし、めげないラブ・ストーリー(か!?)を毎週連載形式でお送りしています!

***

LAから仕事で来たゲイガイ、ジャスティンくんと知り合ったのは、イースト・ビレッジはアベニューAにあるゲイバー
Eastern Bloc。

ジャスティンくんにとって今回の訪問が初めてのニューヨークで、ニューヨークでは初めてのゲイバーだと言う。

シドニー、東京、ニューヨークの三都に住む玉子さんと別れて、ゲイバーツアコンとしてジャスティンくんを
案内することになった。
実は、ジャスティンくんは仕事を抜け出してゲイバーに来たらしい。
午前1時には仕事場に戻らなければならない。
まるでシンデレラのよう。残された時間は2時間。
ま、2時間もあれば十分だ。

最初にご案内したのが同じくイーストビレッジにあるURGE。
ここには何度も来ている。
これまで名前は出してはいなかったが、何度か書いているゲイバーだ。
そう、ストレートの男の子とお見合いをしたバーでもある。
GO-GOボーイがいけていないと酷評もしたが、最近はすっかりご近所のゲイバーとして馴染んできた。
でも、やっぱりURGEで登場するGO-GOボーイはムキムキで私の好みでないのが最大の難点。

ジャスティンくんとカウチに座ってくつろぐ。
ムキムキのGO-GOボーイがバーカウンターの上にいる。
ペニスは30cmくらいのGO-GOボーイもいて、ジャスティンくんは「アレは作り物だ」と言っていた。
ムキムキのGO-GOボーイは好きじゃないと言うジャスティンくんと私の男の子の好みは似ている。
お互いかわいい男の子が好き!
ライバルになる可能性は多大だ。

「仕事が忙しくてジムに行けなくてお腹がちょっと柔らかくなっちゃってるんだよ」
と言うジャスティンくんのお腹を触る。全く硬いが、ジャスティンくんなりに気になるのだろう。
すっかり旧知の仲のようだ。
ゲイマンは腹筋が命なのだ。
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腹筋が命!シックスパックス!

彼はウォッカベースの飲み物を飲んでいる。
トイレに行きたいと言ったのでトイレの場所を教える。地下にあるのだ。
で、私はジャスティンくんに向かって” Get laid!!”(セックスしてきなよ!)と言ったら、
これが受けて彼は吹き出していた。

しばらくURGEで過ごしてから、URGEの隣にあるThe Cockを覗くが、
1時過ぎにならないと人が集まらないという。
いつもキュートなゲイガイがお店の前に立ち、胸を熱くしている私。
このバーはクルージング(お相手探し)で有名らしいというのを聞いたことがある。

やはり、元祖ゲイの街ウエスト・ビレッジに行かずしてニューヨークに来たとは言えまいと
ウエスト・ビレッジに行くことを提案。
イースト・ビレッジから徒歩15分くらいだ。

東から西に徒歩で移動。
LAでは当然車での生活なので歩くことに不満たらたらのジャスティンくんに日本人で、なんちゃってニューヨーカーの
私が喝を入れる!
「歩くのは健康にいいんだよ!それに腹筋にも!!」。

西に向かう途中、NohoのMr.Blackを紹介。
バーテンダーが女嫌いだから良くないと説明。ジャスティンくんは笑っていたが。
店内には入らず。

***

ウエスト・ビレッジに到着!

ゲイ社会運動発祥の地であるThe Stone Wall Innに行く。
歴史的な場所なので感動のジャスティンくん。
「ここがぁ〜!!」

しかし、レズビアンナイトだったので、ちらほらゲイメンらしい男性がいるが98%は女ばかり。
ストレートの男性にはたまらないかもしれない。
奥の部屋では、おっぱいを揉み合うカップルがいた。
ジャスティンくんは私に「見ていく?」と言うが、時間もないので近くの老舗のゲイバーMonsterに行く。ちなみにMonsterは年齢層が高い。
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昼間のThe Stone Wall Innでございまぁ〜す!!

