ルームメイト氏の結婚!

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東アフリカ旅行記の途中だが・・・。

ルームメイト氏が結婚式を挙げた。
招待を受けたがアフリカに旅行の時期と重なり、参加することができなかった。
ずっと幸せな家庭を築きたかったルームメイト氏なので、
彼とならと思える男性と知り合えて本当に良かったと思う。

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お互い再婚同士。
ルームメイト氏は女性と結婚していたが、新しい旦那さんは男性と結婚していた。
2人の間には子供(女の子)がいるが、生物学的にはルームメイト氏の旦那さんの子供ではなく
元パートナーの子供。
一緒に育ていたので、離婚後(パートナー解消後)、娘とは週一は会っているらしい。

カリフォルニア州の同性婚は合法だったが住民投票により違法になってしまった経緯がある。
しかし、ドメスティク・パートーナーシップという事実婚のカップル(異性間&同性間)に
ほぼ婚姻と同じ権利が認められる法的期手続きもあるカリフォルニア州。
ルームメイト氏たちは法的な手続きはしないで、結婚式と披露宴を挙げて家族と友人に「事実婚」を
公表した形にしたという。

ルームメイト氏の所有するお家に一緒に住むとのことで、
ローンの支払いや財産などはどうするのかなぁ〜とは私が思ったことで本人には聞いていない。
ルームメイト氏は「これが最後の結婚になりますように」と私にテキストを送って来た。
しかし、別れるんじゃないかと私は勝手に心配している。

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ルームメイト氏の旦那さんの娘さんは小学生高学年。
ゲイ・カップルの子供として生まれ育ち、お父さん達は離婚。
ひとりのお父さんは再婚。
生物学的に血のつながりのあるお父さんとお父さんの新しい恋人と現在暮らしている。
週一はもう一人のお父さんとそのお父さんの新しい旦那さん(ルームメイト氏)と会う。

ストレートの両親でも離婚して、両親が再婚して新しい父または新しい母と暮らすという状況は
アメリカではよくあることなので、彼らもアメリカ的なのである。
でも、娘さんは生まれながらにしてゲイの世界で暮らしている。
とても羨ましい!!

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お母さんのやわらかなおっぱいはお父さんのごつごつした胸板とは違い安心感と幸せを与えてくれる。
産みのお母さんとはどの程度交流があるのかは分からないが、
それが経験できないのは娘さんはかわいそうかなぁ〜と余計な心配をするが、
「お母さんのやわらかなおっぱい」が全てではないわけだし、
お父さん達の外見は男でも、得意なことは女性以上に女性的なことができるし、女以上に女についての美を知っている。
しかも、力があるので、力仕事もできるという頼もしいお母さんであることには違いない。

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ところで、ルームメイト氏の結婚について、私の気持ちだが、嬉しいのと寂しいのが混ざった気持ちだ。
やっぱりパートナーは、私ではなかったんだ!
相手は男性じゃなきゃぁダメだったんだ!
という諦めの気持ちもある。

かつて付き合ったストレートの男子が結婚したという話を聞いた時も嬉しいのと寂しいのが混ざったそんな気持ちになった。ルームメイト氏からは連絡があったが、ストレート男子から直接報告があったわけではなく友達からの話だった。
そこがゲイとストレート男子との違いだ。
ゲイはずっと友達でいられる!
ストレート男子とは結婚したいとは思ってはいなかったから悔しいとか非常に悲しいとは思わなかったが、
数年間付き合った思い出があるし、複雑な心境だったのをルームメイト氏の結婚で思い出した。

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おめでとう!ルームメイト氏!
3回目の結婚はないことを祈る!


指輪の交換!

ルームメイト氏の結婚!」への5件のフィードバック

  1. 複雑な気持ちって何だかわかります。。。。。
    力持ちのお母さんかぁ〜。いいですね。

    P.S.ところで背景の雪、素敵です。NYのクリスマス、そして寒〜くてちょっと不ラ寂しい(?)1月2月が恋しい。

    • ↑変換ミス
      「うら寂しい」を妙〜に変換してしまいました。

      • akiさん

        ニューヨークは寒くて寒くて暖かい地方に脱出したいです!
        アフリアの後にこの寒さはこたえます!ぶるぅ〜
        東京はいかがですか?

  2. 恵さま

    ルームメイトさん達の幸せに、便乗させて頂きました。
    最近私の周りでは(年齢的に)、悲しいお知らせばかりでしたので、尚更でした。
    愛!!があれば書類なんて、とは思っていますが、その愛を捧げる相手がいる事は、何よりの幸せですね。

    以前のブログで、恵さんがキッチンでゲイガイズ二人に挟まれ、両親がゲイガイズだったら、、というのを思い出しました。愛されているであろうお嬢さんが、育った環境が私も羨ましいです。

    幸せの基準は、たった一杯の綺麗な水か、100万$か、人によってさまざまですが、それでも皆が幸せな気持ちになれたら素晴らしいです。
    お陰様で、ちょっとささくれていた心が落ち着きました。

    happy.

    • Happyさん

      本当の親でも子供を虐待したり殺したりする場合が多々あります。
      育ての親でも両親が同性でも実の親以上に大切に愛情を持って育てる場合も多々あり、
      愛されて育つということが一番大切だと思います。

      Happyさんの言う通り、幸せの基準は人によってそれぞれで、でも誰もが幸せになれるように・・・
      Happyさんも幸せな気持ちになりますように!
      その気持ちが継続しますように!

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