「ないがしろ」は幸せのバロメーター

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ニューヨークに戻り、ゲイ友たちと会う。
まだカールくんとは会ってはいない。
というのは、他の予定で忙しいのだ。
私がではなく、彼が。
私はないがしろにされている(ふん)。
いつものことだけど・・・。

ゲイ友との付き合いには必ずある「ないがしろ」!!!
これにも既に慣れたので以前のように怒らない。
私をないがしろにする程、新しいデートの相手と忙しいということなのだ。
カールくんは幸せなのであ〜る。
「ないがしろ」は幸せのバロメーター。

カールくんをはじめ、みんな、とってもとっても幸せで、非常に羨ましくなる。
不幸なのは私だけのようで、東方神起の「ど〜〜〜ぉ〜してキミを好きになったのだろう」♪♪が流れる。
ジェジュ〜〜ン!
(今、LAにいるのよね!)

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幸せや不幸は他人と比較して計測するものではなく、
幸せか不幸は自分が自分で感じるものだと思うが、
「リレーションシップ成立」を公言、一緒にヨーロッパ旅行に行くなどと聞くと
比較したくなくとも比較してしまう!!

それに私のゲイ友とその彼との出会いが私がバブリー・チャイナくんと出会った時期とほぼ同じで
一方は幸せ街道まっしぐら〜〜〜!!で、私は人ではなく日本から送られて来たゴミ同然で、
しかもお金まで払って最悪の扱いを異国、北京で受けた。

この大きな差はどこから来るの?
私がアラフォーだから?
20代の若者との恋愛活動と比較するのが間違っているのだろうか?

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バブリー・チャイナくんの扱いを思い出すと今では「怒り」しかない込み上げない。
3月から6月までの記憶を抹消して、何も無かったように生きたいと思うのだが、
寄せては引く波のように忌々しい記憶が〜〜〜〜。

あああああああ〜〜〜〜。

なぜ? なぜ? なぜ?
どうしてこんな目に遭わないといけないの?

記憶の上書きができるのなら、今からでも北京に行きたい!

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中国語の先生が言ったように「アンタより私は良い人間なんだ」を示すべく、
写真のお礼をバブリー・チャイナくんにメールをした。

写真の出来は本当に素晴らしかったのだ!!

だから、終始、我が祖国キャノンのカメラの性能を褒めたが、彼の写真の腕については
一言も言及しないで、あのカメラならば誰でもプロみたいに撮れるね!!で締めた。
あの事件のことは触れなかったし、
「私の国のカメラ、キャノンで写真を撮って送ってくれて謝謝!!」は5回も書いた(笑)。

繊細のかけらもないから、私のいわば「褒め殺しメール」は彼の心には単なる「褒めメール」でしかないだろう。
高価なカメラを褒められて嬉しいなぁ〜で終わるのだろう。

普通なメールを書く事ができなかった自分を情けないなぁ〜と思いつつ、
この感情(怒りと愛おしさ)についてどう折り合いを付けたらいいのか、まだ分からない。

***


我が祖国、キャノンのカメラの性能を見てください!って、こんなポーズでこんな私でよく分からないかもしれないけど(笑)。撮影場所:北京のどこか。似ている場所が多くよく分からない(汗)。
やっぱりこんなポーズを取ってしまったから人民のひとり、バブリー・チャイナくんに舐められてしまったのだろうか(悩む)? 今後、中国人と旅行する機会があったら、グラビアアイドルに負けない真剣ポーズで写真に臨みたいと思う(じゃないと舐められる)が、笑ちゃってできないだろうな(ははは〜)

「ないがしろ」は幸せのバロメーター」への4件のフィードバック

  1. いや〜ん、写真ちょ〜可愛いじゃないですかぁ〜。
    幸せオーラ出てますよ。これでお肌ツヤツヤになったと思えば儲けもんです(^^v

  2. ご無沙汰をしています。バブリーチャイナ君の一件はひどい話ですね。ちょっと信じがたい無神経さと無礼。

    常々思うのですが(バブリーチャイナ君はもう論外ですが)、ゲイの親しい友人は甘やかしては駄目です。ゲイの男の人とストレートの女性との友人関係って、ほかに類を見ない距離感だと思うんですね。それはどんなに仲良くても、たとえば女性同士の親友の間にあるものとも、本質的に違うような。まぁこれは、私の個人的に体験からの感想で、ほかの人はまた違うように感じるかもしれませんが。

    なんていうか独立した一人の人間の境界線を踏み越える、というか。距離感が、やっぱり世間的な親しい間柄と違うんじゃないかと。だから、世間一般や当事者以外の人には理解されないですね。

    それはいいのですが、やはり相手にそれだけ踏み込む以上、恋愛じゃないからとどこかで気や手を抜くのは、責任の半分を放棄した甘えだと思うんです。恋愛だけがcommitmentではないし、その距離感にふさわしい、相手に対する敬意とか心遣いを忘れるべからず、です。恋愛ではない、というのは言い訳です。それなら初めから人としての距離感を踏み込むな―と言ってよいと思うんですね。

    これは性の問題ではなくて、人としての誠意の問題だと思います。めぐみさんももっとびしばしとそういうところ手加減せずに相手に突きつけてもいいんじゃないでしょうか。

    私も自分のゲイの親友にはなんだかんだといって甘いんですが、そういうところ、折を見てはしっかり釘をさしています。私は私で自分が背負う分はちゃんとしているんだから、あなたの手抜きは許さない!これです。いろいろあっても私たちのところは、それで25年やってきました。

    めぐみさんもがんばれ!

    • かかしさん

      ご無沙汰しております!
      お元気でしたか?

      「ゲイの親しい友人は甘やかしては駄目です。」
      はい、了解しました!!!
      舐められて、つけ込まれます!確かに!

      仰る通り、女性との友情と性質が全く違います!
      かかしさんと親友さんのお話はとても勉強になります。

      はい、頑張りたいと思います!

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