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首都ワシントンDCのGAYプライドに行ってきた!!迷惑抗議行動が問題点を喚起しているのも事実。

おはこんばんちは〜!

クィーンズに続き、カールくんのフィアンセ、ハニーくんとワシントンDCのGAYプライドに行ってきた。
カールくんはトニー賞の授賞式に行くので来れなかった。

ワシントンDCの地下鉄の電光案内板もレインボーカラーだった!

地下鉄の案内板もレインボーカラーで感動!!!

ハニーくんのお女友達がパレードが通る沿道のアパートに住んでいて、ホームパーティを開催するので私も一緒に行ってきた。

まさにワシントンDCのGAYエリアであるデュポンサークルである。

パーティーの主催者(ホステス)さんはいっぱいGAY友がいるようで(激しく羨ましい)たくさんのGAY GUYSが来ていた。

デュポンサークル周辺の横断歩道もレンボーカラーに!

招待客のGAY GUYが持ってきた、レインボーケーキ!!お手製である!!
砂糖がけなので甘々なのかと思ったのだが、甘すぎず、スポンジがしっとりでとても美味しかった!
レインボーのナプキンも持参していた!!

HAPPY PRIDE!! ハッピープライド!!

スポンジがレインボー!!美味しかった!

笑顔で話掛けてくれた招待客のひとり、スーザンさんは付き合っている彼女がマーチするので楽しみと言っていた。
そして、「今年のプライドパレードは特別!トランプ(大統領)に私たちのパワーを見せつけないといけないから!」と気合が入っていた!!

リビングルームからもパレードを見ることは出来るのだが、室内よりは外の方が臨場感が溢れるので外に出た。
アパートの入り口は階段仕様になっているので高いところから声援を送ることができた。
沿道の場合、背の高い人が私の前にいると、隙間ができた瞬間を待つことになる。今回は隙間待ちもなく、ジャンプすることもなく、つま先立ちすることもなく、最高の場所だった!!

***ワシントンDCとニューヨークのプライドパレードの大きな違いを実感!!!***

首都ワシントンDCには各国からの大使館がある。
だからだろう、『国』がマーチしていた!!
ニューヨークでは見たことがない。

私が確認できたのは「カナダ」、「イギリス」、「オーストラリア」、北欧5国での連合グループ(「ノルウェー」、「スウェーデン」、「フィンランド」、「デンマーク」「アイスランド」)だ。

我が日本国も日の丸とレインボーカラーを合体した国旗でマーチする日が来るだろうか? 

カナダ国のグループ!


イギリスの国旗のレインボーカラーバージョン!素敵だ!

またはっきりと名前を出していなかったが、フロートの飾りが戦闘機だったグループがあった。
「空軍」ではないかとと推測。
写真を撮り損ねた!(スミマセン)

突然、プライド・パレードが動かなくなった!!!!!

30分以上立ち往生!!!!!

「アンチGAYグループが阻止している!!」という話が聞こえてきた。

ニューヨークでもパレードの出発点には毎年アンチGAYグループが来て叫んでいる。
パレードのルートが変更されて、ハニーくんのお友達のアパートの前は通らず、手前の角で曲がりマーチが継続されることになった。

***

パレードも通らないし、それではディナーをしようとハニーくんのお友達にお別れを告げて、パレードが継続されている通りを歩っていくと、異様な雰囲気を醸し出している場所があった。
若者の集団が道のど真ん中に座り込んで、フロートの行く手を阻止している。

「あっーーーーーーーー!!憎っくきアンチGAYグループだ!!」

近付いてみると彼らはアンチGAYグループには全然見えなかった。
LGBTQの若者ではないか!!!!

トランスマン、トランスウーマン、GAY、レズビアンのグループだ。

座り込んで、紙で丸めた棒状のもので腕と腕をつなぎ人間の鎖にしている。

若者のグループは” No Justice! No Pride!!”

「正義がないならプライドもない!!」と
シュプレヒコールをあげている。

フライヤーをもらい読んでみると・・・

「近年のプライドは本来のプライドパレードとかけ離れてしまい、コマーシャリズム(商業主義)になってしまった。商業主義を排除するべきである!

