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10年を振り返って〜 GO-GO BOYブランドンくんとSPLASH(スプラッシュ)

おはこんばんちは〜!

今月23日で10周年を迎える拙ブログ。
10年を振り返ってみようと思う。

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日本人のゲイ友ダイスケくんに「私のブログで思い出すことって何かある?」と聞いたところ、「Deeeeep! New Yorkと言ったらブランドンくんじゃないですか!!」と即答!!

そうだ!そうだ!そうだ!ブランドンくんだ!!❤️❤️❤️❤️❤️!!かわいいいいいいいいい!


↑ あどけなさが残るブランドンくん。2007年に撮影。

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Splash(スプラッシュ)!伝説のGAYダンスクラブだ。GAYエリアのチェルシーにあった。「あった」と過去形になってしまったのだ。3年前の8月に閉店したのだ。開店したのは1991年。22年間の歴史に幕を閉じた。
閉店のニュースは衝撃的だったし、悲しかった。まさかSplash(スプラッシュ)が閉店するとは思わなかった。

GAY GUYSの恋愛と人生を描いて大人気のテレビドラマ”QAF”でダンスクラブ、バビロンが登場した時に、モデルはSplash(スプラッシュ)に違いないと思った。巨大なミラーボール(英語ではディスコボール)でキラキラしているダンスホール、そしてセクシーなGO-GO BOYSに、すし詰め状態で踊るGAY GUYSはSplash(スプラッシュ)そのまんまだった。

ニューヨークタイムズの記事によると、GAY GUYSがヘルズキッチンやイーストビレッジのGAYバーに行くようになり、客足は寂れて経営困難に陥ったようだ。確かにSplash(スプラッシュ)に行くよりは、ヘルズキッチンのTherapy(セラピー」)に行くことの方が多くなっていった。

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Splash(スプラッシュ)で毎週木曜日の夜に開催されていたCampus Thursdays(キャンパスサースデイズ)で踊っていたGO-GO BOYSのひとりがブランドンくんだった。十数人いるGO-GO BOYSの中でもアクロバティックなポールダンスと思わず抱きしめたくなるかわいいお顔でひときわ輝いていた。

キラキラキラキラ〜 いや、ギラギラ〜ギラギラ〜ギラギラ〜だった!

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GAYクラブのGO-GO BOYといえば、ガチムチの筋肉隆々ボディーが主流なのだが、Campus Thursdays(キャンパスサースデイズ)は名前の通り、学生風の線が細くてかわいいGO-GO BOYだけが踊っていた。日本人が好きそうなタイプ!!

パンツにチップ(1ドル札)を入れる時のドキドキ・ワクワク感!

きゃぁーーーーーーーーーー、今思い出してもドキドキする!

GAY GUYの中には、チップを入れた後に、もっこりやお尻をぎゅっとする人がいた。

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ニューヨークで大人気だったGO-GO BOYブランドンくん!思い出の写真をどうぞ!!!
***写真が下手でスミマセン〜

↓ 最初にブランドンくんを見た時に撮った記念すべき一枚!

Sep 1, 2007

Sep 1, 2007

↓ ブランドンくんのポールダンスは最高だ!!

Sep 29, 2009

Sep 29, 2009

Sep 29, 2009

Sep 29, 2009

↓ 見上げて撮ったので「もっこり」がくっきりと!キュートなパンツだ!

Oct 12, 2009

Oct 12, 2009

↓  GAYの雑誌に載っていたブランドンくん!この眼差しに射抜かれる!

March 17, 2007

March 17, 2007

↓ ブロンドに髪を染めたブランドンくん。新鮮!!個人的にはブルネットの前の髪の毛の色の方が好きだった。

April 20, 2007

April 20, 2007

April 6, 2007

April 6, 2007

↓ チップが入りきれないほどに!!

April 6, 2007

April 6, 2007

↓ GAYプライドパレードで遭遇したブランドンくん!!太陽の下でもイケメンだった!!

June 26, 2007

June 26, 2007

↓ Splash(スプラッシュ)の広告のブランドンくん!

Nov 25, 2007

Nov 25, 2007

↓ 存在を知って2年後の写真。筋肉も逞しく大人になっている!

Oct 19, 2009

Oct 19, 2009

↓ブランドンくんのお誕生会をSplash(スプラッシュ)が企画!人気が高い証拠だ!

