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素敵な禿げ方なハゲの御仁。

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昨年のクリスマス・イヴに見知らぬ人からメールが来た。
私のメールアドレスはこのブログの筆者についてのところにあり、ウェブ上で堂々と公開している。
このブログが全く人気がないこともあり、スパムメールもバイアグラ購入メールも出会い系サイトの
案内メールも一切来ない。
そんな静かなメールアドレスに1通のメール。
差出人は日本人男性の名前だった。

恐る恐るメールを開き、メッセージを読むと、拙ブログにコメントをくださる「もんくうさぎさん」からだった。
もんくうさぎさんは美青年の造詣が深く、スウェーデン人のゲイ・シンガー、マグナスくん、
そして彼が以前に加入していたアルカザールを教えてもらった。

まさに運命の出会い(!?)だった。

マグナスくんは私の心の琴線にピーンと響き、大好きな歌手になったのは言うまでもない。
それにマグナスくんの禿げ方が、一度は父と母になり家族を作ろうと思ったけど、今ではメル&テキスト友として毎日連絡を取っているロサンジェルス在住のゲイ友ルームメイト氏を彷彿させるという点も重なり、マグナスくんLOVE度は深まったわけで、ハゲは絶対無理だと思っていたのは
単なる思い込みだと気がつかされたのがマグナスくんであり、ルームメイト氏である。

ところで、なんともんくうさぎさんから、なんとマグナスくんのクリスマスソングWrap Myself in Paperが送られてきたのだった。
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かわいいぃ〜♥ 自分自身を紙に包んで・・・。もう古典的な歌詞!そこがたまらない。

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思いがけないプレゼントは大変嬉しいものである。
もう74回も聴いた!
彼の声も好きだ。
マグナスくんが包装紙に包まれて送られてきたら、ビリビリに破って、服もアンダーウェアもビリビリに破って「いただきま〜す」したいのは当然だが、彼は嫌がるだろうな。あ〜あ。

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カールくんとカールくんの現在のデートの相手のスウェーデン人ヨーハンに先週会った。
私を置いてきぼりにした悪い奴という印象があったが、素面で話すととても良い人で
なんと2人が私を置いてきぼりしたのではなく、私が2人を見捨てたらしい・・・。
記憶の糸をたぐればそういえば私が・・・(笑)。

ヨーハンに「アルカザール知っている?マグナス・カールソン知ってる?」と質問した。
「知っているよ」とヨーハン。
「マグナスってバカらしいね〜」とその後、追加で言われた。
「えええ〜!!!それはヒドい!!」
しかし、バカと言われようが、ハンサムで唄って踊れるという芸は誰でもできない。
私はバカでも踊れないし、唄えないし、不細工だし、全く救いようがない。

言いたい奴には言わせておけ〜。ふん。

「アルカザールってユーロビジョン・ソング・コンテストにでも出た事あんじゃないかなぁ」
とヨーハン。
「何それ? ユーロビジョン・ソング・コンテストって?」
「えええ〜知らないの?」と本当に驚かれてしまった。

「毎年5月に開催されるんだけど、ヨーロッパ各国から代表の歌手やグループが登場して
競うんだよ。ABBAもユーロビジョンで優勝したし。ヨーロッパ各国では誰でも観る番組だよ。

「そんな番組あるんだ!観てみたいなぁ〜!マグナスくん観れるかな?」
「今年はどうかな? とにかく、マグナスって、バカらしいよ」
「それでもいいのよ〜」

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ユーロビジョン・ソング・コンテスト!
ヨーロッパ各国版紅白歌合戦みたいなものだろうか?
アメリカで言えばアカデミー賞のようなものか?
これまで生きてきてユーロビジョン・ソング・コンテストの存在すら知らなかった。
どなたかご存知ですか?

ちなみに、ウィキペディアにあったので、こちらをどうぞ。

今年はモスクワで開催されるらしい。
オフィシャル・ページをどうぞ。

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Dear もんくうさぎさん,
スウェーデン人のヨーハンが何を言おうが、私はマグナスくんLOVEです!
もしマグナスくんが出演するならば、一緒にモスクワ行きますか?
Wrap Myself in Paper、ありがとうございました。

thank-you