白人のトランスウーマンだけの意見を聞き、フォーカスしているが、有色人種のトランスウーマンの意見を尊重し、決定権を与えるべきである。

プライドの実行委員会はウェールファーゴ(銀行)と軍需産業と直ちに手を切り、彼らからの寄付金をLGBTQ を支援している地元の団体に寄付すべきである。
(戦闘機のフロートの、先ほどマーチしていたグループは名前を明らかにしていなかった。空軍なら隠すことはない!堂々できるようになった!もしかして戦闘機を作っている会社なのだろうか???とフライヤーを読んだ後思った)

実行員会にマイノリティー(ネイティヴアメリカン、貧困、移民、不法移民)のメンバーを起き、意見を取り入れるべきである。」

***

彼らが座り込みをしていたのは、糾弾している銀行のグループの前だった。

銀行のフロートはお金が掛けられていて立派だった。参加している人たちは50人ぐらいだろうか。

銀行のリーダーとプロテスター(抗議グループ)が話し合いをしているようだった。
しばらくして数人の警察官も到着。抗議活動をしている若者を無理やり暴力で動かすということはせず(その点は安堵した)、にらみ合いが続いていた。

睨み合いが続く。が、暴力的ではなかった。左が人間の鎖をしている抗議活動家たち。右奥が銀行グループの代表者。

ダコタ・アクセス・パイプラインに出資している銀行だから抗議していると教えてくれた人がいた。

「この日を楽しみにしてきたのに。抗議するならココじゃなくて銀行の本店でやって欲しい」とGAY GUYが私に話しかけてきた。

「どけ〜!どきなさない!!」と叫ぶ沿道の人々がいたが暴力的ではなかった。

ニューヨークのGAYプライドパレードでも商業主義になり過ぎて地元のサポートグループが肩身の狭い思いをしていると聞いている。
誇りを持ってLGBTQであることを公言し、社会に見せるGAYプライドパレードを阻止するとは、激しく迷惑な抗議行動と言える反面、思っていても言えなかったことを代弁し、問題点を社会に喚起してくれたのは事実。

この抗議活動に遭遇しなかったら、アンチGAYグループがプライドパレードを阻止したという噂を疑問も持たずまるまる信じていたと思うと怖くなった。

この抗議行動についてGAY友のチャットグループにアップした。
社会派弁護士であるジェイソンくんは「僕がそこにいたら彼らのサイドになる!!!」と発言。

「正義なければプライドもない!」と叫ぶ若いLGBTQの姿を思い出し、アメリカのGAY権利は別の段階に行っているのだと思った。

若者のパワーはいつの時代も社会を変える力になる。

抗議行動が起きたのもアメリカの政治の中心である首都ワシントンDCだからこそと思えた。

今度の日曜日がニューヨークのGAYプライドパレードである!!!!

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クィーンズのGAY プライド・パレードに参加してきた!

おはこんばんちは〜!

華氏90度以上の暑い毎日で、ぐったり気味です。
いかがお過ごしですか?

GAY友タイガくんから「『アジア系LGBTQの子供を持つ親の会』と一緒にマーチするのでQueens・クィーンズのGAYプライド行かない?」と誘われた。
タイガくんのGAY友が、その会のメンバーであるレズビアンの娘さんを持つ日本人のお母さんと知り合いなのだという。

GAY プライドパレードはマンハッタン以外でもクィーンズやブルックリンでも開催されているのだ。一度も行ったことがなかったので、この機会に参加してみようと思った。

ニューヨーク市は5つの行政区に分かれている。

セントラルパークや五番街のあるマンハッタン(紫色)、メッツ球場のあるクィーンズ(緑色)、今話題のブルックリン(ミント色)、ヤンキース球場のあるブロンクス(柳茶色)、フェリーで行くスタテンアイランド(オレンジ)である。

5つの行政区で構成されているニューヨーク市。

『LGBTQの子供を持つ親の会』はアジア系のGAY GUYSのグループ、GAMPMNY(Gay Asian & Pacific Islander Men of New York/ガンプミニィー)と一緒にマーチするということで、続々とアジア系のGAY GUYSやレズビアンが集合場所に集まってきた。

そこで、約10年前に仕事関係で知り合ったレイカさんと再会した。

過去の記憶が蘇る。

そういえば、7、8年前のマンハッタンのプライドパレードで”GAMPMNY”(ガンプミニィー)に参加させていただいてマーチしたことがある。
その時にレズビアンのグループも一緒にマーチした。そのグループを組織していたのが、レイカさんだった。
彼女は日系アメリカ人のレズビアン。
ご両親が厳しく日本語を教えたとのことでペラペラである。
久しぶりの再会である。

