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ちゃんとオチはあった・・・!! ストレートクラブに行く!

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イースト・ビレッジ系のゲイ、ビルのグループのひとりで、そのグループ以外にもゲイ友が多い、ストレート女友達のキャリーと久しぶりに会った。キャリーはボーイフレンドと別れたが、元ボーイフレンドの親友と付き合っている。
「それは止めた方がいい〜」と言う人もいるが、キャリーは気にしないという。

元ボーイフレンドは鬱病を患っているとキャリーに言っていたらしいが、プレイヤーでいろんな女性と関係を持っていることが発覚。それでキャリーから別れを告げた。
鬱病は確か性欲減退のはずではないのだろうか?
自称鬱病だったらしい。

そんな話をしながら向かったのはストレートのクラブであ〜る!!
最近、続けてのストレート・クラブ。
しかし、おしゃれなホテルのバーとかラウンジとかではなく、思いっきりTATTOの人がたくさんの
パンクのクラブである!

私はスーツが似合うインテリな雰囲気を漂わせている人が大好きなのだが近所のバー&クラブはパンク系かロック系しかない。しかし、ゲイバーでもおしゃれでヒップなヘルズ・キッチンもチェルシーも大好きだし、ヒッピーでかつボヘミンでかつハードコアなイースト・ビレッジも好きなので、パンク系でもおしゃれなラウンジでもなんでもOKなのだ。

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行ったクラブではパンク・バンドが演奏していた。
ライブと見る場所はラウンジの奥にあるのだが、ぎゅうぎゅう状態で入ることができない。
パンクな音楽がガンガン!
あのパンク音楽の独特な叫びというか、がなるというか、ヴォーカルが大声を張り上げて唄っている。
ヴォーカルはワンダーウォーマンのようななファッションをしている。
wonderwoman
力あります!ワンダーウーマン

谷間がしっかりの立派な胸があるが、どうにも豊胸手術ぽっいし、声は低いし・・・、
トランスジェンダーだったのだ。

トンスジェンダーの方々はJAZZとかシャンソンとかムーディーな音楽が好き!
だと思っていたが、これも思いっきりステレオタイプではあるが、パンクバンドのヴォーカルとは!

格好いいぃ〜。

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ライブのところには入れそうにもないのでラウンジに座る。
カクテルをオーダー!
キャリーがお気に入りのカクテルをオーダーしてくれたが、残念ならが名前分からず。

久しぶりのお酒だ!とうきうきしながら飲むが、
ちょっと飲んだけで胸が痛くなり、クチビルが腫れてしまった・・・(痛)

アルコールにアレルギー!?

ところで、キャリーは男の浮気について語る。
「ゲイガイズと一緒にいるとよーく分かるけど、カップルでもfaithful(相手に忠実に)なゲイガイに会ったことがないわ。ビルは取っ替え引っ替えだし(ビルもモテるゲイなのであ〜る。セックスの相手には事欠かない)、
男はとにかくやりたいのよね〜。女はfaithfulなのに・・・。好きになったら浮気はしないもの」

このテーマは永遠である。
男というのは、排出欲と相手を愛して慈しむ気持ちは別なのである。
しかし、男だけはない。
女性の場合も、関係が長く、マンネリのセックスの場合、「ジェンセン・アクレスくんに抱かれている」と妄想して自分を奮い立てせないとできない場合もある。
この場合は、浮気ではない、とは思う(笑)。

supernatural
抱かれたい!

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キャリーと話していると、オタクなアメリカ人の青年が「隣に座ってもいいですか?」と私に聞いて来た。
こういうレンズって今時あるの?と聞きたくなるような瓶底眼鏡を掛けている。
「どうぞ」と言うと、後ろから友達が登場して彼はキャリーの隣に座る。
ヨレヨレじゃないきれいなポロシャツを着ていて、NYUの大学生かなと思った。

「むむむ〜!?これってナンパ!?」とドキドキ・・・
相手は大学生に違いない。
若気の至りで・・・と我が子とも言える年齢の青年・・・
クラブが暗くて良かった!と心から思った。
万が一、今夜セックスをしたとしたら、朝、直ぐに帰ってもらわないと・・・
年齢のギャップに腰を抜かすかもしれないし、
もしかして熟女好き!?

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「ずっと立っていると疲れちゃって・・・」と瓶底眼鏡くん。

なーんだ!そーなんだ!
とナンパを期待していた自分に心で赤面!

「込んでいるし、座りたいよね〜。分かるわ」と言った。

キャリーもポロシャツ青年と二言三言言葉を交わしたが、会話は続かず。
キャリーは新しい彼氏もいるので、積極的には男子とは話さない。

キャリーは朝が早いので帰る時間になった。

「今度、新しいボーイフレンドを紹介するね〜」とキャリー。
幸せそうだ。

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翌日、二丁目に行き一緒にいじめられた同志のクリスチャンとゲイバーで会う。
懲りずにアルコール(フローズンマルガリータ)を飲んだが、
ほんの少し飲んだけなのにクチビルがジンジンして、みるみる腫れて来た。

「あ〜〜、クリスチャン、クチビル腫れて来たぁ〜。キスして!キスしないと治らない」
と甘えて言ってみた。
クリスチャンは「え〜〜」とはにかみながら、キスをしてくれた。
そして、舌を絡めるフレンチキスに発展。
そして、胸に手を伸ばしてきた。
そして、ブラに中に手をしのばせてきた。
そして、もみもみ〜された。

「クリスチャン、勃った?」と聞く。
「ごめん、無理・・・。勃たないよ。女の人の胸さわっても全然感じない・・・」
一応、確かめる。
やはり、言葉の通りだった・・・。
「やっぱりそうなんだ・・・。うーーん」
実験は終了。

男は浮気する動物だと言ったが、私の性衝動はゲイガイズに向けられて、それも複数なわけで、
でもセックスはしないが(できないが)、make outして喜んでいるわけで、それで私の性は昇華しているようであり、
女子も浮気する動物なのだと実感した。

ストレートのパンク・クラブも楽しいが、ゲイバーは何百倍も楽しい・・・!
エロいことをしても引かれないからか!?

melibu
ビンテージKEN! 1968年!のマリブKEN!日焼けしている!最近のお気に入りであ〜る!

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旅行中のカールくんから「I miss you!」連絡が来た。
嬉しかった・・・。