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愛を感じる!!

ワシントンDCからおはこんばんちは〜!!

桜が咲いた!!
ワシントンDCの桜であ〜る!

sakuracloseup2016

大勢の観光客がいっぱい。アメリカ生活も四捨五入して20年になると(ひえ〜)、私は田舎者でしかも外国人なのだが(汗)アメリカ人の田舎の人の見分けもつくようになり、地方から桜を見に来ている子供も大人もいっぱいだった!!そういうアメリカ人の様子を見ると、福島の寒村出身の私が東京のお堀の桜を初めて見た時の感動を思い出す。美しかった!!きっと彼らも美しいと思うに違いない!

こんなに大勢の人々が祖国の桜を見に来てくれていると思うと涙が出る。
震災直後の2011年3月にお花見をして以来5年ぶりのワシントンDCの桜である。

桜は1912年に尾崎行雄東京市長からワシントン市に贈られてから、虫の被害にあったり、枯れたり、さらに新しい桜の木を植えたりなど、100年以上たった現在もこうして大切に手入れされているのだ!!!

立派で美しい染井吉野を見て、ワシントンDCの人々の、アメリカ人の「愛」を感じる!!
こんなに愛されている桜は果報者(花/樹木)だ!!

国交関係が良好だと文化交流が盛んに行われると何かで読んだことがある。ということは日米関係は良好ということだ。第二次世界対戦中は桜祭りは開催されなかったらしい。しかし、桜の木は伐採されることなく残った。

ワシントンDCの街中が桜祭りで盛り上がっている!!!ニューヨークでもブルックリン植物園で桜祭りがあるが盛り上がり度合いはワシントンDCの方がはるかに高い!!染井吉野の本数以外にも歴史的背景があるのだと思う。それに、単なる桜祭りではなく、National Cherry Blossom Festivalと”National”がついて「全米桜祭り」と国を挙げての桜祭りになっているのだ!!日本以外でこんなに桜を愛しているのはワシントンDCに違いない!

National Cherry Blossom Festival/「全米桜祭り」のオフィシャルサイトはこちら!
http://www.nationalcherryblossomfestival.org/

桜が散っても「全米桜祭り」は4月17日まで続く!!!

花火大会、たこ上げ大会、パレート、コンサートなどイベントが盛りだくさんの中、気になるイベントがあるのだ!!4月16日の『CHERRY BLAST/チェリーブラスト』だ!現代日本文化を象徴するコスプレコンテスト、アニメファッションショーの他、日本のウィスキー飲み比べもあったり、たこ焼きなどの屋台も出るらしい!!

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wm2016
登れるらしい。ワシントンモニュメント!!

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下記の写真の池のように見えるのはタイダルベイスンという大きな入り江で、桜が散る頃にボートに乗ると桜吹雪になり、きれいな体験ができるとあるレストランのアニメファンのウィエターさんが教えてくれた!!想像してロマンチックな気分に!!
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遠くに見えるのがジェファーソン記念館。女子がセルフィーしている!かわいい!まだ満開ではない。8分咲きぐらいだろうか?

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hanami2016
日本のようにお酒は外では飲めない。芝生に座って春の陽気をエンジョイしている花見客!

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バイクシェアにも桜のシールが!!!
bakeshare

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ゴミ箱にもチェリーブロッサムのシールが!!!
gabagebin2016

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ワシントンDCの街を歩いているといくつもの「HAIKU」に遭遇。街路樹の下や歩道の花壇に置かれている。こんなに日本文化を愛してくれているなんて!!!ジーーンと感動!検索してみると、「ゴールデンHAIKU(俳句)」コンテストなるものも開催され、入賞者の作品が展示されているということが分かった!私も触発されて、一句!!!!!うーーーーん、難しい!!できない!

こちらが優勝のHAIKU!

spring breeze
the sari slides down
her shoulder

— Kala Ramesh

春風が
彼女の肩に
サリー落とす

カーラ・ラメッシュ(詠人)

下手な訳でお許しを〜

これは偶然通りかかって見かけた「HAIKU」である。
haiku
朝顔よ 彼女の夢をもっと知りたいな〜(これも変な訳ですみません!)

どこに「ゴールデンHAIKU」が置かれているかが分かる地図も作られている。

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アメリカ人の桜のイメージは日本と違うのが面白い!!下記の写真は昨年2015年のナショナルチェリーブロッサムパレードだ。日本では、しっとりとしておしとやかな桜だがアメリカに来て、元気いっぱいそれもセクシーに開花している!!
YAY!!!

Tシャツのデザインにも日本とのセンスの違いや日本をどうイメージしているかが分かるのでこれもとても面白い!あのー、女の子の着物の襟が逆だけど(笑)。ま、いいかー(笑)!

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〜おまけ〜

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ワシントンDCの地下鉄メトロ。見慣れると感動は少なくなってしまうが、初めて見た時未来的で格好いいと思った!!

cherryendo

ENDO MARCH/子宮内膜症マーチ! 2016のご報告

ブログに参加宣言をして、チケットもゲットしてワシントンDCに来て、参加する気満々だったのだが、冷たい雨が降り、極寒ということで断念してしまった!!

