アメリカ西海岸ゲイバー巡礼の旅 第4回 『虹の彼方はサンフランシスコ』

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サンフランシスコ滞在2日目。

昼間のカストロはどんな顔をしているのだろうとサンフランシスコの地下鉄Muniに乗って行ってみた。

ラットが走りと水漏れとゴミだらけのニューヨークの地下鉄がいかに不衛生で汚い公共の交通機関であることを
改めて思い起こさせるほどサンフランシスコの地下鉄はきれいだったことを付け加えておこう。

Muniのカストロ駅の近くに巨大なレインボー・フラッグがある。
ゲイのシンボルといえばレインボー・フラッグだ。

なぜゲイのシンボルがレインボー(虹)なのかは、ゲイのアイコンであるジュディー・ガーランド主演の映画『オズの魔法使い』のテーマソングであるOver The Rainbow『虹の彼方』に由来すると聞いたことがある。
また発祥はサンフランシスコとも。

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元祖ゲイのアイコン、ジュディー・ガーランド。

前夜、スコットから「これが有名な大きなラインボー・フラッグだよ」と教えられたが、
「ふ〜ん」と返事をしただけで、さほど感動しなかった。

しか〜し、昼間、カストロの地に立ち、太陽の下で見ると全く違っていた。
レインボー・フラグの一色、一色が鮮やかに輝いている。

キラキラ〜。キラキラ〜。キラキラ〜。

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カストロの地にはためくラインボー・フラッグは畳にすると6畳、8畳くらいはあるだろうか。

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実は、ニューヨークでいつも疑問に思っていた。
「なぜレンボーを使うんだろう。全然かわいくないのに、ゲイのシンボルなんだからもっと素敵なのにすればいいのに」。
しかし、サンフランシスコの青い空にレインボーは完璧に合っていた。

灰色の極寒で夏も激しく厳しいニューヨークの空の下には全く輝いていないレインボー・フラッグ。
全くもって不似合いのレインボー・フラッグ。
くすんでいて、良さが全く発揮されていなかった。
しかし、サンフランシスコでは美しく眩くはためている。
この地が発祥地というのもうなずけた。

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アングルは悪いが、空の青と虹のコンビネーションを見ていただきたい。

レインボー・フラッグを眺めながら、私はサンフランシスコに来て本当に良かったと心から思った。

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ひとつ、ひとつの街灯にレインボー・フラッグが掲げてある。

アメリカ西海岸ゲイバー巡礼の旅 第4回 『虹の彼方はサンフランシスコ』」への8件のフィードバック

  1. momoたま

    あなたもLの世界に!
    誰がタイプ?

    私はシェーンが好きだけど、胸元がばっちり見えるセクシーだけど男性的でもあるパンツ・スーツを着こなすジェニファー・ビールス演じる主人公に憧れています。

  2. 第1話の感想は、おもろかったっす!!やめられない、止まらない。私と同じ女性なのに私を未知の世界へと連れてってくれましたね~。今後どうなっていくのか気になります!

  3. 青い空に、虹色の旗。うん、やっぱり空は快晴じゃないとダメですね!
    最近日本の雑誌がアメリカの連続ドラマの特集してて、雑誌を買ったら4つの作品の第1話だけ見れるDVDがついてたんですね。買いましたよ~、「Lの世界」(邦題)見たくて~!来月から日本のケーブルでも放映されるらしいのですが、私はケーブル見れないので、同時に来月からレンタル開始されるので即借りに行きます!

  4. そんな大きなレインボーフラッグが!?
    まさに聖地ですね 解放的な感じがすごくステキな街ですねー

  5. 私も昔、SFで見たレインボー・フラッグを思い出しました。

    写真を見ていると、またSFへ行きたくなってしまいます(^_^;)

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