レイカさんがいろいろ教えてくれた。

マンハッタンの方のGAY プライドパレードの方は、年々企業色が強くなっていき、観光的で、白人色が強く、小さな団体や移民系は肩身が狭い。
その点、クィーンズの方は規模が小さく、警備のポリスマンの数も少なく、ゆったりしているという。

GAMPMNY(ガンプミニィー)はアジア系のGAY MENと女性から男性になったトランスマンの会。
アジア系GAY MENとトランスマンの社会的地位の向上と交流を目的に1990年に設立されたNPO団体である。

「男性のための会」なので、性別が女性であるレズビアン、ストレート女子、トランスウーマン(男性から女性に性別を変更した女性)は加入できないらしい。
しかし、サポーターになることは可能だという。

GAYもレズビアンのグループもともに加入者が年々少なくなっているとのこと。
SNSがメインの今の時代。
かつては友達作りや出会いを求めて加入していた。出会い系アプリが登場してからわざわざ組織に加入しなくてもたくさんの出会いができるようになった。
組織を維持して運営するのが難しくなっているという。

昭和46年にGAY雑誌『薔薇族』を創刊した伊藤文學氏を思い出した。
出会う方法が少ないGAY GUYSのために文通コーナーを設け、当時のGAY GUYSにとって貴重な出会いが始まる場所だった。

出会いたい!つながりたい!という気持ちは変わらないが、媒体は変化していく。
時代に対応した解決策とは?

クィーンズのパレードは、距離は短く、沿道の人々の数はマンハッタンよりははるかに少なかったが地元クィーンズのラテン系が多く、熱烈な声援を送ってくれた。
レイカさんの言った通りだった。
まさにアットホームである。
ラテン系の出身国はカトリックが多く、宗教的にLGBTQを公にして生きるのは母国では簡単ではない状況がある。アジア系も支援・応援しているよ〜という雰囲気が伝わってきた。

クィーンズ・エイズセンター!

18から29歳の若いGAYラティーノのグループ!

GAMPMNY(ガンプミニィー)には浴衣の日本人のドラァグクィーンも参加。「一緒に写真撮って〜」と大人気だった。華やかで素敵だった。

大人気だった”GAMPMNY”(ガンプミニィー)の浴衣ドラァグクィーン。「LGBTQの子供を持つ親の会」は左右に分かれてマーチ!

ところで、マーチに参加させていただいた『LGBTQの子供を持つ親の会』の正式名称は、”API Rainbow Parents”。(エーピーアイレインボーペアレンツ)。
APIというのはAsian & Pacific Islander(アジア&太平洋諸島の人々)略である。

メンバーのアヤさんはニューヨーク在住で娘さんがレズビアン。日本からもLGBTQの子供を持つ親の方々がニューヨークに飛んで来てプライドパレードに参加したこともあるという。

親にカミングアウトするのが最も高いハードルだと思う。越えたら、親が一番の理解者ではないかと思う。
自分を育ててくれたお母さん・お父さんに「自分」を受け入れてもらえることは、セクシャリティーに限らず心強いと思うので、LGBTQであることを受け入れてもらうことは人としての自信と自分を大切にする気持ちが強固になり揺らがないと思う。

「あなたのお子さんは今日ここに参加しているの?」と初めて会う若いGAY GUYに聞かれた。

「むむむむむむ〜!そんな大きい子供がいるようなおばさんに見えるんかい?」
……と心で言わせていただいた。
スミマセン、大人気がなくて。
友達の知り合いで来ていると伝えた。

大学時代に知り合った親友Aさんの息子くんは大学を卒業している。
心はまだまだ若いままなのだが(汗&笑)まさに年齢的にも外見的にも(涙うううう〜)親世代な私。
我が子がLGBTQだったら全面的にサポートする!のだが、親になったことはない。
子供がいないからこそ「レインボーペアレンツ」を応援していきたい!

LGBTQの子供を持つ親御さんはもしかしたら子供のことを受け入れて理解していても友達や親戚に言えないでいるかもしれない。
誇りを持ってマーチしている他の親を見て、勇気付けられるかもしれないと思った。

こちらが、「レインボーペアレンツ」のリンクである。

via http://www.pflagnyc.org/support/api “API Rainbow Parents”のフラッグである!

