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いつまでもあって欲しい! FOREVER THERAPY!

おはこんばんちは〜

ニューヨークは引き続き一時停止中!

ニューヨークを代表するGAY BAR、THERAPY(セラピー)が社会活動が再開されてもお店の再開はないかもしれないとハフポストに掲載された共同経営者の話をお伝えした。

「ニューヨーク一時停止」になる前、THERAPYに行ったのは2月下旬のカールくんのお誕生会ブランチだった。

THERAPYでは昨年から毎週日曜日に“SUNDAY SERVICES – DRAG BRUNCH”「日曜礼拝ードラァグブランチ」というタイトルで日曜日にブランチを開催していた。
ショーの前がドリンク&食事タイム。ともに飲み放題!食べ放題である。金額は60ドル。

オープニングはドラァグクィーン3人のお姉様方が聖歌隊のガウンを着て登場。
歌唱力抜群である。
それからそれぞれ三人三様のショーとなる。

“SUNDAY SERVICE”「日曜礼拝」なのでショーの前に何か秘密にしていることや懺悔したいことを紙に書いてボックスに入れよう!というアナウンスがあり、鉛筆も渡されて、それぞれ書いて入れた。

それをショーの終わりの方で懺悔タイムが行われて読みあげられる。

「ルームメイトのストレート男子と昨晩エッチしてしまった」とか「初めてフィ*ト*ァッキングを今朝してしまった」とか衝撃の告白が飛び出した。😚😚😚ドラァグクィーンの3人のお姉様方がウィットに効いたジョークで料理してくれる

これまでいろんなサンデーブランチのドラァグクィーンショーに行ったがさすがはTHERAPY!
踊りも歌もジョークも最高!値段もどこよりも高かったが、支払って大満足の楽しさ!
これこそドラァグクィーンのTHAT’S エンターティメントである!

それもそのはず三人のうちお二人は、RuPaul’s Drag Race (ル・ポールのドラァグレース) の現在放映のシーズン12に出演していた。
過去形だが、2月末は出演中だった!!のである!残念ながら選ばれず途中で落とされてしまった。😢😢😢 ファイナルは5月29日だ。

◆◇ 一人目は、Jackie Cox!!!(ジャッキー・コックス)◆◇◆◇

いわゆる良きアメリカの象徴的なクッキーもケーキも上手に焼けて子供服は手作りする主婦を彷彿する50’sファッションで登場!言葉の端々に優しさがあふれる!リップシンクでなく素晴らしい歌唱力だ。

ギャップ萌えというのだろうか。
普段の男性とドラァグクィーン時の差が胸キュンする。ハンサムで美女である。上記写真を見て!

◆◇◆◇  Jan Sport (ジャン・スポート) ◆◇◆◇

新体操の選手ではないかと思うくらい身体能力が非常に高い!バク転や開脚で盛り上げる!とても美しい!

美貌と身体能力でアクロバティックなショーが魅力!ジャンジャン

◆◇◆◇Kizha Carr (キザァ・カァー)◆◇◆◇

RuPaul’s Drag Race (ル・ポールのドラァグレース) の現在放映のシーズン12には出演していないが私的には「推し」のドラァグクィーン!!

店内に入る時にお迎えのホステス役もしていて、「ようこそ〜」と笑顔で迎えてくれた。ヒゲのドラァグクィーンに胸をときめくように脳ができているようで一目でファンになってしまったのである。ダンスも歌も素晴らしい!もちろんお話も面白い!

入店してすぐにキザァさんに会って、「素敵😍〜」とときめいて一緒に写真を撮っていただいた!ヒゲに長いつけまつげにカリィーロングヘア!➕鍛えられているパイセップス!完璧の美✨✨✨✨✨

* * *

カールくんはいつも以上にチップの雨をドラァグクィーンのお姉様方に降らせていた。自分のお誕生日だからだろう。
1,000ドルは使った!? WOW!

