ソウルに行って来ました!新しい旅友もゲイ!?

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若くて素敵な白人男性にドアを開けてもらい、「お先にどうぞ〜」と言われて、ニューヨークに帰って来たんだという実感が湧く。
男性がドアを開けてくれるなんて、日本では絶対にない。
年を日本で越せばと言われたが、そうもしておられず、ニューヨークに戻って来た。

ところで、先週のクリスマスにはソウルに行って来た。
クリスマスの日、ニューヨークではイスラム教、中国系のお店は開いているが、ほとんどのお店はお休みで街中がひっそりとする。家族と共にお祝いをする日なのをひしひし感じ、家族がいない者にとってはサンクスギビングデーと同じく寂しい気持ちになる日でもある。
キリスト教信者の多いソウルではお店が閉まるのかと思い前もってニューヨーク在住の韓国人の知り合いに聞くと
お店はオープン!街も賑やかで、日本と同じでカップルがデートを楽しむという。
ということで、安心!

そして、ソウル一の繁華街と言われる明洞(ミョンドン)に行ってみると、まさにその通り!!
いや、想像以上だった。
明洞の通りは、若者でひしめき合って歩くのも大変だった。
朝の東京の埼京線並みである。

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私の田舎から直行便が出ていて、ソウルまで2時間。
西に真横に飛べばソウルという事実を飛行マップを見て驚く。

飛行機に乗ると、「本日は、アシアナ航空にご搭乗ありがとうございます・・・」
の決まり文句のアナウンスが流れた。
それは、韓国男性の韓国語アクセントの日本語だった!

「きゃぁ〜〜〜〜!本物〜〜!きゃぁ〜〜〜!ジェジューーーン!!」と
愛するジェジュンが彷彿されてジーーーーーンと感動。

涙が出る。

冗談ではなく、本当に涙がガーーーッと流れてしまった!
韓国語アクセントの日本語にこんなに身も心も反応してしまうなんて・・・!

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜ん!

そう私は言葉フェチだったのだ。
東欧のアクセントの英語にも反応してしまうし、アクセント(なまり)大好き!

誰か韓国語アクセントの日本語で愛を囁いて〜!
東欧のアクセントの英語でも誰か愛を囁いて〜!

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LAやSFまでの6時間。
ポテトチップスのようなスナックの小袋と飲み物が出されるが、
機内食サービスはないし、5ドルを払えばターキー・サンドイッチを買うことができるが非常にまずい!!
フライトアテンダントは横柄だし、多分ゲイ!絶対ゲイのフライトアテンダントのお兄さんが素敵ならば少しは心も癒されるが大抵は男性にしかやさしくしないので(その点、ハッキリしている!!)、西海岸の往復の空の旅には全く何も期待していないのに慣れてしまって、アシアナ航空もそんな応対だろうと思っていたが、全く違っていていた。

わずか2時間のフライトなのにちゃんと機内食は出るし、フライトアテンダントの女性達は韓国人も日本人も長身で若くてモデルか女優さんのように美しく、男性もイケメンで、しかも対応も丁寧で「お客さま」なんて言われて、アメリカの人を人とは思わない雑で酷い扱いに慣れてしまっているので、逆に恐縮&照れてしまった。

眼下に広がる景色は、まさに日本地図通りでこれまた驚く!
実際にある地形を地図にしているわけだから、地図の通りなのは当たり前なのだが・・・(汗)。

那須連山、越後山脈、苗場山、飛騨山脈・・・福島、栃木、群馬、長野、富山、石川、岐阜は山で繋がっている。
ま、山のある地域を人間が区分けしただけなのだが・・・とこれまた哲学してしまう。


日本の山の風景に感動する。

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絶景だった。
恥ずかしいことに群馬も長野も富山も石川にも足を伸ばしたことはない。

能登半島の付け根も地図通りで、石川県金沢市と思われる都市は雪で覆われて真っ白だった。
成田からニューヨークに向けて飛び立つ場合、空から霞ヶ浦や鹿島灘を見ても何の感動も受けないが、山の景色は荘厳で、能登半島の形には胸に訴えてくるものがあった。

金沢を過ぎると、そこは日本海!!

「さよなら〜!金沢〜!さよならニッポン!」

飛行機は大韓民国に向けて飛ぶ。

(つづく)

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ところで、今回の旅の友はKENではなかった・・・!
KENはニューヨークでのクリスマスパーティー行事ほか、デートなどに忙しく私と日本に一緒に帰国することを拒否!
いつも一緒にどこでも旅していたのに・・・。
KEN〜〜!!!


前回の里帰り。今年の6月。東北新幹線はやての前で。

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KENに振られても私はめげなかった!!
私は打たれ強いのであ〜る。
KENがいなくたって、私達にはもっと素敵なボーイフレンドがいる!!
私達には「リカちゃん」がいる!!

