普通にマスクができるように

ニューヨークからおはこんばんちは〜
雨の1日だった。

さて、外に出る時はマスクをするように!とニューヨーク市からのお達しが出た。
CDC(米疾病管理予防センター)からも。

マスクをするのがオフィシャルになって嬉しい。
新型コロナウィルスの流行で、アジア人に対するヘイトクライムのニュースが流れた。
日本と違ってマスクする習慣がないので、マスクをしている人は激しく目立つ。「私はアジア人です」と宣伝していると言っても言い過ぎではない。嫌がらせや暴力の対象になるのが怖かった。
実は2018年11月末日、安全と言われているファッションの街、SoHoでひったくりに遭ってしまい、頭部を負傷してしまったから余計に怖かった。


マスクをするのはアジア人だ。

アジア人=コロナ!

アメリカでは日常のマスクは予防の意味がなく、体調の悪い人のみマスクをするようにと言われていた。

だから、
マスク=病気!

マスク=アジア人=病気=コロナ=怖い!!!!ーーーー>嫌がらせ・ヘイトクライム

***

ニューヨーク市はマスクでなくてもスカーフやバンダナでもOKで外出時には口と鼻を覆うようにと言っている。

買い物で外に出ると黒いキャップにサングラスに黒いバンダナで顔を覆っている青年がこっちに向かって歩いてくる。
西部劇の悪人のイメージが私の脳内に現れる!
銀行強盗のイメージも!

自分の心臓の鼓動が聞こえる。
ドキドキドキ、汗、汗、汗

「何も持ってません。貧乏です」と心の中で言ったが相手に分かるはずもない。

SoHoのひったくり犯は私がお金を持っていると勘違いして犯行に及んだ。
実際1ドル札3枚しかバッグには入っていなかった。
ひったくり犯は顔には何も覆っていなかった。が、すれ違おうとしている青年から醸し出される雰囲気はとても怖い。

まさに私の取り越し苦労だった。何事もなく青年とはすれ違った。

それから、マスク着用するようにと言われても非白人系の黒人やヒスパニックには抵抗があるというCNNのニュースを読んだ。
顔を隠すと強盗などの犯罪を連想されてしまい、しかも警官からは犯人だと誤解されて拳銃で撃たれてしまったらという恐怖もあるということだ。

CNNの記事はこちら〜

https://www.cnn.co.jp/usa/35152077.html

先入観で彼らも私が怖く、私も彼らが怖い。無駄にお互い怖がり合っている。

青年の帽子をかぶり、サングラスで目も守り、鼻と口をバンダナで覆うという正しいコロナ防御スタイルなのだが、明るい色や水玉などポップなデザインだと私的には先入観にとらわれることがなく嬉しいのだが、あくまでも私の勝手であり、オールブラックだと確かにCOOLではあるのだが。

何かいい方法はないだろうか? 

みんながコロナから身を守るためにマスクを普通にするには・・・

***

ところで、私のマスクは日本から持ってきた5枚。うち2枚を洗って使っている。
次回はバンダナを使おう。

ニューヨーク・デブラジオ市長もバンダナをマスクとして使っているしね!

クオモ州知事もデブラジオ市長も毎日、週末も会見を開き、私たちの心配を解消してくれる。THANK YOU! MAYOR! 

右側の長身の方がデブラジオ市長。バンダナをマスクにしている。

みなさん、ご無事で!

STAY SAFE AND HEALTHY!

パークアヴェニューで仲良くジョギング

おはこんばんちは〜!

インスタからご紹介!今年の夏もニューヨークではサマーストリートが8月に開催された。土曜日のみ3回。ブルックリンブリッジからセントラルパークまで南北の通りが自転車・歩行者・ジョギング・スケボー天国になるのだ。

KENもカールくん人形も二人仲良くジョギング!!