でか〜い!でか〜い!でか〜い!

男性ストリッパーの物語、『マジック・マイク』の続編をゲイ友3人とで観てきた。

タイトルは『マジック・マイク XXL』

一作目は、大学時代からの親友Aさん(東京在住・ストレート女)とベスト仲良しゲイ友のカールくん(ニューヨーク在住・ゲイガイ)の2人ともに大絶賛だった。しかし、全く元気のない生活を送っていたので観る気も起こらず、存在だけ知るのみであった。

MMXXL
『マジック・マイク XXL』

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XXLの読み方は、extra extra large、エクストラ・エクストラ・ラージで、日本語ではスリーL(エル)と呼ばれているものだと思う。

スリーL(エル)といえば洋服のサイズだ。主人公のマジック・マイクの服のサイズがタイトルに!!

なるわけがない!

サイズといえば、

男性のサイズといえば、

(赤面しつつ)、ペニスの大きさであ〜〜る。

つまり、タイトルは、「でかーーい!でかーい!でかーい!チンチン」を暗喩しているのであろう。

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『マジック・マイク』は、主人公を演じるチャニング・テイタムの自伝的映画だった。8ヶ月ほど男性ストリッパーをしていた経験が映画になった。今回は続編だ。

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カールくんと他にゲイ友2人の計4人で鑑賞。

映画館は満員だった!

男性も三分の一はいたと思うが、その中で、多分、ストレートの男性は皆無か、もしくは1人か2人だったに違いないと推測。『ストレート男子が選ぶ2015年絶対観たくない映画』の投票があったら、堂々の第1位に輝くだろう。ストレートの男子がこの映画を鑑賞するとしたら、彼女や妻に無理矢理付き合わされたか、仕事で観てるかのどれかで、率先して行くとは考え難い。実際、親友Aさんの彼氏は前作だが一緒に観ることを拒否したらしい。

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さて、上映時間はたっぷりの2時間。
上映時間が長いと得した気になって嬉しい(笑)。
この上映時間中に起きたことは、

きゃぁーーーー!という雄叫び!セクシー過ぎて!
ぎゃぁははははは〜!という大笑い!コメディみたいで笑えるシーンがたくさん!
イェーーーイ!という歓喜!マジック・マイクと一緒に踊っている気分になって!
はぁ〜〜という桃色のため息!

エンディングは、まるでライブコンサートが終了したかのよう拍手喝采だった!
カールくんもゲイ友2人も私も他の観客も座りながらも激しく踊っていた!!
久しぶりに映画と観客が一体になった作品だった!!

MMMMM
マジック・マイク登場!!!きゃぁーーーーーーー!!!

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チャニング・テイタムのダンスは素晴らしい!!!!
体だけ鍛えているわけでなく踊りがすごいのであ〜る!

オープングのダンスは、女子とゲイガイズにとって垂涎ものだ。
XXLを彷彿させるであ〜る。

「この体(チャニング・テイタムの)で、この動き(チャニング・テイタムの腰)で、突かれてしまったら、私、どうなってしまうの???」
と想像するだけで枯渇している女性ホルモンが湧き出る泉になったのは言うまでもない(笑)。
第一作も観なければ!!!

おすすめの一本(きゃっ)であ〜る!
あっ!ストーリーはすっかり忘れてしまっている(笑)〜
★★★★★

MMKK
私個人的には「マジック・マイク」と自分の名前を言いながらクルリンとするこのシーンが大好き!なぜならゲイガイズがよくするから〜(笑)カールくんも台詞つきで早速真似していた。

DPNY_ICONGOKUSHO