私の新しい旅友は、我らがリカちゃんの新しいボーイフレンドであ〜る!
それではご紹介しよう!!
レンくんで〜す!!

一緒にソウル行きの飛行機に乗りました!!


女の子に見えるが、パッケージにはちゃんとリカちゃんのボーイフレンドとある!それも「おしゃれな」っていう形容詞も!!

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実は、KENを持って行くのを忘れたのである。
JFKで気が付いた時は既に遅し!
アパートに戻れるわけもなく、酷く後悔!

カールくんが「アジア人のKENもあった方がいいよ〜」といつも私に言っていた言葉を思い出し、
リカちゃんのボーイフレンドを探しに、銀座は博品館の地下にあるリカちゃんコーナーに行った。

しかし、商品棚には「カケルくん」と「レンくん」という2体のリカちゃんのボーイフレンドの人形があり、
どう違うのかと店員さんに聞くとレンくんは、リカちゃんの新しい恋人だという。
リカちゃん・・・、バービーに負けずにやるなぁ〜と思った(笑)
リカちゃんのボーイフレンドといえば、「わたるくん」だったが、時代とともにボーイフレンドの名前も変化したのであろう。現代的な名前である。

タカラトミーのサイトには、レンくんについてこう紹介されている。
以下、引用。
サイトはこちら!!

リカちゃんの新しいボーイフレンド。
ビューティモデルズのヘアスタイリスト
としてお手伝いをしてくれている、
とってもおしゃれな男の子。
将来の夢はヘアスタイリストです。

これを読んで、私が思ったことは、このブログの読者のアナタも同じことを思ったに違いない。

レンくん・・・、ゲイ・・・!?

ニューヨークで男子のヘアスタイリストといえば、ゲイメンの仕事であ〜る!
レンくん、まだ己のセクシャリティーに気が付いていないのか、それとも?
リカちゃん、あなたも私と同じ? ゲイガイズ好き?

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コメントをありがとうございます!
帰国中は何かと忙しくお返事ができませんでしたが、これからお返事を書くので少々お待ちください!

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ソウルに行って来ました!新しい旅友もゲイ!?」への4件のフィードバック

  1. こんにちわ!メグミさ〜ん!
    おかえりなさーいです!
    遂に大晦日イウ”ですね〜!!!!!
    メグミさん、てっきり日本で年越しかと思っていましたよー!
    NYでは、クリスマスは…一人、いや、独り「孤独」と言う二文字
    をおもい知らされました。。
    ああ言う時期は、独りってそうとう堪えますね…。
    早くメグミさんと会いたいなあ〜。

    リカちゃんのボーイフレンド、レンくん、笑っちゃいました。
    かなりのbaby face……ノーメイクのリカちゃん、と言いますか、
    リカちゃんとの違いがわからない…。
    フェミニンな容姿が拍車を掛けてゲイメンにしか見えませんね〜。
    でも現実の現代の日本人も、どんどん『女子化』しているらしく、
    まんざらでもないのかな、なんて思ったり。。。

    話変わって、今年も楽しいメグミさんワールド炸裂のブログ、ありがとうございました。
    まだまだビギナーですが、来年も宜しくお願いします。

    HAVE A HAPPPY NEW YEAR!!!!! 2010

    • Fumiさん

      家族がいない異国での孤独、よーくよーくよーく分かります・・。
      クリスマスはお店が閉まり、シーンとしていて、みんな家族で過ごす・・・。
      そんなこと気にしない日が来るかなと思っても、来ないですね〜。

      リカちゃんのボーイフレンド、レンくん!
      「女子化」しているんですね、日本男児!納得です!
      流行っているようで髪の毛にピンをつけている人をたくさん見かけました!

      今年もお世話になりました。
      来年、早々お会いしましょう!!
      良いお年をお迎えください!

      かわいいけど、KENのように胸がときめかない・・・。
      カールくんはラスベガズにおり、年明けもしばらくしてからニューヨークに帰って来ます!

  2. 恵さん、今年1年ありがとうございました。

    恵さんのブログにはいつも思いっきり笑わせてもらったり、
    「そーだよなぁ」と色々考えさせてもらったり、
    「もうゲイメンなんて・・・」って勝手に一緒に落ち込んだりw
    ホント楽しかったです!!! 来年もゲイメン話、楽しみにしています!!!
     

    どうぞよいお年をお迎えください。

    どりこ

    • どりこさん

      こちらこそ大変お世話になりました!
      「もうゲイメンなんて!」とそういえば、よく腹を立てていましたね、私。
      思い通りにしてくれないから、イライラ〜していましたが、来年はそのイライラが少しでも軽減されればと思います。

      来年もどうぞよろしくお願い致します。
      どりこさんも良いお年をお迎えください。

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