Sep 21, 2007

Sep 21, 2007

↓ ブランドンくんとの記念撮影!!

Sep 21, 2007

Sep 21, 2007

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現在、Splash(スプラッシュ)があった場所は、カメラや関連機材のレンタル屋さんになっている。以前はクラブだったので外からは何も見えなかったが、全面ガラスになっているので店内が見える。インテリアは改装されているが、構造は変わっていないので、ここにバーカウンターがあったなーとか巨大ディスコボールがあったなーと前を通る度に懐かしい気持ちになる。

下記写真は2006年11月。昼間のスプラッシュ!

Nov 2, 2006

Nov 2, 2006

Nov 2, 2006

Nov 2, 2006

地下1階にもバーカウンターがあった。他にGO-GO BOYSのシャワーシーンがすりガラス越しに見られるようになっていた。また男子の小水用トイレもすりガラスで、しかも照明が逆光だった。だからバーの方からは立って用を足している様子がシルエットで見えたりしていた。セクシーなインテイリアだった!!

トイレは男子も女子も共同なので、ドア付きのトイレは鍵がなかったので開けられないように必死に押さえていたのを思い出す(笑)。

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検索してみると、ブランドンくんをフィーチャーしたビデオがあった。Campus Thursdays(キャンパスサースデイズ)の楽屋(ロッカールーム)の風景やダンスホールの様子が撮られている!2分ちょっとなのでぜひご観賞ください!

行ったことはない方は伝説のGAYダンスクラブSplash(スプラッシュ)を体験できる絶好の機会だ!行ったことのある方はあの場所にいるんだとタイムスリップするに違いない!久しぶりにブランドンくんの声が聞けて涙が出た。

ブランドンくんを初めて見た瞬間から大好きになった!!!毎週通ったのを思い出す!深夜零時近くにならないとGO-GO BOYSが登場してこない。だから仕事から帰ってディスコナップ(夜遊びに備えての夜寝)をしてからSplash(スプラッシュ)に出掛けていた。当時は元気があったなー。

パンツの中のチップがすごいことになっている!!
前からも後ろかも出てくるは〜、出てくるは〜、出てくるは〜!

ブランドンくんは大人気だったから一晩でかなり儲けたに違いない。
ビデオの中でも言っているが、シェフを目指してフランス料理の学校に通っていると言っていた。学費は高額なのでチップは学費の一部になったと思う。当時は彼が学生であることは全然知らなかった。

現在は彼の夢が叶いシェフとして活躍している。単なるシェフではない!!GO-GOシェフとして!!
GO-GO BOYのスタイルでつまりパンツ一丁で料理をするらしい!

GO-GOシェフのサイトはこちら!
現在のブランドンくんの写真も掲載されてある。ご立派になられて〜と感慨深い。

ホームパーティーでも出張してくれるとのこと。下記写真がブランドンGO-GOシェフが作った「ピーチ・アップル・ロースト・ポークチョップ」である。

いつか拙ブログを読んでくださる方々と一緒にブランドンGO-GOシェフが作った料理で舌鼓を打つディナーパーティーはどうだろう? 
夢でなくて実現するといいな。

しかし、実際会ったら緊張してブランドンくんと何も話せないかもしれない💦💦💦

この10年間でSplash(スプラッシュ)は閉店し、ヘルズキッチンがGAYエリアとして賑わい、ブランドンくんはGO-GO シェフになり、時間は経つものなんだと今更だけど実感した。

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飛行機はファーストクラスでご招待!いやいやチャーター便で!

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先週、話題になった賞金が$1.5 billionの宝くじことパワーボール。

私も購入したひとりだ。

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当たらなかった。
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日本円にすると約1,760億円。
税金を半分支払ったとしても残りは880億円。
購入してから当選番号が判明するまでの約3時間、何に使うかを考えて幸せになった。

1.私を何十年も悩ませている病気 Endometriosisについて日夜研究している医師、研究者、支援団体に寄付!

2. 小型ジェット機をチャーターして毎週末日本に帰り、病気の親に会いに行く!

そして、3つめが、

インターネットの世界に星の数ほどあるブログの中で、くだらなくて、つまらない内容でしかも長期休んだりするいい加減な拙ブログでも、見捨てず読んでくださっている奇特な読者の方々を(9年来の方も最近読者になってくださった方も)、ありがとうの感謝を込めて、ニューヨークにご招待する!