約40名が参加してのお誕生会ブランチは大盛り上がりであっという間の2時間であった!THERAPYのブランチを選んだのはお誕生日ボーイ本人のカールくん!楽しい&パーティー好きな彼のさすがのチョイスであ〜る。

ところで、スマホの出会い系のアプリの流行によりGAY BARに足を運ぶGAY GUYSは減っていたという。
そこにコロナ禍の鉄槌が!!!

コロナパンディミックのためにニューヨークが一時停止になり、我々は自宅隔離生活を送らされている中、アプリでの出会い&ビデオチャットでデートというのが奨励されていたが、実際に会っているという記事を読んだ。感染の危機を冒してまで人の温もりが欲しいのだ。

人と接するのは時には嫌いだったり好きだったりするが人を求めるのは人間の本能だ。だから「社交の場」は必要。THERAPY!再開して欲しい。半分のキャパシティーでしばらく営業しなくてならない状況で、家賃も賃金も払うのは非常に大変なのは分かる。

THERAPYで楽しいことといえばダンスだ。ソーシャルディスタンシングが守れない芋洗い状態になってしまうダンスは当分の間はなしでいい!なしでいいよね?

最近は遠のいていたが、そこにTHERAPYがあるだけでだけ安心していた。「いつまでもあると思うな親と金」のごとく「いつまであると思うなTHERAPYと金」。しかし、社会活動が開始されたら、ちゃんと行く!お酒だけでなく食事も美味しいのだ!なんと言っても一流のドラァグクィーンがいる!素敵なGAY GUYSもいる!!

* * *

今日も明日もご無事で!

STAY HEALTHY!!

Yさま いつも「いいね」ありがとうございます!励みになっていおります!

Kさま メッセージありがとうございます!嬉しかったです!

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思い出写真館 最前列左からジャン、キザァ、ジャッキー&カールくんとお友達

いつかは三密OKの時が来る!その時までTHERAPYが持ちこたえて欲しい!自分も心も健康にして困難に立ち向かえるようにしたい。
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あの日が最後だったとは思いたくない

おはこんばんちは〜

ニューヨークはまだまだまだ一時停止中

ニューヨークはまだまだまだ一時停止中!!

さて、アンディー(ニューヨーク州知事)が先日の日曜日の会見から日焼けして登場。

きっと土曜日の午後どこかにお出かけして日焼けしたのだろう。土曜日の会見では日焼けしていなかった。ハイキングに行くと会見の終わりで言っていたような記憶が・・・。

ニューヨーク州の一部は再開されたし、アンディーの日焼けからも「状況」は良い方向に向かっているということだろう。

右が日焼け前で左が日焼け後のアンディー

* * *

近々、コロナの活動も弱々しくなり、隔離生活が終わり、社会活動が再開!という方向に行くことは大変喜ばしいことではある。しかし、そう喜んでもいられない現実が待っている。

ハフポストが『世界中のGAY BARがコロナパンディミックで閉店の危機』という記事を掲載。
その中にニューヨークのGAY BARを代表するTHERAPY(セラピー)の共同経営者のトム・ジョンソン氏の衝撃的な言葉が書かれていた。

再開はないかもしれない。

ええええええええええええええええええええええええええええええええ〜〜そんな〜まさか〜〜そんな〜まさか〜〜そんな〜まさか〜〜嘘でしょう?

先週でオープン17周年目を迎えたTherapy。

共同経営者のトム・ジョンソン氏は続けていこう語っている。

「3月中旬には従業員を解雇。一晩で世界がひっくり返ってしまったようだ。
アメリカ連邦政府が小規模事業者に対してお金を借りられるプログラムを提供してくれたが、ニューヨーク市がビジネス再開を許可しても、コロナ感染を防ぐために収容人数は半分になるので、電気代や従業員への給料を支払うのはできない」。

* * *

GAY友の一人がこのニュースを聞いて悲嘆にくれている。

「好きな時も嫌いな時もあったが、アジア人GAYのニューヨークコミュニティにとってHOMEであるTHERAPYがなくなるのは本当に危機だ!クラウドファンディング? オーナーに掛け合ってTHERAPYを助けたい」。

