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『元祖花丸パッケージ』と『後ろからどうぞ〜!』

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***

昨日から引き続き、男性下着の広告についての話題を。
男性下着の広告の元祖といえば、カルバン・クラインであ〜る。
最新の広告ポスターがB Bar(4th St@Bowely St)の壁に貼られていた。
写真全体から伝わってくる色気もあるのだが、下着といえば基本中の基本である清潔感も漂う。
男女ともから抱かれたい〜と思わせるモデルだと思う。
重要事項であるパッケージ(もっこり)についてだが、大き過ぎることなく、されど小さ過ぎず、程よい大きさで形も良い!
花丸!*パッケージ(もっこり)!

*突然ですが初めての読者の方へ:菊楽恵のためになって欲しいと願う、ワンポイント英語レッスン!
英語で「もっこり」のことをPackageと言うのであ〜る!

流石、CK! 元祖だと唸ってしまう。

やはり、どう見てもDKNYの下着広告は本当に最悪だ。
敢えて言及しなくてもこれで勝敗は明白だろう。
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元祖は違うと思わずにはいられない。

***

次はアメリカン・アパレルの大看板広告。
Houston StとAllen Stにある。
これまで2回に渡って衝撃!?な写真を紹介した。
こちらこちらをどうぞ。

最初にご紹介したのはこの写真であ〜る。
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ブレークダンスをしている女子。ある意味、世間にさらけ出すポーズとしては、いささか恥ずかしいと思うのは私だけ? しかし、それを逆手に取った斬新で新鮮な写真だと思う。

次にご紹介したのはコレ。
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ご覧の通り、開脚している!モデル・モデル然していないのがいいぃ〜と思うのであ〜る!

しかし、これら以来、紹介したいと思うような広告がなかったので、失望していたのも事実。
しかし、最近になってまたまたやってくれました!と感激する広告を発表しているので激写してきた〜!

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ジャァ〜〜ン!これだ!あなたの期待を裏切らないだろう。

髪の毛がストレートで長く貞子を彷彿させて、しかも背後から誘っているようにも思えるポーズなのだが、
セクシーのようでセクシーではない、微妙なところが魅力だと思うのであ〜る!

それでは、せっかくなので、クロースアップもどうぞ!
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モデルの女性がはいているのは何なのか?
スパッツなのかタイツなのかは不明であるが、買うかどうかはさて置き、忘れられない広告写真であるには違いない。

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トキメキのかけらすらないパッケージ!

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以前、ゲイメンだけではなく、ストレートの男性も下着に気を使いお金を掛けるようになったという
ニューヨークタイムズの記事を紹介したが、DKNYも男性下着に力を入れているらしい。
というのはマンハッタンのあちらこちらに広告を見かけるからだ。
しかし、モデルの顔がはっきりしない。例え、不鮮明でトキメキを感じるような雰囲気も皆無。
それに肝心のパッケージ(もっこり)も残念ながら魅力的ではない。

この広告でパンツを買いたいと思う人はいるのだろうか。
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8月25日、Sohoにて。顔が反射してよく見えないが、それが影響しないほど顔もはっきりしてない。トキメキのかけらすら見出せない。

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やっぱり、ブランドンくんがNY#1のGO-GOボーイです。でも悲しい。

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久しぶりにGO-GOボーイズが踊るゲイ・ダンスクラブSplashに行った。
木曜日はキャンパス・ナイト。
ブランドンくんが踊る日だ。
先日、行った時は残念ならがブランドンくんはいなかった。

しばらくSplashに足が遠のいていたのは、ヘルズ・キッチンの Therapyの方が楽しいからが一番の理由。
それに、近所のゲイバーもそれなりに楽しいからだからだ。
しかし、もっと本当のことを言えば、3人いるアイドルの1人であるブランドンに会いたかったのだが、
頻繁に会いに行き過ぎてしつこい女だと思われるのが嫌だったのだ。

レズビアンのパートナーと一部の世間で誤解されている酒子をはじめ女友達は、
「向こう(ブランドンくんのこと)はプロなんだし、お客さんが例え女でも来てくれる方が嬉しいに決まっているよ」
と励ましてくれても、ちょっと距離を置こうと思ったのだ。

***

Splashに入るとまずバーカウンターがある。
バーテンダーはみなさんパンツ一丁!のハンサムなのお兄さんしかいない。
Splashには私の好みのバーテンダーがひとりいる。
なんと今夜バーカウンターの横を通ると彼が「久しぶりぃ〜!元気だった?」と声を掛けて来てくれたのだ。
とうとう顔を覚えられた〜〜!と感動したのは言うまでもない。
通ったかいがあるというものであ〜る。
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鍛えられたお体とかわいい笑顔のバーテンダー、ダンくん。

