行かないと決めていたのに、足を踏み入れてしまった場末のゲイバー・・・

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私の住んでいるアパートのすぐ近くにゲイバーがある。
場末といった感じでヘルズ・キッチンやチェルシーのようなCOOL!POSH!な感じは全くない。
それでも金曜日や土曜日は混雑する。

昨年の5月、ガンの疑いで心が非常に動揺していた時に非常にお酒に酔って
近所の場末のゲイバーに行き、そこで知り合った見知らぬゲイガイのアパートに行き、セックスをしなかったが、私はゲイマン・トップとして名に恥じない行為をした記憶がなんとなくあり、顔も名前も場所も覚えていないが、彼はしっかり車で送り迎えをしてくれて、その後、少し酔いが醒めて、どんな行為をしたかをジャスティンに電話で伝えるとジャスティンは驚きのあまり、人を轢いてしまった・・・、といういわくつきの場末のゲイバーは近所でも5月以来行っていなかった。

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友達と食事をして、シャドネーを3杯飲み、ほろ酔い気分で自宅アパートに向かって歩いていた。
場末のゲイバーの前を通らないと家には帰れないのだが、真ん前を通るのは避け通りを隔てて歩く習慣になっているので、いつもの通り通りを隔て通過しようとした時、場末のゲイバーの前でタバコを吸っている白人男性に見覚えがあった。
「あっ」と思うと、男性も「あっ」と私に気が付き、私の名前を呼んだ。

残念ながら(笑)、前述の一夜の相手ではないが、ジャスティンと一緒に遊んでいた頃に近所のまた別のゲイバーで知り合ったゲイガイで、最近もまた別のゲイバーで再会し、電話番号を交換した。
私のアパートの近所には最近2軒増えて8軒のゲイバーがある。
イースト・ビレッジ的なゲイバーばかりで、つまりおしゃれ〜という雰囲気からは対極にある。
パンク的でボヘミアン的なのである。
彼の名前はビル。

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ビルに誘われるままに避けていた場末のゲイバーに再び足を踏み入れてしまった。
バーテンダーのお兄さんも同じで、一人寂しく飲んでいるゲイマンも同じだった。

ビルは友達と来ていたが、友達は朝が早いと直ぐに帰った。
私は既にワインを飲んでいたので、これ以上酔ってまた間違いを冒してはいけないと思い、
水を注文。

ビルは最近、日本男児とデートしていると言っていた。
「ええええ〜??日本人???」

出会いのいきさつを聞く。
「知っている?」と質問されるが、ニューヨークの日本人社会は小さいとはいえ
日本人のゲイガイで知り合いはカケル青年だけである。

ビルにテキストが来て、そのデートの相手が来るという。
おおお〜!
しばらくして彼が登場。

モテるに違いない顔立ちの青年だった。
「ゲイなの?」と質問される。
セクシャリティーの質問はゲイバーでならではかもしれない。
ビルが「メグミはゲイマンのトップだよ」と紹介する(笑)。
ビルにそんなことを既に言っていたんだなぁと苦笑する。
ビルもトップである。

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日本男児くんとも打ち解け、電話番号を交換した!
仲良くなれるといいなぁ。

ところで、話の中で、日本男児くんに「なんで、そんなにゲイバーの場所とか名前知っているの?」
と聞かれたが、「ゲイメンLOVEなの」という返事をしてしまったが、
もっと違う言い方がなかったかなぁと後悔する。
事実は事実だが、もっとひねりのある言い方だ。

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水をパイント・グラス3杯飲んだ。
平日の夜、アパートに帰ったのは午前2時。
(それからブログをアップして寝る)
ワイン3杯の後は水だけという非常に健康的な夜だった。

うふふ〜、また友達が増えた。

行かないと決めていたのに、足を踏み入れてしまった場末のゲイバー・・・」への5件のフィードバック

  1. momoたん

    念じれば叶うかな?
    100人達成の暁にはご報告します!momoたんもそのときは祝杯してくださいまし。くだらない私の夢にお付き合いくださってありがとう!

  2. お友達増えてよかったですね~。
    年を重ねると鬼門が増えますが、更に重ねると「元鬼門」も増えますよね(笑 

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