GAY結婚が合法化して誰でもカミングアウトして生きているように思われているが、アジア人の世界ではニューヨークといえでも親には言えないというGAY GUYSは多い。本当の自分でいられるTHERAPYは大切な場所な社交の場だった。

最近はすっかりお酒をやめた(断酒)ので、GAY BARに行く機会はすっかり減った。以前は毎晩出かけては暴れていた(遠い目)。私もTHERAPYをはじめ多くのGAY BARに助けられた。本当に楽しかった。GAY GUYSとお酒を飲んで騒いで踊って明日への活力を見出していた。

初めて行ったのはジャスティンとだった。THERAPYという未知の世界に初めて足を入れる瞬間のあのウキウキドキドキ感は今でも鮮明に覚えている。

ニューヨークが一時停止に入る前にTHERAPYに行ったのは2月末のカールくんのお誕生会ブランチだった。こういう状況になるなんて想像もしていなかった。私だけでなく誰もがだ。あの日がTHERAPYに行った最後の日になって欲しくない。

ハートの数が参加した人々である。SUNDAY SERVICE BRUNCH!ドラァグクィーンのショーと食べ放題のビュッフェとドリンク飲み放題の日曜日ブランチ。

RuPaul’s Drag Race (ル・ポールのドラァグ・レース) シーズン12に出られたドラァグクィーンお二人が出ている。

次回お伝えしたいと思う。

* * *

今日も明日もご無事で!

STAY SAFE AND HEALTHY!

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女優に恋する

今、何がしたいかというと映画館で映画が観たい!
家で観るのもいいが、やはり巨大スクリーン・銀幕で観たい!

アンディーことニューヨーク州クオモ知事によると、金曜日からニューヨーク州の一部は閉鎖解除になる。が、 ニューヨーク市は入っていない。まだ再開を満たす条件に当てはまっていないからだ。

アンディー曰く、経済再開は業種によって第4段階に分かれて行うとのこと。
娯楽・エンターティメントは最後の第4段階。

しかし、車の中で外で鑑賞できるドライブインシアターは金曜日からオープンするというが、車で2,3時間のところにある。車はないし、レンタカーも営業していないし、観にはいけない。

* * *

ところで、昨年、近所に新しいゴージャスな映画館がオープンした。
ニューヨークをずっーーと昔から知っている人にはまさかあそこにそんな立派な映画館が!と思うようなかつては治安が悪い地域にである。LES(ローワーイーストサイド)のEssex streetとDelancy Streetの南西の角に立つビルの中にあり、地下鉄のDelancey Street/Essex Street駅を出たところにある。

シアターが14もある巨大な映画館、Regal Essex & RPX(リーガル・エッセクス&RPX)。

ちなみに聞きなれないRPXとは映画館チェーンのリーガルの独自の画質と音のシステムで、IMAXよりは大きいスクリーンで音はドルビーの方がちょっとだけいいらしい。

ニューヨークの映画料金も日本並みになり高額になった。
しかし、リーガルグループは月25ドルで見放題のパスを発売。
一日に何回観てもOK!毎日行ってもOK!全米のどこのリーガル映画館で使える年間パス。
スマホのアプリで座席が指定できる。

経済的に豊かでないと住めない地域にジェントリフィケーションされてしまったLES。上階は高級アパートである。ビルの一階にはエッセクスマーケットが通りの向こう側から引っ越してきた。こんなおしゃれになって!とあまりのハイセンスさにびっくり!!
例えて言うならばアメ横→ルイ・ヴィットンの店舗に大変化。
庶民派からお金持ちにターゲットが変わった。

* * *

なんと言っても座席がいいのだ。大手映画館チェーンでは主流になっている座席が幅広く皮革(かどうかは分からないが)的な高級感があり、リクライング式なのである。
ボタンを押せば足も背中もほぼ平らになり寝ながら鑑賞できるのだ。快適!新しいのでピカピカだ!それに銀幕がとても大きく音響もいい!

