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LA GAY PRIDE!! Happy Pride!!

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女の子が楽しめるセクシャルなニューヨークのエンタテイメントを紹介するコラムが今度はケータイで登場!!
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昨日、日曜日、ルームメイト氏とLA ゲイ・プライド・マーチに一緒にウエスト・ハリウッドに行った。
現地でルームメイト氏のお友達のゲイガイズ5人(ハウスメイトさん達も含む)と合流し行進を沿道から
「Happy Pride!!」と応援する。

カリフォルニア州はゲイの結婚が合法化されたばかり。
ニューヨーク州はまだだ。
「結婚しました!というカップルが山車(フロート)に乗って嬉しそうに手を振っていたのが印象的だった。

また、ゲイ・レズビアンのカップルで子供を育ている親の会のマーチにも目頭が熱くなった。
ルームメイト氏に「私たちも将来、この会に入って行進しようね」と言ったら、
「私たちの場合は、普通のストレート・カップルと同じにされちゃうんじゃない」とあっけなく却下。


ゲイ親の会のマーチ!


ゲイの子供を持つ親、家族、友達の会。


ゲイとストレート・アライアンス

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ところで、ニューヨークのゲイ・プライド・マーチと比較すると、かなりリラッリクしている。

ニューヨークはビルが連立する5th アベニューを行進するし、観衆も多く、さらに警官の数が半端ではない。
テロへの警戒もあるだろう、緊張感がある。
それに、ゲイの権利運動のきっかけとなったストーンウォール暴動はニューヨークだし、それにゲイの人口が多いというのもあるだろうし、規模的にいえばニューヨークの方が遥かに大きいと思った。

その点、LAはサンタモニカ・ブルーバードを行進し、建物は低く、ブルースカイが広がり、
警官の数も観衆も少ないし、警官は注意の仕方もイージーで、ニューヨークのように威圧的ではなかった。
ニューヨークって本当に緊張している街なんだと思い知らされた。

ところで、ゲイ・プライド・パーレード終了後、ルームメイト氏が言った言葉に胸を打った。
「こういう時、ぴちぴちパンツをはいたり、ムキムキな体を見せて、無理矢理ゲイであることを誇張しているように見えて胸が痛む。上半身裸でぴちぴちパンツを外ではかない普通なゲイが大半なわけで、世間の固定観念をさらに根強くしてしまうようでね・・・」

その通りである。

私も固定観念に縛られている一人であった・・・と過去形で言いたい。
ゲイといえば、ジムに通い、ファッションが好きで、ぴちぴちTシャツで、意地悪で・・・。
全くそんなことはないのだ。
活躍する分野の傾向はあるだろうが、人によって違うのだ。

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ところで、私は好んで黒を着ているが、ゲイ・プライドの朝、ルームメイト氏が珍しく黒のポロシャツを着ていた。
なんと私に合わせて黒を選んだと言ってくれた。
彼の私への気持ちは友情かもしれないが、女心をくすぐってくれる友情に胸が苦しくなった。