映画『べガスの恋に勝つルール』でベスト・ゲイ・フレンドと出会えた。

<br /> TitleDPNY.jpg

講談社パブリからDeeeeep!New York!のケータイ版が発売されました!
発売日:12月14日(金曜日)3部構成で1部300円!
女の子が楽しめるセクシャルなニューヨークのエンタテイメントを紹介するコラムが今度はケータイで登場!!
*auのケータイサイトで購入できます!

***

このブログを読んでいただいている方ならば、ジャスティンというアメリカ人の男性についての説明はいらないと思う。
昨年の8月、ニューヨークのゲイバーで知り合ったLAから仕事でここニューヨークに出張に来ていたゲイガイだ。
言葉を交わした瞬間から仲良くなって、狂乱のパーティー三昧の2ヶ月を送った。
しかも、彼がニューヨークを去り、彼に会いにLAを訪れた時、ジャスティンのゲイのルームメイトとメイク・ラヴ
をして恋してしまった。
しかし、現在は報われないことに不満を抱き、苦しんでしまった辛い恋だったと振り返ることができるようになった
かなぁ。(過去形になりつつある)。
LAとニューヨークで離れてはいるが、今でもジャスティンとの連絡は欠かさない。

ところで、ジャスティンは何の仕事でニューヨークに仕事で来ていたかというと、
キャメロン・ディアス主演の映画『べガスの恋に勝つルール』のニューヨーク・ロケのためだった。ジャスティンは映画のクルーだったのだ。
ちなみに、英語のオリジナルのタイトルは、What happens in Vegasである。

アメリカでは5月に公開され、今月、日本で公開される。
「使い古しのラヴストーリー」とアメリカでは酷評され、実際、撮影中もスタッフの間から
「つまんない映画!こけるに違いない」とまで言われていたのはジャスティンから聞いていた。
実際、アメリカではヒットしなかった。

しかし、この映画のおかげでジャスティンに出会えた。
ジャスティンと出会ったことで私のゲイ・ライフは憧れの世界からゲイガイズと友達になれたという
現実の世界になった。

ジャスティンとの思い出の映画である『べガスの恋に勝つルール』を観賞したが、
批評家に酷評されるほど酷くはなかった。
よくあるラヴ・コメディーだが、そのよくあるのが今の私には心地よいのだ。

キャメロン・ディアスは魅力的でかわいいし、美しい背中に憧れる。
キャメロン・ディアス演じる主人公はお酒を飲むとワイルドになるので、
ブリトニー・スピアーズを思い出し、私も酒の力で勢いづく同じタイプの人間としては共感することも多かった。
それに何よりも、いろんな場面でジャスティンとの思い出が詰まっていた。

映画のスタッフだったジェスティンはロケ先からいつもテキストを送ってくれた。
ロケによってはジャスティンに会いに行ったこともある。
あの時、ジャスティンに会ったこの場所は、この場面で使われたんだなぁとジャスティンを思い出し涙がぽろりと出た。

ニューヨーク・ロケの終わりはジャスティンとの別れの時でもあった。

ミート・パッキング・ディストリクトのとあるバーで開催された打ち上げパーティーに
ジャスティンは私を招待してくれた。
監督、プロデューサー、そしてなんと、キャメロン・ディアスを紹介してくれた。

本物のハリウッド・スターを間近に見られて、しかも「ハイ」って挨拶して、同じ空間で飲み食いするなんて
初めての経験だった。

しかし、実のところ、生キャメロン・ディアスに会ったことは全く感動しなかった。
それよりも何よりも、ハリウッドの大盤振る舞いで、飲み放題、食べ放題で、
私とジャスティンはこれ以上入らないくらい飲んで、食べて、酔っぱらっい、酔いつぶれたジャスティンを背負って
私のアパートに帰ったことが忘れられない思い出だ。
あの時へ戻れたらと思う。


『べガスの恋に勝つルール』のポスター。

***

ところで、私の恋の行方なのだが、久しぶりに消しゴム氏とすれ違った。
なんと驚くことに水色のTシャツを着ていた。
彼の性格を色に例えるなら水色だと思った矢先でしかも着ている色が水色。
なんという偶然だろう。

彼は私に短いが言葉を掛けてくれた。
しかも、笑顔で!
彼の私への笑顔はまぶしいし、彼からの好き好き光線を感じる!

水色のT-SHIRTSといい、笑顔といい、もしかして私のこと好き!?
と友達に言ったら「幸せ者だね」と言われるだろうが、
「彼が私のことを好きに違いない妄想」まで出現した。
妄想出現で本格的な恋の始まりだろうか(笑)?
素敵な鍛えられた体の、あの腕に抱かれて、しかも彼の精子をいただき、妊娠・出産も
できたらと思うが、あそこまで体を鍛えて保っているあたり普通の人ではないのは明らかだ。
表面は水色でも内面は灰色かもしれない・・・とふと思った。
心に洞窟が!?

それにしても『べガスの恋に勝つルール』にあやかって、私も恋を勝ち得たい。
映画のようにシナリオ通りに行けば人生楽なんだけど、そう行かないのが現実だ。

映画『べガスの恋に勝つルール』でベスト・ゲイ・フレンドと出会えた。」への6件のフィードバック

  1. Shoくん
    安心して観られる映画です!
    痛くらなないし、心がほんわか温かくなるラブコメです!
    キャメロン・ディアスって、かつてのメグ・ライアンみたいなんだなぁって思いました。

  2. そうだったんですね〜〜〜!!!
    僕も 安心してみれるの観たいんでNETFLIXします○

  3. momoたん

    キャメロン・ディアスに会っても、デミ・ムーアの旦那さん、アシュトン・カッチャーに会っても全然~感動しませんでした(ごめんなさぁ~い)。
    でも、ブラピに遭遇した時は、感動しました。
    想像以上に美しく、オーラがスペシャルでした!

  4. uiさん

    日米でもSATCの対抗映画としてもってきたのは明らかですが、
    SATCに軍配が上がるのも明らかですね~。

    私の映画もいつか陽の目を見て監督としてパーティーに参加できるのっていいですね~。映画はまず脚本ありきですから、脚本を仕上げなくては~!

  5. ジャスティンの謎がひとつ明かされました。映画のお仕事だったんですね。そしてキャメロン・ディアスに会ってもブログに載せてなかったこと自体、そこには感動しなかったんでしょうね(笑)。私なら書きまくりです!ハリウッドだもん、すごかったんだろうな~って、何となく想像してみてます。

  6. ジャスティンはこの映画に関わっていたんですね~:)
    現在、日本のワイドショー(古い言い方かな)でも、この映画の宣伝をしていますよ。
    きっと・・・たぶん日本ではそれなりに上位に行けるのでは・・・と思っています。
    (SATCが公開されから微妙ですが・・・)

    やはりハリウッドのスケールは違いますね~。
    ぜひ、数年後には恵さんが監督又は脚本家として、皆を迎えて欲しいですね♪
    その時は、ぜひご連絡を・・・。
    寿司バーで配膳のバイトにでも;)

コメントは受け付けていません。