しか〜し、上映される映画がハリウッッド大作過ぎて観たいと思うのが実に少ないのが残念なのだ。月25ドルはとっても嬉しいのに。財布にも優しいのに。激しく残念。一年間キャンセルできないのもうううーー😩😩😩😩😩。

また座席が快適過ぎてつまらない映画だと爆睡!いつの間にか終わっていたということもあった。見放題の元を取るために時間の無駄と思える作品も観てしまった(汗)。気をつけなくてはと思っていた矢先にコロナで閉鎖・・・。

座席はボタンが2つあって上下、伸縮の調整できる。足も伸ばせて体も倒れるのでつまらない映画だと最高のベッドになってしまう(笑)寝落ちてもエコノミーの座席のように首が痛くならない!

* * *

最後に観に行ったのは3月16日。
映画館も午後8時で閉鎖するという日であった。
まさか2ヶ月も自宅隔離生活を送るとはその時は思ってはいなかったが、しばらくは映画館で観られないと思って行った。

私が観たのは、リーガルであまり上映されないお仏蘭西🇫🇷映画だった。アート系の映画館で上映される雰囲気の映画で、予告を観てこれは観たい!と思ったのだ。

タイトルは、“Portrait of a Lady on Fire”  (勝手に訳してみた。『炎に燃える貴婦人の肖像画』)。
フランス語では”Portrait de la jeune fille en feu”。
監督はセリーヌ・シアマ。脚本も彼女だ。

ポスターである!

■□以下、ネタバレあり■□

舞台は18世紀フランス。海辺の田舎。
若い貴婦人の肖像画を描くことを頼まれた画家。
画家は女性だ。
表向きは召使としてお屋敷に入り密かに貴婦人の絵を描くというのが条件だった。

貴婦人と画家の美しくて切ない恋愛ストーリー。
2人の女優が美しい。男性の俳優は一人が少しだけ出演していた。女優がメインの映画だ。

貴婦人を演じる女優さんが私の好きな顔なので見とれてしまった。うっとり!

全く映画について予習もして行かなかったし、監督についても知らなかった。
鑑賞後、ググると、“Portrait of a Lady on Fire”  はカンヌ映画祭で脚本賞とQueer Palm(クィアパルム)を受賞。
選ばれた18のLGBTQがテーマの長編映画から最高の賞に輝いた。

賞を受賞したから好きな映画とは限らないが、この映画は観終わった後でも思い出すくらい大好きだ。

貴婦人を演じるのはアデル・エネル。画家はノエミ・メルランが演じる。

マスクは義務になったニューヨークだが、映画では潮風があたるのを防いでいるのだと思う。左が貴婦人のアデル・エネル。右奥が画家のノエミ・メルラン。

* * *

セリーヌ・シアマ監督と貴婦人役のアデル・エネルは付き合っていたらしい!!!恋愛関係にあった!!!キャァーーーー! ワイドショー的で許して!

やっぱり!

納得!!

セリーヌ監督はアデルが魅力的に見えるアングルや仕草を熟知しているからこその映像美だったのだと思う。だから観客にも伝わってくるのだ。
こういうところに胸キュンしてしまう。

しかし、二人の関係は映画撮影の前には終わっていたという。

左が監督&脚本のセリーヌ・シアマ監督とアデル。撮影した映像を確認しているのだろう。アデルがセリーフ監督の太ももに置いている手が普通じゃない!肉体関係ありの関係を示している。しかし、2人の関係は撮影前に終わっていた。別れても信頼関係はあるのかもだ。

* * *

セリーヌ・シアマ監督と女優アデル・エネルが付き合うきっかけになったのは、映画 『水の中のつぼみ』のセットだったらしい。
監督と女優という関係から恋愛に発展。

そういう話でさらにドキドキ感が増す。

『水の中のつぼみ』(英語のタイトル: Water Lilies、フランス語: Naissance des pieuvres)の予告編をYouTubeで観てみるとシンクロナイズドスイミングのチームのストーリーで、チームメイトとの恋愛関係を描いているようである。近日中に観てみたい。

アデルがやはり『水の中のつぼみ』でも美しかった。

アデルはミュージシャンのリィベェカ・ウォリアーとお付き合いしているという。想像するに監督を振って次に行ったのだと思う。

現在の彼女のバンドのKompromatのミュージックビデオにアデルも出ている!