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飛行機はもちろんファーストクラス!
寝そべってラップトップできるベット付き!
脚が伸ばせないなんていう窮屈な思いはさせない!

© Singapore Airlines

© Singapore Airlines


長時間のフライトはなんのその!横になって、あっという間にニューヨーク〜

いやいや、ファーストクラスなんてセコい(笑)ことを言わず、高級ホテル並みの内装のジェット機をまるごとチャーターしよう!

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食事も飲み物も美味しいものをご提供。
それもKENみたいなハンサムな客室乗務員がパイロットの制服を着て、食事も飲み物もサーヴする。

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パイロットの制服も似合うKEN!

誰でもこのチャーター機の客室乗務員になれるわけではない。6フィート(180cm)以上のモデルを私が(笑)読者の皆様のためにオーディションする。

いい匂いもする下記の写真のような素敵GUYばかり!
ちなみに、下記のモデル男性が着用しているのはハロウィーンのコスチュームだが(笑)。

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パイロットの制服を着たフライトアテンダントが空の旅を快適に!そしてドキドキなものにしてくれる!

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ニューヨークに到着したら、直行で貸切のゲイクラブへ!

さきほどのいい匂いのするハンサム客室乗務員たちがいるではないか!

彼らも一緒にパーティに!?

いえいえ〜
パイロットの制服を破り捨て、今まで制服の下に隠していた腹筋割れ割れのシックスパックがあらわに!!!

きゃぁーーーー!!きゃぁーーーーーー!きゃぁーーーーー!

GO-GO BOYSに大変身だ!!

キャンパスナイトのスター、ブランドンくん(現在もたまに踊っているようだ)をスペシャルゲストとしてお迎えする!

GO-GO BOYSの嵐!

客室乗務員・フライトアテンダントGO-GO BOYS軍団の他にも映画Magic MikeのようなGO-GO BOYSがニューヨークであなたをお待ちしていま〜す!

© 2015 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.

© 2015 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.

YAY!!! YAY!!!YAY!!YAY!!!

© 2012 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.

© 2012 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.

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Deeeeep New Yorkの世界を体験していただけるように今から計画を練っておこう!

リクエストも受け付けます!
ランディくんに歌ってもらいたいとか、ONE DIRECTIONに歌ってもらいたいとか。
出演料は任してください!

買わないと当たらないし、願わないと叶わない!

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首都ワシントンDCのゲイバー。

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***

最近、ワシントンDCに来ることが多く、DC在住のゲイ友が欲しいぃ〜!
どうやって出会おうかと悩んだ。

実は、ワシントンDCにはたくさーーーんのゲイガイズが住んでいる!!
どこに行っても私のゲイダーは振り切れんばかりである。
でも、街で声を掛けるのは、はばかれる。

カールくんに出会ったようにゲイのオンライン掲示板に載せようかなぁ〜と
カールくんに相談したところ、「ダメ〜!!!」と却下。
ひどい!
私をひとりぼっちにしておいて・・・(涙)

「それは許可できないけどアレックスがいるじゃん」とカールくん!

***

あっ、そうだ!!
カールくんの友達で一緒にアフリカを旅行したアレックス!
そういえばワシントンDC在住ではないか!!

***

カールくんとアレックスは高校時代、留学先のドイツで出会った。
カールくんにとってアレックスは初めてのゲイ友らしい。
友情は15年以上続いている。

***

アレックスに連絡!
早速会おうことになった。

アフリカ旅行以来である。
まずは彼の住まいに行った。
ワシントンDCのゲイエリアといえばの高級住宅地デュポン・サークルに住んでいる。
それも賃貸ではなく恋人と共同で購入したコンドに住んでいる。

知り合いのゲイガイズはみんな経済的に豊かだ。
1%のハーバード卒しかり。
ゲイガイズで下流の人はいるのだろうか?といつも思う。

***

付き合って7年になる2人はLOVE LOVEだった。
ステキな内装だった。
インテリア・センスがないゲイガイズはこの世に存在しない!と断言できるくらい、
どのゲイガイズもステキな環境に作り上げている。

旅行していて思ったのだが、アレックスは振る舞いをはじめ、全く女性的な部分がなく、男らしかった。
荷物は持ってくれるし、おごってくれたし。
おごってくれるは、男らしさのひとつだと私は思っている。
が、恋人氏と一緒にいる彼はかわいらしく、甘えていて、印象が180度違った。

***

デュポン・サークルのゲイバー、Cobaltに連れて行ってくれた。
初めてのゲイバー in DC!
どきどき!
わくわく!