私ってダメな患者。

awfulpaitent2016
うううううううううーーー

社会運動やMARCH(行進)に詳しいゲイ友に参加しなかったことを言うと、
「あの天気じゃねー。MARCH(行進)っていうのは参加費を徴収して、それを研究している機関などに寄付するというシステムなんだよ。今回は無料だったから寄付はなかった。だからそんなに気にしなくていいんじゃない」と罪悪感が軽くなることを言ってくれた。

「あなたのブログを読んでいる人3人ぐらいには病気のこと分かってもらっただけでも十分じゃない」と毒舌的励ましもくれた!!LOL 

サンフランシスコはお天気が良かったようでENDO MARCHは無事に開催されたようだ。アメリカ東部の3月の気候は不安定だ。できるなら初夏とか気候のいい季節にENDO MARCHをしていただけると大変嬉しい。寒いのは婦人病の患者には堪える!!

花見をした日のようにお天気だったら良かったのにと思うが、来年こそ参加したいと思う。

cherryendo

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北京旅行記。その5。全てはトイレのドアから始まる!!!

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***

帰りは成田ではなく羽田空港に着く。
大学時代の同級生Aさんのアパートに行く。

ピンポーンと押すと彼女が笑顔で迎えてくれた。
そして私を見るなり、「どうしたの?その顔?何かあったの??」とAさんが驚いた顔で言った。

「北京に行く時はキラキラ輝いていて、若々しくなっていたのに。顔がボロボロだよ。
クマもあるよ!何があったの?」

「Aちゃ〜〜〜ん!!!!」
私は彼女の顔を見るなり、彼女に抱きついて声を出して泣いた。

***

かくかくしかじか・・・と説明。
Aさんは絶句していた・・・。

お金持ちになりたいなぁ、売れる作家になりたいなぁ、ハンサムな彼氏が欲しいなぁとか
願いはたくさんあるが、どれも叶っていない。

バブリー・チャイナくんと[元アナウンサーで不倫好きな女性と同じ名前の同郷の中国人女]が
MAKE OUTしませんように〜神様と布団を頭からかぶり2人の気配を察知して一生懸命お願いをしたが、
この願い(笑)もいとも簡単にあっさりと却下され、2人はぶちゅ〜〜、ちゅっちゅっちゅっ。

お金持ちになりたいと2人がMAKE OUTしませんようにの「願いの質」は全く違う。
しかし、私が言いたいのは自分が願っていないことが実現され、
願うことが全然叶わない世の中の不条理である。
どうして? どうして? どうして?

私は近所のコンビにで買ってきた缶ビールを飲みながら、Aさんに訳の分からない私の意見を延々と語る。
語りながら、クビがうなだれてしまった・・・。

***

Aさんは客観的にこう判断してくれた。

バブリー・チャイナくんがわざわざ14時間も寝台車に乗って来たのは、「私のことは好き」だけど、
その種類は愛感情ではなく、私は何でも話しやすいお姉さんであり、何でも許してくれる年上の女性であったから。
でも、恋愛感情に発展する可能性はなきしも非ずで、例えば知り合いが日本に来たとする。
わざわざ北海道から北斗星に乗って東京まで何の感情もなかったら行かないわけだから。
21歳という若者の目の前に、「食べて!食べて!私のこと」と言っている豚まん(これは言うまでもないが、
[元アナウンサーで不倫好きな女性と同じ名前の同郷の中国人女]のこと)があったら、
食べるのを拒否するのが難しいわけで、私ならばそれくらい許してくれるだろうと舐めていたに違いない。

***

そういえば、バブリー・チャイナくんの言い訳でも性欲について言及されていたのを思い出す。

「[元アナウンサーで不倫好きな女性と同じ名前の同郷の中国人女]からの誘いを拒否するのが大変で、メグミさんのアパートで同じベッドに一緒に寝た時、我慢するのが大変だった・・・」

そう言われて嬉しかったのは事実だが・・・。

***

Aさんは「私達もバブリー・チャイナくんと同じ歳の頃、それはそれは激しい性活動を送っていたじゃない!」
と言う。

過去を振り返る。

何がなんでも欲しい(やりたい)!というあの頃はさかりのついたネコだった!!
好きという感情もあるが、性欲の前ではかすんでしまったり・・・。
あの時代と比べて、現在、衝動はほとんど皆無になってしまったのは否めない。

若いから性的な抑制ができないのは認めるとしても、
でも、でも、でも、バブリー・チャイナくんは、越えてはいけない線を越えた・・・。

しかし、彼が連れ込んだのが「男性」だったら話は全く違う!

嫉妬に苦しみつつ、私もよろしければ入れていただけないかな?の世界になる。
彼が「立派なゲイ」としてデビューする瞬間を見届けられる喜びを噛み締めていただろう。
「女」だったから私の逆鱗に触れたのだ!!!

とにかく人としてしてはいけないことをした。
私が彼の高校もしくは大学の同級生だったら、私と同室で他の人とセックスするはありかもしれない。
しかし、私は違う。

わざわざニューヨークから日本を経て北京に来た外国のお客さまなのだ。
そこらへんの認識とリスペクトを性欲を前にして忘れちゃった、アホでバカで間抜けな中国男!!!!
それが你是!!!!! YOU ARE!!!  アンタよ!!

***

Aさんにバブリー・チャイナくんのことを話しまくり。
「陣痛のように感覚が短くなっていくぅ〜。10分だったのが5分になり、今では3分おきに
バブリー・チャイナくんの話だよ〜、ひぇ〜〜〜」とAさんは悲鳴を上げるくらい・・・。

申し訳なかった!!
でも、聞いてくれてありがとう!!