美しい!

アムール!

ベラ!

今の彼女と共演しているアデル出演のミュージックビデオ。”De mon âme à ton âme” ああああああああああ〜〜♥♡♥♡♥♡アデルの顔が好き!雰囲気も好き!

* * *

ところで、上映中に貴婦人と画家の麗しい裸が露わになるLOVEシーンがあった時に男性の声で「レズビアーーン」と叫ぶ声が!

揶揄? そんなエチケット違反するような輩の顔を観てやろうと思い、上映後電気がつき、声がした方を見ると、イチャイチャベタベタのGAYカップルだった。彼らも興奮してつい叫んでしまったのだろうと推測。

別れたとはいえ、演技上とはいえ元彼女が裸で他の女優とキスしたり触ったりのLOVEシーンを撮る!というか撮れる!というのはセリーヌ監督、すごい!嫉妬・ジェラシーはないのだろうか? 円満に別れたんだろうな、きっと。

* * *

ニューヨークのブラシオ市長が、ニューヨーク市の一部解除は6月かもしれないと言った。

またブロードウェイは夏休みの最終日である祝日のレイバーデー(今年は9月7日MONDAY)まで休業が延長されたと今日のニュースで読んだ。

映画館もきっと同じくらいに営業開始か? 
営業はできるだろうか?

全米各州に劇場がある大手映画館チェーンのビジネスも厳しいだろう。

映画館の従業員や映写技師は?

ニューヨークといえばのアート系の映画館、フィルムフォーラムやQuad Cinema、Cinema Village、アンジェリカフィルムセンター、IFCセンターの経営もさぞかし大変だろう。

作品を作るサイドもどうなるのだろう。
映画制作はクルーも大人数で、ソーシャルディスタンシングが難しい。密の世界。

考えれば考えるほど負のぐるぐる螺旋階段だ。

そんな中、Village East Cinema(ヴィレッジ・イースト・シネマ)映画館のサインに励まされた。そして、ある顔を思い出した。

3月16日、リーガルエッセクス映画館を後にする時、ニューヨークでは大変珍しくいつも笑顔で対応してくれる(映画館で働く人も優しい対応や笑顔はない)ラティーノのおじさん(私もおばさんだけど)が、”See you soon!”と声をかけてくれた。

今思い出すと涙である。まさかこんなにパンデミックになるなんて思っていなかったから余計に悲しくなる。健康でいてください!!

みんなが戻ってくるのを楽しみしてます!と書かれていた!私も!

* * *

今日も明日もご無事で!

STAY SAFE AND HEALTHY!


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老け専? 枯れ専? ロマンスグレーのロマンスを妄想してコロナ禍を乗り切る

Hello from New York!
ニューヨークからおはこんばんちは〜

お元気ですか?

実はニューヨーク州クオモ知事ことアンディー以外にときめいている御仁がいる。
ファウチ博士である 😍。
米国立アレルギー・感染症研究所(NIAD) 所長である。

笑顔も可愛いファウチ博士

* * *

トランプ大統領の新型コロナウィルスに関するプレス会見に新型コロナウィルス対策委員会 (Task Force) の主要メンバーとして登壇するファウチ博士。
トランプ大統領の発言にはっきりと異議を唱える。
忖度なしだ。
医学の知識と研究から発せられる言葉は信頼がおける。
感情抜きの事実と真実を語るからだ。

アンディー(クオモ知事)と同じくファウチ博士にときめいているのは私だけでなかった!!!

全米で信頼のおける人間として大人気のファウチ博士!

