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ゲイメン・ドラマにはまっている!16 アメリカのゲイメンには不人気のQueer as Folksだが。

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恋をするにも実のらない。デートするもうまくいかない。
しかし、めげないラブ・ストーリー(か!?)を毎週連載形式でお送りしています!

***

日曜日、LAから長期出張中のゲイガイ、ジャスティンくんとブランチ。
私を置いてきぼりにした罪悪感でごちそうしてくれるという。

約束の写真を見せてもらう。
おぉぉぉ~!
あんなポーズも。こんなポーズも。
いやぁ~~ん!
本当に3人で猥雑なことをしていたのだ。私が泣き疲れて寝ている間に。
それは、写真がしっかり証明している。

「コレ~、誰の? なんだか小さいね」と思ったことをそのまんま口に出して言ってしまった。
「ボクのだよ。え~~?小さくないよ。3人の中でボクが一番大きかったんだから。アングルが悪い」と
不機嫌なジャスティンくん。
「げっ、ヤバイ!」
空気が非情に悪くなる。

彼の名誉のために……。
彼のを見ているし、触ってもいるので言うが、ご立派なものをお持ちであ~る。

ところで、ロベルトくん(26歳)とペドロくん(28歳)はカップルなので普段はコンドームを使わない。
だから、ジャスティンくんへ試みようとしたのだが、慣れていないので萎えてしまったらしい。

私の数少ない経験でも言えることなのだが、コンドームに慣れないとセックスするのは大変だ。
私のストレート男の友人でヨーロッパ人が言っていたが、
「亜米利加人の女の子はコンドームを着けないとセックスしてくれない」と。
性教育が徹底していて、しかも亜米利加人の女性の意識が高いことを示す一例だと思った。
男女ともに遊ぶセックスをする場合はコンドームは必需品であ〜る。

挿入の代わりダブル・RIMMINGだったそうだ。
RIMMINGにつていは、拙ブログのこちらをどうぞ

私も加わりたかった。
私が加われば3人でTHRESOME RIMMING。
できたら、どんなに幸せだったろう。

私は女。
ゲイガイズとセックスできなくても見たかった。
しかし、見せてもらうのも拒否された。
一緒の部屋に女がいるのは彼らには堪えられない事実なのだ。
ジャステインくんよりも断然私の方が仲良くなっていたので参加するのは当然のつもりでいたから、
その失望感は多大なものだったのだ。
GMIMの私を理解してくれていると思っていたが、彼らが好きなのは精神ではなく男の体なのだ!
そう彼らはゲイなのだ。
私の入る隙間などないと分かっているつもりでも期待していた私がいた。

ところで、ブランチをしたレストランはWEST VILLAGE。
だから周囲はゲイメンばかり。
安心してこんな話も昼間から堂々とできるのだ。

ところで、アメリカのゲイメンには不人気のQueer as Folks
誰一人として大好き!というゲイメンには会ったことはない。
好きだと言ったのは女性だけだった。

The Ritzで会った亜米利加人のゲイガイにQueer as Folksが好きかどうか質問してみた。

「酒もタバコもドラッグもしていて、あんなにいい体を保てるはずがない!」
とブライアンの存在が非現実的なので好きじゃないと断言。
「ブライアンが実在したら顔がとっても疲れて皺くちゃになっているはずだよ。でもセックスシーンはいい。
それ以外、退屈ぅ~~」とあくびをするマネをした。

そこはドラマなのだから、譲ってもいいのだろうと思うが、シンパシーが感じられないから嫌いなのだろう。

しかし、スペイン人のカップル、ロベルトくん(26歳)とペドロくん(28歳)は大ファンだという。
彼らも亜米利加人の反応が冷たいのに驚いていた。

きゃぁ~~!やっと会えた!Queer as Folksのファンのゲイメンに!
感動の嵐が吹き荒れた!
しかし、彼らは私が最も愛するジャスティンが大嫌い。
「わがままで、ジャスティン、おぇ~~」と口に指を突っ込んで吐くマネまでされた(スペインのおえぇ~のジャスチャーだと思われる)。

私のジャスティンを悪く言うな。
(でもランディーくんは良い人よ。多分)

ジャスティンが酷い男なのは確かだ。
セックスもブライアンに教え込まれてうまくなったのだろう。
あどけない美顔でブライアンを骨抜きにして無意識に苛め抜く!

ジャスティンに翻弄されてお疲れのブライアン。大丈夫?

で、スペイン人のカップルは気が付いた。
私が一緒にいるゲイガイの名前がジャスティン!
「同じだね~」
偶然にもジャスティンなのだ。


ジャステインは外見はかわいいが藝術家なので、好き放題!やりたい放題!それに社会運動も大好き!

ロベルトくんが好きなのはマイケル。
ブライアンの親友だ。
マイケル役の俳優ハルが、どっから見てもストレートにしか見えなかった。
だから、ボトムを演じるのは不自然に私には写った。
マイケルは素晴らしいキャラクターだと思うのだが、適役だとは思えなかった。

マイケルと夫で大学教授のベン。2人は同性愛婚が認められているカナダで結婚した。
マイケルはコミュニティーカレッジ中退だが、いつも高学歴のダ~リンがいる。

ペドロくんはエメットが好きだそうだ。
かわいいくて二の腕の筋肉がいいぃ~と言っていた。

フェミニンなキャラ(オネエ・キャラ)のエメット。

亜米利加人のゲイメンには不評で不人気のQueer as Folksだが、
海外では人気ということが証明された。
ファンとしては嬉しい。


いつ見てもかわいい。ランディーくん!

補記: The Ritzで金髪ブルーアイのランディーくんそっくりなゲイガイ(23歳)と仲良くなる。
日本のことをよ~く知っていて日本のストレートの男の子の化粧代は世界一だと言っていた。
「日本の男の子はゲイじゃないのにゲイに見えるって本当?」と質問されたが、現在の実情を知らないので
「そうらしい」と答えた。
やおい文化も知っていた!
ジャスティンくんのタイプでもあり2人でべたべたするが、兄貴と一緒でその夜はさよなら~。
電話番号を聞くのを忘れた。大失態!

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