***

ところで、北京の「不思議」をレポート!!!
文化を比較するのはおもしろいものであ〜る。

北京のタクシーのシートベルトはベルトだけで受け止めるのがない。
何度も言う、ベルトはあるのにだ!!
誰もシートベルトはしない。
タクシーに一人で乗る場合、運転手のとなりである助手席に乗る!!

信号がない交差点があり、車は止まってくれず、気合いを入れないと道路が渡れない。

バーには半か丁かを彷彿させるサイコロとツボを振り、遊んでいる人が多い。

公衆トイレがたくさん!
ドアがないトイレもある。
隣の仕切りはあるが低いのでトイレに入った途端、お尻が見えてしまった。
それを気にしないで平気でケータイを見ながら大きな方(多分)をしている若い女性。
バブリー・チャイナくんの高校にもトイレにはドアがないという。
だから学校でうんこしたことでいじめられることは全くなかったという。
日本で学校でうんこしたことがばれたら大変なことになるのに!
日本のいじめ対策はトイレのドアをなくすことから始めるのはどうだろう。

バブリー・チャイナくんの高校の一学年が1万2千人だった。
一人っ子政策でも一学年がそんなにいるらしい。
大学ではなく高校でだ!
中国は本当にスゴい!!

公衆トイレはスクワット状態のしゃがむ便器ばかりだったが、
和式のような金隠しがなく、これはソウルにはあったが、北京にはなく、
金隠しの必要性を実感した。
金隠しは睾丸を隠すというよりは、前に飛んでしまうのを防止!!!
トイレを清潔に保つ実用性があることを実感した!

中国にはスカトロはないと思われる。
排泄が秘密でもなんでもなく堂々と行われているので、恥ずかしいという気持ちがないから。
排泄の下半身と性的な下半身は下半身の使用目的は異なるが、
どちらの場合も下半身に関する羞恥心が微塵もなく、人前でセックスをしてしまう人民なのかもしれない。

***

当分、私の心は泣いているだろう。

これまで好きになった人の中で一番好感触だったが・・・というのは、テキストもくれて
写真交換もし、2時間掛けてニューヨークに来てくれて、一緒に遊んで、
私は歳の差を気にしながらもこれからを予感してしまった・・・

もうこれ以上何も発展はなく、これで終わりだ。
涙が出る。
胸が痛い。
まだ大好きだ。
会えるのなら会いたいし、今からでも中国に飛んで会いたい!
でも、お芝居が終わるようにバブリー・チャイナくんとの関係は幕を引く。

中国語の「さようなら」はSEE YOU AGAIN! 「また会おう」であ〜る。
しかし、バブリー・チャイナくんとの再見はない。
不再見。
「完全にさようなら〜〜」

でも、酔った勢いで電話してしまうかもしれないが(笑)・・・
そこは許して欲しい(汗&笑)

***


ドアのないトイレにも挑戦!汚くはなく綺麗です!下半身の羞恥心をなくすことが少子化防止につながるのでは? またトイレにドアをつけることで中国の人口抑制は成功するかもしれない。

※注意: これはポーズを取っているだけで、パンツを脱いで排泄行為をしていません。
まだ大和撫子心は忘れてはいません!念のため(笑)

8

Fu☆k Valentine’s Day!と世界の中心で明日、叫ぶ予定であ〜る。

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***

仕事の関係である場所を訪ねた時に(一応、日々、仕事はしている(笑))で、サウンドエンジニアをしているストレートのアメリカ人の男性(30歳)に「あのー、ちょっと聞きたいことがあるんだけど・・・」と私を彼の同僚に見られない大きな柱の陰に私を呼んだ。

恥ずかしそうだし、ニヤニヤしているので、もしかして愛の告白!?
間近に迫っているヴァレンタインズ・デーのお誘い!?
アメリカでは男子が女子に贈り物をしたり、レストランなどのデートに誘う!

彼は白人で、6フィートあるし、ハンサムだし、30歳で年下だし、性格も温厚だし、
誘われて断る理由など何一つない!!!
特別彼のことが大好きではないが、デートを重ねたり、セックスをするれば好きになるはすだ。
そう、愛は育むものであ〜る。

このブログも欲求不満の寂しい女がゲイ友との飲んだくれ〜ゲロゲロのニューヨーク日記ではなく、
ストレート・カップルのLOVE LOVE幸せいっぱいぃ〜、ティファニーの指輪にダニエルでのディナーに
豪華ニューヨーク〜地中海!大西洋クルーズの旅の日記に変身か!?

もちろんヴァレンタインズ・デーのディナーには「OK」と即答するつもりで「なぁにぃ〜〜?」と笑顔で答える。

***

「ゲイの友達がたくさんいるんだよね?」というのが彼の質問だった。
私がゲイ友とhang outしているというのはここまで轟いているとは・・・。
びっくりしたのは言うまでもない。

「ゲイ友がたくさん、いるんだよね?」・・・のこの質問で、私が次に思ったことは、
彼ってゲイだったの!?ではない。
彼は360度どこから見てもストレートだから、ゲイとは全く思わなかった。

「アナルセックスの仕方知っている?」って聞かれたら、どうしよう???と思ったのだ。
ストレート男性で「ゲイ関連」で知りたい未知のことと言えば、「アナル・セックス」しかないはずだ。
彼がガールフレンドにするのではなく、してもらう方である。
彼がする分には私に聞かなくても良いだろう。

