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ドラマ『セカンドバージン』を鑑賞して感動したこと。

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今度は一挙に、ドラマ『セカンドバージン』のDVDを観た。

主人公の中村るいは私と同世代。
バツイチで子供もいて、
17歳下の恋人がいる。

女性が年上の歳の差恋愛の話で日本で話題になったらしい。


同性代として鈴木京香さんの美しさは非常に羨ましい。お腹は出ていないし、二の腕もぷるぷるしていない。
ノンスリーブのワンピースが着られるなんて!!!もともとキレイな人だったが、若い時よりも色気が増してステキになったと思う。

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さて、ドラマの感想を。

中村るいさん、若い男性とお付き合いできて羨ましいぃ〜!
なんて、全く思わなかった。
若い恋人役の長谷川 博己さんにも胸きゅんなし・・・。
抱かれたいとは一切思わなかった・・・。

それよりも何よりも、新海社の向井社長とたくみレストランのオーナーがゲイ・カップル!ということに
すっかり心を奪われてしまった。

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向井社長役の段田安則さんとたくみレストラン、オーナー役の小木茂光さんの熟年ゲイ・カップルがいい。

いいと思えたのは、演出がいいのだと思う。

2人ともオネエ言葉は使わないし、日本のドラマで登場するステレオタイプのゲイといえば、
和服で白塗りでヒゲが青い「おかまバー」のママさんだったりするが、
このドラマでは社会的地位がある出版社の社長さんとレストランのオーナーである。

視聴者に変なイメージを植え付けない!
このゲイ・カップルの設定・演出に感動して涙さえ出た。


新海社長、段田安則さん。声が素敵!
お互いストレートの男社長と女専務だったら、友情とビジネスを両立はできないだろうなと思う。絶対、セックスが介在し、夫婦か愛人の関係になっていたはず。

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同じくNHKのドラマ、『ビターシュガー』を観た。
アファフォーの女性達の恋愛を描く。
テレビジャパンでアメリカでも観ることができるのだ。

このドラマにもゲイガイが登場する。
ヒロイン達に三宅ちゃんと呼ばれ、豊原功補さんが演じる。
オネエ言葉を話すが、おかまバーのママさんではなく、デザイン会社の社長だ。


ヒロイン、りょうを演じる市子は映画ライター。設定は「セックス・アンド・ザ・シティ」にかなり影響受けていると思った。女3人とゲイガイ1人で乾杯!

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一般的にゲイガイズはやさしい話し方をするが、
私のゲイ友で、オネエ言葉を話すのは、アメリカ人ではルームメイト氏で、日本人ではフミオだけ。
オネエ言葉=ゲイのような印象があるが、現実はそんなことはない。

ゲイ友達は、高学歴でかつ社会的にも成功している人ばかりだ。

だからNHKのドラマに登場した3人のゲイメンが現実にそった描き方をされていて大変嬉しくなった。
日本のドラマに登場するゲイガイズは、「ええええ〜、それはないでしょう」と思えるのばかりだった。

NHKはゲイ・フレンドリーなテレビ局なのかもしれない。

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