10

Deeeeep New York的今年の重大ニュース・ベスト10

<br /> TitleDPNY.jpg

***

こちらニューヨークはまだ大晦日!
紅白歌合戦はどちらが勝ったのだろうか?
そういえば昨年は解散問題で揺れる東方神起が出演したので気になって気になって仕方がなかった。

ところで、Deeeeep New York的かつ超個人的菊楽恵の今年の重大ニュース・ベスト10を考えた結果をご報告する!

1位 ブログ記事!1,000回達成!!
2位 東京は新宿二丁目で初オフ会を開催!
3位 カールくんと出会って2周年記念パーティーとニューヨーク・オフ会を同時開催!
4位 バブリー・チャイナくんに出会い好きになり彼がショッタコンと判明し苦しむ!
5位 エチオピア・タンザニア旅行!
6位 北京旅行と中国語勉強スタート!
7位 生ジェジュンを見た!!
8位 ルームメイト氏が再婚!!男性と!
9位 KENトラックがマンハッタンを走る!人間KENと記念撮影!
10位 もしDeeeeep New Yorkがドラマ化されたらの妄想キャスト!


KENと記念撮影!KENは私の永遠の恋人であ〜る!


ショタコンという言葉の由来は鉄人28号の正太郎くんだ。実はこれについては毎日頭から離れない。アフリカに行っても考えていた(TOT)

***

ところで、私は今年の抱負を下記のように語っていたのを過去記事から発見!

1 ゲイ友200人!
2 オフ会 in TOKYOを開催
3 ヨーロッパに行く

ゲイ友200人は作れなかったが、カールくんとアフリカ旅行を通じさらに仲良くなり、
人民ゲイ友ジャッキーとも心の友と呼べるくらい友情を深めた。
量より質のゲイ友情だった。

なんと、2と3は達成!!!!
驚きだ!!
ご存知の通り、東京でオフ会6月に開催した!
まだブログでは報告していないがドイツはフランクフルトに行った!

願えば叶うようである!
ルームメイト氏の魔法ノートでも証明されている!
実現できそうになくても前向きな抱負(願い)を書くのはいいことなのかもしれない。
体が無意識に願いを叶えるように動くように作用するのかもしれない!

***

みなさんの2010年の重大ニュース・ベスト10は何ですか?
今年の抱負は実現できましたか?
今年もこんなブログにお付き合いくださってありがとうございました!
来年もどうぞよろしくお願い致します!

***

追記:先ほど、美容室に行き、髪の毛をセットして来た!!
髪がきれいだと自信がつく!

アメリカの大晦日は日本と違って家族と過ごすのではなく友達や恋人とパーティー!
飲んだくれの日なのである!
これからパーティーに出掛けてくる!!
飲んで来るぞー!!


良いお年を〜!!

4

マサイ族のイケメン♥♡♥♡にときめきつつ、現実はI ♥ NEW YORK!!

<br /> TitleDPNY.jpg

***

セレンゲティ国立公園に行く前にオルドヴァイ渓谷の博物館立ち寄る。
人類祖先の化石や骨、石器などが発見された人類進化の研究に重要な場所であるらしい(Wikipediaより引用)

その日の朝食は豪華だった。
クレープにソーセージ!
朝シャワーも浴びて、洋式トイレで排便もできて良い気分の朝だった。
後日、この時の気分を私は何度も何度も思い出すことになるのだが・・・。

***

クレープに蜂蜜を掛けて食べた!蜂蜜の味が甘くて濃厚で美味しかった。

アメリカの蜂蜜より濃度が高い!

緑もなく岩だらけの所を走る。
火山だったということだ。
だから、溶岩が冷めて固まったのであろうの空気穴がたくさんある、
タバコと酒で肌が荒れてしまったようなボコボコの殺伐した岩だらけだった。

博物館は古くて小さくてみすぼらしい気の毒な風情だった。
オルドヴァイ渓谷で発見された化石などの展示を見ることができる。
外見ばかりでなく、発見された人類祖先の人形も今にも壊れそうで、他のパネル写真も色が褪せて
展示品の全てが物悲しい雰囲気だった。

***

「人類進化の研究に重要な場所」ならばもっとお金を掛けてもいいのではないかと思ったが、
それがきっとアフリカなのだ。
ニューヨークの自然史博物館のような設備を期待する方が間違っているのかもしれない。
マサイ族も数人働いていた。

***

また博物館の別のコーナーには、南アメリカからオルドヴァイ渓谷まで「人類の辿った道」を自転車でなんと10年を掛けて
旅をした日本人男性について展示されていた。
名前はYoshiharu Sekiyaと書かれていた。
まさかこのような所で日本人と遭遇するとは思わなかったので感動!

