また会いたいと思う気持ち

<br /> TitleDPNY.jpg

***

昨年、喧嘩別れをしたまま音信不通だったダイスケくんと仲直り!
友情復活であ〜る。
韓国料理を一緒に食べた(もちろん、私のリクエストでだが)!!
先に連絡をくれたのはダイスケくんの方だった。

以前、私がルームメイト氏に激怒、二度と会わない!と決意をした時
(ニューヨークからLAの彼を訪ねていって私を放置して元恋人とセックスを優先!友達なら友達(ルームメイト氏)の幸せを喜ぶべきだという屁理屈を言われ、それからあるゲイ・カップルのお宅でのプールパーティーで私を完全に無視してジャグジーでmake outし続けたことに怒り爆発!!!)、ダイスケくんは「縁があった人なのだから、二度と会わないとか、そう切り捨てずに冷静になって考えた方が良いですよ!」と諭してくれた。
その助言もあって私は今でもルームメイト氏と毎日連絡を取っている。

ダイスケくんは私より遥かに年下なのに人間ができている。
「縁」があったから友達になった・・・と考えてくれるダイスケくんのおかげであ〜る。

ダイスケくんは新しい恋に悩んでいるようではあったが、相変わらずおしゃれで元気いっぱいだった。
ところで、「新しい恋」とは、なんて素敵な響きだ!

***

カールくんにダイスケくんと仲直りのデートをするよって伝えた時、
カールくんも親友(ゲイ男子)と喧嘩をして仲直りするまでに数年掛かったという話をしてくれた。

いろいろドラマがあるカールくんのことなので、やはり一筋縄ではいかなかったようだ。
私のように酒の席で喧嘩はかわいいもんである。

喧嘩の原因は友達がカールくんの車で事故って、もう乗れない状況になり、つまり廃車になり、
友達のボーイフレンドが弁護士で、それも某ハーバート出身という強者で、彼がしゃしゃり出て来て、
お金は払うことない!と法をかざして断言した・・・云々で揉めたらしい。
お金も絡んでいるし、簡単ではなかったようだ。
しかし、時間は私とダイスケくんの修復期間よりも遥かに長く数年掛かったが、友情は復活した!

どちらかが歩み寄ることも必要だが、お互いまた会いたいという気持ちがないとその歩み寄りもうまくいかないと思った。

友達との仲違いは、しこりを残したまま過去の人になる場合もあるが、こうして復活することもある。

***

ところで、話題は変わるようで、でも変わらない「友情」に関連していることなのだが、
「日経エンタテイメント」の2010年3月号を紀伊国屋書店で立ち読みした。

ニューヨークじゃ10ドルもするので買うのを控え、立ち読み。

日本に住んでいた時は、愛読していた雑誌だったが、
ニューヨークに来て初めて「日経エンタテイメント」を読んだ。
特集記事が【徹底研究】東方神起サウンド解体新書だったからだ。

プロデューサーの松尾潔氏が語った東方神起のメンバーの音楽性などについて1ページ掲載されていた。
デビュー曲では東方神起のメンバーが日本語の発音に苦労した話に我が身を重ねて立ち読みしながら、泣いてしまった。
韓国語には「た行」の発音がないので、彼らは日本語の「た行」がうまく発音ができなかったらしい。
松尾氏は小山内舞というペンネームで作詞も手掛けていて、「た行」のない歌詞を書いて欲しいという注文が来たというエピソードも紹介していた。

私の大好きな東方神起の歌「Begin」は松尾氏が作詞だ。
曲を聞きながら、ネットで歌詞を読むが、全く違和感はない。
素晴らしい完璧な日本語で唄っている。

「Begin」からの抜粋(作詞:小山内舞)

泣き「た」いときは〜
涙枯れ「た」ら〜
小さな君の「手」を〜

***

よく言われていることだが、、
日本語の「ら行」は英語の「L」と「R」のような違いがない。

「L」と「R」は思いっきり発音が違う。
これをくっきりはっきり区別して発音しないと「何言ってんの〜??」
とアメリカ人から嫌な顔をされることが多々ある。
傷つく。
恥ずかしいと思って、まごまごしてしまう。
一般人の私でさえ言葉に対することで指摘されるのは非常に辛い。
ましてや東方神起はプロだし、投資されているし、大きな期待も掛かっているし、
プレッシャーは大変だったんだろうなぁ〜と想像し涙。

例えば、道を意味する「ロード」という英語がある。
カタカナのまま発音したら、LOADになり、全く別の意味だ。
だから、カタカナから英単語を知っている場合は、RなのかLなのか分からないことも多く、辞書で確認してから
話すことが多々ある。
カタカナの弊害だ!!!といつも思う。

現在では、私の英語が通じなくてアメリカ人に嫌な顔されても気にしない度胸がついたし、
RなのかLかが不明な単語の場合は両方バージョンで発音してみたりなど、間違いも恐れなくなった。
外人なんだもん(私)、英語できなくて当然〜と開き直ることもできるようになった。
この心境に至るまでには数年の時間が掛かった・・・(ふうぅ〜)

***

ところで、東方神起のメンバーも諸問題が解決し、そして友情が復活して、笑顔で韓国語のアクセントのある日本語で面白いことを言い合ってアクセント・フェチな私を萌え〜〜幸せにして欲しいと思いながら、「日経エンタテイメント」を閉じた。


いつか生で歌声を聴きたい!

