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不完全を愛する気持ち

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日本から友達がニューヨークに来た。
おみやげをいただいた!
東方神起が別冊付録の「ViVi」と東方神起が表紙が「女性セブン」と「KBOOM」であ〜る。
ありがとう!

友達に会ったのはコリアン・タウンのレストラン。
食事が終わり、外に出ようとすると「お客さ〜ん、お忘れ物です」とお店の人が。
友達からの東方神起の雑誌が入っている紙袋は持っているし、何を忘れたんだろ???
お店の人が私に見えるように何かを上げた。
それは私のバックだった!!!!
お財布も入っている、IDもキャッシュカードも入っているニューヨークで生きて行く重要なもの「生命の源」が入っている。
うわぁ〜!
東方神起のおみやげが嬉しく、すっかり忘れてしまった!!

友達は大笑い!
「そこまで好きだなんて・・・」
半ば飽きられたようではあるが・・・(汗)。


東方神起がいっぱぁ〜〜〜〜い!

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「KBOOMという雑誌を初めて手に取ったが、韓国の人気アイドルが掲載されている。
東方神起はもちろん超新星のインタビューもあり、「きゃぁ〜〜〜」くらくら〜。

俳優力ナンバー1で私が韓国の俳優の中で一番大好きなソン・ガンボさんの写真もあった。
最新映画「渇き」ではペニスを披露(!?)していたが日本ではモザイクで上映だったと聞く。
アメリカではもちろんそのまんまが銀幕にドカーンだった。
が、実は全く印象に残っていない。
なので、形状もサイズについても記憶がない。
どうだったけ?
と必死に思い出す。
陰毛が黒々だったことしか覚えていない
懐かしかったからか(笑)?
そういえば久しく東洋人の陰毛を見ていないな・・・(笑)。

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雑誌ばかり登場の東方神起。
とっても残念だ。
私が彼らを好きになった大きな理由のひとつに彼らのおしゃべりがあるからだ。
彼らの日本語が上手なところと時々間違うところと韓国語のアクセントの日本語をしゃべるというところが
私の♥を鷲掴みした。
だから、ソウル行きの飛行機に乗った時、男性搭乗員の韓国語アクセントの日本語案内を聞いた時に
ジェジュンを思い出して、「ジェジューーーン」と声にならない声で彼の名前を呼び涙を流してしまったくらいである。

例え完全な日本語を話しをしてもアクセントがあれば、不完全な日本語になる。
しかし、その不完全さに愛おしさと美しさを感じるのは私だけだろうか。

(ガスの不完全燃焼は死に至るのでよくないが、不完全が良い場合も多々あるのであ〜る)

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私の英語は語彙も少ないし、文法もいい加減だし、もちろん日本語アクセントバリバリである。
そんな私でも滞米10年になると英語に対して「慣れ」というものが発生する。
教科書の英語ではなく、日常に根ざした英語になる。

最近トキメキを感じている22歳中国人大学生の英語だが、アメリカ人なら絶対書かないだろうなの英語だったり、
間違っているけど意味は分かる英語だったり、アメリカ人の真似をして背伸びをしている英語だったり・・・、
それに対して実は異常にトキメキを感じている!

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彼と知り合ったゲイクラブに私と一緒にいたゲイ友に22歳中国人大学生について「彼どうだった?」とドキドキしながら聞いてみた。
彼は25歳。アメリカ人であ〜る。
22歳よ〜と私は強調したが、彼は25歳なので「え〜、別に。ボクより3つ下だけじゃん」。
確かに・・・(汗)
年齢のことで喜んでいるのは私だけのようだ。

「F.O.B.だったし、まだ子供だったよ〜」。

22歳は大人だけど、まだまだ子供!それは言えている。
子供を誘惑してしまった!?むむむむ〜

F.O.BとはFresh off the boatの略。
アメリカの移民はかつて船でやって来たのでこの表現ができた。
「まさに船から降りて来た感じ!」つまり「移民して来たばっかり」という意味になる。
あまり良い意味では使われないが、アメリカの垢にまみれているよりは、本国の新鮮な感じがあった方が
私は好きである。

かくいう私もF.O.Bだったわけで、その時は非常にもてたな〜(遠い目)。
その時から私を知るアメリカ人は「メグミの髪型もファッションも全然違って、日本人」ばりばりだった!」と言われる。
今では思いっきりアメリカに染まってしまったようである。

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彼の将来において、例えば彼が50歳になった時に「そういえばクレイジーな年上日本人女性とMAKE OUTしたなぁ〜」と思い出してくれれば本望であ〜る。