The Great Journey! Yoshiharu Sekiya氏が辿った道がパネルで紹介されていた。

***

その時は残念ながら知らなかったが、アメリカに帰国後ネットでサーチする。
Yoshiharu Sekiyaとは冒険家で外科医で武蔵野美大教授の関野吉晴先生ということが判明。
こちらが公式サイトである。
偉業だ!

旅で使用した自転車が展示されていたが、写真を撮らなかった!
今、悔やまれてならない。

現在、先生は新The Great Journey中のようである。

***

ピクニックテーブルがあり、ナポレオンバイを彷彿させる景色を見ながら昼食。

掘れば出て来る化石の宝庫らしい!


ランチはプラフに鶏の脚!フルーツ・ジュース!

下記の写真の小鳥は顔が黒く体が黄色でかわいい!!初めて見た小鳥だ。
「鳥にはエサをあげないでください」という張り紙があったが、こちらから餌をあげなくてもランチの食べ残しを狙って十数羽が突撃して来た!一羽ではかわいいと思った小鳥だったが集団で飛来してきてヒッチコックの「鳥」の如く怖かった!


かわいい小鳥さんなのだが・・・

***

次に訪ねたのはマサイ族の村。
これはツアーには入っていなかった。
だから別料金になる。
100人でも1人でも1グループ50ドルを支払うとマサイ族の村を見学できるとガイドのサミーが言う。
人数は問題ではない!

マサイ族の村を今後見る機会はないだろう。
お小遣いの少ない私にとっては痛手だが、日本人として(笑)マサイ族の村は見ておかなければならないと思った!
「見に行きたい!」と言うと、カールくん、アレックス、楊さんは快諾。
私以外は裕福な旅行者なので問題はない!

***

村の入り口では男性は男性グループが、女性は女性グループが歓迎のダンスをする。
マサイ族は非常に痩せていて、しかも髪の毛もみんな短いので男女の見分けが付かなかった!

男性のグループ。
杖を持っているのが男性のようだ。

こちらが女性のグループ。

着用しているのがマサイ族の服。
布を巻いて着用。
ガイド・サミーによればタンザニア政府が支給するので彼らは自分たちで織ることはしないという。
お土産屋さんではこの布(英語ではマサイ・ブランケット)は1枚20ドルで売っていた。
高い!!!
欲しかったが高額なので諦めた!
それに今回の旅は物欲に支配されてはいけない旅と決めたので買いたくでも我慢するようにしたのであった!!
人民女子楊さんは「高い!高い!中国だったら1ドルか2ドルだよ〜」の言葉も買わない気持ちをサポートしてくれた(笑)
さすが人民であ〜る!

***

マサイ族といえばジャンプである。

なぜか知っている。
日本人ならマサイ族のジャンプは知っているはずだ。
カールくん、アレックス、人民女子楊さんは全くマサイ族について全く知らない。
クビにネックスレスをかけてくれて一緒にジャンプする!

ジャンプ!ジャンプ!みんなでジャンプ!楽しくなる!彼女は女性です!

***

アルーシャで英語を学んだ男性が2人いて、1人が案内してくれる。
家の中に入る。
両親の寝床と子供用(2人)の寝床と台所(たき火!?)があるだけのシンプルな造り。
寝床はビニールシートだった。
掛け布団は多分使わないのかもしれない。

ガイド・サミーによれば、マサイ族は結婚していても「夜這」の習慣があるらしく、誰とでもセックス可能らしい。

女性は共有!?

「ただ今取り込み中」を知らせる意味でドアに杖を置くらしい。
生まれた子供は個人主義では考えず、誰々の子供というのは問題ではないようで
村の子供とし考えるので問題はないらしいが・・・!
女性から男性を選ぶのは無理なはずだ。
男性天国!

