ワシントンDCの子供達が描くSAKURA✿✿✿✿

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フクシマ・ダイイチから放射線物質が漏れて世界中を駆け巡り、ニューヨークの雨にも検出され、
しかも汚染された水を大量に海に捨てる!という犯罪行為を行い、さらに避難区域は広がり、
原発周辺地域は10年も20年も帰れない状況になるかもしれないという首相の発言も出て、
レベル7という非常に危険な状況になったというニュースを読み、辛くて悲しくて泣いてしまった。

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放射線物質から身を守らなければいけない。
40歳以上には安定ヨウ素剤の配布はないという。
新陳代謝が悪い40歳以上は放射性ヨウ素を浴びても甲状腺ガンにはならないからだそうだ。
私は40歳以上だ。
だから、大丈夫らしい。
しかし、新陳代謝の活発な子供達はどんどん悪いものを取り入れてしまうから、
5年から10年後、甲状腺ガンや白血病を発生する可能性があるのだ。
これからを生きる子供達が病に倒れるのを見たくない。

私は我が子はいなし、母でもないし、おむつも取り替えたことすらないが、
子供達のことを想う。
どうにかしなければ!!

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アメリカは移民の国である。

自国で虐殺や人種差別で苦しむ避難民や政治的な理由で虐げられている政治的亡命も受け入れている。
私の家族の知人に、和歌山県を襲った伊勢湾台風で全てを失い、当時アメリカに移民して、
カリフォルニアで成功した人がいる。

そんなアメリカが、フクシマの子供達を受け入れてはくれないのだろうか?

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ワシントンDCのユニオン駅に子供達が描いた「サクラの絵」が展示されていた。
通り一遍の表現だが、元気いっぱいで、大胆で大人には描けない!
また日本の子供達とは違う色使いが面白い!

アメリカの子供達はのびのびと「サクラ」を描けるのに、
「サクラ」の本家本元である日本の被災地の子供達は描くことはできないんだなぁと思うと、
泣けてしまった。

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ワシントンDCの子供達が描くSAKURA✿✿✿✿」への1件のフィードバック

  1. 伊勢湾台風の後にも、多くの日本人がアメリカに移民した。そのことに触れたブログエントリー。政府が動けば海外での受け入れは可能という例。

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