***

大学生の時、アメリカ直輸入のポルノをもらったことがある。
モザイクなしのポルノを観るのはドキドキなことだった。今でも日本はモザイク付きだが。
それは、白人の女性がディルドーをつけて白人の男性の肛門に挿入して・・・というのが
延々と続くビデオだった・・・。
なぜ友達が私にそれをくれたのは今も謎だが、当時からトランスジェンダーのバーに行ったり、
2丁目に行っていたので、ストレートの、でも女性が男性を攻めるというビデオをくれたのかもしれないが。

***

で、話は戻るが、そのビデオの映像がちらりと脳裏をよぎった・・・。
アナルセックスのことを聞かれても、ディルドーを買えば・・・ぐらいしか言えない(笑)が、
「まずは小さいなサイズから試してみれば〜」程度のアドバイスはできるかもしれない(笑)

彼の質問の続きは・・・
「彼女がボクの胸の毛のことを笑いのネタにするから、今度のヴァレンタインズ・デーにワックスで
つるつるにして、驚かせたいんだぁ〜」

なーーんだ。
そういうことか。
とほっと胸をなでおろした。

「ゲイガイズだったら、どこに行けばいいのか教えてくれるんじゃないかなぁ〜と思って」

・・・私に胸毛のワックスのことを聞くということは、
私を「女」としては見てない証拠であり、彼との未来は「友達だなぁ〜」とがっかりしたのも事実。
はぁっ。
でも、「分かった!友達に聞いてみる!」と笑顔で失望を隠しながら対応した。


ジョージ・マイケル!胸毛は大好きです!!男らしさ!野獣の象徴!

***

カールくんは韓国系だから、つるつるだし、ヨーハンも白人でもつるつるの白人だし、
他のゲイ友に聞いても誰もワックス除毛はしてことがなく、
どこがゲイガイズに人気な場所だよとは彼に教えることはできなかった。
が、ゲイのフリーの雑誌に載っていた広告からいくつかのサイトを彼に教えた。

ところで、そのひとつのチェルシーにあるゲイガイズ御用達のSPAと思われる「FACE T FACE」のサイトが
とってもセクシーだったのリンクを貼る。
こちら!
きゃぁ〜〜〜、素敵なお体!!!!

***

知人のストレートのアメリカ人女子はボーイフレンドのお誕生日にブラジリアン・ワックスをして、
彼を喜ばせたいと言っていた。
ブラジリアン・ワックスとは陰毛をワックスで取り、秘密の花園から秘密の更地へつるつるにする!
毛がない!!!
日本人は「陰毛」が好きな傾向にあるが、アメリカではない方が非常に好まれる。

以上、知人の男性の胸毛ワックス!と秘密の更地ブラジリアン・ワックスから私は学んだ。
相手が喜ぶだろうと自分を変えることもプレゼントとして考えるアメリカ人と
相手が喜ぶ「物」を上げることをプレゼントと考える日本人の考えの違いだ。

自分を変えて、ま、その変える場所が性的な部分なのだが、相手を喜ばす!!
その精神が全くなかった自分を反省した。

***

明日は、ヴァレンタインズ・デー。
一緒に過ごそうと言われた男性から「行けない」の連絡があり、
この世の終わりだと落ち込んだ。
その話をルームメイト氏にすると「ヴァテンタインズ・デーなんてa silly day(くだらない日)だよ〜。
ヴァレンタインズ・デーって意識しないで、好きなもの食べるとかした方がいいよ〜」と言われるが、
彼氏がいるからそんな余裕なことを言っていらるんだろうな。
独り身だったら、くだくだ文句を言うはずなのに。

カールくんもヨーハンもデートだろう。
彼も胸毛をつるつるにして、体に自信がつき、自信のあるセックスをするのだろうなぁ。
私は、映画かビデオを観てひとりで過ごすことになるだろう。
ジェジュンの写真を見つめ、彼のためにチョコレートを買うのは非常に虚しすぎる。
それだけはしたくないと思う(笑)。
絶対したくない(笑)。

***

私は明日、Fu☆k Valentine’s Day!と世界の中心で叫ぶ!予定であ〜る(笑)

ソウルに行って来ました!目指すはHomo Hill!

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***

某旅行会社H・☆・Sのソウル3日間のツアーに参加した。
仁川空港からの送迎付きで、明洞のホテル指定(エコノミークラス)で、3万4千800円也。
航空運賃もホテル代も込みでこの値段!
我が故郷、福島から京都や大阪、九州の国内に旅行するより遥かに安い!!!

***

仁川空港(イチョン)に到着する際に「北朝鮮をプロパガンダするものを持っている人は入国できません」のアナウンスがあった。アメリカではナチスに関係した人は入国できないと観光で入国する際にI-94に書かれているがアナウンスはない。

仁川空港(イチョン)ではガイドさんが迎えてくれて、ツアー参加者を各ホテルに送ってくれた。
ガイドさんは韓国人の女性で日本語がペラペラ。
「日本はいいですよね〜。南北に分断されていないので・・・」との言葉にどう言葉で表現していいか分からない気持ちになる。

***

ホテルはエコノミークラス。
清潔さやおしゃれさは値段に見合った感じではあるが、東京でよく宿泊する銀座や新宿のホテルよりも広かった。
ホテルのフロントの女性も日本語がペラペラだった。