大人気の証明として2つの出来事があった。

1つ目。先月、会見にお姿がなかった時があった。違うものは違うと明言するので面子丸つぶれのトランプがクビにしたのか?
トランプの狂信的な支持者からファウチ博士が脅されているというニュースも流れ、ファウチ博士の身の安全が心配になった。
心配したのは私だけでなく、メディアも「ファウチ博士はどこに?」という記事を掲載したし、ハニーくんも心配した。
しかし、再登場でメディアも我々もほっとした。

2つ目。ファウチ博士はインタビューで「SNL(サタディーナイトライブ・アメリカの政治風刺いっぱいのコメディ番組)でファウチ博士を演じてくれる俳優は誰がいいですか?」と質問された。トランプ大統領はアレック・ボールドウィンが演じている。
「ブラット・ピットがいいです」と答えたところ、早速、ブラット・ピットが自宅からリモートでファウチ博士を演じたコメディ・スキットが放映された。

うーーん、ブラット・ピット演じるファウチ博士は全然似ていなかった(笑)。が、あのブラット・ピットがファウチ博士を演じることがすごいことなのだ!

ブラピ演じるファウチ博士の冒頭のセリフは「応援、励まし、ヌード写真をメールで送ってくれるアメリカの高齢者のご婦人ありがとう」(笑)
実際にヌード写真をファウチ博士に送ってそうである。

コロナウィルスが収束したらプラピがファウチ博士役で映画化!?

* * *

3月まではファウチ博士の存在を知らなかったと言うアメリカ人は多い。
しかし、GAYワールドでは有名なのだ。

GAY MENがカリニ肺炎とカポジ肉腫肺炎という病気にかかり次から次へと亡くなっていった。それも若くて健康な男性がなぜ? HIVの最初の写真は1983年2月、パリのパスツール研究所において電子顕微鏡によって撮影された。GAY MENや麻薬中毒者がかかる病気として患者は偏見と差別を受けていた。薬の開発の動きが非常に遅かった。ファウチ博士はACT UP(エイズ危機を世の中に知らしめるためにNYで結成された草の根政治運動グループ)の意見を聞き、当時のレーガン大統領にも働きかけ、エイズの公的研究の推進をした大功労者なのである。

“SILENCE=DEATH”のスローガンを掲げ、エイズ危機に対策を講じない政府に抗議活動をしたACT UP!

HIV/AIDS研究の功労者、ファウチ博士。エイズ危機の1980年代の博士。

* * *

アンディーとアンソニー(ファウチ博士の名前)の二人のヒーロー!ともにニューヨーカー!ファウチ博士はブルックリン出身で、アンディーはクィーンズだ。お二人ともイタリア系。

ところで、私の脳内は、二人の・・・妄想・・・言えない。

恥ずかしくて言えない。

でも、言いたい!

コロナ禍で戦う二人。アンソニー79歳。アンディー62歳。歳の差17歳。医学博士と政治家という仕事も活動の拠点も違う。アンソニーはワシントンDC。アンディーはニューヨーク。しかし、戦う敵は同じだ。新型コロナウィルス。COVID-19。

お互い有名であるから顔だけは知っている。アンディーは不足しているN95マスクやPPEの購入のため大統領に直談判すべくワシントンDCに飛んだ。

アンディーはファウチ博士と初めてホワイトハウス出会う。

これがまさか2人の運命を変えることになるとは!

アンソニー79歳。アンディー62歳。酸いも甘いも知ったかなり大人の男。二人の心に同時に落雷が!!!

一目惚れというのはこういうことをいうのだろうか? 