マサイ族のガイド氏が、入場料のお金は村で水を購入するために使うと言っていた。
川は離れた場所にあり、しかも乾期は水が少なくなる。
水汲みも女性の仕事である。
男性はしない。

ところで、女性のクビにはネックスの他に鍵がぶら下がっていた。
「どうして?」と聞くとドアの鍵だという。
盗みがあるのだろうか?
原始な生活をしているからと言って素朴で善人と思うのは我々の妄想だ!


壁は牛の糞を使用。女性が家を建てる。男子は何もしない。完全に自然のものを使用なのかと思ったがビニールの袋やシートやヒモが壁に無造作だが入っていた。

***

村の真ん中に大きな木があり、囲むように柵のようなものが作られ、柵にはお土産品として販売されている
ビーズのネックスレスなどのアクセサリーが飾ってあるというよりは適当に掛かっていた。
また家も木と柵を囲むように建てられていた。

この木が村の中心のようだ!

***

おっイケメン!発見!
激写!!

素敵な着こなし!

***

村の学校に行く。
20mぐらいだが集落から離れている。
写真の小屋が学校。

天候は曇りだった。

外観は小さいが中は思いのほか広くたくさんの子供達が!

みんな汚くて臭かった!
顔など洗っていないのだろう。
子供は鼻垂れだ。
しかし、その鼻を拭いたりはしないのだろう。
そのまんまだ。
握手を求めてくるが、触るのが嫌だった。
想像を絶する汚さ!
臭い!
うううーーーーーー
しかし、かわいい!
子供の笑顔はかわいい。
本当にかわいい。

先生は「ノートと鉛筆を買うので寄付をしてください」と言った。
教室には募金箱があった。
上記写真の緑色の箱がそうだ。
クビにメモ帳と鉛筆をぶら下げている子供を見て胸が苦しくなる。

先日、お店がある場所でジープを止めてジョシュアくんが食材を買いに行った時、
子供達がジープに駆け寄って来た。
そして、書くジェスチャーをした。
食べ物ではなく鉛筆が欲しいのだと思った。
それを知っていれば鉛筆を持って来るんだったと思った。
お安い御用なのに!
しかし、タンザニアの子供達には貴重品・・・。

私の母が子供の頃は戦後で進駐軍に「Give me Chocolate」とチョコレートをおねだりした。
現代、日本は豊かになり日本の子供は白人を見て鉛筆やチョコレートをねだったりはしない。

マサイ族の学校の存在は西側の観光客からお金をもらうためだけのデモンストレーションではないかと疑ったが、少しだけ寄付をした。

笑顔のかわいい子供達だけど鼻が曲がるくらい臭くて、子供のほっぺは誰でも触りたいはずなのだが汚くて触るのをためらってしまうマサイ族の子供達。
だから余計悲しくなってしまった・・・。


不衛生でも病気になっても打ち勝って生き残る。強い者だけが生き残る世界なのかもしれない。

***

人民女子楊さんはどんなに売りつけられても人民女子魂を発揮し、
「中国ならもっと安い」と言って、これまでアフリカ人の売り子を突っぱねてきた!

マサイ族の村ではビーズのピンクのネックスレスが似合うと無理矢理つけられたが、
今回も「高い!中国なら〜」と言って買わないのかと思ったが、値切った結果、少々安くしてもらってなんと購入した!!

マサイ族は人民よりも商売上手のようである。

また、女性が私の所に来て、入り口でジャンプする時に私にかけてくれたネックスレスの返却を求めて来た。
次の観光客のために使うのだろう。

***

下記の写真だが、家の横に具合の悪そうな若者が横になっていた。
顔面蒼白。
かなり具合が悪そうだ。
マサイ族の医療は薬草のみを使用だそうだ。
弱い者は死ぬしかない。
女性の寿命も40歳から45歳だというし・・・。

生理の時はどうするのだろう??
出産は??
子供ができない女性はどうなるの?

そういう質問はマサイ族のガイド氏に聞くのは憚れてしまったが、こんなに有名なマサイ族だから
誰か書いているはずに違いない。
後日、リサーチしようと思った。

家の横に横たわる青年(左側)。

***

帰る間際にイケメンのマサイ族男子を再び望遠で激写!

Ikemenmmmm

***

マサイ族のゲイはどうやって生活しているのだろう?
受け入れてくれるのだろうか?
それとも、コミュニティーには秘密にして生きているのだろうか?
女性とは結婚しても隠れて男とセックスをするという二重生活を送るのだろうか?
男子とセックスしているのを見られバレてしまったらウガンダのように殺されてしまうのだろうか?

