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ジャスティンことランディーくんのお芝居を鑑賞。

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QAFのジャスティンことランディー・ハリソンが出演するブロードウェイのお芝居『アントニーとクレオパトラ』の
千秋楽に行って来た!作者はシェークスピアである。

席は、なんと最前列の中央!
もうかぶり付きである!!
劇場のボックス・オフィスに行って購入したのだが、偶然にもこんな素晴らしい席が取れたのだ。
デューク・シアターのサイトを観ると小さな劇場で、ステージとの距離もわずか。
ランディーくんを間近で観れるか!?

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デューク・シアターの外観。42nd Streetにある。

期待の通り、手を伸ばせばジャスティンが〜、ランディーくんが!
本物を観賞・鑑賞するのはこれで2回目だが、2回目にしてこんな大接近で観れるとは!

しかし、感動も束の間、ランディーくんがかすむような俳優さんが二人いて、私の心はそっちに行ってしまった。
女心は移ろいのである。

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さて、『アントニーとクレオパトラ』のあらすじをご紹介しよう。
有名な話であるから、既にご存知かもしれないが、さっさぁ〜と。

ローマの帝国の武将のアントニーはエジプトの女王クレオパトラとラブラブ。
しかし、アントニーは妻帯者。奥さんが亡くなったと聞いてローマに帰る。

せっかく拙ブログに来て読んでいただいているので、下世話に、そうDeeeeeep New York的に説明させていただこう!

単身赴任の夫アントニー男が赴任地で、綺麗な地元の市長(女性)クレオパトラ子と不倫中。
妻が亡くなったという訃報が届く。
「行かないで〜」と泣いてすがるクレオパトラ子を足蹴にしてそそくさと家に帰るアントニー男。

亡くなった奥さんは豪傑で、いろいろ問題を残したまま死んだ。
アントニー男と同じ会社で、出世競争のライバルであるシーザー助は、亡妻のことでかなりご立腹。
シーザー助には行かず後家の姉がいて、アントニーが嫁にもらってくれたら、
亡くなった奥さんのことは水に流してもいいぜぇ〜と交換条件を言って来る。

地方に残して来たクレオパトラ子のことは愛しているが、でもこれは立身出世のためだ。
アントニー男は愛を選ばず、仕事を選ぶのだ。
こうじゃなきゃドラマは始まらない!
シーザー助の姉オクテイヴィア香と再婚するアントニー男。

クレオパトラ子は妊娠。
愛するアントニー男が再婚していることを知り、嫉妬の炎を燃やす。
どんな女なのか探偵を雇う。

仲直りしたかに見えたアントニー男とシーザー助は、新規プロジェクトでまた揉める。
新規プロジェクトとはクレオパトラ子が市長を務める駅前の再開発事業だ(って例えが古い?)。

オクテイヴィア香は、二人とも仲良くして欲しいと弟にお願いするが、
「奴は、プロジェクトが進んでいる都市の女市長と愛人関係にあるんだぜ〜。姉さん、そんな男のどこがいいんだぁ〜」と、自分が紹介しておきながら、そんな事を言う。
ま、最初から魂胆があったのだろうが、姉を実家に戻らせる。

シーザー助は策略家で、厭味な男だ。

結婚してやったのに妻は実家に帰っちゃうし、俺にはクレオパトラ子しかいない! 
アントニー男はクレオパトラ子と協力して、駅前の再開発事業でシーザー案に対して挑むが、
シーザー案が採用され、アントニー男もクレオパトラ子も失脚してしまう。

失意のクレオパトラ子は、「私は死んだとアントニー男に伝えて〜」という。
ドラマ・クィーンだ。
同情をさらに引こうとしている。
アントニー男はそれを信じて、部下に命じて「俺を刺す」ようにと命令するが、部下は上司であるアントニー男を
殺さずに、自分の腹を刺す。

アントニー男の死を知ったクレオパトラ子は乳首を毒蛇に咬ませて、「まぁ、咬み方がやさしいわァ〜」と言って絶命。愛にセックスに生き、そして母であった女の死に様は、やはり乳首がポイントか。

愛し合う者の悲劇である。
最後の勘違いは『ロミオ+ジュリエット』に似ている。

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実物を拝見できて嬉しかったけれど・・・。

ところで、ランディーくんの役はアントニーの部下である。
前述したが、アントニーに「私を刺せ」と命じられるが、出来ずに自分の腹に刀剣を突き刺すのがランディー君。
愛する(多分)上司アントニーの腕の中で絶命する。
そこに三島由起夫と森田必勝の姿を、麗しい武将の魂、織田信長と蘭丸を見たような気がして
萌えたシーンなのは言うまでもない。

アントニーの部下の一人(ジェームス・ナイト)がルームメイト氏系の白人男性で、ランディー君と隣になった時に、
ルームメイト氏がブライアンに差し代わり、ジャスティンことランディーくんを抱いている光景が浮かび幸せに!!
ステージで繰り広げられるお芝居+妄想でさら楽しめたということだろうか。

ルームメイト氏系の俳優さんのサイトがなくお顔が紹介できないのは、残念だ。

お芝居を観て別世界に行こうと思っても、始終ルームメイト氏のことばかり考えていた・・・。

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シーザーを演じた役者さんが、とても魅力的であったためにランディーくんが全くかすんでしまった。
主役、ヒロインの次の三番手だから目立っていたかもあるかもしれないが、誰よりもキラキラ〜していたし、
プラチナ・ブロンドのシーザーで、髪の毛もキラキラ〜。
彼の名前は、ジェフリー・カールソン。Jeffrey Carlson。

ハンサム! これは必須条件! 少年的で、演技なのか仕草なのかも混同させるような演技に心がしびれた!
写真ではなかなか伝わりにくいが、惹かれる役者さんだ。
もしかして、ゲイ〜!?と思った次第だが、そうあって欲しい私の願望かもしれないが。

残念ながら、プラチナ・ブロンドのシーザーの写真はなかったが、彼のお顔はこちら。

ブルネットも素敵!

*もうひとつ残念なことが、千秋楽だったが、ブライアンことゲイルさんも他のQAFの出演者のお姿も見られなかった。

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