拒否→受け入れる

<br /> TitleDPNY.jpg

***

今朝、ジャッキーから電話があって、起きた。
先週の日曜日の朝、隣にはバブリー・チャイナくんがいたことを思い出し、
ジャッキーと話しているにもかかわらず、涙が溢れ、声を出して泣いた。

***

ゲイクラブに行きたがらないのは、ゲイであることを認めたいからではなく、
ゲイクラブに行っても彼が★☆の男性がいないからなのだ。
点と点が線でつながり、彼の変だと思っていた行動について今いろいろ分かる。

***

今、泣きながら書いている・・・

先週、彼が私のアパートに泊まった時、ベッドの隣にいるバブリー・チャイナくんにこう言った。

「私はアナタことがとっても大好きで、でも、とっても年上だから、結婚したいとか家庭を持ちたいとか、そんな希望は全然持っていない。だけど、アナタが結婚しても子供を持っても世界のどこにいても、ずっとずっとアナタの一生にかかわっていたい・・・」

バブリー・チャイナくんは「そう言ってくれて嬉しい」と抱きしめてくれた。

***

母親は子供が犯罪者だとしも死刑囚だとしても関係なく愛情を注ぐ。
私は母のような無償な愛を彼に注ぐことはできない・・・。
彼が★☆★☆として生まれて来たことに激しく拒否反応をしたのは事実。
しかし、彼のことが大好きだった年上の奇妙な友達として「事実」を受け入れて、
「そんな彼のこと」も受け入れようと思う。

連絡をしないとか、そんなネガティヴな態度はしないで、今まで通り接していこうと思う。

***

去年、ニューヨーク・アジア映画祭で観た「闇の子供たち」。
阪本順治監督、原作は梁 石日。
主演は江口洋介。
あんちゃん、江口洋介がよくこんな汚れ役を引き受けたなぁ〜と思った。
映画や小説のようなフィクションでもなく、遠い国で起きている出来事でもなく、
こんなにも身近な人が★☆★☆だった・・・という事実。

ジャッキーは「メグミの周りにはいろんな人がいて楽しいよね〜。
退屈な人生よりよっぽどいいよぉ〜〜。いろんな人のひとりがバブリー・チャイナくんなんだよ!」

いろんな人がいる。
彼が私に会いに来ると言ったら、これまで通りに会おうと思う。

私の人生は自分のブログのネタのためにあるのだとまた今回も思った。はははは〜(泣き笑い)

***

拒否→受け入れる」への6件のフィードバック

  1. 今やっとめぐみさんが書いた意味がわかりました。
    なるほど。。。。そうゆうことだったのですね。
    すごく難しい問題だと思います。
    私は、中国人の中にゲイがかなりいることをめぐみさんのプログで知りました。
    その前までは中国のゲイの方とは知り合いにもいないので。。。
    そして今度はこのことを知りました。
    たぶん、私がめぐみさんの立場であったら同じく拒否していまうでしょう。
    犯罪にまだ手をそめていない以上、こんな人もいるんだなーって思って接するのが一番だと思います。

    • roiさん

      難しい問題です。

      距離を置くよりも、もう会わない方がいいというのが周囲の意見です。
      私は友達ではなく恋愛感情があるので、距離を置いて接するのは難しいからだと思います・・・。会いたいけど、会いたくない・・・相反する気持ちにも苦しんでもいます。

  2. 闇の子供達、早速借りました。恵さんは私の無い部分の知識を持っている世界への扉です。MILKも良かったです。

  3. >>世界のどこにいても、ずっとずっとアナタの一生にかかわっていたい・・・

    私も同じ心境です。
    いつか私、彼の性欲以外ならなんでも満たせる日が来ると思ってます。

    • どりこさん

      今は、関わりたくないです・・・
      無理ですね・・・

      拒否→受け入れる→拒否

      どりこさんの願いが叶う日を私は祈っています!

コメントは受け付けていません。