ニューヨークNo.1のGO-GOボーイに新たな候補が浮上! 1

TitleDPNY.jpg

mixiのコミュニティー!
Deeeeep!NY 〜女の夜遊び〜にもどうぞ!
リンクはこちら
恋をするにも実のらない。デートするもうまくいかない。
しかし、めげないラブ・ストーリー(か!?)を毎週連載形式でお送りしています!

***

話には聞いていたアジア人のゲイメンが集まるクラブがあることを。
さすがニューヨーク!と唸ってしまった。
どんなものでも、どんなことでも世界のものがこんな小さな島に集まっている。
そして気軽に堪能できる!

ところで、私の好みの男性は、もう何度もお伝えしているので書かなくてもご存知の方は多いとは思うが、
陰鬱な空を背景に眉間に憂鬱な皺が似合う東欧の男性。
……なので、アジア系のゲイメンが集まるクラブなど興味がなかった。

しかし、同じアジア人として一度は足を運ばないわけにいかないだろうと常々思っていたので先日、行ってきた。
そのクラブの名はWEB。ミッドタウンの東側にある。

kw.jpg

***

感想は一言、楽しかった!

広さはSplashの5分の1で、地下1階からのバーから地下2階のダンスフロアーが見えるようになっている。
GO-GOボーイズもいた。
日本人のようなオリエンタル系と東南アジア系のGO-GOボーイが踊る。

***

背がすらりとした上半身裸のハンサムなオリエンタルの青年がダンスフロアーで踊っていた。
「格好いいぃ〜!ハンサム」と思うと体が勝手にスルスル〜とターゲットへと寄ってしまう。
躊躇はない。話しかける私。

「あなた、ハンサムね!!」
こういう場合の英語は効果的だ。単刀直入に言ってもキザでもイヤらしくもない。

彼の名前はマットくん。上海出身だそうだ。
(中国人や韓国人は亜米利加においてアメリカ名を使うことが多い。その方が亜米利加人に発音しやすいからだと思う。)

上海で日本語を勉強中したとかで、マットくんは日本語がペラペラ〜。
現在、某アイビーリーグでMBAを専攻しているそうだ。
おおぉ〜、優秀だ。

「メグミちゃん」なんてマットくんから呼ばれて喜んでしまう!
「ちゃん付け」で呼ばれることに狂喜乱舞しているのは歳を取った証拠だろうか。

それはさて置き、マットくんによれば中国では同性愛は違法だそうだ。
発覚したらどんな罪になるのだろう。調査が必要だ。
しかし、それでも上海にゲイバーは存在するらしい。もちろん当局の目を盗んでの地下営業だそうだ。
行ってみたい!上海のゲイバー!
しかし、摘発にあった場合を考えると浮かれてはいけないかもしれない。
(調査の結果:ゲイ・ジャパン・ニュースによると中国は合法。同姓結婚法案について再審理中だそうだ)

マットくんは亜米利加に来て自分自身になれて嬉しいと言っていた。

電話番号を交換した。
残念ながらマットくんは近郊ではあるが別の州に住んでいる。頻繁には会えない。
しかし、後日、律儀にも連絡をくれた。

マットくんの他に仲良くなったゲイガイがいる。
ジミーくん。
彼も中国人で、LAからビジネスで来ていた。
ハンサムというよりは、かわいい青年だった。

彼とは、何と後日一夜を共に過ごしたのだが、もちろんキスしただけでそれ以上何も進まなかった。
私はOKでもジミーくんが進められなかったというのが正解かもしれない。
(こんな調子だったから、プラハの君とのデートも軽く考えていた……。はぁ、ため息。痛い。)

亜米利加人のジャスティンくんの友情とは異なる目には見えないアジアの連帯感を感じた。
不思議だった。
それは親近感からなのか。
同じ肌の色であり、目の色であるから?
共通する文化だからだろうか。

彼もマットくんと同じようなことを言っていた。
ゲイであることを簡単に言える亜米利加人と違って隠さなきゃいけないから大変だったと。
それは日本人も同じじゃないかと。

ジミーくんはLAに帰ってからもまめに連絡をくれる。
親には告白できず、お見合い話がいっぱい来て大変だとこぼしていた。

***

マットくんのところに行ったり、ジミーくんと踊ったり、アルコール(何だかよく覚えていない)をグビグビ飲んでいると新たなGO-GOボーイが登場していた!
それも檻の中で踊っている!

キャァァァァァ〜〜〜!
彼は何者!?

ニューヨークNo.1のGO-GOボーイのランクが揺るぎそうだ。
ブランドンくんは2位に転落か!?

つづく!

dscn7107.jpg
よく分らないだろうが、これがWEBの内部であ〜る。って全然見えないね。

banner_041.gif<—–参加してみました。サポートのクリックお願い致します!

ニューヨークNo.1のGO-GOボーイに新たな候補が浮上! 1」への4件のフィードバック

  1. momoちゃま

    世界を旅するのも私の夢です!
    最近はニューヨークで止まっていますがどこかに行かなきゃと思っています。
    世界のゲイバーに行きたい!これが今の一番の夢です。

  2. 命ある限り、世界の色んなところに行きたいですね~。死ぬ前に南アフリカには絶対!!って思ってます。私が住んでる所からだと、上海に行くほうが東京に行くより飛行時間短いんです(笑)。

    中国進んでますね。うん、確かに私たちには同性愛者を差別するという概念はありませんね。だってどうして差別に行き着くのかが全く理解できませんもん。世界には色んな人がいるもんだー。

  3. momoちゃま

    ゲイジャパンニュースによりますと中国では合法でした。しかも同姓結婚法案について再審理中ということで日本より進んでいるようです。
    また中国も日本もタイもLGBITの差別に対する法律がないとのことで、衆道の国ですから我が国は同性愛に関して差別するという観念がないのかもしれません。マットくんが言っていたのはカムアウトが難しいという意味だったのかも。

    ところで、上海も行きたい都市です。
    momoちゃまは世界各国を旅しているみたいで羨ましい。

  4. 中国で同性愛は違法なの!?!?人の性を法が縛るなんて皮肉なもんだよ。マット君たちはブエノスアイレスな世界なのかな。

    上海、ええとこですよね~。あそこは近未来ですよ!

コメントは受け付けていません。