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ほぼ満席の観客!!

San Jose・サンノゼからおはこんばんちは〜!

シネクエスト映画祭は後半を迎え、『調査』”Assigment”の上映も3回行われ、残すところあと2回となった。

シネクエストのバナー!カリフォルニアらしく椰子の木がある!

ダウンタン中にシネクエストのバナーがズラーッ!

アカデミー賞にノミネートにされている短編映画をウエストビレッジにあるIFCセンターで毎年鑑賞していたが、今年は日本に帰っていたしニューヨークに戻ってすぐにサンノゼに来たので残念ながらまだ観ていないのだが、『調査』以外はハイクォリティーでお金がたくさん掛かっていると分かる作品ばかりで、しかもアカデミー賞短編映画賞にノミネートされても不思議ではないハイレベルな作品ばかりだった。

それに、Mindbenders/マインドブレンダー(びっくりさせるもの)というカテゴリーで上映されているだけあって、「えええええー!うそ〜」のまさかの結末に驚く作品ばかりだった!
そんな中、超超超予算の低俗な『調査』が選ばれて恐縮しつつ、繰り返し言ってしまうが非常に光栄で名誉であ〜る。

2回目の上映は、監督も主演女優も用事があり参加することができず、私ひとりだけの参加で心細かったが、心強い味方が来てくれた!

ジャスティンであ〜る!!

モテモテGAY GUYのジャスティン!
これまで知り合ったGAY GUYSのなかで#1(一番)のモテモテGAY GUY!!

6、7年ぶりの再会だったが、時間の隔たりを全く感じなかった。
一緒に過ごした時に感じた思いが復活する。
「これ、これ、この感覚!!」と思えた。
ジャスティンと一緒にいる空間と時間がしっくりくるというか、とにかく楽しくて心地よい!

1回目の上映はサンノゼとサンフランシスコの中間にあるレッドウッド市の映画館で、半分ぐらいの観客であったが、2回目の上映はサンホゼ市内の劇場でほぼ満席だった!!!

ジャスティンと一緒に鑑賞したのだが、『調査』が終わった直後に、後ろの席の男女のカップルが”Sooooooooo wired”「超超超変」と話しているのが聞こえて、ジャスティンと”YAY”とHigh Fiveをした。そう言ってもらうことが最高の褒め言葉であ〜る。

ちなみに「ハイタッチ」は英語では”High Five” ハイ5(ファイヴ)と言う。

Q&Aはステージに上がり行われた。
激しく緊張したが、観客席にいるニコニコしているジャスティンを見て励まされて下手な英語だががんばって答えた。

「俳優のキャスティングは?」
「撮影日数は?」などの質問だった。

最後に司会者にひとこと言わせて欲しいとお願いした。
「以前、ロサンゼルス短編映画祭で選ばれ上映されました。その時の観客は5人でした。しかし、今日はたくさんの方々が観に来てくれて大変嬉しく思います。
ありがとうございます!」

10年前になるだろうか。別の短編映画でロサンゼルス短編映画祭で上映されたことがあるのだが、気合を入れてニューヨークから俳優さんとも行ったら観客は5人。
悲しかった。
きっとシネクエスト映画祭もそんな感じだろうと期待していなかったら、第1回目も第2回目も5人を遥かに超える観客で感涙であった!!!

ジャスティンの感想は「上映された映画、全部FUCKED UP(狂っている、変な)な映画ばっかりだった!!!メグミはクレジーだと思っていたが、やっぱりクレイジーだった!!!」。

上映後の客席でジャスティンと❤️❤️❤️

6分という短いストーリーだがさらに簡単にあらすじをお伝えしよう。
「ラブホテルのベッドの下で性的行為を『調査』するという仕事を請け負った女性の話である」。

だからタイトルが『調査』なのであ〜る。

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Q&A後、観客や他のフィルムメーカーが私のところに来て話しかけてくれた。
オープニングパーティーで知り合った日系アメリカ人3世の女性も旦那さんとお友達と来てくれた。
「アナタをサポートするために来たわ!!おめでとう!!」。
行くと言って来ない社交辞令が多々あるなか、非常に感涙であった。

映画とは人に観てもらわないと始まらない!!!

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やる気が出てきて、『調査』の長編映画の脚本を書こうと思った〜〜〜!
しかし、体調が悪いとやる気が失せるので、その前にがんばろう(笑)。
でも、いつも体調が悪いのでどうかな〜? むむむむむ〜(笑&汗)

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あと2回の上映がある。
お時間がある方はぜひ!!

ラブホテルのベットの下でカップルの性的行為を調査するというのが私の仕事!