カバーが7ドル。
週末だったので、大入り満員だった。

***

すぐに思ったこと・・・ワシントンDCのゲイガイズはニューヨークとは違う!!

何がどう違うかといえば、ファッションが違う。
おしゃれなというよりは、まじめな雰囲気。

ファッション・モデルか俳優のようなLAとも全く違う。
まじめな印象。
オタク的!
GEEK!
NERD!

勉強が得意なオーラ!!

首都ワシントンDCだからお固い政府機関に働いている人が多いからだろうか?
霞ヶ関という感じだ。

Go Go Boyもセクシーというよりは、まじめでかわいいぃ〜オーラを発していた。

Go go Boyもまじめです!

***

ところで、ワシントンDCはゲイガイズがたくさん住んでいる。
首都なので、ゲイ関係のロビストが多いのかと推測。

突然ですが、ロビストとは?
特定の団体の意見を反映させるために政党や議員、マスコミ、世論などに働きかける人々。

例えば、同性婚が州ごとではなくアメリカの国として合法になるべく活動している
ゲイ・ロビストが多いのだと推測したのであ〜る。

***

私の推測は完全に外れてはいないけど、外れだった。

「ゲイ・ロビストはたくさんいるよ。
でも、ゲイのことではなく他の件でロビストとして働いている。

ゲイガイズは華やかなのが好きでしょう? 

話したりするのもパーティーするのも得意だし、だから議員のために働いている場合もある。
政治や外交は社交的なゲイガイズにはぴったり!だからDCにはたくさんゲイガイズが働いて住んでいるんだよ〜」
とアレックスが教えてくれた。

なるほどぉ〜!!
膝を叩いた!!

***

今度は別のクラブに連れて行ってくれるとアレックスが約束してくれた。

最低2点を、ダンサー、つまりGO GO BOYSは、身につけなければならないという条例がDCにある。
だから、身につけているのは、ソックスとスニーカーだけ!
そんなGO GO BOYSが踊っているクラブがあるのであ〜る!!!!
合法である!
秘密地下クラブではない!!
2点は身につけているのだから!!

そのクラブに連れて行ってくれるという!!!

敢えて書かなくてもいいかもしれないが(笑)、

ソックスとスニーカーだけっていうことは、
たんたん狸の〜〜〜〜♪♪♪♪♪
きゃぁ〜〜〜〜〜〜!!

ぶら〜ん!ぶら〜ん!ぶら〜ん!

見てもいいのだろうか??
私は手術して療養中よ!

***

興奮したせいか、お腹の傷が痛い・・・(とほほほ〜〜〜)

オフ会はいよいよ明日!!時間変更!夜8時から〜 ID忘れずにね!

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***

オフ会のお知らせ!!!

オフ会&カールくんとの二周年記念パーティーがいよいよ明日となりました!

場所はいつものセラピーです!
2階の予定。
店内に入ったら階段が中央にあるので上って来てください!

Therapy
348 WEST 52nd STREET . NEW YORK . NEW YORK 10019 .
Bet. 8th Ave and 9th Ave.

時間は夜8時〜!

合い言葉あり!!

菊楽恵は茶髪です!
最近、ご存知の通り、いろいろあり、体重がさらに増加!
デブでチビでブスの枯れている大和撫子!!
嗚呼、泣く!!

私のような人物を見かけたら「デープ」と言ってください!
「ニューヨーク」と答えたら、それが私です!

***注意***注意******注意***注意***
IDがないと入れないので忘れずに携帯してください!!

ニューヨーク在住の方も日本にお住まいの方もぜひいらしてくださいね!!


去年のオフ会から!ブランドンくん@Splash

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アメリカン・アイドル候補はGO-GO BOY!