ところで、NY!No.1のGO-GOボーイ、ブランドンくんが踊るSplashは、彼の他にも美しくてかわいいGO-GOボーイがいる。お客さんも世界各国から来ているので、断然楽しいからジャスティンくんをご案内したかったが、シンデレラボーイなので少々遠いSplashは今回のツアーでは断念。
残念だ。
ジャスティンくんもLAでSplashの噂を聞いたと言う。
私はブランドンくんを見るべきと大大大推薦!
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そして、Monsterから7th アベニューを渡り、クリストファー・ストリートに行き、ベア(もじゃもじゃで体が大きい、まるで熊さんのようなゲイメンが集うバー)のバーに行く。
大男の熊さんベアに思いっきり抱き締められている小柄なかわいい男の子が印象的だった。
もじゃぁ〜〜!

ジャスティンくんの携帯が鳴った。仕事関係者からの連絡だ。
タイムアウト。

飲んでゆっくりするには彼には時間がないから、店内に入って様子を見るというツアーだった。
今度はヘルズキッチンのTherapyとチェルシーのSplashに行こうと約束した。

別れる間際に、「まさか日本人のストレートの女性にニューヨークのゲイバーを案内してもらえるとは思わなかったよ。これもニューヨークだからかなぁ〜」とジャスティンくん。

偶然にゲイバーで出会ったLAゲイガイとの深夜のゲイバー・ツアーは終了。

***

翌日、「昨夜はありがとう!」というメールがジャスティンくんから私の携帯に届いた。
ゲイバーツアコンとして、その一言がとっても嬉しかった!
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Splashにて!ブランドンくんではありませ〜ん。踊りが上手だった。2(X)istを着用!

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シドニーに行かなくちゃ!ゲイバーツアコンの本領発揮!?1

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***

先日、あるパーティーで知り合いになった玉子さん(仮名)はシドニーを拠点にして、ニューヨークに年3ヶ月、
東京に3ヶ月住んでいる。私の憧れの生活を送っている女性だ。

来週、シドニーに帰るということで今夜、イースト・ビレッジの玉子さんの知り合いのイタリアンレストランで軽く飲んだ。
シドニーといえば、コアラでもオペラハウスでもなく、私にとってはゲイの祭典マディグラだ。
玉子さんに恐る恐るどんな様子なのかを聞いてみた。
人によってはゲイの話が好きじゃない人がいるから慎重になる。

私の最近の傾向は、どんな人にでもゲイ関連話をしてしまう。
ゲイ関連話とは、GO-GOボーイ、ブランドンくんの話であり、ホットでかわいいゲイガイズが集うヘルズ・キッチンの
ゲイバーTherapyのことを中心に、ゲイメンにどんなにintoしているかということを語ってしまう。

心配をよそに玉子さんはシドニーではゲイの友人に囲まれて暮らしているという。

「世界三大ゲイの街といえば、ニューヨーク、サンフランシスコそしてシドニーなのよ」
と玉子さん。
シドニーがそうだったとは知らなかった。
そしてマディグラのゲイ・プライドは、ニューヨークの政治的なパレードはとは趣が異なり、
祭に重点が置かれて、ニューヨークの100万倍は楽しいという。

「ゲイが好きなら、来なくちゃだめよ」。

2月はゲイ月間だそうでいろんな催しものがあるらしい。
行かなきゃ、2月のシドニーに!

ゲイ話で盛り上がり、それから、2軒目にバーホッピング!
行くのは当然、近所のいけているゲイバーだ。

そこで私たちに声を掛けて来たゲイマン。
女2人だと必ず聞かれるのが「レズビアン?」だ。
私はレズビアンではなくGMIM(GAY MAN INSIDE ME)だが、初めて会った人には
いちいち説明しない。

彼の名前はなんとジャスティン!
外見はあのQAFのジャスティンとは全く違うダークヘアでダークアイ。25歳くらいだ。
名前ですっかり好意を持った私。

彼はLAから仕事で来ているという。
楽しいゲイバーはどこ?とバーテンダーに聞いていた。
酔っている玉子さんがバーテンダーの言葉を遮り、「メグミさんが詳しいよ」とご推薦を受け、
なんとそれから私はLA出身のジャスティンにイースト・ビレッジとウエスト・ビレッジのゲイバーを案内することに。
日頃の探訪がこんなときに役に立って嬉しいと思ったことはない。