会いたくても会えない2人。恋愛もまさにリモート。抗体が陽性かまたはワクチンができるまで実際の体には触れることはできない。

ZOOM、Skype、FACETIMEでしか会えない。それも数分だけだ。アンディーは州民の命を守るべく不眠不休で働く。アンソニーもだ。人々の命を左右すると言っても過言ではない立場にいる。会いたい!触れたい!気持ちはつのるばかりだった・・・。でも僕たちには人を守る使命がある。密で会えるようになるためにも頑張らなければ。

恋愛物語には必ず恋路を邪魔する意地悪な登場人物がいる。それは、もちろんトランプ大統領。2人のZOOMデートに攻撃を仕掛けたり、ファウチ博士と付き合うのを止めなければ予算あげないとか無理難題をアンディーに言ってくる。意地悪な役がいないと恋愛物語は盛り上がらない。

202X年。新型コロナウィルスのワクチンが完成し、接種が始まった。コロナ禍は収束した。

アンソニーは80代になったが仕事同様体の方も現役だ。2人はやっとリモート恋愛を卒業し、コロナに翻弄された時間は二人の貴重な思い出になった。山深いアップステートニューヨークの山荘で、赤々と燃える暖炉の前で初めて結ばれる二人であった。

妄想で免疫力アップ!

P.S: 映画化の際、ロバート・デニィーロがアンディー(クオモ州知事)を演じたいと言ったそうだ。その場合、私の脳内配役イメージでは逆がいい。デニーロがファウチ博士で、ブラピがアンディーがいい!ストーリーは私のアイディアを採用する方向でお願いしたい!✌️😁 トランプ大統領はSNL (サタデーナイトライブ)でも演じているアレック・ボールドウィンで。

恋路を邪魔する役で!右がアレック・ボールドウィンである。

* * *

今日も明日もご無事で!

STAY SAFE AND HEALTHY!

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白いクリーム希望

おはこんばんちは!〜! HELLO!

日本でも自宅隔離生活でお家パティシエになっているようで、こちらアメリカでもだ。

GAY友カールくんもお菓子を焼いている。
料理の腕もプロのシェフ並みなのでお菓子も上手に作ってしまう。

カールくんはボランティアに志願したが、ER(救急救命医療)での経験がレジデンス(研修医)の時しかないということでお断りされたという。医療関係者不足!医療崩壊!と言われていたが、医師ならば誰でもというわけではないらしい。
驚いた。

診察は週三回。ブロードウェイショーは今のとこと6月末までキャンセル。GAY BARにも飲みに踊りにもいけない生活。そんな寂しさをお菓子の甘さで埋めている。

焼いたケーキやクッキーの写真を送ってくれた中で、食べてみたいのはコレであ〜る!!!

白いクリームでお願いします!

ペニスシュークリーム!

中のクリームは定番のカスタードだとgonorrhea(ゴノリア・淋病)を連想してしまうので、健康的と言うか生の源をイメージする白いクリームでお願いしたい。

* * *

私もご多分に漏れず、チョコレートチップクッキーを焼いた。出来は堅焼きのおせんべいのような硬さでで歯が折れそうにガチガチだった(汗)。

歯医者さんも休業中なので歯が折れたら大変!でも自宅にいるので審美的には大丈夫か〜。表面がさくっとなって中身が柔らかなクッキーを焼ける日はくるのだろうか?

* * *

今日もご無事で!

STAY SAFE AND HEALTHY!

話す喜び! Happy to talk to you!

New YorkからHello! おはこんばんちは〜

自宅隔離生活でZOOMを使った仕事のミーティングやパーティーが大人気のようである。最大1,000人が参加できるらしい。

パーティー大好きのカールくんはZOOMクッキング、ZOOMドラマ鑑賞会、ZOOM飲み会などをデジタルイベントを主催している。といっても一般向けではなく友達内である。

別のGAY友の一人からZOOMで参加するGAYヌードパーティーの招待が送られてきた。これは某クラブ主催のイベント。
参加料は50ドルだ。リーズナブル? 高い? ちなみに参加はしてない(笑)。

コロナ禍で勉強もPartyもセックスも飲み会もオンライン!