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講談社パブリからDeeeeep!New York!のケータイ版が発売されました!
発売日:12月14日(金曜日)3部構成で1部300円!
女の子が楽しめるセクシャルなニューヨークのエンタテイメントを紹介するコラムが今度はケータイで登場!!
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***

日本に帰国中、親戚のひとりに「今シーズンのアメリカン・アイドル候補で誰が好き?」と聞かれたが、
私は答えることができなかった。
理由は簡単だ。番組は知っていたが観たことはなかったからだ。

日本の山奥でもスカパーなるものに加入して番組を選べば、FOXテレビの『アメリカン・アイドル』が観られる。
親戚は今シーズンの候補者はもちろんのこと歴代の優勝者についても詳しかった。
私は親戚の口からのぼった人の名前、誰1人知らなかった。

アメリカに住んでいるので、当然アメリカのテレビ、それも有名な『アメリカン・アイドル』ぐらいは知っていると思われたようだが、ケーブルも加入していないし、地上波のテレビを室内アンテナで観ているという、アメリカでは来年2月からデジタル化というのに時代遅れな生活を送っている。

海外に生活していると何でも最先端だと思われがちだが、それは誤解だ。
日本の方がハードの面ははるかに進んでいる。

苦しい言い訳をすれば、ニューヨークはテレビを観る以外に楽しいことがたくさんあるのであ〜る。

***

言い訳を言い切っても今後の親戚関係もあるわけだし(笑)、『アメリカン・アイドル』は観ておいた方がいいのだろうと思い、それにゲイだと噂される10代の青年も候補者になっているということも芸能ニュースで知り、どんなものか昨夜観てみた。

候補は12人に絞られていた。
残念ながらゲイだと噂されるかわいいぃ〜10代は残っていなかった。

ところで、念のため『アメリカン・アイドル』について説明しよう。
候補者の中から次のアメリカのアイドル(歌手)を1名選ぶオーディション番組。
『スター誕生』のようなものだ。

候補者が審査員の前で唄うというオーディション番組の王道をいく構成だが、退屈してしまった。
最初の2、3人を観た後、すっかり興味を失って観るのを止めた。
私にとって魅力的な候補者がいなかったのだと思う。

それでも気なるものである。
ニューヨークタイムズのWEB版にアメリカン・アイドルに関する記事が掲載されていたので読んでみた。

候補者の過去についていろいろ取り沙汰されている云々(うんぬん)とある。
ゴシップだ。
ま、それはよくあることだが、私的に見逃すことができない内容があったのでお伝えしようと思う。

ひとりの候補(男)がヌードダンサーをしていた!それもゲイバーで!
と書かれてあったのだ。

……ということは、彼はGO-GOボーイ!
もしかしてSplashで踊っていたりして!
きゃぁ〜!
いやぁ〜ん!

彼の名前はDAVID HERNANDEZ(デビット・ヘルナンデス)!
彼が唄っているところは見逃した!
残念!
しかし、今の世の中、便利なものがある。
Youtubeで観てみる。

私はラテン系よりはゲイ友フミオが「キモ〜イ」と騒ぐ、白人が好きなのであ〜るが、
デビットくんを見て、セクシーだと思った。
彼の話し方に色気がある。
そう思わないだろうか?
もちろん彼が踊っていたのなら、彼のぴちぴち、もっこりパンツにチップを入れたいと思う。

服の上からでもムキムキな筋肉が存在していることが分る。
すべすべの胸の筋肉。
きっと胸毛はレザー処理よねぇ〜。
と、気が付けば彼の胸板を触っている妄想にふけっている(笑)。

ニューヨークではなく、アリゾナのクラブで踊っていたという。
じゃ、アリゾナのゲイ世界では大盛り上がりだろう。
しかし、ゲイバーで踊っているからといってゲイとは限らない。
ゲイバーでGO-GO ボーイとしてパンツ一丁で踊り稼ぎ、御殿を建てたストレート男もいるわけで、
デビットくんがゲイでもストレートでも関係ないとは言いつつ、眉毛の形が私的にはゲイに見える。

アメリカン・アイドルのプロデュサーは「どんな方法でお金を稼いでいたかは問題にはしません」と言っているという。
それは良かった〜!
GO-GO BOYでお金が稼げるくらいセクシーで、ゲイマンに人気なくらい男としての色香が漂っているということだ。

特定のGO-GOボーイも好きだが、GO-GO BOYSの存在そのものが好きという理由で
今後、デビットくんを応援したいと思う。

***

こちらが、デビットくんに関するアメリカン・アイドルのサイト。


Viewerの回数がちょっと少ない。あまり人気がないのかな?