野外ステージが設置されていてコンサートなども行われていた。
また様々な団体のブースがあり、無料コンドームの配布や無料HIVテストも行われていた。
地下鉄ジャクソンハイツ駅周辺には数軒のGAY BARがあり、どこも長蛇の列だった。
ヘルズキッチンとは違う楽しさがあると聞いている。
未踏の地なのでいつか行ってみたい!

***マーチが終わってから、すれ違ったファービラスな方々の写真コレクション!***

MEN.メキシコ!!かわいい!


ヒゲにお化粧!素敵!!

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このファッションも流行る? レース for Men

おはこんばんちは〜!

先日、男性用ロンパー”RompHim”(ロンプヒム)がニューヨークのGAY GUYSの間で今年の夏流行りそうとお伝えしたが、別のファッションも流行りそうなのだ!

そのファッションとは!?!?

レースの透け透けショーツであ〜る!

女性ばかりでなく男性だってレースを着たい!がコンセプトらしい。

ラッパー&DJのCazwell(キャッヅウェル)が新作ミュージックビデオに透け透け〜レースショーツを着て登場して、SNSはもちろん新聞や雑誌にも取り上げられて激しく話題になっている。

真ん中の水色を着用しているのがラッパー&DJのCazwell(キャッヅウェル)さん!男性用レースのショーツが今年の夏に発売される!!!

レースのショーツはLAを拠点にしている”Hologram City”(ホノグラムシティ)というファッションブランドが作り、発売する。

”LACE ME UP”(レースミーアップ)というラインだ。

勝手に訳せば、「レースを纏わせて〜!」かな?

“RompHim”(ロンプヒム)のようなキックスターター(資金調達を一般から募り、寄付をしたら商品が送られてくる)という方式ではなく、普通に6月16日に発売される。

一着49ドルなり〜!

サイトを見ると海外発送については書いてなかった。
どうなのだろう???
海外発送してくれると、日本のおしゃれ男子もすぐに着られる!

こちらが”Hologram City”(ホノグラムシティ)のサイト!

ところで、レース for MENの情報はカールくんのフィアンセ、ハニーくんから教えてもらった。
カールくんはみんなで買って、みんなで着ようとGAY友に声を掛けている。

カラーはパステルグリーン、水色、ピンク、黄色、パープルの5色だそうだ。お好みのカラーは? 私的には白か赤がいいなー。販売されていない色だが(笑)

透け透け〜なので下着にも気をつけてなければならないが、白いブリーフやTバックが素敵かもしれない!
セクシーというよりは「かわいい」ショーツだと思うのは私だけだろうか?

“RompHim”(ロンプヒム)“LACE ME UP”(レースミーアップ)を着ているGAY GUYSがたくさん見られそうな2017年夏だ。

下記写真が男性用ロンパーだ。

あなたはどっちがお好み?
“RompHim”(ロンプヒム)?
LACE ME UP(レースミーアップ)?
それとも両方?

激しく話題の男性用ロンパー!Source: RompHim

Cazwell(キャッヅウェル)さんとは、その昔、ジャスティンとニューヨーク中のGAYクラブホッピングをしていた時、どこに行っても彼もいて顔見知りになった。当時からニューヨークGAY世界では有名人で、一見すると冷たい感じがするのだが、全く気取ってなくて、フレンドリーな方だった!

6月は「GAYプライド月間」!
ニューヨークの街中でレインボーフラッグ関連のサインを多く見掛ける。

さて、さて、またまた復習しよう!
なぜ、ゲイ・プライド(GAYとして誇りを持って生きる!)のパレードが6月に開催されるのか?

それはGAY人権運動のきっかけになったGAY BAR、The Stonewall Inn(ストーンウォールイン)での暴動が、1969年6月28日未明に発生したからだ。

6月25日(日)にGAY PRIDE PARADEがニューヨークでは開催される。

エイズウォーク2017に参加した

おはこんばんちは〜!

AIDS WALK(エイズウォーク)に参加してきた。

ずっーーと参加したいと思っていたのだが思うだけで実行できないでいた。

via: https://ny.aidswalk.net/ 2015年の写真から。セントラルパークのグリーンが眩しかったが、花粉もいっぱいで鼻水がいっぱい出た!!