***

今夜はここまで書くのが精一杯。
写真等を載せるパワーも酔いと眠気でありませぬ。
詳細は後日。
みなさまのコメントも一眠りしてから致しま〜す。
相変わらず飲んだくれている菊楽恵であった。

***

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恋のライバルは時の人。

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***

歌子さんからメールがあった。
そこには、ウェブサイトのリンクがあった。
クリックすると見覚えのある顔が2つ!

ああああ〜!
あの時の………!!

***

リンク先は、Gay City Newsというフリー(無料)の週刊のゲイ新聞だった。
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ニューヨークのゲイ・コミュニティーのニュースをはじめ社会及び政治問題、映画の批評なども掲載されている。
Village Voiceのように歩道にボックスが設置されてあって誰でも自由に手に取れる。

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右の赤いボックスがVillage Voiceで、左側の黄色のボックスがGay City Newsだ。

Gay City Newsの一面を飾るのは、私とだったらセックスできるかもしれないと言ってくれた、ホットでクールなゲイバー、Therapyで出会ったかわいいゲイ・ガイのグレゴリーくんをあっという間にお持ち帰りしていった自信満々の男だった。
自信満々の男と肩を組んで写っているのは、私たちのやり取りを見てずっと不機嫌だった、恋人未満だけど自信満々の男と定期的にセックスしているであろうと推測されるジャスティンもどきの金髪の青年だった。

7月25日の拙ブログにこちらに詳しく書いている。

***

記事を読む。

グレゴリーくんをさらって行った自信満々の男が製作したビデオがYoutubeで5万5千以上のヒットを数えたというもので、内容は3人のゲイメンが登場し、「あなたがしてくれたことに感謝します!ジュリアーニ元ニューヨーク市長をゲイの指導者に!」と訴えているという。
ビデオのタイトルは、Gays For Giuliani: “A Gay Leader”
『ゲイのためのジュリアーニ!ジュリアーニはゲイの指導者!』だろうか。

現在、ジュリアーニ元ニューヨーク市長は共和党の大統領選挙候補者として運動中だ。

ところで、共和党はホモフォビアの党だ。
同性婚を反対している。
それなのになぜ?
『ジュリアーニはゲイの指導者』というビデオが大人気なのか?

アンチだからこそなのだ。
褒め殺しという言葉があるように。
攻撃広告と記事では紹介されていた。

グレゴリーくんを私から奪った自信満々の男(ライアン・ディヴィス氏)によると、ニューヨークのゲイはジュリアーニに投票しようとしているが、彼が市長時代に行ったことはゲイ問題の進展させるどころか後退させた。
そのことを忘れてはいけないとアンチ・ジュリアーニ・キャンペーンとしてビデオを製作したという。

ジュリアーニ氏が市長時代の1999年、ドメスティック・パートナーシップの法律が可決された。
レジスターした同性のカップルに、制約はたくさんあるらしいが、ストレートのカップルと同じような権利を
認める法だ。
しかし、一見良さそうだが、ジュリアーニ元市長は同性婚には反対している。
現在の大統領候補者選挙でも変わらずだ。

***

アンチテーゼのキャンペーンが大ヒット!
Gay City Newsだけでなく、CNNでも報道され、Yahooのニュースにも記事が載り、
ストレートの男友達マスターベーダーも知っていた。
ゲイ・コミュニティーだけに留まらず、まさにグレゴリーくんをさらって行った自信満々の男(ライアン・ディヴィス氏)は時の人だ。

セックス力(パワー)(性欲とも言う)がある人は、セックス以外の活動も精力的という証拠だ。
英雄、色を好む。
グレゴリーくんをさらっていった、あのパワーを政治活動にも発揮させているのだろう。

