3回目のデート 〜故郷の味〜 

<br /> TitleDPNY.jpg

***

バブリー・チャイナくん21歳中国人大学生と3回目のデート・・・と言っても
カラオケしようという話に大輔くんとなり、カラオケをしにマンハッタンまで来たのであ〜る。
私に会いに来たというよりはカラオケをしに、それも大輔くんとカラオケをしたい!ということで
わざわざ2時間掛けて来たのであ〜る。
そう私に会いに来たわけではないのであ〜る(泣)。
もしかして大輔くんに対してロマンチック・フィーリング???と疑惑があるものの、
ま、いずれにしても会えるので私としては理由はどうであれ嬉しい。

***

クリスチャン(日本男児大好きのライス・クィーン)は最近、陸くんという日本男児と付き合い始め、
大輔くんも新しいアメリカ人男性と付き合い始め、2人はもうLOVE LOVEな関係ではなくなってはいるが、
大輔くんの了解を得て、「バブリー・チャイナくんと一緒にカラオケに行くからとどう?」
とクリスチャンと陸くん、そして陸くんの女友達ナナさんもカラオケに誘った。
みんな私がバブリー・チャイナくんとのことを好きなのを知っている。

***

バブリー・チャイナくんは、友達がマンハッタンに買い物に来るというので買い物にまずは付き合った。1人で2時間、列車に乗るのは嫌だったのでショッピングに誘われてちょうど良かったとテキストで報告があり、
「友達ももしかして一緒に来るのかな?」と思ったが、友達を駅まで見送り、彼一人で来る。
そして、アスター・プレースで5時過ぎに待ち合わせすることになった。

***

待ち合わせ場所に立つ彼は、ギャルソンのプレイのグレーのTシャツを着てショッピング・バッグを両手に抱えていた。
うげ〜〜〜、また買い物したんだ!!!

「友達の付き合いで来たんだけど、ボクの方が買っちゃいました!!!」
「いくら使ったの?」
「1,000ドル」
「げっ! うわっ!」
「買い物をしないようにしているんだけど見るとどうしても」

ショッピングへの衝動はかなり病気的だがお金があるので、借金地獄にはならないようだ。
だが、今月だけで2,500ドルは洋服と靴に使っている。
私にそれだけ自由に使えるお金があったら服は買わずにもっと別のところに使いたいが、
21歳当時の私を思い出せば、ブランドと言われる服を買っていた・・・(笑)

「もちろん、親が払ってくれるんでしょう?」
「うん、またこんなに買って〜と言われるけど払ってくれる」

***

私のアパートに到着。
どんなものを買ったのか見せてくれる。
「これは先週、一緒にディーゼルに行った時に、メグミさんがボクに似合うって言ったジーンズだよ」
と見覚えのあるジーンズが。
「ボクが持っているジーンズで一番高いものになるんだ!$380」
私の1ヶ月分の食費であ〜る。
私が似合うって言ったからって、普通、買う???
気軽に380ドルのジーンズを買えるなんて・・・

「それとこれは〜」
とY-3で買ったブーツを見せてくれる。
「MADE IN CHINAなのに高いなぁ〜」と母国で作った製品についてのコメントにちょっと笑ってしまった。
これも$380。
「メグミさんがブーツを履いている人が好きって言っていたから、これも買いました!!!」

そうだった。
先週、私はジェジュンのようにブーツを履いている男性が好き!と彼に言ったのだった。
それでも$380のブーツ買う?
100ドルぐらいであると思うけど・・・
買える経済力があるのだからスゴい!!!

えっ、私のこと好き?と思える発言ではあったが、使い過ぎ!とは思わずにはいられない。


ブーツを履いている男性が好き!それはジェジュンのファションだから〜

他にもシューズ、パーカー、ソックス・・・
私の狭いリングルームは彼のショッピングバッグで溢れた。

***

ディナーを食べようということになり、折角中国人の彼がいるのだから、食べたことがない中華料理を食べたいと
チャイナタウンに行こうと提案。
しかし、チャイナタウンのお店はあまり知らないので、フラッシングにある彼の故郷の料理を食べに行こうと
いうことになった。

故郷の料理を私に食べさせたい!?

これって、私のこと好きっっていう妄想が膨らむが、
「食べさせたいのではなく単に自分が食べたいから〜〜」という本心に違いなので、
妄想を膨らませないように努力する。

***

地下鉄に乗る。
バブリー・チャイナくん21歳中国人大学生の英語のアクセントは激しい中国語のアクセントで、
何を言っているのか時々分からない事がある。
何回も「もう1回言って」と言うのは失礼なので、適当に相づちを打って流す場合もある。
酷いと分かりつつ。
彼はよくしゃべる。
それも大声で!

地下鉄の乗客から「あなた達はどこの出身なの?」とまた聞かれた。
「彼が中国からで、私が日本からです」と私が説明。
バブリー・チャイナくんのアクセントと大声からみんな興味を持つようだ。

***

フラッシングで、今まで食べた事がないバブリー・チャイナくんの故郷(ふるさと)の中華料理を食べた。

ギャルソンPLAYのTシャツ。先週は白だったが今回はグレー。生まれて初めて見る料理だった!こういう経験はとても楽しい。

***

地下鉄でもストリートでも今日のバブリー・チャイナくんはあまり私にベタベタしてこなくて、ちょっと寂しかった・・・。

3回目のデート 〜故郷の味〜 」への4件のフィードバック

  1. 初めまして!です。最近読み始めた初心者です。
    アップされていた写真でバブリーチャイナ君の華奢な感じが垣間見れて21歳の若さを感じました!!(皿のおかずも気になりましたが(笑)
    続き楽しみにしてます〜!!

    • Fumiさん

      はじめまして!
      書き込みありがとうございます!

      若さがいいでしょう?
      おっさんになった姿を想像しただけで卒倒してしまいます!

      でも、ご期待に添えない終わり方で、私も非常に落ち込んでおりますが、これからもどうぞよろしくお願い致します!

  2. もう、僕がそんな事されたら、僕の事大好きなんだなぁ〜シメシメ。状態ですよ。靴もジーンズもみーんなメグミさんチョイス。
    バブリーチャイナMade by Kikuraku
    状態ですよね?
    僕が好きじゃなかったら、「へぇ〜そうか、う〜ん。良いと思う。」と適当に流して、買いませんよ!
    それに、声が大きいのはきっとメグミさんと一緒にいる事にエキサイティングして、声が大きいんですよ!そうに違いない!
    それに、買い物を沢山するのも、メグミさんに良い所を見せたいのでR!!そうだ!そうに違いない!
    今日イチャイチャしないのはきっとじらしってやつです。
    押して引いて!うぅーーーーー!
    今ニューヨークが熱いですね。皆恋して!うらやましい!

    • 誠次さん

      きゃぁ〜〜、私のこと好き!?って思いましたが、
      ゲイガイに恋して報われない辛さは今回で終わりにしたいです・・・。

      しばらくゲイクラブに出入りするのは止めますが、
      誠次さんがニューヨークにいらした時はもちろん行きます!

コメントは受け付けていません。