ハバナのGAYエリアとGAY BAR

おはこんばんちは〜!
雪が降ったニューヨーク。

引き続きキューバの首都ハバナ旅行記であ〜る!

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入国審査の列は長かった。

私たちの前にポーランド人と思われる女性が立っていた。
どうにも一人で来たようである。
「どこから来たの?」と英語で聞いてみると「アメリカ」だという。
それもニューヨークの隣の州のニュージャージー州からだった。
東欧出身とよく思われると言っていたが、イタリア系だという。
「どうして一人でキューバに?」と質問すると、ジェットブルーの招待だそうだ。
初就航便は必ず招待されるという。
「なんで???」とさらに聞くと、
旅ブロガーだからだそうだ。

カールくんとハニーくんと3人で矢継ぎ早に質問する。

彼女のブログはマイレージのポイントの賢い使い方などが紹介されてクレジットカードの宣伝ともリンクされている。
読者者も1日数千人規模で、ブログからの年収が日本円で一千万円!!!
スーパーブロガーだ!!

噂ではその存在を聞いていたがそういう人が本当にいるんだ!
彼女の名前はジョリー!

「私もブログやってます!」とは言えなくなってしまった。
拙宅ブログは超超超超超超極零細ブログ。

ジョリーによると、JFKやホセ・マルティ国際空港ではニューヨークからの直行便を祝って、ダンサー達の踊りやキューバの音楽の演奏がある予定だったが、カストロ前議長が亡くなりキューバが喪に服している状況であり、アメリカ側も敬意を払ってダンスや音楽は中止になったとジョリーが教えてくれた。また機内ではビンゴなどがありプレゼントをたくさんくれるはずだったが、これもお祭り過ぎるので中止になったという。

そうだったんだーー。

カールくんがジョリーに「一人旅なら一緒に行動しない?」と誘った。「一人でごはん食べるのって寂しいよね?」とカールくん。
カールくんのやさしいこういうところが大好きだ。「 ひとりぼっちだ嫌いの自分だったら耐えられないよ」。

ジョーリーは快諾。早速ディナーを一緒にすることにした。
その夜のディナーは、GAY友のGAY友が経営するGAYフレンドリーなCasa Aleido”(カーサ・アレイド)でする予定になっていた。

公共の場所でしかも入国審査の前だったので、明確には言わなかったがカールくんとハニーくんがGAYカップルで、私は一人というのを話しから察知したのだと思う。性欲の権化になるストレート男子2人ではないというのは安心したのだと思う。それにカールくんもハニーくんも話が面白い!

ところで、入国審査では特に質問はされなかった。
質問されてもちゃんと答えられるようにハニーくんが用意してくれた「教育的活動文化交流の日程スケジュール」の紙と出国する飛行機のチケットもすぐに出せるようにはしていた。ちなみに教育的活動文化交流の日程スケジュールは、第一日 は、何を第二日は何をすると行動予定が書かれてあった。

空港から市内まではタクシーを使う。
キューバではクレジットカードは使えないので両替しなければなならい。米ドルだと手数料が10%も取られてしまうが、
ユーロやカナダのドルの手数料は少しのようで、ジョリーはユーロを持参していた。私やカールくんは思いっきり米ドル!

旅行者と地元の人々の通貨は別々で、ICUCは1ドル(約100円)である。

***

私たちの宿泊先はAirbnb(エアビーアンドビー)で予約した。
民泊である。
全てが現金のキューバでクレジットカードでの支払いができるという利点がある。
カールくんが探してくれたのだが、偶然でもハバナのGAYエリア、Vevado(ヴェヴァドゥ)だった!!!

天井が高く清潔感あふれ、まるまる貸切である。
なんとメイドさんが常駐していて、ひとり1泊20ドル。ハバナのホテルは国営で、1泊300ドル(3万円ぐらい)はするので非常に格安である。
朝食はお願いすれば1人5ドルで作ってくれる。

外で食べる食事は美味しい。中庭で食べた朝食!

