2回目のデートの巻 〜一緒にいられて嬉しい〜

<br /> TitleDPNY.jpg

***

バブリー・チャイナくんとのテキストでこう言ったことがある。

「日本に帰ると直ぐにニューヨークに戻りたくなる。なぜならそれは日本の男性はエレベーターでも電車でも我れ先に入るし、出るし、ドアなんて絶対に開けてくれない。いまだにSAMURAI精神なのよ。
でもニューヨークだったらかわいい白人の男性に開けてもらえる!!!」
威張っている日本男性の悪口を書いた!!!!

「ボクはします!!!」と彼から返信が来た。

***

その返信の通り、バブリー・チャイナくんは中華レストランのお店でも私のためにドアを開けてくれた。
大和撫子はこういうことに慣れていないから、非常に感動する傾向にあり、そんなことですぐホイホイ付いていくのは尻軽な証拠だと日本男児から非難されるが、そういうことで女性が幸せな気分になるのである!

***

彼が注文した料理はこれまで見たことも聞いた事もない中華料理だった。
食べるわ〜、食べるわ〜、食べるわ〜!
すごい量であ〜る!

そういえば若い男性っていっぱい食べるんだった!


四川風のジャガイモの千切り炒め。口がしびれる実が入っている。炒土豆絲。

支払いは私がしようと一瞬思ったが、ここで私がいつも支払うというパターンを作ってはいけないと思い、
割り勘にする。
お金が有り余って仕方がない状況ならいつでもご馳走するが貧乏な私には無理。
実際、彼の方(家族)がお金を持っているわけだし。

***

「それって愛の力ですか?」ってカケル青年にも言われたが、
韓国語ではなく、なんと中国語を勉強しようと中国語のテキストを購入。
毎日、少しずつ勉強している。
覚えた中国語のフレーズをバブリー・チャイナくんに言ってみる。

「烏龍茶を飲みますか?」「はい」「いいえ」
「麻婆豆腐を食べますか?」「はい」「いいえ」

中国語には4つのトーンがある。
それぞれの漢字には4つのどれかのトーンがあり、
それも言わなければならない。
NHKの中国語ラジオ講座によれば、第四声は驚いた時に発する「えっ」、
そして第三声はがっかりした時の「あ〜あ」を思い出すと、発音しやすいと確かそう言っていた(笑)

ところで、NHKのラジオ講座!
懐かしい響きである。
英語の講座を6時45分から15分間、毎朝聞いていた。
あの頃はニューヨークに住むのが夢だった・・・

***

それから紀伊国屋書店に行き、日本の男性ファッション雑誌を見る。
バブリー・チャイナくんは大喜びである!
中国では女性のファッション雑誌は中国語版は発売されているが、男性誌はないという。
彼は「メンズ・ノンノ」を購入。
ビニールにラップされていて中身が見えないので後でわくわく楽しめる点と
私がガイジン・モデルではなく日本人モデルが使われているからと推薦!

「ボク、日本に行ったらモデルになる!」とファッション雑誌を見ながら言っていた。
身長的にはOKかもだが、もうちょっと小顔になる必要が・・・、プロは無理かもだが、
読者モデルくらいには・・・と心では思ったが、「なれるよ!!!」と彼に言った。

それから地下鉄でSoHoに移動。
最初に行ったのは私には縁が遠いLouis Vuittonである。
さすが、バブリー・チャイナくん!
お財布に名前を入れてもらいそれを引き取りに来たそうだ。
しかし、残念ながら閉店時間が過ぎていて閉まっていた。

食欲もスゴいが、洋服への物欲がスゴい!
どこにどのお店があるのを知っていて、ヴトンの次にカルバン・クライン、アディダス、ディーゼル・・・
バーバリーの前を通ると「今日のコートはバーバリーだよ」とさらり。
私も東京で働いていた時、清水の舞台から飛び降りる覚悟でバーバリーのコートを買った。
22歳の大学生が普段着に着用するものではないはずだ!
あっ、実は彼はまだ21歳であることが判明。
バブリー・チャイナくん21歳中国人大学生!

SoHoは近いので私もよく行く。
H&MにForever 21にZARAである。
私は自分の身の丈をよーーーーーーく知っている(笑)

***

ディーゼルでは「友達がボクのプラダの財布を使っているからディーゼルのお財布を上げて返してもらうんだ」
と財布を選んでいる。
その発想もスゴい!
バブリーで大陸的だ!
「どれがいい?」と私の意見も聞く。

店員さんが来て、引出しを開けてたくさんのお財布を見せてくれる。
「これは、どう?」と彼に差し出し、「あまり好きじゃないかも」と財布をポンと投げる彼に、
「投げてはダメよ」と教育的指導。ついしてしまう!

店員さんが「You guysはどこの出身なの? 旅行で来ているの? それともココに住んでいるの?」と質問して来た。
2人ともバリバリアクセントのある英語で話しているからだ。
「ボクは中国からで」
「私は日本から。2人ともココに住んでいます」と答える。

それにしても良かった!
お母さんって言われなくて!

第三者的にはどう見られているのだろう?
歳の離れた友達!?
有閑マダムに若い恋人!?
有閑マダムに見られるほど豪華なファッションはしていないし、貫禄もないからそれはないな。

***

「じゃ次は何しようか? 時間あるんでしょう?」と私。
「夜、友達にパーティーに誘われているけど遅くていいし・・・」
「え〜、行っちゃうの?」
「でも遅くていいんだ。そっちもパーティーで忙しいんでしょう?」
「今夜は何もないよ!」と、本当はパーティーに誘われていたが、嘘をついた。
「ここから私のアパートまで歩いて15分なの。来る?」と誘った!
「うん、行くよ」とバブリー・チャイナくん21歳中国人大学生。

密室のアパートに彼をおびき寄せることができた!

(つづく・・・!!)

2回目のデートの巻 〜一緒にいられて嬉しい〜」への6件のフィードバック

  1. きゃ〜〜〜〜ついに!ついに!密室で、、、ですか?あ〜ドラマのつづくの様に待ちきれない。早く続きを〜〜〜
    それにしてもピンクの幸せフェロモンが出てる様な感じがしますね。私まで読んでるとドキドキしちゃいます。ピンクのキラキラオーラのめぐみさんが羨ましい。

    • TAMAさん

      ピンクのフェロモン!!!
      これもかわいい表現ですね!

      「やりたいオーラ」よりはるかにかわいいぃ〜。

      TAMAさんは誰かに恋していますか?

  2. いっしょにいれて嬉しい!
    素敵な気持ちですよね。

    続き楽しみです。

  3. >密室のアパートに彼をおびき寄せることができた!

    おぉぉぉおお!!!!!!!!!! 生唾ごっくん。。。w

コメントは受け付けていません。