我が祖国ニッポンのやさしがゲイバー通いの私に好影響を与える。

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恋をするにも実のらない。デートするもうまくいかない。
しかし、めげないラブ・ストーリー(か!?)を毎週連載形式でお送りしています!

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ゲイバーに行って、ゲイガイズからおごられることは全くないと以前、書いた。
ストレートの男は、女性を口説くために、そして少しでも格好いいと思わせるためにバーでドリンクをおごる。
しかし、ゲイバーで、ドリンクをおごってもらったことがないのは、ゲイメンが女性の私を口説くはずがなく、
格好いいなんて思わせる必要もないからだと理由付けていた。
それに、おごれるものならば私がキュートなゲイガイズいおごりたいと思うのだが、稼ぎの少ない私には無理だ。

そんな中、ニューヨークで一番古いゲイバー、Juliusでゲイマン・おじいさまにホワイト・ワインをご馳走になって以来、
少々風向きが変わったようなのだ。

ヘルズ・キッチンのバー、POSHで、飲み物をオーダーしようとバーカウンターで待っていた時のこと。(最近はTherapyには行かず、POSHとTHE RITZに行く)

超混雑なのでドリンクを買うまでが一苦労なのである。
順番を待たなければならないし、バーテンダーに気付いてもらうのも大変なのだ。

ゲイメンの熱気でむせ返る店内にCheryl LynnのGot To Be Realが流れた。
唄うなって言われるのが無理である。
口ずさんでいると、隣のお兄さんがサイコーにノリノリで、しかも振り付けで唄っている。

♪To be real♪Hohohoh
♪Ooh, your love’s for real now
♪You know that your love is my love
♪My love is your love
♪Our love is here to stay エイエイエイエイ♪

2人で歌声喫茶のように(って行ったことはないのだが)唄いながら、バーテンダーが「ご注文は?」と言ってくれるのを待っていたのだが、そのノリノリのお兄さんがビールを私におごってくれたのだ。

おごられ体質だと怒られるかもしれない。
しかし、おごられるのは稼ぎが少ないというのも理由にはあるが気にかけてもらえたという点で嬉しいのは事実だ。
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POSHのタブビール(生ビール)はゲイバーでNO.1においしい。ゲイガイからおごられたビール。さらにうまさ倍増!

そして、B Barでも2人の見知らぬゲイガイズにドリンクを買ってもらった。

ひとりは、バーで注文しようと待っていた時に、私のタイプだったので後ろから思わず抱きついた白人ゲイガイ。
背が高く、上等のブルーのVネックセーターを着用していた。

抱きつきたくなるような素敵な背中で、ご尊顔したらこれまたハンサムだった。
背中の筋肉のすばらしさがセーターの上からも伝わり、さらにセーターの感触がミックスしてさらに私の気分を盛り上げ、
そんなにボクのことが気に入ってくれたのならとドリンクを買ってくれたのだ。

私はおごってもうらうなんていう気持ちはゲイバーなので、さらさらなかったので気分がスカイハイの如く
高揚してしまった。

もうひとりは、日本にビジネス出張で行ったことがあり、大変親切にしてもらったと日本への好印象が
私へのおごりへとつながったのだ。
祖国の親切心が異国在住の大和撫子に対して、それもゲイバーでゲイがおごってくれるまでに発展するのであ〜る。
我が祖国ニッポンに感謝したのは言うまでもない。

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Cheryl LynnのGot To Be Realをどうぞ〜!

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