外で食べる食事は美味しい。中庭で食べた朝食!

パッションフルーツやグァバをいただく。バナナは違う味だった!あっさり味!

パッションフルーツやグァバをいただく。バナナは違う味だった!あっさり味!

***

荷物を置いてGAY友のGAY友が経営している”Casa Aleido”(カーサ・アレイド)に向かう。
カーサ・アレイドのアイレイドはオーナーさんの名前である。

オールドハバナにあるカーサ・アレイドは徒歩圏内ではないのでタクシーに乗る。

キューバといえばのアメリカの50年代の車だ!

タクシーの車両がまさにフィフティーズの車で、ストリートで手をあげれば止まってくれる。
50年代の車ばかりと思っていたがモダンな車もたくさん走っているので驚いたことを付け加えておこう(笑)!

タクシーは50sの車!外見は素敵なのだが、排気ガスが酷くて息がするのが辛かった!

タクシーは50sの車!外見は素敵なのだが、排気ガスが酷くて息がするのが辛かった!

アレイドさんを紹介してくれたGAY友の常宿であり、全く別グループのGAY友も国交回復前の2年前、国際交流のマラソン大会でハバナに来て宿泊している。
またAirbnb(エアビーアンドビー)にもリスティングされているので、写真が掲載されている。
Airbnb(エアビーアンドビー)なので日本からも予約しやすと思う。

こちらである!

1人10ドルでお腹いっぱいの食事を提供してくれるという。
おすすめはロブスターということだ。
ちなみに宿泊は1泊30ドル(約3千円)。今回我々は泊まらなかったが。

ジャーーーン!!!

デリシオーソのロブスター!カールくん撮影

デリシオーソのロブスター!カールくん撮影

ロブスターも美味しかったがパエリア(キューバ式チャーハンだろうか)が絶品!!
食べたことない〜のないびっくりする美味しさである。

個室のダイニングルームでカールくん、ハニーくん、ジョリーとでいただいた!
ジョリーの宿泊先は徒歩5分と近く。

みんな口々に美味しいと連発である!

絶品のハバナ風チャーハン!

絶品のハバナ風チャーハン!

全ての料理はオーナーのアレイドさんが作ったものであった。
シェフでもあったのだ!!!!!

食泊客はヨーロッパからのお客さんが多く、お仏蘭西神やイタリア人のGAY GUYも宿泊していた。

ハバナのGAY BARに行きたかったのだが、アレイドさんによると、
「フィデルが亡くなって喪に服しているので音楽もアルコールもパーティーも禁止なんだよ。だからGAY BARもやっていないよ」と教えてくれた。

キューバ人は 名字のカストロではなく、名前のフィデルの方でカストロ元議長を呼ぶ。親しみがあるのだと思う。

さっき歩いたハバナの街は確かに暗かった。
街灯が少ないせいだと思ったが、街全体が喪に服しているからだったのだ。

カーサ・アレイドにニューヨークから年に数ヶ月来ては働いているというニューヨーク生まれのパナマ系アメリカ人のアレックスさんと話が弾み、いろいろ教えてくれた。
ニューヨークだけに暮らしていると息が詰まるという。その気持ち分かる。

アレイドさんが説明してくれたのにもかかわらず、しつこくGAY BARについて質問してみた。
喪に服して閉まって行けない!というのに、諦めがつかなかったのだ!!!
往生際が悪い私。

ニューヨークのTHERAPY(セラピー)のような決まった場所で営業しているGAY BARというのはなく、曜日ごとに開催される場所が異なるという。
我々が滞在しているエリア、Vevado(ヴェヴァドゥ)ではまさにGAYエリアで、GAY&トランスジェンダーパーティーが毎週末に開催される場所がいくつかあるそうだが、私たちが滞在中は開催はされなかった。

宿泊先がGAYエリアだったとは引き寄せられたか???(笑)

それにしても、行ってみたかったな〜〜〜〜〜〜〜(ぼそ)。

色鮮やかなカーサ・アレイドのキッチン!カールくん撮影

色鮮やかなカーサ・アレイドのキッチン!カールくん撮影

***

カーサ・アレイドにはかわいいキューバ人の10代の若者が2,3人来ていた。

アレイドさんの料理の手伝いをしている若者もいたり、キューバのGAY若者のサロンのようになっているのかもしれないと思った。
写真を一緒を撮らずにはいられなかった!!!