* * *

ところで、カケルくん(拙ブログを通して知り合った。ニューヨークの大学院での研究が修了し今は東京在住)からZOOMチャットしよう!というお誘いがあり、FUMIくん、SHUNくんも一緒に、ZOOMでなくLINEのビデオチャットをした。

ニューヨークは夜で東京はお昼。

日本の太陽光を感じながら(ニューヨークと日本では太陽の光の色が違う!)、みんなの近況を知る楽しい時間だった。

人と話すというのがこんなに元気をくれるなんて!!本当にありがたいと思った。ニューヨークに来たばかりの頃、英語も話せず意味もわからず、かつ日本人の知り合いが全くいなかったので日本語も話せずとっても寂しかった時に日本人に会って話した時と同じ喜びが蘇った。

カケルくん、FUMIくん、SHUNくんが知っているニューヨークとは今は違う。東京はどうなのだろう?

コロナパンディミックが収束したら東京もニューヨークも世界もどんな方向に進むのだろうか?

SHUNくんは人間が隔離生活を送るようになってから空気も水も澄んでキレイになった。人間の再活動が始まってもキレイなままの方法はないだろうか?と言っていた。

今年の秋口には100年前のスペイン風邪のように第二波も来るだろうと言われている。アンディー(ニューヨーク・クオモ州知事)も会見で言及した。

生身のみんなに会える日が来るだろうか?お話できて嬉しかった!

* * *

STAY SAFE AND HEALTHY

今日もご無事で

ウロウロしてんじゃないわよ〜

ニューヨークからおはこんばんちは〜

ニューヨーク・デブラジオ市長は6月の行事も全てキャンセルにすると今日の会見で発表した。
6月といえばプライドマンス!プライドの月!GAYのJUNE!
LGBTQプライドパレードもキャンセルになった。

中止になってもプライドは当然のことながら普遍だ!それに進化し続けるだろう。私、ALLY(アライ・LGBTQを応援するストレート)もプライドを持って応援する!

6フィート(1.8m)の人との距離を保ちながら、ソーシャルディスタンシングをしながらのマーチもありかもしれない。沿道の人々ももちろんソーシャルディスタンシングで応援だ!ネットでの参加型プライドマーチもあるかもしれない。

***

ところで、GAY友カールくんつながりで仲良くなったガルシアくん。
コロンビア大医学大学院生の時から知っているのでかれこれ10年以上になる。2年前にご結婚。ガルシアくんのことが好きで好きでたまらない旦那さんとLOVE LOVEな新婚生活を送っている。

麻酔医なので、新型コロナウィルスに感染し人工呼吸器を必要とする重篤な患者さんに麻酔をしているという。
医療の最前線で活躍しているドクターなのだ。

医療フロントラインに従事する麻酔医のドクター・ガルシアくん!ありがとうございます!

***

カールくん、ハニーくん、ガルシアくんをはじめGAY友とALLY女子と十数人の仲間が参加しているグループチャットがある。

SoHoにある日系の食料品店に買い物にいった。その時にルイ・ヴィトンのショップの前を通ったら、しっかりバリケードがされていたので、その様子を撮った写真をグループチャットにアップした。

「見て〜!見て〜!ヴィトンがこうなっているよ〜」と、野次馬的な気持ちでアップしたのは否めない。

そしたらドクター・ガルシアがいち早く反応!!!

「なにウロウロしてんのよ!お家にいなさい!STAY HOME!!! いなきゃぁダメでしょう!マスクはちゃんとしてるの?」と叱られた。


医療の最前線で働いているガルシアくん。毎日感染の恐怖と闘いながら重篤な患者さんを診ている。ヒーローだ。

彼の言葉には説得力があった。

食料品を買うという大義名分で買い物に毎日出かけていたが(すみません)、ガルシアくんのお叱り以来、外出は週一回の買い物だけにしている。危機感がなかった。猛省。

なにもできない私。でも「家にいるのが私の仕事である」。感染しない、感染させない。それが友達のガルシアくんを守ることにもなるのである。

***

ルイ・ヴィットンSoho店はしっかりと閉ざされていた。観光客でごった返しだったのは遥か昔のようだ。ひっそりと静まり返っている。

***

今日もご無事で!

STAY SAFE AND HEALTHY!