女性の平均寿命は40〜45歳。私はもう死んでもいい頃だ。

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我々はTOYOTAのジープに乗った!
テント、食料品や調理道具は下記の写真のジープとは別の台車(と言うのだろうか?何と呼ぶのかは実は知らないのだが)に積んだ!
「タランギレ国立公園」Tarangire National Parkはアルーシャから南西に118kmにある。

深緑色のジープはまさにサファリの旅!!合計6人分の寝袋や食料品、そしてガス台も台車(?)に積まれている。

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車の数が圧倒的に少なく、道路は舗装されてしかも信号もないのでまるで我々の専用道路の如く止まることなくスムーズに走る。
歩いている人も自転車に乗る人の姿も見る。
自転車は長い間使っているのか、それとも中古品なのか、日本やニューヨークで見かけるようなピカピカの新しい自転車ではない。
天気は乾燥して砂埃が舞うが暑くはなく快適だ。

チェックの布を巻いている人達も歩いている。
すぐにマサイ族だと思い、ガイド兼ドライバーのサミーに聞くと「そうだ」と言う。

自転車に乗っているマサイ族!着用している布の柄(チェック)でマサイ族と分かる。

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日本ではマサイ族は有名だ。
テレビのドキュメンタリーで何度も何度も放映されたからだと思う。
マサイ族といえばいかりや長介さんを思い出す。
いかりや長介さんがマサイ族の村を訪ねていたドキュメンタリーを観たような記憶があるが、詳細は覚えていない。
ジャンプしていたような・・・。

いつくものマサイ族の集落を通過する。

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サミーがマサイ族について説明してくれる。
牛を飼って生活している。
牛の数が多いのがお金持ち。
かつては牛を盗み増やしていたので、他の部族と衝突!
マサイを見たら泥棒と思え〜的に殺人事件にまで発展していたが
現在はお金で購入するので事件はない!

食事は牛の血と牛乳を交ぜたもので野菜や小麦は食べない。
だから痩せている。

マサイ族が着用しているチェックの布は、政府がマサイ族を保護しているので政府から支給されている。

一夫多妻制で、ライオンと同じ形態を取っている。
女性が家を建てて、水を運び、料理をして、女性が何でも働く。
男性は牛の世話とセックス!
女性の平均寿命は40歳から45歳。
重労働のため短命。

ええええええ〜〜〜!!!!
私がマサイ族なら死んでもいい年齢であ〜る。
年下の男の子とデートなんて言っていられない。
死んじゃうんだもん!!

カールくんは「メグミがマサイ族の妻になったら1日で離縁だな」と100回は繰り返して言っていた。

その理由をカールくんはこう言った。

家を建てる・・・無理。
料理・・・したくない。
牛の血とミルク・・・飲みたくない。
セックス・・・大嫌い。

放っておいて・・・カールくん。

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「ここがマサイ族で一番お金持ちの男性の村だよ」と教えてくれたマサイ族の村は
たくさんの家がある。
あっという間に通過してしまった。

100人の妻がいる。
平均して10人の子供がいるので、子供の数だけでも約千人。
タンザニア政府が子供達のために学校を建てたそうだ。
金持ちマサイ族の男性は100歳!!!
最近も妻を娶ったそうだ!
おおお!
そういうニュースを読んだことがあるような記憶がある。
妻は非常に若かったような記憶もある!
13歳か14歳だったような。
孫どころではない!曾孫の年齢だ!
定かではないのでアシカラズ。

第一夫人はきっと男性と同年齢ぐらいだろう。
が、平均寿命から言ったら55年前に他界しているかもしれない。

それにしてもスゴい精力だ!!

単純に計算しても1晩に1人の妻と同衾(セックス)したとしても1人の妻は年に3〜4回未満のセックス!
それで足りるのだろうか?
性的満足も然りだが、
その少ない回数で妊娠させるのも大変なのではないかと思った次第だ。
現在100歳という年齢なわけで毎晩は可能なのか?
・・・という話題で我々が盛り上がったのは言うまでもない。

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「タランギレ国立公園」Tarangire National Parkの入り口に到着!

布を頭から冠ると快適なのを発見!アラブやアフリカで見かけるこのスタイルは理に適っているいるのを身を以て知った!日光と乾燥と砂埃から守ってくれるのであ〜る!ショールを持って行って正解であった!

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タランギレ国立公園内にジープで入場。

サファリパークと違って柵や檻などはない。
自然の公園だ。
動物園やサファリパークといった人工のものに慣れてしまっているせいか自然なことに違和感を感じた!


私達の前を走るジープ。公園の第一印象は枯れている!だった。

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最初に遭遇した動物はキリンだった!!

わぁ〜〜〜!!キリンだぁ〜!
普通にキリンが歩いている!
それも檻の中にいない。
コンクリートの地面ではなく、アフリカの乾燥した地を歩いている!

ジーーン
感動!
キリンだ!


後ろ姿がかわいい。


頸が曲がっていた!

さらに野生動物と遭遇する!!
つづく

女性の平均寿命は40〜45歳。私はもう死んでもいい頃だ。」への2件のフィードバック

  1. 恵さま

    悲しい一晩の後、カールさんも恵さんの心も、無事に戻っていて良かったです。

    本物のサファリは、スケールが違いますね。
    それに、なんと美しいキリンでしょう。これから色んな動物の写真もアップされる事と思いますが、いくら着飾っても、動物の美しさにはかないません。
    が、恵さんの右手が輝いていて、美しいです。

    マサイの男性の寿命に驚きました。そんな年齢でも、元気な精子!!を持っている事にびっくりしました。
    若くても、精子の泳ぐ力が弱いと言われる人がいる中、元気な理由を知りたいです。特殊な酵素?医学的発見!?でしょうか。

    前回の富士サファリのテーマが頭から離れず(最後まで歌詞を覚えている自分が、、、。)、今度はインディまでもが、私の脳内で暴走し始めました。
    次回は、ほんとにライオン?

    happy.

    • Happyさん

      ご心配ありがとうございます!

      残念ながら、今回は「ほんとに、ほんとに、ほんとにライオン〜」ではありませんでしたが、乞うご期待!?

      マサイ族の男性は働くのが女性ばかりなので楽な生活をしているようです。
      これはガイドのサミー談。
      ストレスのない生活がやはり精子には大切なのかもしれません!
      もともと種を撒くのが男性なのでたくさんの女性に囲まれて、セックスできる!という喜びが男性にとっては重要なのかもしれませんね〜
      女性にしたら辛い本能ではありますが・・・(泣&笑)

      それにしてもコメント欄が詠み難いですね!
      しばし、ご勘弁を!

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