ところで、原始的な生活を送っている彼らだが、そうさせているのは何なのだろう?
宗教?
押し寄せる西洋文明の波にのまれないのはどんな信念があるからなのだろうか?

ペンシルバニア州に住むアーミッシュの中にはアーミッシュを止めて都市部に行き近代的な生活を送っている人もいると聞く。
マサイ族にはそういう人はいないのだろうか?

たくさんの疑問だらけだ。

***


マサイ族の靴はタイヤから!これもお土産屋さんで販売されていた!全ての生活が原始的というわけではないようだ。

***

次はいよいよセレンゲティ国立公園だ!!

8

大変なことになっている。

<br /> TitleDPNY.jpg

***

アフリカ旅行記の途中だが雪で大変なことになっているので写真でご報告!

***

日曜日のブリザードで積もった雪はまだまだ融けず大変なことになっている。
ミッドタウンでは除雪車でよけられた雪が山のようになっていた!!
ひぇ〜〜〜

人民親子の観光客が丁度前を通った!人と比較すると「雪の山」がかなり大きいことが分かると思う!

***

ストリートとストリートの間は融けた雪で池のようになり、大変なことになっている。
防水ブーツを履いていないとこれまた大変なことになってしまう。
靴に水が入り、冷たく、足の指がちぎれるほど痛くなる!
私は5年前にセールで購入したTimberlandのブーツを履いている。
5年経ってもまだまだ機能している。防水でしかも暖かくどんな水たまりを歩いても大丈夫!!

UGGストアでは長蛇の列が出来ていた。
大雪でブーツが必要になったからではないかと推測している。


ティファニー本店前。黒い水たまりができていて渡るのが大変だった。おっイケメンだ(笑)

***

下記の写真は昨日の我が近所、イースト・ビレッジ!
ここももう大変なことになっている!

ここがどこか分かるだろうか?セント・マークスであ〜る!!

***


自転車が埋もれるくらい降った!!

4

動物園の真実を見た!

<br /> TitleDPNY.jpg

***

タンザニア・サファリの旅、二日目はマニャーラ湖国立公園。


タンザニア国立公園マップ!タンザニア大使館サイトより引用。

***

入り口には、西部劇といえばジョン・ウェイン主演の映画HATARIがマニャーラ湖国立公園周辺で撮影されて、
マニャーラ湖国立公園を一躍有名したというような内容の看板があった。
私は観たことはない。

HATARIの映画ポスター!

下記は日本で発売されているDVDのカバー!すごい!キリンに素手で触っている!
ジョン・ウェインの顔はひょうきんだ。

***

マニャーラ湖国立公園はタランギレ国立公園と違って緑が多く豊かだと思った。
地域的に狭いのだろうか、象もキリンもシマウマもインパラもガゼルもバブーンもプンヴァ
(ライオンキングに登場するイボ猪)もライオンもすぐ近くで暮らしている。

象さんのグレーの肌は緑に映える!!子象はいつ見てもかわいいぃ〜

私はある発見をした!
動物園は「サファリの事実」を体現していることを!
動物園を考えた人は絶対サファリを見て同じ世界を都会にと思ったのに違いない!!
実際のサファリと動物園の大きな違いは檻!
檻がなくなれば本当のサファリだと思ったが、アフリカ以外ではサファリ・パークになる!!!
動物園の歴史について調べてみたいと思った!


座っているキリンの前をバブーンの群れが通る!キリンは全く気にしていない様子!!

***

ガイドのサミーが「ライオンだ!!」と教えてくれる。
マニャーラ湖国立公園の名物が木に登るライオンだという。
子供ライオン2匹が!!
木の根元には母親ライオンがいるはずとサミー。
母親ライオンは見ることはできなかった。

ライオンだ!
かわいいぃ〜
猫だ!


私達をジーーーッと見ている!ライオンキングではなくジャングル大帝のレオを思い出した!