さっそくソウル一の繁華街に出てみると、私は一目で日本人と分かるのか、歩く度に
お店の人から日本語で話し掛けられ、中には腕を掴む人もいて、お店(化粧品)に連れ込まれ、
激しく商品を売り込まれる。
この激しさに圧倒される!
「すみません。後で来ます!」と日本語で言い訳をしてお店を出た。
日本語がいとも簡単にあっさり通じて、世界を旅行するアメリカ人ってこんな気持ちなのかなと思う。
ニューヨークで今でも英語で苦労しているのは夢!?とすら思えてくる。


大混雑の明洞!カップルで溢れていた!アメ横のような、竹下通りのような・・・。

韓国人の女性は黒髪が自慢で、染めるのは稀らしいと何かで読んだ。
私は思いっきりの茶髪だから、日本人と分かるのだろう。
明洞のストリートを歩き思ったのは、韓国人は男女ともに日本人より体が一回り大きいということだ。
茶髪、私の背の低さで日本人と即効で分かるのかもしれないが、祖国ニッポンからアメリカに移り住んで
10年になるが、まだまだ日本人の雰囲気は失っていないんだと韓国での反応を見て認識し、ほっとした。

朝青龍を彷彿させるモンゴル系の顔と立派なガタイをしている人もいれば、東方神起!インソンさんにも負けない長身のイケメンもたくさんいて、目がキョロキョロ〜!
クリスマスということもあり、若いカップルだらけで日本のようにクリスマスケーキが至る所で販売され、
カップルの男子の方がケーキを片手に持ち、片手では女子の肩を抱くという光景をたくさん見る。

「ソウルにはレズビアンが多いんだなァ〜。それにしても堂々と手をつなぎ、腕を組んでいるとは進んでいる」
と感心するほど、女性同士のカップルも多かった。

しかし、後で気が付く!
レズビアンではなく仲が良い女同士の友達なのだ!
チャイナタウンでもよく見かけるが、アジア系は女同士が腕を組むのだ。
東京ではあまり見かけない光景だ。
それにカップルのベタベタ度は東京を0とすると、ニューヨーク70、ソウル100である。

かつては人前でベタベタするバカップル(死語ですか?)と言われていたが、東京でのカップルの
ベタベタ度はソウルに比べれば全くベタベタしていないに入る。

***

街の雰囲気は日本にも似ているけど、でも言葉も文字も全く異なるまさに異国で、でも看板には必ず日本語があるし、上野のアメ横みたいだけど、原宿の竹下通り的でもあるし、人も似ているようで違うし、おしゃれだが黒を基調としたファッションで遊びがないようにも見え、髪型は日本男児の方が細部にこだわってまるでアニメキャラだが、韓国男性はシンプルな男らしい感じで、歌舞伎町のような猥雑さも危険な香りもなくかなり健康的で、
似ているようで似ていない双子を見ているような感覚に捕われた。

***

ところで、髪型といえば、東方神起のユチョン、ジェジュンのようなボブカットのヘアスタイルをたくさん見かけた。
ニューヨークのコリアン・タウンのウェイターさんもそうだった。
ソウルでは流行っているのは確かのようであ〜る!


ソウルでは流行っているヘアースタイルのようであ〜る!

***

実は、最初に行ったのはサンリオのソウル店(笑)
目的は韓国ご当地のHello Kitty!!!!
あった!!!
しかし、日本円でも1,000円ぐらいで高額で驚く。
高い!!!!
どれを買おうか悩み、2つを厳選する。そして1個はカールくんのおみやげに選ぶ。

***

お腹が空いたので、とりあえず、行列のできているお店ならば美味しいだろうと行き当たりばったりのお店に入る。
テーブルにある鉄板でキムチと何かを炒めて食べるというのがそのお店の名物らしく、ニューヨークのコリアン・タウンで見た事もない食べ方だったで、わくわく。シーフードとトッポギをオーダーする。
韓国のビールといえば、OBばかりと思っていたがCASSというビールも飲んだ!

アメリカでビールをオーダーすると小瓶だが、日本も韓国も大瓶が出て来る。ガーッと大瓶一本を飲む!

***

辛かったが、おいしかった!

しかし、この食事の後、激しい胃痛と胸焼け、そして下痢になり、ホテルに帰り、寝込むことになってしまった!

拾い食いしても(笑)、頑丈な胃腸を持っているはずだったのに・・・。
先月、コリアン・タウンに通って体調を崩したことがあったが、
私の体には辛いキムチ系の食べ物は合わないのだろうか(泣)

ジェジュンのガールフレンド、インソンさんの恋人になるのは無理なの???
でも、キムチを食べられない私ですけど、いいですか???

この体調では、Homo Hillのあるイテワン(梨奏院)に行くことはできない・・・。
泣く泣く夜遊び計画は断念・・・。
カールくんから「くれぐれも浮気をしないように!!!韓国のゲイガイズの貞操を犯さないように!!」と釘を刺されていたが、「うん!そんなことしない」と言いながら、心の中では韓国のゲイガイズと出会うことをもちろん期待していたわけだが、カールくんの思念が腹痛を招いたのかもしれない(笑)!

まさかこんなことになるなんて・・・。

***

水を買おうとホテルの近くのFamily Mart(日本かと思った!!!同じでびっくり)に寄る。
店員のお兄さんがなんと、なんと、なんと、長身、茶髪のロック系のハンサム!
激しくイケメン!
これからデビューするのかしら?と思える程、ステキだった!
目つきが色ぽっい!
はるかに年下!若い!ヤングマン!
日本語がペラペラ〜でこれまた驚く!
きっと日本人女性観光客で私のように、ときめいてしまう人は大勢いるはずだ!

