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ゲイバー・ツアコン!ヘルズ・キッチン編

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Deeeeep!NY 〜女の夜遊び〜にもどうぞ!
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恋をするにも実のらない。デートするもうまくいかない。
しかし、めげないラブ・ストーリー(か!?)を毎週連載形式でお送りしています!

***

LAからビジネスで来たジャスティンくんとのヘルズ・キッチンのゲイバー巡り。
既にAlter Boyzを鑑賞した後にウィルくんと一緒に済ませているで、私もどこにどこのバーがあるかはしっかり
記憶されている。

Therapyの次ぎに行ったのはPosh。ヘルズ・キッチンで最初にオープンしたバーらしい。

Therapyは通常より人がいなかったが、Poshにはたくさんのゲイメンが!
ドアを開けた途端、びっくりのすし詰め状態。
前回ウィルくんと来た時はそうでもなかったのに。

中に入ると、私のタイプの青年を発見!
身長は185cm。髪はブロンドの坊主頭!典型的なオヤジと罵られようが惹かれるのだから仕方がない。
それに私はバズ・カットと言われている坊主頭が好きなのであ〜る。
白いシャツが眩しい。
ジャスティンくんの耳元で囁く。
「彼、私のタイプ!」

体が勝手に彼にスルスル〜引き寄せられる。

“You are so handsome”とうっとりしながら彼に声を掛ける。私は酔うと積極的になる。
「ありがとう」という彼の返事にはアクセントが!
お国を聞くとチェコはプラハ出身だという。
やっぱりゲイガイでも東欧に惹かれる運命なのだ。
そう私は東欧出身の男性が好き。ストレートの男性でも必ず好きになるのは東欧出身だ。
陰鬱で眉間にシワを寄せているような文化を背負っているところが好き!(アホだね)

ちなみにTherapyではピノ・グリージオを2杯飲んでいる。
最近は歯がお歯黒にならない白ワインを愛飲している。
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白はお歯黒にならないからいい。

***

「あなたはゲイなの?」
ゲイバーにストレートの男性がいるわけない。そう分っても真相を確かめなければならない。
「うん。そうだよ」。
「なんでゲイなの? 神様は酷い!」
と大げさに悲しむ。
ちょっと酔っているのでドラマが入っている。
どうせ何にも発展しないのが分っているのに。

一人で悲劇のヒロインになっている間にジャスティンとプラハくんは意気投合。
今度、会おうと電話番号を交換している。

私はいつものように阻止。
グレゴリーくんのようなことが二度とあってはいけない!
しかし、そうは私が勝手に言っても彼らは女性とはメイク・ラヴをしたいとは思わないゲイ・ガイズ。

「私が先に見つけた!彼とセックスしたい!好き!好き!」とプラハくんに抱きついた。
ここまで来たら、そうするのが菊楽恵流。

抱きついている私を無視してゲイメン同士の挨拶(なのか?)が始まった。
プラハくんとジャスティンくんはお互いの股間に手を当ててサイズを確認。
ジャスティンくんが「メグミ、touch it!(触れ〜)」。

立派なもので、クラクラ〜。
マイケル・ルーカス(ポルノ男優)にも負けずとも劣らず。
もかして勝っている!?
マイケル・ルーカスも東欧はロシア・モスクワ出身だ。

プラハくんは「なんだかこの状況に興奮している」と言っていた。

*まだマイケル・ルーカス(ポルノ男優)のDVDは鑑賞していない。
しかし、チェルシーのポルノ・ストアでマイケル・ルーカスの実物大ペニス(ディルドー)が販売されていたので
知っているのであ〜る。

***

Poshではドラッグ・クィーンのショーが行われていたが、ジャスティンくんはドラッグ・クィーンが好きじゃないと言う。
理由は女だから。
で、Poshを後にしてThe Ritzに行く。
「今、何もなかったら何もないよ」とジャスティンくんはプラハくんとのことを冷静に言う。
「でも、素晴らしいモノだったなぁ」。

ゲイメンはその瞬間でセックスしなかったら今後は何もないのが常だという。

プラハくんとのアレコレを聞きたかったな……。
残念。

実は、その夜、プラハくんが私の夢に出て来た。
私の耳元で彼が囁いたのだった。
夢に現れるまで私のタイプのかわいい男性だった。
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プラハくん……。

The Ritzでの出来事は明日!
また新たな出逢いがあったのであった!

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