朝になると不思議なことに悩みが解消!いざ!冒険に出発だ!いざ!サファリへ!

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眠れなくても朝は来る!
朝というのは不思議である。
なぜなら夜あんなに悩んでいたことが解消されているのである。
人を前向きにさせてくれるのである。
そう人をポジティヴにしてくれるのが朝なのであ〜る!

アフリカでゲイであることは御法度。
ならばみんな必死に隠すはずである。
「私はゲイです」と公言するのは命がけのことであり、
いくらニューヨークでも初対面の人に「私はゲイです」ということは言わない。
「KENは男の子が好き」という私の発言はアジア人の変な女が言った
妄言としか思われないだろう。
妄言以外のなにものでもない!
私の妄言でカールくんやアレックスがゲイと思われることは100%ないと思った!

当事者であるカールくんの気持ちも分かる。
しかし、私の妄言で彼らがゲイであることは推測はされないと思う。
それに私達は男子2名女子2名のグループである。

サファリのツアー会社の英国人社長が例え私達がゲイのグループだと分かったとしても
通報したり、極端な話だがゲイを憎むグループに私達を引き渡して・・・ということはしないと思った。
(そんなグループなんてないことを願うが・・・)

なぜなら私達はお金を払うお客さんであり、またサファリのツアー客の大半はアメリカ人である。
それこそドル箱のアメリカ人を敵に回してまでアンチ・ゲイ活動をするだろうか?
するわけがない!
絶対にない!
それに英国人社長はお金が好き♥♡♥♡というオーラが出ている!
私達の顔は緑色でドルマークにしか見えていないはずだ(笑)!!

だから大丈夫!
何も心配はいらない!!
合理主義の資本主義が勝るのである。
この時ばかりはお金第一の資本主義に感謝した!!

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カールくんはご機嫌だった。
ほっとする。

私はちゃんと彼に、もちろん小声でロッジの部屋の中でこう約束した。
「これからゲイネタは言わないし、ゲイを連想させるような言葉も態度もしない!だから安心して!」
カールくんも「アフリカだし、お互い気を付けよう!!」。

しかし、その時の私はカールくんという人物を知っていたようで知らなかったようである(笑)。
彼はユーモアがある。
いやあり過ぎる。
つまり、人をどぎまぎさせるのが好きで、上記の約束をしたにもかかわらず、いろんな場面でわざと
「ひえぇ〜〜!そんなこと言うぅ〜のぉ?」という発言をするのであった・・・(汗)!

アフリカの地図

タンザニアは東側にあるブルーの色。この地図には赤道がないが、タンザニアは赤道の南側である。
ちなみにキリマンジャロ空港があり、私達が最初に滞在したロッジのあるアルーシャ市は南緯3° 22′ 0、東経 36° 41′ 0。
赤道より約3度南にある。
緯度と経度について、どっちがどっちだったかのかすっかり忘れたのでググる。緯度が横で、経度が縦である。
これですっきり!

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私達のサファリの旅は7日間である。
キャンプの旅だ。
実はこれまでの人生、キャンプなどしたことがなかった。

農村に生まれ育っているので毎日がキャンプのような生活だった。
大人になってわざわざ自然の中で寝泊まりしようなんて思わなかったので、
キャンプの誘いは断り、アウトドアとは全く関係のない世界で生きていた。
農村生活の反動であ〜る。
しかし、今回、生まれて初めてのキャンプの旅になる!
それも7泊である!!
ひえぇ〜〜〜!!

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キリマンジャロ空港に迎えに来てくれたサミーがガイド兼ドライバー。
全て3食付きの旅で、料理人も一緒に旅をする。
シェフの名前はジョシュア。
サミーは「ジョシュアは料理がとても上手で、キミたちラッキーだよ〜!ボクも嬉しいぃ〜」と言う。

おいしいものを食べることも旅のメイン・パートである!
やったぁ〜!!

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キャンプの設置など全てサミーとジョシュアがやってくれることになっているのだが、
英国人社長にタンザニア人のガイド兼ドライバーと料理人・・・
「植民地」の構図はまだまだあるんだなぁと思った。

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最初は「タランギレ国立公園」に向けて出発した!
Tarangire National Park!
7日間!サファリの冒険の旅だ!!

BGM: なぜかインディ・ジョーンズのテーマソングが 脳内に!
ハリソン・フォードが目が浮かんだ!
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タンザニア国立公園マップ!タンザニア大使館サイトより引用。

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朝になると不思議なことに悩みが解消!いざ!冒険に出発だ!いざ!サファリへ!」への2件のフィードバック

  1. 国立公園!!! 
    キャンプも国立公園も大好きな私にとって夢のツアーです。続きが楽しみですっ。(←楽しみすぎて力強い)

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