私は自信満々の男にあっさり負けた。
かわいいゲイガイとのセックスのチャンスを逃した。
そして、うだつが上がらずくすんだまま。
性欲が人生の明暗を決めるのだろうか。
しかし、性的に冒険家になろうとしても簡単になれるものではない。
そこが問題なのであ〜る。

グレゴリーくんを私から奪った自信満々の男(ライアン・ディヴィス氏)はライバルながら(!?)賞賛に値する。

★★7月25日のブログから……★★

「セックスしてもいいけど私の目の前でやってよ」と訳の分らないことが口から滑り出た。
覗き見したい気持ちがあったのを認めよう。
グレゴリーくんは「じゃ、そうしようよ」とあっさり快諾して、茶色の髪のブライアンもどきに言う。
やさしい。グレゴリー。
茶色の髪のブライアンもどきは「それはイヤだ。2人キッリでメイク・ラブしたい」と
熱い眼差しでグレゴリーくんを見つめ、キスをする。

こんなことなら(って、どんなことだ)もっと主張して2人のセックスを見せてもらえば良かったなぁ〜と後悔。
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私も性欲をアップさせ次回の対決に備えよう!自信満々の男よ(ライアン)!次は私がするぞ!

***

それでは、時の人、グレゴリーくんを私からかっさらって行った自信満々の男(ライアン・ディヴィス氏)の話題の大ヒット攻撃広告をどうぞ!

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新ゲイの街ヘルズ・キッチンでオフ・ブロードウェイ・ミュージカルAltar Boyzを鑑賞!2

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***

昨日の続き(初めての方は、スクロールして下をお読みくださいまし)。

オフ・ブロードウェイ・ミュージカルAltar Boyzを観に行った。

オフ(off)という名前が付くだけあってシアターは小さい。
が、そこがオフ・ブロードウェイの良い所だ。
Wickedは50ドルを支払っても一番後ろの席で俳優の顔も見えない。
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複合シアターの外観。50th St. bet. 8th &9th Aves.

会場には家族連れもいる。
しかも子供の姿も見える。
えええ〜?
なんでいるの?
子供、OKなの?
帰りたくなる。

Naked Boys Singing『唄う裸の少年達』は18歳以下禁止だった。
俳優全員裸だし、モロだしの振り〜振り〜ちんちん♪だし、ネタ的にも当然エロかった。
ということは、Altar Boyzはお子ちゃまも観れちゃうPTAご推薦の下ネタなしの爽やかミュージカル!?

ガァ〜〜ン!!
あ〜ん。
金返せ!

でも、でも救いもある。
ゲイ・カップルがいるし、私の隣にもゲイガイ、ウィルくんがいる!

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***

席は前から2番目。
俳優さんの汗が目に飛び込んで来たほどの近距離だった!

Altar Boyzのお話をかいつまんで話すと、
人々の魂を唄って浄化するために全米ツアー中のAltar Boyz
ニューヨークがツアー最後の場所という設定なのだ。
歌詞は全てキリスト教(イエス・キリスト)に関するものだ。

メンバーが紹介される。
リーダーのマシューに、マークに、ルーク。
新約聖書の福音書を書いたイエス・キリストの弟子たちの名前だ。
カジュアルのファッションで登場!
会場は笑いに包まれる。
日本ではマシューがマタイ、マークがマルコ、ルークがルカとして訳されている。
次は、ヨハネことジョンが来るかと思いきやメキシコ人のホアンが、そして5人目にはサウロことポールがと思うが、
ユダヤ人のアブラハムが!
ここで観客は大大大爆笑!

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左からルーク、ホアン、マシュー、マーク、アブラハム。

Altar Boyzは宗教をネタにしたコメディ・ミュージカルだった。
しかし、日本ではキリスト教やユダヤ教については全く身近ではないのでこれらの宗教ネタでは笑えないのではないかと思う。

ところで、マークがかわいいぃ〜!
キャラクター的にも俳優さんもだ。
ブロンドでブルーアイ。← 何かありそうな予感!
その夜限りでもアイドルがいればショーは楽しめる。
マークを集中的に鑑賞することにした。

で、で、で、どうにもマークはリーダーのマシューのことを好きらしい。
仕草や見つめる眼差しが違う!
なよなよ〜!
やっぱり登場しましたゲイネタ!