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アメリカ西海岸ゲイバー巡礼の旅 第17回 LA データ編

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***

アメリカ西海岸ゲイバー巡礼の旅で立ち寄ったゲイバーをリストしようと思う。
まずはLAから。

◉◉ WEST HOLLYWOOD ウエスト・ハリウッド ◉◉

MOTHER LODE
8944 SANTA MONICA BLVD
WEST HOLLYWOOD
CALIFORNIA 90069

きどった感じがない、ニューヨークでいえばイースト・ビレッジ的なゲイバーではあるが、
イースト・ビレッジのバーよりは、はるかに清潔である(笑)。
ビリヤード台がある。
ドリンクが濃い!ビールが安い!ので、アナタが節約を心がけている大酒飲みであれば、
つまり安いお金で効率よく酔いたいとお考えであれば、The Abbeyや他のクラブに行く前にぜひ、どうぞ。
バーに関するあるレビューでも、メインのバーやクラブに行く前にちょっと立ち寄るバーと紹介されていたので、
ジャスティンだけでなく、LAのゲイガイズにとって他のクラブに行く前のバーとして『常識』になっているのかもしれない。

☆★☆★☆★

THE ABBEY

692 N ROBERTSON BLVD
WEST HOLLYWOOD
CALIFORNIA 90069

醜い客は無視!オーダーを取らないと噂され、
その態度は、ABBITUDEと言われているくらいスノッブなゲイ・バー&レストラン。
既にお伝えした通り、私とジャスティンが一緒に行った時、ウェイターは2回も注文を取りに来たが(一応、書き記しておく)、何も飲まず、食べなかったので味がどうのこうのとは言えないが、インテリアがゴージャスだった。
ぜひ、自分の外見がウエスト・ハリウッドの基準を満たしているのか、どうなのかを見極めるためだけでも(笑)
行く価値があり!?

サイトは、こちら。

☆★☆★☆★

HERE

696 N ROBERTSON BLVD
WEST HOLLYWOOD
CALIFORNIA 90069

THE ABBEYの隣にあるバー。ゲイだけでなく、レズビアンもいる。
曜日によってはゲイではない日もあるらしい。
バーテンダーもハンサムだし、GO-GOボーイも踊っていた。
飲み物は高い。1杯10ドルはする。
私が行った土曜日は大混雑で、人工雪が素敵だった。

サイトは、こちら。

westhollywood.jpg
夜のウエスト・ハリウッド。Mother Lode、The Abby、Hereがあるあたり。3軒は歩いて行ける。

☆★☆★☆★

AREA

643 N. LA CINEGA BLVD.La Cienega Blvd.
WEST HOLLYWOOD
CALIFORNIA 90069

ハイファッションのストレートのクラブなのだが、隔週の日曜日にゲイ・パーティーが開催される。
ニューヨークでいえば(ついつい比較してしまう)B BARの火曜日、ゲイナイトようなものだろう。
おしゃれなゲイが集まるから。
主催者はJeffrey Sankerというゲイのイベンターだ。
夜9時〜10時までウォッカなどのアルコールの種類は決められてはいるが無料で飲み放題の場合がある!
パーティのスケジュールは彼のサイトで確認できる。

サイトは、こちら。

areavocka.jpg
キャンドルとただ酒!ウォッカ@area

☆★☆★☆★

◉◉ SIVER LAKE シルバーレイク◉◉

MJ’s
2810 HYPERION AVENUE
SIVERLAKE
CALIFORNIA 90027

ウエスト・ハリウッドの西側に位置するシルバーレイクにある。GO-GO BOYSが踊るのは火曜日だけ。
すべての人種、すべてのタイプ(ムキムキもキャンパス系)のGO-GO ボーイスが踊る。

ガーデンにはバーもあり、外でも飲める。タバコがバラ売りされており(販売している青年もハンサム)、
ちょっと吸いたい時、タバコ代が高額なカリフォルニアではありがたいサービスだ。
マルボロマンのようなゲイがいたり、カリフォルニアを感じる。
KENが行方不明になったのはこのクラブだ(遠い目)。

