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EPSOM SALTのお風呂で愛を感じる時。

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喉が痛く、肩も首も痛く、頭も痛く、食欲もない。
風邪に違いない。

風邪の時ほど一人暮らしが辛いと思うことはない。
もう忘れようと努力していたにもかかわらず、心細くなって、ルームメイト氏にテキストを送ってしまった。

避けられているような距離感を感じていた・・・と書かれてあったが、私が病気で体調が悪いから連絡が来なかった!
という彼の中で結論に達しているようだった。

私に恋愛感情は持ってなくても、そして遠くに離れていても、
私の幸せな気持ちもネガティヴな気持ちも伝わるのだと思った。

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「体が痛いなら、EPSOM SALTをお風呂に入れてお湯につかるといいよ」と教えてくれた。
初めて聞く名前だ。
どこで買えるのか聞くと普通にドラッグストアで売られていると返事がきた。

早速、ドラッグストア・チェーン店 Duane Readeに行く。
牛乳パックのような容器に入って1.99ドル。
アパートに帰り、パックを開けると「塩」が入っていた。

バスタブにお湯をためて塩を2カップ溶かして浸かった。
体がぽかぽかして痛みも薄らいだ。
好きな人に教えてもらったということも作用しているのかもしれない。
青あざにも効くという。

ウキペディアで調べてみると、EPSOM SALTは硫酸マグネシウムというそうで子宮の抑制運動にも使われるらしい。
私のような子宮系の病気を持つ者にはいいかもしれない。
こちらをどうぞ。

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絶対!連絡しない!
絶対!忘れる!
絶対!嫌いになる!

絶対!絶対!絶対!

この無理な思考が筋肉の緊張をもたらし、風邪をひいたような気がする。
とにかく、どんなことでも無理はいけないと思った。
ゲイで私のことを愛してくれなくても、ゲイの彼に惑わされていてもこうして私を心配してくれる。

それだけでもニューヨークで孤独に一人で暮らす私には嬉しい。
まやかしでも幸せな気持ちでいたい時もある。
病気の時は特にそうだ。


まだ試していない方はどうぞ。