また会いたいと思う気持ち」への4件のフィードバック

  1. 松尾潔さん~、私は同郷の人間として彼を誇りに思ってますよ!!
    Beginは彼が書いたのですね。知らなかった~。
    日本デビュー当時はR&B調強い曲多いですもんね。

    ダーリン達の「た」行の発音でいくと、Miroticのユチョンのラップ
    「つよくつよくだきし~め」の部分に顕著に現れますね。

    LとRの発音、マジで難しい!Rを頑張って発音してるとこ見ると
    かわいく思えるとアメリカ人に言われましたよ。

    • momoたん

      私達のダーリンの曲を聴いて、私が好きな曲はほとんどファーストアルバムでした。今度発売されるベストアルバムにはお気に入りのStep by Stepが入っていないのが残念です。

      ユチョンのラップに「タ行」の苦労の跡が・・・
      聴いてみます。
      それで泣くかも(笑)苦労しているんだなぁ~~って。

      「Rを頑張って発音してるとこ見ると
      かわいく思えるとアメリカ人に言われましたよ。」
      いつもアメリカ人に馬鹿にされるポイントですが、かわゆく思ってくれる人もいるんですね~。ちょっと前向きになりました。momoたんだからだね!

  2. メグミさん!Nipponからコメントで〜す!
    先日はEast Villageをご案内ありがとうございました!
    最高のNY滞在で、「ホーム」でもないのに「ホームシック」にかかっています。。
    ヤバい!以前に増して、日本男児に興味が薄れてしまった。。。

    ところで、前回のメグミさんのブログにて円丸さん(?)のコメントに胸撃たれてしまいました。。
    僕も、「シニア・ゲイ」を考えていたので、とても興味深い内容で読んでしまいました。
    本当に、今は僕らもまだ「若い」部類に入るので、若いと言うだけでモテなくもなかったり、あと逆の立場で、NYで50近くのハンサムで体もキレイな白人ゲイガイさんに好意を持たれた時、僕の気持ちが「彼が20年若かったら好きになってたかも、20年前はそうとうカッコ良かっただろうなぁ〜、20年前なら、逆に今の僕なんか相手にしないだろうなぁ〜モテモテで。。」
    など思った時、じゃあ20年、いやそれ以降のシニアの俺は一体。。。と考えた時、とても空しい気持ちになりました。。。
    金銭面では困っていなかったとして、はたして男女間の様な、仲睦まじく幸せに老後を過ごせているのだろうか。。。など。
    年寄りは若いゲイクラブにも入れない、入りにくい空気だったり、どこかに追いやられてしまいそうな。。
    マイノリティーなゲイ社会で、老後問題は目を向けられていない分、とても空虚感漂う、先送りにしてはいけない、他人事でないことだな、、、と感じさせられました。
    己のセクシャリティーで悩み苦しむteenの若いゲイの子達も沢山いれば、60代70代のゲイの方々は今どうやって過ごしているのだろう。。。昔の若かりし頃をただただ懐かしみ、現在とのギャップに苦しんでいないだろうか。。。
    若いゲイ、エイズ等病気のゲイ、若い今を無理してでも楽しむゲイ、楽しむ事さえできずただただクローゼットなゲイ、そして、年老いたゲイ。。。
    やっぱ、色々難しい問題が耐えないゲイ問題ですよね。
    ならばもっと公に、ゲイであるからこそ痛みや苦しみがわかり、ケアしてあげられる環境や人は必要ではないのだろうか!!!!!!?????!!!!
    と真剣に考えてしまいます。。

    メグミさんの今回のブログの内容に沿っていなくてごめんなさい。

    • Fumiさん

      日本に無事に着かれたのですね。
      こちらは水曜日に降った雪がまだ残っています。

      Fumiさんとお会いした時にも円山さんのお話をしましたが、
      円山さんのブログは大変思慮深く、日本のゲイの問題も書かれており、お会いしたことはありませんが私が尊敬している方の一人です。
      ぜひぜひぜひお読みになってください。
      http://tapten.at.webry.info/

      Fumiさんが求めている「答え」のようなものがあるかもしれません。

コメントは受け付けていません。