笑顔が最高!!!こんな素敵な笑顔見たことない!シェフ修行中と思われる!

笑顔が最高!!!こんな素敵な笑顔見たことない!シェフ修行中と思われる10代の若者!

セクシーな瞳だった10代の若者!

セクシーな瞳だった10代の若者!

***

11月30日の夜(深夜1時過ぎ)、市内から宿泊しているVevado(ヴェヴァドゥ)エリアにタクシーで向かう途中、 街角にたくさんの人々が集まっているのを見た。
自宅にインターネットがないので、街角にあるWIFIスポットには多くの人々が集っているので、ネットをしているのかと思ったのだが、
人の数が多かった。
100人どころではない。200人はいただろうか?

タクシーの運転手が「GAYのミーティグアップ(集会)だよ」と教えてくれた。

おおおおお〜、深夜のVevado(ヴェヴァドゥ)の街角がGAY GUYSの出会いの場所になっているんだ!

11月29日にハバナの革命広場で、カストロ前議長の追悼式典が行われたので、翌日には少し緩和されて旅行者向けのレストランがオープンしていた(しかしアルコールの提供はなし)。同じく、集会もOKになったのだと推測する。

今回の旅ではハバナのGAY BAR事情を探索できず、やり残した感がーーーーーー!!!
またいつかハバナに行かなければと思った!!!

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追伸:カーサ・アレイドで、デザートにプリン(FLAN・フラン)とカフェ・コン・レイチをいただく。
写真を撮り忘れた!orz…
その昔、マイアミのリトルハバナで頂いたものよりもはるかに美味しかった!!
ノックアウトである!

すっかり病みつきになり、ハバナ滞在中、レストランに行く度にカフェ・コン・レイチ(スプレッソ+温かいミルク)とフランをいただいた(食べまくった!!!!)
どのお店も美味しかった!!!!!

キューバといえば、カフェ・コン・レイチ、café con leche!ニューヨークに戻りキューバ料理店で飲んだが同じ味ではなく激しくがっかり!

キューバといえば、カフェ・コン・レイチ、café con leche!ニューヨークに戻りキューバ料理店で飲んだが同じ味ではなく激しくがっかり!

キューバのフラン!!また食べたい!!ホール丸ごと!!

キューバのフラン!!また食べたい!!ホール丸ごと!!

ハバナのGAYエリアとGAY BAR」への2件のフィードバック

  1. めぐみさん

    おはこんばちはー

    キューバ!カストロ議長の逝去と重なったのは残念でしたが、スタバもマックも西側の大手チェーン店の無い、古き良き街並みを観れたの羨ましいですね。
    カフェ・コン・レイチも本当に美味しそう。

    何よりフラン!プリンなんですか?分からなくて調べてしまいました。
    何だかシッカリしてて濃厚そうで美味しそうですね。

    東京も寒くなってきました。
    寒い時期はキューバ!特に素敵に見えます!

    そうそう、年末の忘年会!是非参加したいです!28日は仕事納めですが行きたいです!お会いしたいです!何時から何処かなど教えて下さいませ〜

    • 玲さま

      おはこんばんちは〜

      フラン・プリンとどっちを言っても通じました。
      日本のプリンはふわふわして柔らかいですが、玲さんのおっしゃる通り、
      しっかりしているんです!固いんです!
      また食べたいな〜〜

      忘年会の案内を送りますので、お手数ですが、上にある1.ようこそDEEEEEP NEW YORKのページをクリックしていただき、問い合わせ先にメールを送ってください。
      そのメルアドに返信します!面倒ですみません!
      仕事納めとのことでお忙しいとは思いますが、お会いできるのを楽しみにしています!

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