***

カバの池の近くではジープから降りてもいいということで、サファリに立つ。
柵越しに池を見る。
カバは夜行性なので、エサを食べるために池を出るのは夜ということをサミーが教えてくれる。


サファリに立てる喜びをかみしめつつ、カバを探す。カバはどこ〜〜〜〜??? 撮影:カールくん

下記がカバの池だ!
岩のように見えるのがカバの体と鼻だと思われる。
カバといえばの大きな口を開ける姿も全身の姿も見ることができなかった。

***

その夜のキャンプ場はロッジもあり、素敵なバーもあり、インターネットもあり、シャワー設備は清潔で、
トイレは洋式トイレで、思いっきり排便ができて身も心も軽くなる。
エチオピアのカールくんのアパートよりかなり快適であった!
昨晩のキャンプ場の不便さはすっかり忘れてしまった!
こういうキャンプだったら毎日してもいいなぁ〜キャンプに対して非常に前向きな気持ちになる。

***

料理人ジョシュアくんが作ったディナー!


スープはジンジャー味!これも美味しかった!食パンはパサパサしていたがスープにつけて食べた。

***


スパゲティーが出た!ミートソースでこれも美味!炭水化物を摂り過ぎてはいけないと思いつつ、パスタをおかわりした!

***

明日は四国と同じ広さのセレンゲティ国立公園だ!
しかし、近代的なキャンプの設備で浮かれて、バーでは気分を良くして飲んだくれた
カールくん、アレックス、楊さん、そして菊楽恵だが、想像もしない過酷な運命が待っているとはその時、
誰も想像しなかった・・・

ひえぇ〜のつづきを乞うご期待!!(笑)

***

6

吹雪と覚悟!

<br /> TitleDPNY.jpg

***

アフリカ旅行記をお伝えしているが中断してニューヨークの大雪状況をご報告!

ニューヨークは現在吹雪いている!
ヒューーー!ヒューーーー!ヒューーーー!

近所の友人宅にディナーに呼ばれた。
友人宅は10ブロック離れている。
行きも帰りも風が強く歩くのが大変だった。
風が正面から吹くと顔に雪が当たり非常に痛く、目は開けられないので立ち止まるしかないからだ。


大雪だ!!

***

友人宅のディナーには2人のロシア人がいた。
一人はシベリア出身だ。
マイナス25度のシベリアの方が寒くないと言っていた。
なぜなら風がないからとのこと。
風の威力を吹雪の威力を身を以て今夜知ったから「確かに!」と頷いた。

シベリア鉄道の話を聞いた。
私の野望のひとつにシベリア鉄道に乗るがあるからだ。
危険!という話は有名だ。
「ロシア人は外国人を見るとお金持ちだと思うから何かしらは盗まれるよ!!」と言われる。
盗まれるを覚悟で行け!ということだ!
ひえぇ〜〜〜

日本の新幹線に盗まれるのを覚悟して乗車する人はいるだろうか?
いないだろう。
日本以外の国は覚悟なしには行けないのだとアフリカから戻りつくづく思う。

***

車はほとんど走っていなかったのでアベニューを歩いて帰る。
それにアベニューは除雪車も出ているので雪が積もっていないから歩道と比べると断然歩きやすい!
歩道は除雪されていないので、歩く度に雪にめりこんだ!


ファーストアベニューにて!実は気分はお祭り!YAY!!

***

明日になれば、雪が溶けてドロドロになって大変だ!
しかし、雪が降るのは、ワクワクして楽しい気分になるのは私だけだろうか?

6

生温いビールはアフリカ流!

<br /> TitleDPNY.jpg

***

タランギレ国立公園を後にして公園近くのキャンプ場に泊まる!!
初めてのキャンプである!


キャンプ場の入り口!ところで、アフリカの女性は頭に荷物を乗せて運んでいる。試したができなかった!コツは何なのだろう。

***

シャワーがあり、それもちゃんとお湯が出る。
古いが清掃は行き届いている。
トイレはスクワット・タイプだが水洗だ。
スクワット・タイプ=和式。
かつては毎日このスタイルで排泄をしていたが、すっかり洋式の生活に足腰が慣れてしまい
スクワット状態での排泄、特に排便が大変だった!!
うんちはしたいけど足が痛いぃ〜〜(泣)


キャンプはちゃんと設置してくれる。マットに敷布が引かれてその上に寝る。寝袋は掛け布団として使った。

***

アフリカといえば、「夕日」だ!
なぜなのだろう。
きっと映画やドキュメンタリーで使われているからだと思う。
サバンナに沈む夕日だ!
逆に考えれば定番になるくらいアフリカの「夕日」はドラマチックで綺麗ということだと思う。
キャンプ場から見えた夕日にカールくんもアレックスも楊さんも感動する!