***

カールくんを通して知り合ったGAY友リアムさんはヨーロッパのとある国に本店がある某銀行のニューヨーク支店にお勤めで、銀行のエイズウォークのチームリーダーをしていることを知り、
彼に私も参加したいと言ったところ快諾してくれた。その時、一緒にいたカールくんに「一緒に参加しよう」と誘ったが、「歩くのイヤだ!足痛くなる!」と全くもってやる気なしだった。

***

AIDS WALK(エイズウォーク)のコースは下記地図の通り。
セントラルパークを出発して、西側を歩くという10キロのコースである。

2〜3時間掛けて、10 キロ (6.2 マイル) を歩く!!!

***

エイズウォークの寄付金は、主催者であるHIVの予防活動や患者・感染者への支援を行う、世界で最初でかつ最大のHIV/エイズ団体NPO団体の GMHC (Gay Men’s Health Crisis「ゲイメンズ・ヘルスク・ライシス」(ゲイメン健康危機))とニューヨーク州、ニュージャージー・コネチカット州のHIV/AIDS関連の施設や団体に寄付されるということだ。

200ドルの寄付金でGAYネタで人気なコメディアンKATHY GRIFFIN(キャシー・グリフィン)などが出演するイベントに参加できる。

GAY友が欲しいと激しく願っていた時(10年前以上)、GAY GUYSに人気だからとストレートの男友達に彼女のビデオテープをもらい鑑賞したこともあった。今でも大切にとってある。

毒舌GAYネタのコメディアン、キャシー・グリフィンのライブショーが観られるのは200ドル以上の寄付した方〜

***

お天気に恵まれ、暑くもなく寒くもなく快適だった。集合時間は朝9時。
セントラルパークの入り口にはキース・ヘリングの巨大なバルーンが!!
赤いハートがブルースカイにとても映えて眩しい。

1990年31歳の若さでAIDSで亡くなったストリートアーティスト、キース・ヘリング。

***

小さな子供達もボランティアとして参加している。
ボランティア用のTシャツがドレスになっている(微笑ましい)。
多分、家族に連れられて来ているのだろう。

「寝た子を起こす」のではなく子供の頃からHIV/AIDSについて知っておくのは大切だと思う。

***

リアムくんが勤務する然(さ)る銀行は例年寄付金が多いので、特別エリアで待機できるがゴールドチームだった!!
ベーグル、フルーツサラダ、コーヒーの朝食も用意されて、チームT−シャツもいただいた。

***

リアムくんのお勤めする銀行のチームメンバーと!

10キロの道程、スポット、スポットに応援のバンド演奏、和太鼓の演奏、チアリーダー、DJの音楽があり元気付けてくれた。

まさにアメリカ的だ!チアリーダー達が沿道で応援してくれた!

***

ラジオ局は音楽を流してウォーカー(でいいのかな?)を元気づける!

***

セントラルパークを出ていないというのに疲れてしまい、正直リタイアしたかったが、配っていたリンゴをいただくと、歩く元気が出た!!
ひんやりと冷たいリンゴがとっても美味しかった!!
THANK YOU!!!

歩く元気をくれた冷んやりと美味しいリンゴ!カットされて袋に入っている。

***

他に、水、エネジーバー、ポテトチップスなどのスナックも所々で配っていた。

エナジーバーも配られていた!数の制限はなし!!

***

リアムくんのお勤めの銀行チーム!寄付金が多いゴールドチームであ〜る!

***

10キロを歩く!!!
こんなに歩いたのは小学生の時の遠足以来だ!

完歩後、私たちはイベントには参加せず、セントラルパーク近くのレストランでブランチをいただいた。飲み放題!某銀行のおごりでございまする〜!太っ腹であ〜る〜〜
LGBT用の経費があるんだろうな〜。

歩くのなんて嫌だ!と言っていたカールくんは当日参加!
しかし、途中でリタイア!でもブランチには参加してリアムくんと飲み放題していた(笑)!

祝!完歩!シャンペンで乾杯!リアムくんは個人的にも多額寄付していた!敬服であ〜る!ヨーロッパの然る銀行の太っ腹さに感動であ〜る!

***

HIVウィルス感染を予防する薬PreP(プレップ)は私の知っている独身のGAY GUYSはみんな服用している。HIVは予防できても他のSTDは予防できないのでプロテクションを使う必要がある。
医療保険がカバーしてくれるので個人負担は少ない。日本ではまだ認可されていないとカケルくんから聞いた。風俗天国の日本なのに、そういう点が遅れているのにびっくりである。

HIVウィルス感染を予防する薬

HIVウィルスに感染しても適切な薬を服用すればエイズを発症することなく元気で暮らせる。

病気に苦しむ人々と予防と偏見と教育と啓蒙のために行われるエイズウォーク!

