あれから6年。今日は911。悲劇はにわか藝術家を排出する。

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***

6年前。
私の脳は凍った。

日常の風景化としたツイン・タワーから煙が出ている。
そして崩れ落ちた。
人の群れが無言で歩いた。

人間の脳は非日常的なことに遭遇し、許容範囲を越えると凍結(フリーズ)するということを体験した。

***

今日は雨が降り、夕方には止んだが、雲が立ちこめ、グランド・ゼロからの2本のレーザー光線がぼんやりとしか
見えなかった。

***

悲劇は誰をも藝術家にするらしい。
911の後、様々なツインタワーに関する作品を見た。
ピカソの『ゲルニカ』にはもちろん足元にも及ばないが、私も衝撃から作品を製作したひとりだ。

私のアパートの居間の壁に飾ってある。
褒めてくれたのが唯一ジャスティンくんだけだった。
恥ずかしなからご紹介する。

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ツインタワーなので双子であるべきなのだが、コンセプトはゲイカップル!?

***

ツインタワーの展望台には一度だけ観光旅行にニューヨークに来た時に上った。
風がかなりあって柵も高くなく怖かった思い出がある。

一緒に行ったのは当時、一緒に暮らしていた年下のニッポン男児だった。
彼は元気なのだろうか?
在りし日のツインタワーの写真を見ると彼を思い出す。

私を好きになってくれた男がいたこともあったのだ(遠い目)。
私にも歴史ありだ。

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あれから6年。今日は911。悲劇はにわか藝術家を排出する。」への2件のフィードバック

  1. shinoさま

    ニューヨークで何かが起きると必ず映画?って思ってしまいますよね〜。

    「なぜか新旧の映画をDVDで見ている時、NYが映るとついついツイン・タワーを探してしまいます。」
    私もです。ある、ある〜。あ〜、ない、ないって。
    日常では「ない風景」に慣れてしまいましたね。

  2. 菊楽さま

    あれからもう6年も経ったのですね~。

    今でもあの日の事ははっきりと覚えています。
    へべれけに酔っ払って夜中に家に帰り、TVを点けて・・・。
    最初は「映画か?」と思い、チャンネルを変えても同じ映像・・・。
    あまりに現実味が無く、何と表現していいのか、ボーゼンとしてしまった事を未だに忘れられません。

    なぜか新旧の映画をDVDで見ている時、NYが映るとついついツイン・タワーを探してしまいます。

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