やはり、キャンプサイトから見えたアフリカの夕日は美しかった!

***

旅といえばアルコールも楽しみのひとつだ!
ほろ酔い気分で日常とは違う状況を楽しむ。
キャンプ場なのでお酒が飲めることについては全く期待していなかったが、
なんとキャンプ場にはバーがありアルコールを販売をしていた!
生温いビールでちょっと文句を言ったら、ガイドのサミーは冷たいビールよりは生温かいビールの好きだと言っていた。

電気の供給が安定しないアフリカだから冷蔵庫で冷やした飲み物を飲むというのは難しいのだろう〜と思ったが、
そう言うと不粋のような気がした。
だから、生温かいビールがアフリカ流!!

***

私達はタンザニアのビール、キリマンジャロを飲む。
喉ごし爽やかで、癖がなく何本もいけてしまう美味しいビールだ!

結局、一度も本物のキリマンジャロは見なかったが、毎晩ビールのキリマンジャロは見て飲んだ(笑)!

***

料理人ジョシュアくん(22歳!!!)が作る初めてのディナーだ。
キャンプのイメージに、飯ごう炊さんがあるが、しなくていい!
キャンプ場には屋根がある食事をする場所がある。
同じサファリのツアー会社から他に2つのグループも同じ日に出発していた。
彼らもそれぞれガイドと料理人がいるので私達と同じテーブルで食事はしないが、
キャンプ場で、食堂(!?)で顔を合せた。
ここのキャンプ場は電気があった。
電気があるのは当然だと思っていたので全く気にも留めていなかったが、
後日、キャンプ場での電気のありがたさが分かるのあった・・・!!


キャンプ場のキッチンである。持ち込んだガスや炭を使って料理をしていた。

***

ディナーはスープから始まり、メインコース、そしてデザートもつく3コースである。
お湯も沸かしてくれるのでインスタントだがコーヒーや紅茶も飲む事ができる。
ボケボケ写真で申し訳ない!


ミルクベースのコーンスープ!おいしい!


メインのジャガイモのソテーと鶏肉の唐揚げ。サラダもあったが、水からA型肝炎の感染を防ぐために洗浄した水が直接付着しているキャベツは食べないように気を付けた。皮をむいたものはOKだ。


タイカレーを彷彿させるようなカレー料理も出た!

***

キリマンジャロ・ビールに、洗練されている味というよりはダイナミックな味で盛りつけも大胆!
まさに料理もアフリカ流だった!

アフリカに行ったことがある友人が「アフリカに行ったら痩せるよ!料理がおいしくないし量が少ない」と言っていたが、私達の旅の場合はそんなことはなかった!
素材が新鮮でニューヨークのスーパーマーケットで売っている野菜とは違って野菜に味があり、
お腹がはち切れるほど食べる。

午後10時には就寝!
わぁ〜健康的な生活だ!
おやすみなさい!

***

ところで、タンザニアはマラリアが発生している地域である。
虫除けスプレーは必須!!
顔も手も。
それでも私は脚や手を虫(蚊はどうかは不明)に食べられた。
また毎朝、抗マラリア薬も服用した。

***

今日はクリスマス。
大半のお店はお休みでシーーンと静まり返っているマンハッタン。
アメリカ人は家族の元に帰り、家族で過ごすクリスマス。
でも私はひとりアパートでブログをアップ!!
去年、私はそういえばソウルに行ったんだ!
日本に帰りたいなぁ〜

みなさんはどんなクリスマスを過ごしましたか?
メリークリスマス!

メリークリスマス!

6

襲撃!強奪!

<br /> TitleDPNY.jpg

***

ガイドのサミーが「象がいるよ」と教えてくれる。
車道からとても離れているが象さんがたくさんいるのが見えた!

アフリカ象だ!!

カールくんもアレックスも楊さんも私も「わぁわぁわぁわぁわぁ〜〜〜〜」と歓喜の声を上げる。
みんなカメラを取り出して、一斉に写真を撮る(笑)!!

カールくんも私もこのアフリカ旅行のためにキャノンのDSLR(デジタル一眼レフ)を買う!
これでクォリティーの高い写真を撮れるのはバブリー・チャイナくんや呉くんだけではない
(お金持ちの親を持つ2人は既にキャノンのD SLR・デジタル一眼レフを所有している)!
私はやっと人民青年に追いついた!