腹痛で辛かったが、幸せな気持ちになり、ちょっと痛みが治まる。
「彼が恋人だったら・・・?」と妄想しながら、痛みに堪えつつ、眠りにつく。

***

短編フィルム・ノアール!!!
MiLiUEが発売!!!

脚本&プロデュースを担当!

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ソウルに行って来ました!新しい旅友もゲイ!?

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***

若くて素敵な白人男性にドアを開けてもらい、「お先にどうぞ〜」と言われて、ニューヨークに帰って来たんだという実感が湧く。
男性がドアを開けてくれるなんて、日本では絶対にない。
年を日本で越せばと言われたが、そうもしておられず、ニューヨークに戻って来た。

ところで、先週のクリスマスにはソウルに行って来た。
クリスマスの日、ニューヨークではイスラム教、中国系のお店は開いているが、ほとんどのお店はお休みで街中がひっそりとする。家族と共にお祝いをする日なのをひしひし感じ、家族がいない者にとってはサンクスギビングデーと同じく寂しい気持ちになる日でもある。
キリスト教信者の多いソウルではお店が閉まるのかと思い前もってニューヨーク在住の韓国人の知り合いに聞くと
お店はオープン!街も賑やかで、日本と同じでカップルがデートを楽しむという。
ということで、安心!

そして、ソウル一の繁華街と言われる明洞(ミョンドン)に行ってみると、まさにその通り!!
いや、想像以上だった。
明洞の通りは、若者でひしめき合って歩くのも大変だった。
朝の東京の埼京線並みである。

***

私の田舎から直行便が出ていて、ソウルまで2時間。
西に真横に飛べばソウルという事実を飛行マップを見て驚く。

飛行機に乗ると、「本日は、アシアナ航空にご搭乗ありがとうございます・・・」
の決まり文句のアナウンスが流れた。
それは、韓国男性の韓国語アクセントの日本語だった!

「きゃぁ〜〜〜〜!本物〜〜!きゃぁ〜〜〜!ジェジューーーン!!」と
愛するジェジュンが彷彿されてジーーーーーンと感動。

涙が出る。

冗談ではなく、本当に涙がガーーーッと流れてしまった!
韓国語アクセントの日本語にこんなに身も心も反応してしまうなんて・・・!

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜ん!

そう私は言葉フェチだったのだ。
東欧のアクセントの英語にも反応してしまうし、アクセント(なまり)大好き!

誰か韓国語アクセントの日本語で愛を囁いて〜!
東欧のアクセントの英語でも誰か愛を囁いて〜!

***

LAやSFまでの6時間。
ポテトチップスのようなスナックの小袋と飲み物が出されるが、
機内食サービスはないし、5ドルを払えばターキー・サンドイッチを買うことができるが非常にまずい!!
フライトアテンダントは横柄だし、多分ゲイ!絶対ゲイのフライトアテンダントのお兄さんが素敵ならば少しは心も癒されるが大抵は男性にしかやさしくしないので(その点、ハッキリしている!!)、西海岸の往復の空の旅には全く何も期待していないのに慣れてしまって、アシアナ航空もそんな応対だろうと思っていたが、全く違っていていた。

わずか2時間のフライトなのにちゃんと機内食は出るし、フライトアテンダントの女性達は韓国人も日本人も長身で若くてモデルか女優さんのように美しく、男性もイケメンで、しかも対応も丁寧で「お客さま」なんて言われて、アメリカの人を人とは思わない雑で酷い扱いに慣れてしまっているので、逆に恐縮&照れてしまった。

眼下に広がる景色は、まさに日本地図通りでこれまた驚く!
実際にある地形を地図にしているわけだから、地図の通りなのは当たり前なのだが・・・(汗)。

那須連山、越後山脈、苗場山、飛騨山脈・・・福島、栃木、群馬、長野、富山、石川、岐阜は山で繋がっている。
ま、山のある地域を人間が区分けしただけなのだが・・・とこれまた哲学してしまう。


日本の山の風景に感動する。

***

絶景だった。
恥ずかしいことに群馬も長野も富山も石川にも足を伸ばしたことはない。

能登半島の付け根も地図通りで、石川県金沢市と思われる都市は雪で覆われて真っ白だった。
成田からニューヨークに向けて飛び立つ場合、空から霞ヶ浦や鹿島灘を見ても何の感動も受けないが、山の景色は荘厳で、能登半島の形には胸に訴えてくるものがあった。

金沢を過ぎると、そこは日本海!!

「さよなら〜!金沢〜!さよならニッポン!」

飛行機は大韓民国に向けて飛ぶ。

(つづく)

***

ところで、今回の旅の友はKENではなかった・・・!
KENはニューヨークでのクリスマスパーティー行事ほか、デートなどに忙しく私と日本に一緒に帰国することを拒否!
いつも一緒にどこでも旅していたのに・・・。
KEN〜〜!!!


前回の里帰り。今年の6月。東北新幹線はやての前で。

***

KENに振られても私はめげなかった!!
私は打たれ強いのであ〜る。
KENがいなくたって、私達にはもっと素敵なボーイフレンドがいる!!
私達には「リカちゃん」がいる!!