サイトは、こちら。

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ヒスパニックのGO-GOボーイがセクシーで心が奪われる。肉体が生々しくてドキドキした@MJ’s

kengogogo.jpg
KENに思えてならなかったGO-GOボーイ@MJ’s

☆★☆★☆★

LAは車社会。
地下鉄、バスという公共の交通手段はあるが、車で移動するのが便利だ。
私は運転免許がないので、LAで行動するには連れていってくれる人がいないとダメなのが不便なところ。
ニューヨークやサンフランシスコはLAほど広大ではないし、地下鉄、バスが発達しているので
私のような者にはサイコーな都市ではある。

終日24時間体制でバーがオープンしているヨーロッパの人からは
不満が出るニューヨークのバーの閉店時間は午前4時。
カリフォルニアはそれよりも2時間も早い、午前2時でバーが終了!
これからっていう時に帰らなければならない。
健康趣向のカリフォルニア的ではある。
ドリンクはニューヨークの方が断然安い!

LAのゲイは鼻高々でスノッブで全くフレンドリーではない、チェルシー的であると聞いていたが、
そんなことはなく、チェルシーのいじわるモードはチェルシーならではないだろうか。
気候が良いので体を露出することが多いからだろう、ムキムキの素晴らしい体のゲイがニューヨークより多い気がした。

LAに行かれる場合、少しでも参考になれば幸いであ〜る。

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アメリカ西海岸ゲイバー巡礼の旅 第15回 捜索願。

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講談社パブリからDeeeeep!New York!のケータイ版が発売されました!
発売日:12月14日(金曜日)3部構成で1部300円!
女の子が楽しめるセクシャルなニューヨークのエンタテイメントを紹介するコラムが今度はケータイで登場!!
*auのケータイサイトで購入できます!

***

シルバーレイクにあるゲイ・クラブMJに向かう車の中で話題になったのはヘイト・クライム。

ジョンがシアトル(マリナーズの本拠地)でストレートの男達にゲイという理由で殴られた。
クチビルを切った程度のケガだった。重傷でなかったのが不幸中の幸いだ。
しかし、それにしても酷い。
ジョンは話し方も男だし、一見してゲイと分るいわゆるなよ〜なよ〜系ではないと私の目には映るが、
ゲイをターゲットにして殴る男達には彼は外見からしてまさにゲイなのかもしれない。

ジャスティンは怒り心頭。
「警察に行ったのか? 」と質問。
しかし、ジョンは行かなかったという。
「ダメだよ。行かなきゃ。警察は何もしてくれないよ。殴った犯人なんか絶対見つけてくれない。でもレポートすることが重要なんだよ。ヘイトクライムが存在していることを世の中に示さないとダメなんだ」と力説。
社会に貢献したいと考えているジャスティンは熱い。

殴られたジョンは、UCLAのLaw Schoolに通う大学院生。優秀だ。
彼も法律を勉強し将来は弁護士になろうとしているわけだが、ゲイの弁護士としてゲイのために働くことを考えているという。

暴力の話は辛い。

***

クラブMJは入場料が必要だ。
しかし、そこはルームメイト氏の“顔”で全員無料。
彼のパーティー・ボーイとしてのネットワークは本当に広い。
ニューヨーク在住でルームメイト氏のようなゲイガイがいたら、さぞかし楽しいだろうな。
mj3.jpg
MJの外観。ゲイガイズが連なって入店している人気のクラブ!

クラブ内に入る。
GO-GOボーイが踊っている。
その中のひとりがKENそのままだった。
金髪にブルーアイ。
KENが人間になって踊っているかと錯覚するぐらいだった。
kenandgogoboy.jpg
KENと実物大KENで記念撮影。似てるでしょう?