魂浄化マシーンなるものがあり、会場内の汚れた魂の所有者の数が表示される。
その中に私も入っている!?
オルター・ボーイズが唄った後には、浄化された魂の人数分、数が減っていくのだ!

***以下、ネタバレ***

ここまで熱唱して汗も垂らして唄ったのに10人の観客の魂が依然として汚(けが)れたままだ。
なぜだ?
ここまでがんばったのに!と悩むオルター・ボーイズ。

「きっと言いたくても言えない秘密がある人が10人ココにいるんだよ。ボクのように……!!」
マークが言う。

とうとうマークの告白だ!!!
何かありそうな予感は当たった!

「ボクは……、あっ、言えない。ボクは、ボクは、ボクは……。」

ゲイ!?

「ボクは、カソリックなんです」と告白して歌い上げるマーク。

へっ? 
そうなの。
そう来たか。

彼がカソリックであることがオチになってガハハハ〜と笑うには、カソリックの神父のスキャンダルと
マークというキャラクーがカソリックが否定しているゲイであることを知っておかなければならないと思うが、金髪でブルーアイの男の子がフェミニンでゲイでいかにもボトムでサブミッシィヴというキャラクターは
大和撫子が従順で大人しいという決められてしまったイメージと重なり、ちょっとムムム〜と思ったことも付け加えておく。ま、そういうステレオタイプのイメージがあるからこそ笑えて笑い飛ばせるのだと思うが。

総合としては、やはり宗教ネタを笑い飛ばせるほど宗教について分らないというのが正直なところだ。
残念ながら、日本人には理解に苦しむネタなので『オルターボーイズ』は受けないだろう。

***

マークを演じた、ワンナイト・スタンドならぬワンナイト・アイドルをご紹介しよう。
ランディーくんだったらもっとサイコーだったのにと思っている私がいたが。
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ライアン・ラットリフ氏。踊りも歌もサイコーです!オフ・ブロードウェイの役者さんも一流だ。

こちらでオープンイング・ナイトの映像がご覧いただけます!画像をクリック!
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***

Altar Boyzを鑑賞後、ヘルズキッチンのバーを4軒はしごしたのであった……。
もちろんゲイバーであ〜る。
それも後日、ご報告する。

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新ゲイの街ヘルズ・キッチンでオフ・ブロードウェイ・ミュージカルAltar Boyzを鑑賞!1

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以前から気になっていたオフ・ブロードウェイのミュージカルAltar Boyz
ブロードウェイ・ミュージカルWickedの劇場のワンブロック先にある複合シアターで上演されてる。

8th アベニューを渡れば、そこは雪国ならぬ新しいゲイの街ヘルズ・キッチンだ。
その複合シアターはヘルズ・キッチンにあるのだ。

拙著である講談社電子文庫Deeeeep!New Yorkで紹介したNaked Boys Singing。 訳せば『踊る裸の少年達』がウエスト・ビレッジのシアターから移動してその複合シアターのひとつでロングラン上演されているのであ〜る。
古都(!?)ウエスト・ビレッジからクールでホットな新しいゲイ・エリアにお引っ越しというわけだ。

ところで、Naked Boys Singing『踊る裸の少年達』は題名を裏切っていない。
題名そのまんまの内容なのであ〜る!

あっ!それは嘘だ。

少年ではないからだ。
俳優さんは青年か30代後半だ。
そこはアメリカの良い所でもある。俳優は若さだけでは起用されないからだ。

少年ではないが、フルチン(Full チン)で!振るチンで!唄って踊っているゲイ・ミュージカルなのだ。
こんなことばっかり書いているからニッポン男児にますます相手にされないんだと今、自覚した(笑)。

股間に付いている別の生き物のようにちんちんが左右に上下に飛び跳ねていたのは記憶に新しい。
鑑賞したのは4年も前だというのに。
それに今でもミュージカル・ナンバーは大好きで聴いている。

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ちんちんにも個性があることをこのミュージカルを観て学んだ(赤面)!人生は勉強であ〜る!

