GAYプライドパレードと再会と女らしさと

おはこんばんちは〜

ゴールディンウィークはいかがでしたか?

東京ではGAYプライドパレードが開催されたとのことで、GAY友カケルくんから参加したよ〜という連絡があった。

「例年よりも企業色が強く、地道に活動をしている団体の扱いが小さくなっているようなー」という感想を持ったとのこと。

ニュースによると「2012年より毎年開催してきた中で過去最高の動員数を更新した。全てを合わせるとのべ10万8000人の動員を記録した」。
関心と注目度が高まっているということだ。

東京のプライドに参加したことがないので東京のことはよく分からないが、ニューヨークに当てはめてみると、お金をたくさん掛けられる企業のフロート(山車)は派手でまさにエンターティメント!参加する人も多く配るギフトもあり、今年はどんな演出なのか楽しみでもある。
有名企業が参加することで無関心だった人々が注目するという良い点がある。しかし、真面目に取り組んでいる団体の存在が薄くなってしまうか?というとそうでもないと思う。

ダンスミュージクをガンガン流し豪華な演出の企業と企業の間に、LGBTのティーンエイジャーや高齢者をサポートしている団体もマーチしている。
ハデハデな演出の企業 → まじめな団体 → ハデハデな演出の企業 → まじめな団体 …というように主催者もマーチ(行進)する団体の順序を考えているように思われる。

(C)TRP2017
via https://news.walkerplus.com/ 「東京レインボープライド2017」渋谷をパレード

ニューヨークのGAYプライドパレードは来月の6月だ!

なぜ6月に開催されるのか?
基本中の基本の質問ではあるが、一緒に復習しよう!

それはGAY人権運動のきっかけになったThe Stonewall Inn(ストーンウォールイン)での暴動が、1969年6月28日未明に発生したからだ。

当時、ニューヨークのバーではGAY GUYSにお酒を売ってはいけないという今では考えられない差別的な法律があった。しかし、アルコール販売の許可がなくてもGAY BARのThe Stonewall Inn(ストーンウォールイン)ではアルコールのドリンクを提供販売していた。いつも警察官が取り締まりに来ては嫌がらせをしていた。1969年6月28日未明に従業員を逮捕。連行するためにパトカーに乗せるようとした時、GAY GUYS、レズビアン、トランスの怒りが爆発!!!暴動に発展!5日間続いた!世間に社会的な差別といじめの実態を知らせることになった。これがGAY人権運動のきっかけになった。

ニューヨークをはじめ全米各地で行われる6月のGAY PRIDE PARADEはGAYであることにプライド(誇り)を持って生きるということを社会に宣言することとであり、The Stonewall Inn(ストーンウォールイン)での暴動を誇りに思い、賞賛し、差別と闘い、さらによりよい社会になるように、先人の想いを忘れないように「1969年6月28日」を胸に刻む日でもある。

オバマ大統領によって国定史跡に指定されたStonewall Inn(ストーンウォールイン)。LGBT関連では初である!!

ところで、先日カールくんのお友達で仲良くなったリアムさんが主催のドラァグクィーンブランチにずっと日本が片言だと思っていたタイガくんを誘って行ってきた。チェルシーにあるイタリアンレストラン。
カールくんとハニーくんカップルももちろん参加だ。他にも会うのは2回目というジェイコブさん(トルコ出身のユダヤ人GAY GUY)などリアムさん経由の友達なので知らないGAY GUYSもたくさん来ていた。ミモザ(スパークリングワイン+オレンジジュースが飲み放題!

ドラァグクィーンブランチについて敢えて説明はいらないかもしれないが、ドラァグクィーンのショーを見ながらブランチを食べるのである。

なんと登場したドラァグクィーンさんは、なんと拙ブログ10周年記念のパーティーで登場したドラァグクィーンさんだった!!

嬉しさのあまり我を忘れてショーの途中で背後から抱きついてしまった!!!
そしてお決まりのハンピング!!

いやーーん!

ミモザ飲み放題だったが私は飲んでいない。
素面でoutrageous(アウトレイジャス)な行動に出てしまった

体の大きさの違いにGAY友には大受けしたのを追加しておこう(下記写真参照)!