象さんがたくさーーーーん!

***

地面には糞がたくさーーーーーんある。
糞だらけである。
写真の茶色の点々は糞であ〜る!
糞の中に象がいると言っても過言ではなかった。

象の家族だ!
子象はかわいい。

***

先に進むとジープが止まって象の親子の通過を見守っている。
象は人間に慣れているのだろう。


悠々と横切っている。象さんはデカイ!!ジープと比較するとよく分かる!バスと同じくらい!?

***

サファリ・ジープは天井が上に上がるような仕様になっているので、車の中で立って動物を観察することができる。
徒歩のサファリ・ツアーもあるらしい。それはレンジャーが付いてのスペシャル・ツアー。
我々は、車から外に出てはいけない。

みんなキャノンのDSLRを持っている!!サファリは誰でもフォトグラファーにしてしまうようだ!

***

ジープは進む。
今度はさらに近くで象を見ることができた。
人間に見られても気にせず食事をする象さん。
22時間は食べているとガイドのサミーが言っていた。
夜も食べているらしい。
皮膚の乾燥を防ぐために水浴びは欠かせないので、水があり草木が豊かでないと象は暮らせない。


男の子が好きなKEN(アフリカでは禁句であ〜る)と象さん!!

***

下記のようなくだらない写真も撮る(笑)。

象さんをなでなでするKEN!

***

お昼はピクニック・サイトで食べる。
常設のテーブルと椅子が設置されている。

料理人ジョシュアくん(22歳であ〜る!)が作ってくれたランチ・ボックス(タッパーに入っている)
にはサンドイッチ、鶏骨付きもも肉、ゆで卵、クッキー、バナナマフィンが入っていた。

私はランチ・ボックスを持ってジープから出る。
カールくん、アレックス、楊さんは先に出ていた。
途中でジープの中にペットボトルを置いてきてことに気が付き、踵を返しジープの方に向かった。

少し歩くとサミーが叫びながら私の横を走る!
他のサファリのガイドも叫んでいる。
ただならぬ様子だ!
私の後ろの方で何かが起こっている!
私は振り返るのが怖かったが、何が起きたのだろうかと振り返ると
バブーン(ヒヒ)の集団がカールくんに突進していた!

ひえぇ〜〜〜〜〜〜!!

サミーも他のガイドさんがバブーンに石を投げる!
一個や二個ではない!
石打の刑の如くである。
しかし、バブーンはカールくんからランチ・ボックスを強奪して逃走した!

カールくんはランチ・ボックスのタッパーの中になんとカメラのレンズを入れていた。
運ぶのが楽ちんだからと入れたらしい。

食べ物は全部やるからレンズは返してくれ〜と思ったカールくん。
なんとその思いが届いたらしく(?)、近くに投げ捨てられていた!!
カールくんのレンズは無事だった!!!
おおお〜!
バブーンはカメラのレンズは食べられないのでどうでもよかったらしい。

***

英国人のサファリ・ツアーの社長からの注意事項を思い出した。

「バブーンは人間のように色はいろいろ区別できないが白いのと黒いのは分かる。
白い人は石を投げてもコントロールが悪いので当たらない。
しかし、黒い人は確実に当ててくるから怖い。
白い人のことは基本的になめているので食べ物を取ったりするから注意して欲しい!!
白い人はアジア人も含むからね」

まさにその注意事項がカールくんの身の上に!!
そしてカールくんは「ボクはいつも何かを引きつけてしまうんだよね〜。人が経験しないのをする運命なんだよ」

私もどちらかと言うとそういう星の下に生まれたタイプの人間だと時々思う時があるが、
カールくん程強烈ではない。

下記の写真はカールくんからランチを強奪したバブーンのお父さん!
フェンスにのうのうと座っている。
家族を養う立派な父親なのだろうが・・・。


顔よりも私的には赤いペニスが気になった!体の割には細くて小さい!?

***

私達はカールくんにランチを分けた。
私達が食べている間も他のグループがバブーンからランチ強奪に遭っていた。
しかし、黒人のみのグループには何もしなかった。
バブーンは知っているのである!
いつか白い人で石投げの人が登場したら我々もバブーンから襲われることはなくなるかもしれない。


バブーンにターゲットにされた他のグループ!

***

ところで、背景をクリスマス仕様にしてみた。
どうだろうか???