私の新しい旅友は、我らがリカちゃんの新しいボーイフレンドであ〜る!
それではご紹介しよう!!
レンくんで〜す!!

一緒にソウル行きの飛行機に乗りました!!


女の子に見えるが、パッケージにはちゃんとリカちゃんのボーイフレンドとある!それも「おしゃれな」っていう形容詞も!!

***

実は、KENを持って行くのを忘れたのである。
JFKで気が付いた時は既に遅し!
アパートに戻れるわけもなく、酷く後悔!

カールくんが「アジア人のKENもあった方がいいよ〜」といつも私に言っていた言葉を思い出し、
リカちゃんのボーイフレンドを探しに、銀座は博品館の地下にあるリカちゃんコーナーに行った。

しかし、商品棚には「カケルくん」と「レンくん」という2体のリカちゃんのボーイフレンドの人形があり、
どう違うのかと店員さんに聞くとレンくんは、リカちゃんの新しい恋人だという。
リカちゃん・・・、バービーに負けずにやるなぁ〜と思った(笑)
リカちゃんのボーイフレンドといえば、「わたるくん」だったが、時代とともにボーイフレンドの名前も変化したのであろう。現代的な名前である。

タカラトミーのサイトには、レンくんについてこう紹介されている。
以下、引用。
サイトはこちら!!

リカちゃんの新しいボーイフレンド。
ビューティモデルズのヘアスタイリスト
としてお手伝いをしてくれている、
とってもおしゃれな男の子。
将来の夢はヘアスタイリストです。

これを読んで、私が思ったことは、このブログの読者のアナタも同じことを思ったに違いない。

レンくん・・・、ゲイ・・・!?

ニューヨークで男子のヘアスタイリストといえば、ゲイメンの仕事であ〜る!
レンくん、まだ己のセクシャリティーに気が付いていないのか、それとも?
リカちゃん、あなたも私と同じ? ゲイガイズ好き?

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コメントをありがとうございます!
帰国中は何かと忙しくお返事ができませんでしたが、これからお返事を書くので少々お待ちください!

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男なのにきれいだ!隣にいる女性が、か、かすむぅ〜。

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イースト・ビレッジ系のゲイ友ビルの自宅アパートで「パーティーするよ!」(何度も書いているがパーティーと言っても日本で言うところの飲み会である)というテキストが送られて来た。
その夜、私は乳首つまみ男ことゴンゲくんとゲイバーに行く約束をしていた。
ゴンタ(太)くんはのっぽさんの弟子(?)だが、ゴンゲくんは先日会った性欲の権化ストレート男である。

ゴンゲくんから「メグミさーん、ゲイバーに連れて行ってください」と言われたのである。
「ゲイバーに行きたい!!」と言われると断ることはできない体の私。
「ゲイバーツアコン」は私の天命だ。
またまた乳首をつままれる危険をはらみつつ、「ゲイバーツアコン」をOKした次第なのだが、
ビルからお誘いがあったので、ゴンゲくんと一緒にビルのアパート・パーティーに最初に行く事にした。

ゴンゲくんはゲイマンがたくさんいる環境は初めてということだ。

***

LES(Lower East Side)のカフェで待ち合わせる。
ビルのアパートに向かう道々でゴンゲくんが「ブログ読みましたよ!ボクの名前がゴンゲだなんてヒドいですよ〜」。ゴンゲくんの先輩、世之介氏は以前から私のブログを読んでいてくれていて、ゴンゲくんにリンクを送ったらしい。
「そうかなぁ、ぴったりじゃん」と心で思ったが口には出さずに、話を別の話題に逸らす。

***

ビルくん宅のパーティーは通常よりも人が少なく、8人ぐらいだったが、夜がふけてくると人が増えて15、6人にはなっただろうか。
ゴンゲくんは「男率が高い」と驚いていた。
ゲイガイが主催のパーティーだもの当然だ。女性は私を含め2人。
日本人はゴンゲくんと私の2人だけである。
ゴンゲくんがストレートということも敢えて言わなかった。

日本に行ったことがあるアメリカ人が2人いた。そして1人は日本人の交換留学生を2人ホームスティーで受け入れたことがあり、NIPPON通である。
必ず「日本のどこ出身なの?」と質問してくる。

私はアメリカの州は50あって、そしてワシントン・DCというディストリクトがあって、州の名前を言われればどこにあるかと州都ぐらいは分かる。

アメリカ人で日本の行政システム、1道1都2府43県で47都道府県を知っている人にまず会ったがことがないし、私の出身である東北について知っているアメリカ人に会った事もない。

アメリカの教育は日本について教えていない証拠であり、日本なんてどうでもいいぃ〜と思っている証拠でもある。

だから、「日本のどこ出身なの?」と聞かれると「田舎〜」と答える。
「TOKYOとKYOTO」は誰でも知っているので、TOKYOには住んでいたことがあるとは言う。
その点、ゴンゲくんはKYOTO大学出身なので、話が盛り上がって非常に羨ましくなる。
「ふん、私の出身県は誰も知らない・・・」といじける。
私の出身県の人でさえ私の出身村は知らない超山奥出身なのだが(笑)。

我が故郷で、世界的に有名になりそうな主題といえば、白虎隊!? 
白虎隊のスーパー・アクション・美少年サムライ映画が作られ、世界的に大ヒットしたら、今後、私の自己紹介は困らないんだけどなぁ・・・。