ショーが終わった後に話しかけたところ私のことを覚えていてくれて、「きゃぁーーー、再会したわね〜」とお互い喜んでハグした(笑)!

9月のTherapyでも私は彼女に全く同じ狼藉を働いてしまったわけだが(汗)、私をそうさせてしまう魅力があるのであ〜る!!

再会した!!今度はどこで会えるかな?

日本語が実は母国だったというGAY友タイガくんから、
「(私が)女らしくないから一緒にいて楽だし、楽しいよ〜」と愛の告白をされた。
って、全然愛の告白でもなんでもないが(汗)。

一緒にいて楽しいと言われてとても嬉しいけど、「女らしくない」という言葉がひっかり複雑な気持ちである。
歳は重ねたが、女はまだ失ってはいないつもりだ。
しかし、カールくんからは「おばさん」と日本語で呼ばれる昨今。
だがしかし、まだ「おっさん」にはなっていないはずだ!!!

ドラァグクィーンに抱きつきハンピングしているようでは確かに「女らしさ」とは対極にあるのは重々承知だが、一体女らしさって何だ?

タイガくんが言っている「女らしさ」というのはきっと外見(服装)ではなく、発言のことなのだとは思う(と思いたい)。
今度会った時に聞いてみよう。

それにしてもフランスの新大統領のマクロン氏の妻ブリジットさんは25歳上と知り驚いた!!
64歳!!!

今後私が追求する女らしさとはブリジット夫人に見出せそうだ。

64歳でこの水着スタイルとはあっぱれである。彼女より若いとはいえ水着姿なんて絶対無理!!小学生以来人前では着ていない!

GAYプライドパレードと再会と女らしさと」への2件のフィードバック

  1. 梅梅さま

    おはこんばんちは!!

    コメントありがとうございます!!

    宇野千代さんのお言葉に支えられます!お教えくださってありがとうございます。

    同世代のストレートの男子にガールフレンドが出来て、会いました。年上の彼女です。
    仕草が女らしくて(髪の毛を耳かける、脚を閉じて斜めにしている、大口を開けて大声で笑わない、小指を立てて物を持つ)、GAY GUYSも同じような仕草をしたら女性的だと言われるなー、ということで、見かけの「女らしさ」というのはこうゆうことなんだなーと今思いました。

    でも見た目の仕草でないところにも「女らしさ」があるはずです。
    また生物的に卵子を製造できなくなっても「女」は「女」なはずです(宇野千代先生も言っている!?)

    梅梅さん、追求していきましょう(笑)!!
    がんばっぺ!!

  2. メグミさま☆

    おはこんばんちはあ。

    話題は様々ありますが…私は同じ女性として…?(段々おっさんに近づいてきた…)最後辺りのメグミさんの『女らしさ』や『ブリジット夫人』にビビっときました!

    お友達には、仲良しとはいえ『親しき仲にも礼儀あり』という日本の諺をいつか教えてあげてみては…?!全く失礼しちゃいますね
    かの有名な宇野千代さんも『女性は恋をした時が適齢期』みたいな有名な言葉を残されていますし、いくつになっても女は女ですよ。メグミさん自信を持っていきましょうね!(私涙)

    目指すはブリジット夫人ですわっ!!…彼女と大統領の年齢差を知り、思わずほくそ笑んだ私はメグミさんのお気持ちが痛いほどわかります!私、その瞬間『マジかっ!!まだまだいけるかもしれんな…私も』と密かな希望を持たせていただきました。

    実際の女らしさ…とは何なんでしょうね。私にもわかりません(泣)ある意味、女性には出せない色気を放ち、言葉にしたらエレガンスというものを身に纏ったGAYGUYSを観察してみるとか…。この間のトム・フォードのように…。本当に彼は素敵ですよね。寸分違わぬ美を体現した彼の佇まいにはいつもため息が出そうになります。

    長々とすみません。思わず考えさせられてしまいましたが、最後の一文で希望に変わりました( ;∀;)

    がんばっぺ!私(涙)

    ではまた…(^○^)

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