人民女子FAG HAG

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バブリー・チャイナくんと出会ったのは今年の3月。
ゲイクラブでだ。
私は激しく酔っていた。
バブリー・チャイナくんは呉くんと女性1人の3人で来ていた。
3人で来ていたのは覚えているが、呉くんの顔も女性1人の顔も全く覚えていなかった。

呉くんとその女性はとても仲良しだったらしい。
彼女も1.3ビリオン半の人民のひとり。

「だった・・・」というのは、いろいろあって現在は仲違いしている。
連絡もしないし、遊びにも出掛けないという。

恋愛も友情もキープできるというのはお互いが好きという気持ち以外に信頼もしていて、間違いも許し合えて
さらに関係を保とうという努力が相互に必要なのだと思う。
無くそうと思うと、恋愛も友情もあっけない。

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呉くんと彼女が知り合ったのは、呉くんが友達になった中国人のゲイ友の友達だったから。
そう、友達の友達。
そして、彼女が非常に呉くんを気に入り、一緒にクラブに行くようになった。
彼女は人民のゲイガイズの朋友(中国語で友達という意味)がたくさんいるという。
人民女子FAG HAGだ!
どのように人民女子FAG HAGがゲイ友を作るか、その方法を呉くんが教えてくれた。

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人民女子FAG HAGも大学生。
人民女子FAG HAGの父上もお金持ち!!
娘である彼女にたくさんのお小遣いをあげている。
乗っている車はBMW!!!

ゲイクラブでゲイ・ボーイに声を掛け、仲良くなる。
「どこに住んでいるの? どうやって帰るの?」と聞く。
ほぼみんな地下鉄で帰る。

「かわいい男の子が地下鉄で帰るのは危ないわ!私が車で送ってあげる!!」
と人民女子FAG HAGが提案。
未明の地下鉄は待ち時間が長い。
車で送ってくれたら最高だ!

クラブで踊って飲んだ後はお腹が空く。
「何か食べよう!」と中華料理か韓国料理で24時間オープンしているレストランに連れて行ってくれて、
もちろん食事代を支払ってくれる。

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車で送る&食事をおごる!

これで彼女はたくさんの人民ゲイ友がいると呉くんが言っていた。

最近、人民の皆様の羽振りの良さはバブリー・チャイナくんと知り合って以来、身近に感じていたが、
人民のご子息のみなさん、使えるお金がたんまりあって非常にうらやましい。

確かにお金があって、豪華な家に住んでいたら、
毎週末、パーティーを開催し、「ゲイガイズのみなさん、いらっしゃぁーーい」とそれこそメグミ・キャッスルがあっという間に実現するが、私の現実はそうはいかない。
彼女の方法で、私が友達を作るのは無理であ〜る。

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お金を使って、つまりお金の力で、友達(知り合い)を作ることに異論を唱える人もいるだろう。
お金を使えば簡単に知り合いが増える。
手っ取り早い!

金のパワーで知り合いを作っても、その後、気が合うことが第一だ。
また同時に「友情」を保っていくのは努力と愛情と信頼も必要だ。
その後の「努力」で友情の真価が問われる。

彼女の立場になって考えても、彼女がとっても困った時に損得なしで助けてくれるのが彼女の本当の友達だと思う。

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しかし、友情を築くにもお金が掛かるのが現実であ〜る。
都会のソーシャル活動はお金が掛かる。
アパートでテレビを鑑賞というだけにはいかない。
飲み代、洋服代、食事代!!
経済力に大きな差があると一緒に遊びに行けないのも事実。

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拝金主義も嫌だが、極貧では何もできないし・・・。
あっても困らないが、ある人にはあって、ない人にはない・・・。

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とにかくアメリカに留学している人民の子女・子息はたくさんの仕送りをもらって勉学に励んでいる。
すごいなぁ〜!!としか言いようがない。


激辛!激痺れる!四川料理が食べられるようになった!!

人民女子FAG HAG」への6件のフィードバック

  1. ご無沙汰してます!
    最近の中国は、同じ中国人である私から見ても皆さんすごいですよね。
    どっからそんなにお金が沸いてくるんだぁああって言いたくなるような笑】
    アメリカって皆さんお金あるところにかなり食いついてくるような感じがします。
    ちょっと悲しいけど、現実なのでしょーがないですかね。

    • ろいさん

      こんにちは!

      アメリカは資本主義の国なので、2つ何かを選択する場合、好きとか情というよりも「お金」で選ぶような気がします。ホント、お金大好きですよね〜

      中国人の学生のご両親は、お金持ちでそれも半端じゃなくって超お金持ちで驚きます!

  2. 恵さま

    人民女子さんの日常を読んで、中国での格差というものの現実を知りました。
    ニュースだと他人事で、現実として感じていませんでした。でも、恵さんの詳細なブログで、実感しました。こうやって、国が強くなっていくのか、と。
    私の天使の声は、「お金でどうにかするなんて!」ですが、心に棲んでいる悪魔の声は、「羨ましい。」です。この感情に嘘はつけません。
    人民女子さんが困ったとき、お金の力で何人かが、きっと駆けつけると思いますが、さて、私は、、?
    嗚呼。
    無償の愛を捧げられる相手、捧げてくれる相手が欲しい!です。
    人民女子さんのようなお金は無いけれど、部屋にお酒があったので、良しとしました。

    happy.

    • happyさん

      お金があったら心配してくれる人を雇うことができますが、
      お金がなくとも駆けつけてくれる人はいますよ!!!

      魔法ノートをつければ、「無償の愛を捧げられる相手、捧げてくれる相手」が出現するかもしれませんよ!
      私も再開しました!

      いつかご一緒にお酒を飲めるといいですね〜

  3. そういえばバブル時代に「あっしー、めっしー」って言葉がありました。

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