タイムズスクエアの暴走車事件後でもあり、テロリストの車が突っ込んでくるかもしれないから行かない方がいいと心配してくれる人もいたが、行かなかったら、テロリストの思う壺である。
マンチェスターの自爆テロも心が痛む。
お悔やみを申し上げます。

世界の状況は武装していない人々・ソフトターゲットを狙っている。
しかし、来年も参加したい思った!

***

ところで、台湾では同性婚が2年以内に合法になるらしい。アジアで初めてだ。
日本も!!!

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ニューヨークで流行の兆し!ファッション for Gay Guys

おはこんばんちはー

ニューヨークのGAY GUYSに今年の夏、流行りそうなファッションがある。

男性用のromper・ロンパーだ。

ロンパーとは上下のトップスとショートパンツがひとつになったスタイルだ。
女性が着用しているのはよく見かける。

女性用ランパー。つなぎようなジャンプスーツなような。

こちらが男性用のromper・ロンパーであ〜る。

via http://www.gq.com/story/the-male-romper-is-here 男性ファッション雑誌”GQ”にも紹介された。

***

ニューヨークのホットなGAYエリアであるヘルズキッチンで男性用のロンパー着ているGAY GUYを見かけたとGAY友が教えてくれた。
みんなで着て写真を撮ろうとGAY友は盛り上がっている。
この盛り上がり方は大流行の兆しだと感じる。

カール君のコメントは「GAYのためのワンピース❤️」で、まさにその通り!

シャツは何着ようかな? ショートパンツは何をはこうか?という悩みはなくなる!!

GAY GUYSに人気が出そうだ!!

アメリカのストレートは男らしいのを好む傾向があるので人気がでるかと言えばとても疑問だが、
セクシャリティーに関係なくおしゃれな日本男児には人気が出るかな?

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この流行しそうな男性用のromper・ロンパーはどこで買えるのだろうか?

イリノイ州にあるファッション会社がACED Designが男性用のromper・ロンパーを世に送り出そうと”RompHim”『ロンプヒム』というブランドを立ち上げて、キックスターターで一般の方からの寄付による資金調達を行っている。

こちらのサイトだ!!

寄付金の金額によって”RompHim”『ロンプヒム』が送られてくる。
サイトによれば、90ドルで1着。
世界中どこでも発送してくれるとのこと。
絵の具を散らしたカラフルなものとピンクのが私的にはかわいい〜と思う。

via http://nymag.com
The RompHim. Photo: Courtesy of Kickstarter/ACED Design

ところで、上記の着用している男性たちがバリバリのモデルでなく、ちょっぴりお腹も出ていたりして、身近な感じがある意味新鮮である。

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GAYプライドパレードと再会と女らしさと

おはこんばんちは〜

ゴールディンウィークはいかがでしたか?

東京ではGAYプライドパレードが開催されたとのことで、GAY友カケルくんから参加したよ〜という連絡があった。

「例年よりも企業色が強く、地道に活動をしている団体の扱いが小さくなっているようなー」という感想を持ったとのこと。

ニュースによると「2012年より毎年開催してきた中で過去最高の動員数を更新した。全てを合わせるとのべ10万8000人の動員を記録した」。
関心と注目度が高まっているということだ。

東京のプライドに参加したことがないので東京のことはよく分からないが、ニューヨークに当てはめてみると、お金をたくさん掛けられる企業のフロート(山車)は派手でまさにエンターティメント!参加する人も多く配るギフトもあり、今年はどんな演出なのか楽しみでもある。
有名企業が参加することで無関心だった人々が注目するという良い点がある。しかし、真面目に取り組んでいる団体の存在が薄くなってしまうか?というとそうでもないと思う。

ダンスミュージクをガンガン流し豪華な演出の企業と企業の間に、LGBTのティーンエイジャーや高齢者をサポートしている団体もマーチしている。
ハデハデな演出の企業 → まじめな団体 → ハデハデな演出の企業 → まじめな団体 …というように主催者もマーチ(行進)する団体の順序を考えているように思われる。

(C)TRP2017
via https://news.walkerplus.com/ 「東京レインボープライド2017」渋谷をパレード

ニューヨークのGAYプライドパレードは来月の6月だ!

なぜ6月に開催されるのか?
基本中の基本の質問ではあるが、一緒に復習しよう!