***

ビルの友達にファッション写真で働いている人がいて、彼が友達を数人連れて来た。
彼、ダニエルには何度か会っていて、面白くてセクシーで、あの巨根、ポルノ男優、ロン・ジェレミーに似ている。ダニエルの友達とはファッション・モデル。男。

ゴンゲくん、驚く!
腰を抜かすくらいに。

「きれいだ!男なのにきれいだ!隣にいる女性が、か、かすむぅ〜。メグミさん、見て、見て、あの肌・・・。お手入れしているのかなぁ〜、それにしてもきれいだ」

ゴンゲくん、ファッション・モデル(男)に見とれている。

私の隣に来たのでファッション・モデルくんと話す。
話し方はとってもフェミンだ。ゲイ・オーラが発散されている。
出身はカリフォルニア州。ニューヨークに遊びに来た時にモデルにスカウトされたらしい。
顔も小顔で、背も高く、すらり〜と痩せている、
ファッション・モデルになるために生まれて来たような男性だ。
仕事で韓国とシンガポールに行くらしいが、機会があったら日本に仕事で行きたいと言っていた。

「分かった!メグミさんはあーゆー人が大好きなんでしょう??」とゴンゲくん。
「そうよ!美しい男!ゲイじゃないとあの独特な色気が出ないと思うのよね〜」とはぁ〜見とれる。

ニューヨークは戦場だ。
サービスという言葉は存在するが、実態はないところである。
しかし、こんなヒドいところでも生きていこうと思えるには理由がある。
戦いに疲れている時、地下鉄で、人ごみで、格好よくて美しい人を見ると元気になるのである。
疲れが飛ぶ。
世界的な都市、東京では決してすれ違うことは非常に稀だが、ここニューヨークでは
どんな場所でも日常的にすれ違い、努力なしで簡単に同じ空間にいることができる。

***

午前2時。
ゴンゲくんが朝早いとのことで帰ることになり、私は場末のゲイバーに行くことにした。
ビルは酔っているから今夜は行かないという。
ビルは先週、私のゲイ・ハズバンドが「メグミを紹介してくれてありがとう!」と飲みのもをただにしてくれたと教えてくれた。ジーンと感動。

ゴンゲくんを地下鉄まで送っていくが、やはり道々セクシャルな行動にでる。
「パーティーで刺激されましたよ〜(ハンサムなモデルを見たから?)」と言って私の手を握り、抱きついてくる。性欲の権化マンに変身〜!

「私は簡単に脚は開かないし、ストレートの男には興味はないので何をされてもダメ」と断言する。
ファッション・モデルの彼がこうしてきたら、「きゃぁ〜、して〜、もっと」と言うかもしれないが(笑)。

それにしてもゴンゲくん、拙ブロブに毎回ネタ提供ありがとう!

***

ゴンゲくんと地下鉄の駅で別れ、ゲイ・ハズバンドの待つ私は場末のゲイバーまで急ぐ。
ゲイ・ハズバンドは「先週、来なかったから寂しかった」と言ってくれて、キスをしてくれる。
これでゴンゲくんのセクハラは清められた(笑&ごめん〜)。

バー・カウンターに座り、彼の仕事の合間、合間に話す。
バーテンダーなので、オーダーを取ったり、お酒を作っている時は話せない。
ゲイ・ハズバンドのハンサムな姿を眺めていると、ルームメイト氏から「何をしているの?」とテキストが送られて来た。

私ってなんて果報者なんだろうと思った。
セックスはなくても、外見が私のタイプで、話も合う2人の美形ゲイガイズと同じ時間を共有できるなんて。

でも、生物の雌としては終わってしまった・・・。

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6

再び逆カルチャー・ショック 〜ジェントルマン・ファースト〜

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女の子が楽しめるセクシャルなニューヨークのエンタテイメントを紹介するコラムが今度はケータイで登場!!
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他にも逆カルチャー・ショックを受けたことがある。

お店から出ようとした時に、お店に入ってくる男性がいた。
ニューヨークだったら、男性がドアを開けてくれて、笑顔で女性である私を先に通してくれるのだが、
男性は私がいることも一切気にせず、自分でドアを開けて閉めてしまい、思いっきりドアが私の顔に当たった。
鼻血が出なかったのが幸いだったが、かなり痛かった。

エレベーターに乗った時のこと。
女性がまず先に降りて、男性は後からというのが身に染みているので、
我先に出るようとするおじさんと争ってしまい、思いっきり嫌な顔をされた。

また、こんなこともあった。
東京八重洲口で道を譲ろうにも双方とも同じ方向に動いてしまって通れなかった。
こんな時も男性が立ち止まって、笑顔で「どうぞ」と私を行かせてくれることに身も心もスッカリ慣れている私は
ニッポン男児がそうしてくれることを期待していたが、彼は彼で私が三歩下がって彼を優先してくれることを期待
していたような素振りであった。
あまり勝ち気でない私もその時ばかりは負けてはならないと思い、「すみません」と叫び私が先に行くわを表現すべく
肩で風を切った。

男性がドアを開けてくれるもんだとばかり思っていた私が悪いし、
男性が最初に降りるというのを忘れてエレベーターに乗った私に非がある。
男性は女性に対して、ゆずるものという西洋の習慣に慣れきっていたので、
逆カルチャー・ショック!!

日本は「ジェントルマン・ファースト」の国だから男性優先が当たり前なのであった。

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