ゲイポルノが上映されていて私はその映像に釘付け。
真剣に観ているのは私だけだった。他のゲイメンもジャスティンも全く興味なし。なんでぇ〜?
そしてGO-GOボーイも鑑賞しなくちゃいけないし、踊らなきゃいけないから大忙し。
gayporn.jpg
自分で致している。

ルームメイト氏のお友達がバーテンダーをしている。
もちろんただ酒〜。
テキーラショットだ。
クラクラ〜。

今度はルームメイト氏のお友達のGO-GOボーイを紹介していただき、下記のようなポーズで記念撮影。
実生活ですることはこれからの人生もうないかもしれないポーズを心置きなくしてみた。
gogomj.jpg
少年のような無垢な体だが淫微な眼差しだ……(官能小説風)

KENもバックから取り出して一緒に踊る。
キスもされちゃって、ゲイガイズに大人気のKEN。
kenkiss.jpg
KENの表情は見えないが肩越しからはまんざらでもない雰囲気が漂う。

***

ニューヨークのSPLASHよりは小さいが、MJはGO-GOボーイがズラァ〜と並んで踊るので圧巻だ。
お客さんのゲイは噂通り、外見がいい。
LAのゲイメンは格好いいという話はニューヨークのゲイ・ガイズでもジャスティンからも聞いていた。
しかし、一般的に格好いい人ではなく、職業はモデルや俳優なのであろうと想像できる人工的な美しさなのだ。
美容整形は当然の如くしているだろうし、それにステロイドを使用して体を鍛えていそうだ。
肉眼よりも、レンズを通して見ると”美しい”タイプが多い。
mjinside.jpg
紫のライトは陰美以外の何ものでもない。ダンスフロアー。

ところで、MJにはガーデンがある。
ソコに行こうということになり、私はバックにKENを入れた。
ガーデンにもルームメイト氏の友達がいっぱぁ〜〜いいた。
たくさんのゲイガイズを紹介していただいた。
私の旅の道連れ同伴者KENも紹介しようとバックの中を見たが、KENがいない。
確かに入れたはずなのに!!!
何度も何度も見たがいない。そんなに大きなバックでもないし、穴も空いていない。
入れたつもりが落としたらしい。
あ〜ん(泣)。

急いでダンス・フロアーに戻る。
しかし、這うように探したがKENは見つからず。
ルームメイト氏もジャスティンもグレンもジョンも皆一緒に探してくれたが、
KENは行方不明のまま。

「KEN、どこに行ったの?」

グレンから「DJにアナウンスしてもらってKENをみんなで探してもうらおう」というアイディアが出た。
早速、DJに交渉。
さすが亜米利加人!行動的だ!
11時にアナウンスしてくれるという。私も一緒に呼びかけるようにとのこと。

***

11時。
「みなさん、アナウンスでぇ〜す!日本人でニューヨークから来た、国際おこげ賞(International Faghug Award)受賞者のメグミがKENを探しています。見つけたらDJブースまで連れて来てくださぁ〜い」。

ジャスティンは私のことを紹介する時に必ずニューヨークで国際おこげ賞受賞者という経歴(!?)を言っている。
それが私の肩書きになっていた(笑)。

スポット・ライトが私に当たった。
「KEN、戻って来て〜。I miss you, Ken!」と涙ながらに訴える。
まるで行方不明の家族を捜すTV番組のように……。
5体あるKENの中で一番のお気に入りで大好きなKENだから、私も必死だ。

ワァ〜とゲイガイズから歓声が上がり、驚く。

ジャスティンもルームメイト氏も
「LAで有名なおこげ(FAGHUG)になって嬉しいぃ〜」と抱き締めてくれた。
KENの行方よりも私がスポットライトを浴びたことに感動してくれている。

それにしても、みんなジョークが分る楽しい人達だ。

***

結局、KENは見つからず。
どこかに行ってしまった。
誘拐されたのだろうか?
行方不明のまま。

新しい服に着替えて、新しい靴を履いたKEN。

アメリカでは、KENはゲイ!と思われている。
思われているだけで、真実は分らなかった。
KENは自分のセクシャリティーをMJで見つけたに違いない。
ゲイである自分を発見したのだ。
昨夜出会ったバービー王国のバービーや他のKENに触発されてLAの方がニューヨークよりも良かったのかもしれない。
誘拐されたのではなく、KENは自らの意志で飛び出したのだろう。
新しい人生をLAで送っているはずだ。
でも、もうあのKENに会えない(手に持てない)と思うと胸が痛い。

goodbye_ken.jpg
KEN! 落ち着いたら連絡くださ〜〜い。

***

午前零時。
クラブを後にする。
飲んだ後はお腹が空く。
途中、デニーズに寄る。
午前2時アパートに送ってもらう。

LA最後の夜はまだまだ終らなかった。

(まだまだ続く……)

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