それはGAY人権運動のきっかけになったThe Stonewall Inn(ストーンウォールイン)での暴動が、1969年6月28日未明に発生したからだ。

当時、ニューヨークのバーではGAY GUYSにお酒を売ってはいけないという今では考えられない差別的な法律があった。しかし、アルコール販売の許可がなくてもGAY BARのThe Stonewall Inn(ストーンウォールイン)ではアルコールのドリンクを提供販売していた。いつも警察官が取り締まりに来ては嫌がらせをしていた。1969年6月28日未明に従業員を逮捕。連行するためにパトカーに乗せるようとした時、GAY GUYS、レズビアン、トランスの怒りが爆発!!!暴動に発展!5日間続いた!世間に社会的な差別といじめの実態を知らせることになった。これがGAY人権運動のきっかけになった。

ニューヨークをはじめ全米各地で行われる6月のGAY PRIDE PARADEはGAYであることにプライド(誇り)を持って生きるということを社会に宣言することとであり、The Stonewall Inn(ストーンウォールイン)での暴動を誇りに思い、賞賛し、差別と闘い、さらによりよい社会になるように、先人の想いを忘れないように「1969年6月28日」を胸に刻む日でもある。

オバマ大統領によって国定史跡に指定されたStonewall Inn(ストーンウォールイン)。LGBT関連では初である!!

ところで、先日カールくんのお友達で仲良くなったリアムさんが主催のドラァグクィーンブランチにずっと日本が片言だと思っていたタイガくんを誘って行ってきた。チェルシーにあるイタリアンレストラン。
カールくんとハニーくんカップルももちろん参加だ。他にも会うのは2回目というジェイコブさん(トルコ出身のユダヤ人GAY GUY)などリアムさん経由の友達なので知らないGAY GUYSもたくさん来ていた。ミモザ(スパークリングワイン+オレンジジュースが飲み放題!

ドラァグクィーンブランチについて敢えて説明はいらないかもしれないが、ドラァグクィーンのショーを見ながらブランチを食べるのである。

なんと登場したドラァグクィーンさんは、なんと拙ブログ10周年記念のパーティーで登場したドラァグクィーンさんだった!!

嬉しさのあまり我を忘れてショーの途中で背後から抱きついてしまった!!!
そしてお決まりのハンピング!!

いやーーん!

ミモザ飲み放題だったが私は飲んでいない。
素面でoutrageous(アウトレイジャス)な行動に出てしまった

体の大きさの違いにGAY友には大受けしたのを追加しておこう(下記写真参照)!

ショーが終わった後に話しかけたところ私のことを覚えていてくれて、「きゃぁーーー、再会したわね〜」とお互い喜んでハグした(笑)!

9月のTherapyでも私は彼女に全く同じ狼藉を働いてしまったわけだが(汗)、私をそうさせてしまう魅力があるのであ〜る!!

再会した!!今度はどこで会えるかな?

日本語が実は母国だったというGAY友タイガくんから、
「(私が)女らしくないから一緒にいて楽だし、楽しいよ〜」と愛の告白をされた。
って、全然愛の告白でもなんでもないが(汗)。

一緒にいて楽しいと言われてとても嬉しいけど、「女らしくない」という言葉がひっかり複雑な気持ちである。
歳は重ねたが、女はまだ失ってはいないつもりだ。
しかし、カールくんからは「おばさん」と日本語で呼ばれる昨今。
だがしかし、まだ「おっさん」にはなっていないはずだ!!!

ドラァグクィーンに抱きつきハンピングしているようでは確かに「女らしさ」とは対極にあるのは重々承知だが、一体女らしさって何だ?

タイガくんが言っている「女らしさ」というのはきっと外見(服装)ではなく、発言のことなのだとは思う(と思いたい)。
今度会った時に聞いてみよう。

それにしてもフランスの新大統領のマクロン氏の妻ブリジットさんは25歳上と知り驚いた!!
64歳!!!

今後私が追求する女らしさとはブリジット夫人に見出せそうだ。

64歳でこの水着スタイルとはあっぱれである。彼女より若いとはいえ水着姿なんて絶対無理!!小学生以来人前では着ていない!

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私が選ぶなら、作品賞は・・・

おはこんばんちは〜!

4月も気がつけばもう終わり。
日本はそろそろゴールデンウィーク!

