砂漠の中のゲイバー

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女の子が楽しめるセクシャルなニューヨークのエンタテイメントを紹介するコラムが今度はケータイで登場!!
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突然だが、現在、私は砂漠に来ている。
昨夜は、砂漠にあるゲイバーに行って来た。

行った所、訪ねなければならいのがゲイバーであ〜る。

ニューヨークの夏は暑い。
しかし、砂漠の暑さは暑さの種類が違う。
フラパンの中に自分がいるようなのだ。
焼けている!
そんな感じがする。
焼けて黒こげになってしまいそうだ。

砂漠の中のゲイバーは、中庭があって、ドラッグクィーンのリップシンクのショーが行われていた。
真夜中を過ぎているというのに熱風が吹く。
こんな熱風経験したことがない。
驚いた。


熱風が吹く、砂漠のゲイバーの中庭で!

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そして、更に驚いたのが、砂漠のゲイバーのゲイガイズは、なんとカウボーイばかり!!
『ブロークバック・マウンテン』状態である。

踊っている曲にも踊っている姿にも驚いた。

ダンスフロアーでは、男同士がペアになって小学生の頃、運動会でしたフォークダンスを踊っている。
ちゃんと輪になって踊っているのだ。
ゲイメンのフォークダンス!
楽しそうに踊っている。

しかも、ミラーボール(英語ではディスコボール)の下でだ。
そしてミラーボールの隣にはブーツの形をしたディスコ・ブーツがあるではないか!!!
驚愕のあまり、柱に頭を打ってしまった(笑)。

ゲイバーといえばのディスコ音楽も流れたが、ラインダンス(ステップが決められている)が繰り広げられた。
よくある思い思いに踊るのではないのだ。

残念ながら、ステップを知らないと一緒に踊れない。
地元の人に聞いたが、ダンススクールがあって学ぶか、見て覚えるらしい。
ダンススクールもあるとは!!

ニューヨークでもLAでも絶対にないこの雰囲気。
砂漠のゲイバーはスゴい。

いつかステップを覚えてペアダンスは無理かもしれないが、ラインダンスには参加したいと思ってゲイバー
を後にした。

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バーの壁にはそのバーの「ベスト・マン」の写真が飾ってあったがご覧の通り、ゲイ・カウ・ボーイである!!


ゲイ・カウ・ボーイ!!素敵だ!

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砂漠の西側にはLAがある。
このずっと先にはルームメイト氏がいるんだと恋しい気持ちで胸がいっぱいになった。
そして彼の名前を呼びながら、想いをサンセットに送った。
想いは通じているだろうか?


LAは夕日の近くにある。ニューヨークよりもルームメイト氏が近くにいる。