***

というわけで、Naked Boys Singingと同じ複合シアターで上演されているAltar Boyzに対する私の期待が膨らんでしまうのは必然だ。

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Altar Boyzのポスター!

ところで、Altar Boyとはミサの時にカトリックの司祭の後ろにいる白い服を着ている男の子のこと。
同性愛を否定し、妻帯も許されていないカトリックの神父が少年に対するセクハラはアメリカで大問題になった。
これをネタにしたブラック・ユーモア・コメディー・ミュージカルなのだろうか?

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ピカソもAltar Boyを描いている。1896年作品。

ミュージカル好きなゲイ友ウィルくんが一緒に何かを観ようと言ってくれたのを良い事に、私はAltar Boyzを観たいと言ってみた。すると、OK!とのことで一緒に鑑賞して来た。

つづきは明日!

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バックストリートボーイズを彷彿させる。

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『元祖花丸パッケージ』と『後ろからどうぞ〜!』

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昨日から引き続き、男性下着の広告についての話題を。
男性下着の広告の元祖といえば、カルバン・クラインであ〜る。
最新の広告ポスターがB Bar(4th St@Bowely St)の壁に貼られていた。
写真全体から伝わってくる色気もあるのだが、下着といえば基本中の基本である清潔感も漂う。
男女ともから抱かれたい〜と思わせるモデルだと思う。
重要事項であるパッケージ(もっこり)についてだが、大き過ぎることなく、されど小さ過ぎず、程よい大きさで形も良い!
花丸!*パッケージ(もっこり)!

*突然ですが初めての読者の方へ:菊楽恵のためになって欲しいと願う、ワンポイント英語レッスン!
英語で「もっこり」のことをPackageと言うのであ〜る!

流石、CK! 元祖だと唸ってしまう。

やはり、どう見てもDKNYの下着広告は本当に最悪だ。
敢えて言及しなくてもこれで勝敗は明白だろう。
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元祖は違うと思わずにはいられない。

***

次はアメリカン・アパレルの大看板広告。
Houston StとAllen Stにある。
これまで2回に渡って衝撃!?な写真を紹介した。
こちらこちらをどうぞ。

最初にご紹介したのはこの写真であ〜る。
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ブレークダンスをしている女子。ある意味、世間にさらけ出すポーズとしては、いささか恥ずかしいと思うのは私だけ? しかし、それを逆手に取った斬新で新鮮な写真だと思う。

次にご紹介したのはコレ。
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ご覧の通り、開脚している!モデル・モデル然していないのがいいぃ〜と思うのであ〜る!

しかし、これら以来、紹介したいと思うような広告がなかったので、失望していたのも事実。
しかし、最近になってまたまたやってくれました!と感激する広告を発表しているので激写してきた〜!

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ジャァ〜〜ン!これだ!あなたの期待を裏切らないだろう。

髪の毛がストレートで長く貞子を彷彿させて、しかも背後から誘っているようにも思えるポーズなのだが、
セクシーのようでセクシーではない、微妙なところが魅力だと思うのであ〜る!

それでは、せっかくなので、クロースアップもどうぞ!
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モデルの女性がはいているのは何なのか?
スパッツなのかタイツなのかは不明であるが、買うかどうかはさて置き、忘れられない広告写真であるには違いない。

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トキメキのかけらすらないパッケージ!

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以前、ゲイメンだけではなく、ストレートの男性も下着に気を使いお金を掛けるようになったという
ニューヨークタイムズの記事を紹介したが、DKNYも男性下着に力を入れているらしい。
というのはマンハッタンのあちらこちらに広告を見かけるからだ。
しかし、モデルの顔がはっきりしない。例え、不鮮明でトキメキを感じるような雰囲気も皆無。
それに肝心のパッケージ(もっこり)も残念ながら魅力的ではない。

この広告でパンツを買いたいと思う人はいるのだろうか。
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8月25日、Sohoにて。顔が反射してよく見えないが、それが影響しないほど顔もはっきりしてない。トキメキのかけらすら見出せない。

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