花見をする時間もなく映画やコマーシャル撮影のヘルプ、毎週末のGAYイベントもあり、激務の日々。

ようやく落ち着き、ずっとお伝えしたい!と思っていたことをアップしたいと思う。ネタの旬的には少々遅れてしまったが。

***

今年のアカデミー賞作品賞は黒人GAY GUYが主人公の”Moon Light”『ムーンライト』だったが、私に決定権があるのなら、トム・フォード監督の“Nocturnal Animals”『ノクターナル・アニマルズ』にOSCAR Goes to…だ。

残念ながら、作品賞にノミネートにもされなかったが、トム・フォード監督(GAYを公言しているファッションデザイナーでもある)の「美の世界」を堪能できる映画なのだ。ストーリーはスリラーなのでドキドキはもちろん恐怖で汗がたら〜してしまうので途中で眠くなるとか飽きて他のことを考えてしまうようなことはない。脚本もトム・フォード監督。さすがだ!!

ポスター!

***

オープングから度肝を抜かれた。

ええええええええええええええーーーー、す、す、すごい!凄すぎる!

究極の美? 
それも悪趣味の極み?
あまりの衝撃にまばたきもできなかった。

詳細は書かないので、ぜひ鑑賞してください!!

私が”Nocturnal Animals”『ノクターナル・アニマルズ』を鑑賞したのは昨年12月のこと。
訳せば「夜行性動物」。

クリスマスが終わり、食料品を買いにユニオンスクエアにあるスーパーマーケット、トレダージョーズに行った。
レジ担当のお兄さんに「クリスマスはどうだった?」と聞かれ、「映画を何本か観たかな」と答えた。お兄さんも「僕も何本か観たよ。何観たの?」と質問されたので、
「”Nocturnal Animals”『ノクターナル・アニマルズ』」と言ったところ、お兄さんが「あれはズゴい。オープングからぶっ飛んでいるよね〜」と『ノクターナル・アニマルズ』の話になった。
お兄さんはストレートだと思われる。マイGAYDERは全く振れない。

レジを待つ長い長い列ができているにもかかわらず、お兄さんと5分ぐらいオープングからエンディングまで気になったシーンについて話し込んでしまった。
話さずにはいられないほどの映画だったのだ!!
観る側のセクシャリティーには関係なく、すごい作品はすごいのだ!

***

主人公は女優エイミー・アダムスが演じる。
彼女も美しいが、何よりも元夫を演じるジェイク・ギレンホールをはじめ、現在の夫を演じるアーミー・ハマー、悪い男のアーロン・テイラー=ジョンソンの男性俳優陣が美しく撮られていて、
トム・フォード監督はこの角度なら美しく見えるというのを男性俳優ごとに熟知しているに違いないと思わずにはいられなかった。

GAY監督だからこそ、男性俳優の美しい角度や瞬間を映像にできるのだと思う。

また美しさだけでなく、凡人の想像を超えるえげつないシーンもあるが、それもとても魅力なのだ。
美+悪+汚の全てを表現することが、トム・フォードのaesthetic(エスセティック)美学だと思うし、非道で汚い表現もできてしまう彼のことを心から尊敬する!!

via http://nymag.com
第1作目”A Single Man”『シングルマン』から7年。男の色気を発散させているトム・フォード監督!

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ところで、悪い男を演じるアーロン・テイラー=ジョンソン。本編では吐き気を催すくらい悪い男を演じる。汚くて美しい。
プライベートでは、23歳年上の映画監督&写真家と結婚(同世代だ)!サム・テイラー=ジョンソン監督。
前夫との間にも子供が2人いて、アーロン・テイラー=ジョンソンとの間にも2人の子供がいるらしい。高齢出産で!……ということを大学時代からの親友Aさんに教えてもらった!

えええええええーーー、そうなの?

5年前ぐらいの話題らしいが全く知らなかった。

才能があって美人で子宮が健康なら超年下の男性と間に子供も授かり、夫になってくれる。

むむむむむむむ〜。

若い夫!!イケメン!!かわいい子供達!

現実に、達成している人がいる!!

実はあまり羨ましいとは思わない。

彼女が若いGAY GUYSに囲まれて楽しくワイワイしているのだったら羨ましくて嫉妬してしまうのだが(笑&汗)。

23歳の歳の差カップル!実はそんなに羨ましくない!って言ったら負け惜しみに聞こえるかな(笑)でも嫉妬心は皆無!

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日本での公開は秋の予定らしい。
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