毎日、言い聞かせている。「INTO」(夢中)にならないようにって。

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バブリー・チャイナくんがマンハッタンに来て、私達は2人で過ごしたのではなく、
既に引っ越しパーティーとカラオケお誕生会パーティーの予定があり、
人民ゲイガイズ、ジャッキーと呉くんも誘って一緒に出掛けた。

***

呉くんとバブリー・チャイナくんは知り合いだ。
共通のゲイ友のお誕生会で知り合った。

最初にバブリー・チャイナくんと出会った夜、呉くんも一緒にいたが、
私は呉くんのことは気も止めず、バブリー・チャイナくんに夢中になっていたことを今でも呉くんから言われる。
呉くんはバブリー・チャイナくんが私のことを紹介したくないんじゃないか・・・ということについて気にしていた。やはり、想像していた通り、仲良しというよりは距離感がある知り合いの感じではあったが、2人が会った時、中国語ではなく英語で2人は「久しぶり」と挨拶していた。

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バブリー・チャイナくんもキャノンの高級カメラを持っている。
呉くんもキャノンの高性能カメラを持っている。
呉くんがカメラを持ってきた。
バブリー・チャイナくんは呉くんのカメラをチェックして、
「ボクのより良いカメラだけど、レンズはボクの方がいい」と私にぼそっと言う。
呉くん本人には言わない。

対抗意識というかライバル意識を垣間見るのって面白い。
また呉くんはバブリー・チャイナくんが着ている服について、
「そんな高い洋服(ベイプのフードは220ドル)はボクは買えないよ〜!無理!ほんと高い服好きなんだなぁ〜」
と批判気味に言う。

ファミリーのお金持ち度合いでいえば、呉くんの方が遥かにバブリー・チャイナくんよりもお金持ちだが、
お金を持っていない素振りをするが何気ない話から相当のお金持ちなんだなぁと思う。
また、上海ボーイの呉くんは中華人民共和国の地方都市出身のバブリー・チャイナくんのことを小馬鹿にしている様子もあり、そういうバトルを端から見るのも面白い。

***

私達は、朝の4時まで遊んだ。

***

ところで、ジャッキーと後日会った。

「いつもメグミは特に呉くんにベタベタしているのに、ほとんど呉くんとは話さず、バブリー・チャイナくんばっかりと話して、しかも、手を握り、肩を組み、必ずバブリー・チャイナくんのどこかに触っていて、しかも、人の目も憚らず、2人で舌からめのキスもしているし、本当に好きなんだなぁ〜と思ったよ。
(実はまたお酒に酔ってバブリー・チャイナくんとキスしたかな〜、多分したかも〜の記憶なのであ〜る!(笑)
菊楽恵のバカー!酔っ払い!!!貴重なことなのに!LOL。えーーーん)

中国語でバブリー・チャイナくんにゲイなのか?って聞いたら、バイセクシャルだって言っていた。
また中国語でメグミのこと好きなのか?と聞いたら、何も答えなかった。
(ええええ〜、そうなの(泣)?)

バブリー・チャイナくんはいい若者だと思うけど、特別ハンサムではないし、普通の中国のヤング・キッズのひとりじゃない。そんなにメグミが夢中になるのが正直分からないよ。
呉くんの方が全然ハンサムだし、台湾の王くん(ブ★ージョブの)の外見の方がとってもいい。

大学は遠くだし、呉くんのように気軽にマンハッタンに来れるわけじゃないし、
そんなにINTO(夢中)しない方がいいと思う。
会いたいという期待に応えられるわけじゃないし、想いをかける分だけ、疲れると思う。
彼がマンハッタンに来るなら、一緒に遊ぼうくらいのノリの方がいいんじゃない。

彼の大学での生活も分からないわけだし、相手がどんな人物なのか分からずに、気持ちだけ先行していると思うから、冷静になって、友達のひとりとして気軽な位置に置けばいいんじゃないかな。」

上記、ジャッキーから言われて、私は恋に恋している状況であることを認めざるを得なかった。
その人というものを知らずに、いわば、一目惚れをしたのである。
人也を知ってから好きになったわけではない。

ジャッキーからこんな質問もあった。
「カールと比較してもバブリー・チャイナくんに対しての態度は全然違うし、扱いも全然違う。
どうして他のゲイと違うの?」

私がバブリー・チャイナくんが好きなのは、
彼は私を「女性」として扱うから、ますます想いが募るのであ〜る。
ゲイ予備軍だと思うし、バイセクシャルだとも思うが、ゲイガイズとは違う。
だから他のゲイガイズと態度が違うのは当然である。

しかし、ゲイガイズと比較して私を女性として見てくれて、欲情もしてくれるから好き〜というのでは
ストレートの世界ではとても低レベルなのかもしれない。

***

「ときめかない」と思ったが、一緒にいると話も合うし、楽しいのである。
一緒にいて楽しいのは私だけではないはず。
彼もそれなりに楽しいと思っているから私も楽しいのだと思う。
「楽しい」の種類はそれぞれ違うかもしれないが、相互に楽しいから楽しいのである。

でも、ジャッキーのアドバイスの通り、「INTO」(夢中)にならない方向で冷静になろうと思っている・・・

それにしても、好きな気持ちはやっかいであ〜る。

毎日、自分自身に言い聞かせている。「INTO」(夢中)にならないようにって。

***

オフ会のお知らせ!!!

拙ブログにコメントをくださる、りこさんがニューヨークに来られるというので、
カールくんとの二周年記念パーティーと合わせてオフ会を10月8日(金)に開催します!
場所が決定しました!!

いつものセラピーです!
Therapy
348 WEST 52nd STREET . NEW YORK . NEW YORK 10019 .
Bet. 8th Ave and 9th Ave.

時間は夜7時〜!

ニューヨーク在住の方も日本にお住まいの方もぜひいらしてくださいね!!

毎日、言い聞かせている。「INTO」(夢中)にならないようにって。」への4件のフィードバック

  1. intoにならないようにするって、大事なことですけどすごく難しいですよね…。
    アタシもダメだダメだと思ってても気持ちが止まらないっていうか…。
    周りの友だちからは遂に、「りこを見てると自分が今まで恋に落ちたことあるのかなって疑問に思うし、恋するコトが怖くなる…だって凄くツラそうなんだもん!」って…ズゴーンとぶたれました(笑)
    いつの間にアタシはそんなに想っても仕方ない相手にintoしてしまったのか…。
    それにしてもジャッキーは中々的確に客観視してくれてて素晴らしいですね☆

  2. 一緒に居て楽しいっていうのは良いですよね。羨ましい。好きかの質問へのノーコメントは気になりますね。。でも、そういうので気持ちが揺れても嫌いになったりは出来ませんものね〜。楽しく揺れる時期、、全く無い私からすると羨ましいです。

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