OMG

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講談社パブリからDeeeeep!New York!のケータイ版が発売されました!
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女の子が楽しめるセクシャルなニューヨークのエンタテイメントを紹介するコラムが今度はケータイで登場!!
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好きな人を想っただけでも、好きな人と同じ名前を耳にしただけでも、幸せな気分になるのは、
脳内の化学物質ドーパミンが大量に出るからだそうだ。
ドーパミンは幸せにしてくれる脳内化学物質なのだそうだ。

新聞記事で読んだ記憶があるのだが、ドーパミンと恋に関するある実験が行われた。
ドーパミンを薬で大量に分泌させた。そして、被験者はその時、会った相手を好きになったそうだ。
恋のキューピットの正体は、ドーパミンだったということか。

恋するというのは、ドーパミンが一気に出るということなのだろう。
つまり、何かが、ドーパミンを大量に放出させるトリガーになり、恋に落ちるのだろう。
恋の引き金(トリガー)は、人それぞれ違うのだろうが、
私の場合は男性が女性的だったり、笑顔がかわいかったり、高学歴だったりすると、
一気にドーパンの分泌が多くなり(笑)、一気に恋してしまう。

約2年前、イェール大学卒の英語先生(ちなみに彼はストレート)を好きになった時に、
あまりにも苦しくて、脳の機能が変調をきたしているのではないかと思った。
そしてインターネットだが調べてみたら、恋する脳にはドーパミンが溢れているという記事を見つけた。
確か、ニューヨークタイムズだったと思う。
私の恋する気持ちが科学的に証明されてホッとしたのも束の間、欲情したあげく、振られてしまったのだが。

ところで、また、また、性懲りもなく、現在、私の脳内には大量のドーパミンが溢れている。
イェール大学卒の英語先生の時は、願っても全く叶わなかったことが現実に起こっている。
相手は遠くの西海岸のロサンゼルスだが、毎日連絡を取り合っているし、話しをしても楽しいし、
一緒に未来を予想している。

しかし、彼はゲイだったので〜す♪♪♪
(奥様は魔女だったのです!と、あのドラマのナレーション風に読んでください(笑)

ストレートのイェール大学卒の英語先生にはメイク・ラヴ(いつもセックス!セックス!セックス!と書いているのに、
恋をしているから許していただきたい)を拒否され、ゲイのルームメイト氏とはメイク・ラヴをした。
それを考えると、自分の存在を問いたいような気持ちにかられるが、こういう場合も広い世の中あってもいいのではないかと折り合いをつける。

***

ところで、ルームメイト氏に私の心を蝕む、ずっと気になっていることを電話で聞いた。
いきなり切り出した訳ではなく、話の流れからだが、
「(男の)恋人ができても、あの〜、あの〜、あの〜、私のこと好き(care about me?)でいてくれる?」
「もちろんよぉ〜〜。愛は変わらないわ〜」
「じゃ、もうひとつ、聞いてもいい? 子供ができなかったら、私のこと追い出す?」
「そんなことするわけないわよ。メグミの代わりはいないわ。私達に子供ができなかったら、中国人の女の子を養子にもらいましょう。だからLAに引っ越して来て〜」

私は、ルームメイト氏に恋人ができても、これから結婚して夫がいてもいいのだが、
それで私をないがしろにするんじゃないかと心配だった。
取り越し苦労というやつだ。

彼の言葉を聞いて安心した。
この安心感が恋愛に置いては重要だ。
それにしてもルームメイト氏のことを人並みにボーイフレンドと表現してもいいのだろうか?
「ボーイフレンドいま〜す。でも、彼、ゲイなんです」

そういえば、作家の中村うさぎも、「ゲイの夫」がいたはずだ。
流石、立派な作家先生は既にボーイフレンドを通り越してゲイガイと結婚していた。

ところで、今後、彼の恋人ともうまくやっていかなければならない使命がある。
ルームメイト氏やジャスティンのように、やさしい人であって欲しい。
きっとそうだ。
ルームメイト氏が選ぶ男性だから。

***

日本ではKYという言葉が流行っているらしい。
空気が読めないの略らしいが、
アメリカに住んでいたら、KYと言ったら、ストレートもゲイも思い浮かぶのは、潤滑油のKYだ。
ゲイドラマQAFの第一話でも登場した、ブライアンがジャスティンに初めて挿入する時にお使いになった
潤滑油だ。
ゲイカップルはKYを週何本使ったかで二人の熱々度を測るらしい。
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同じKYでもアメリカのKYはセックスいやメイク・ラヴにか欠かせない、愛の潤いだ。

KYについて書いたのは、ゲイのセックスを語りたいからではなく英語の略語を紹介したかったからだ。
電話を切った後に、直ぐにルームメイト氏からケータイ・メールが来た。

ルームメイト氏に(男の)恋人ができたら不安!子供ができなかったら、不安!
不安だらけの私のために、私がヴァレンタインズ・デーに送ったカードを今でも
暖炉の上に置いているというメッセージで、カードの写真付きだった。
そして最後に、U R OMGとあった。
OMGとは、Only My Girlの略だ。
女の子はキミだけだよ、という意味だ。

あ〜ん、幸せ。

しかし、OMGをちょっとアングルを変えて見れば、女は私ひとりだけど男は数知れず!なんだろうが。

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ヴァレンタインズ・デーに送ったカードを飾ってくれている。日本のカードで実は入学祝いのカードなのだが。ま、いいかぁ〜。

ルームメイト氏の脳内ドーパミンは男の筋肉とか、好きなヒゲの形とか色とか、好きなペニスを見た時とか、
男に関することが引き金になっていっぱい溢れ出るのだとは思うが、私のことをちょっとでも思ったら、少しでいいからドーパミンが出ればいいなぁと思う。

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OMG」への6件のフィードバック

  1. momoちゃま

    テレサ・テンでございます!
    応援してくれると言ってくださってありがとうございます!
    でも、流れに身を任せるとロサンゼルスは遥か遠くです。え〜ん。

  2. 正しくその通りです!「時の流れに身を任せ」誰の歌でしたっけ??「あなたの色に染められ・・・」なんてことは現代の女性にはあまりないことだと思いますが、流れに身を任せる、流れに身を委ねるってことは、とっても大切なことだと思います。
    陰ながら、私はめぐたん応援をするのです!

  3. momoたん
    Oh My God!も確かに!

    『自分が定めたラインも不変でなければ難しいですね』
    そうなんですよね。
    実は自然の流れに身を任せようかなと思っています。
    何かしたい時は、何かが動きます。
    その動きに任せてみようかなぁと思うのです。

  4. OMGを勝手にOh my god !と読んでいました。
    複雑な恋心ですね。ルームメイト氏に賭けるか、賭けてみるのか、どうしましょう?
    どこまで相手を信じることができるのか、どこまでが自分の妥協できるラインなのか。人の心は変わりやすいですが、その二人の信頼関係っていうのは不変でであってほしいと常に願います。そして、自分が定めたラインも不変でなければ難しいですね。

  5. 《OMG》
    恵さんにとっては《Only My Gay》ですね(⌒о⌒)

    ルームメイト氏の言葉は本当に温かいですね。
    そうです、養子という手段もあると思います。
    (私の選択枝にも入っていますよ)

    恵さんの夢(映画・作家)をもっと拡げる為に色々な事に挑戦しながら、プライベートでもお互いの事を深め合って・・・。

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