しかも、バーテンダーのダンくんは最近、ニューヨークのフリーのゲイマガジンHXの表紙を飾ったばかりの
有名ゲイガイだ。
お気に入りのバーテンダー、ダンくんが載っていたので私はしっかり大切に取っていた。
でも読み過ぎて表紙がボロボロ〜だ。
「HXを読んだよ〜!スゴいね〜。今度サインちょうだいね」
「OK~」とダンくん。
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ダンくんとブランドンくんがキスをしているのを見たことがあり、2人は恋人なのかもと思ったことがある。
単なる挨拶なのかもしれないが、恋人だとしたらブライアン&ジャスティンにも負けない美しいカップルに違いない。

***

夜11時。
GO-GOボーイズがお立ち台に登場!
あっ!先日来た時に初めて見たタミーくんがいた。
ポスト・ブランドンくんと私は思っている。
踊りが上手だし、お顔も甘い!
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体にバネがある!踊りが上手!

ちなみにフラッシュをたかないで撮影した写真だともっとクラブの感じがわかると思う。
お客さんが次第に増えてきてダンスフロアーを埋め尽くし、queer as folkのバビロンにいるような錯覚に
陥る。
これもタミーくんだ。
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ミラーボールがきらきらぁ〜!

***

待てども待てどもブランドンくんは登場しない。
今夜も彼は踊らないのかと諦めていたら、バーカウンターに白いベルトがついたパンツにバンダナを被り、
サングラスを掛けているブランドンくんを発見!
誰かと話している。

大大大音量のディスコ音楽なので誰にも迷惑をかけずに叫べる。
「きゃぁ〜〜〜!ブランドンくん〜!」

彼はサングラスを外して私の方をちらりと見た。
私は恥ずかしくて、彼に背を向けた。
いつもの私なら手を振り、走り寄って挨拶するのだが今夜はビール・ゴーグルも掛けていなかったし、
妙に意識してしまったのだ。
でも、「ハイ!」ぐらいは言おうと振り返ると、彼はどこかに行ってしまった。
それから、待てども待てどもブランドンくんは登場せず。
彼はスターなのでもっと遅い時間にならないと踊らないのかもしれない。

明日は朝が早く、遅くまでいることができず泣く泣く帰って来た。
あの時、背なんか向けなきゃ良かった。
挨拶しておけば良かった。
後悔先に立たずとはこのこと。
いくらポスト・ブランドンくんのタミーくんをかわいいと思っても、
本家本元のニューヨークNo.1のGO-GOボーイであるブランドンくんがやっぱり一番の私のアイドルだ!
踊っていなくても1人光輝いている。

でも、話ができず悲しい。

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ベル・アミのモデルのようなGO-GOボーイも

しかし、私の悲しみをよそにお仏蘭西人のゲイのお兄さんから
「キミは痩せていて可愛い子が好きなんだね」と話しかけられた。
ブランドンくんと話せなかった悲しみで打ちひしがれていても、GO-GOボーイを見つめる眼が
真剣だったからだろうか(笑)。

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赤面してWickedを観てセラピーの代わりに接吻な夜。

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ブロードウェイ・ミュージカルWickedを観に行く!イェ〜イ!!と
浮かれながらミッドタウンを歩いていると前方から満面の笑顔で私に手を振っている人がいる。

あっ!

人物を確認して、
赤面!!!

ビール・ゴーグルを掛けてしまったせいなのかは定かではないが、酔ったらハマっているゲイメン・ドラマqueer as folkのジャスティンに見えてしまい、かつ私がTOPのブライアンになったような気がして、クチビルを奪い、胸をモミモミ〜したブロンドでブルーアイの女性のミッシェルだった……!!
しかも、その夜は転倒してラジエーターに頭をぶつけて流血騒動も起こした。

実は、あの夜のご乱心以来、連絡を取るのが怖くて彼女からも何も連絡はなかったのを幸いにミッシェルとは音信不通のままだった。

挨拶のハグをした。
「久しぶりぃ〜!今まで元気だった?」
ミッシェルは天使のような笑顔だった。

彼女は胸の谷間が見える服を着ていたので目のやり場に困った。
この胸を揉んだのかと思うと、またまた赤面してしまった。
彼女はどう思っているかは分らないが、あの夜の話は一切なし。しかし、また飲み行こうという話になった。

飲んでまたまたビール・ゴーグルが勝手に掛かってしまい、またまたTOPのブライアンが私に降臨するだろうか?

***

ミッシェルと別れてから、まだ時間があったのでタイムズ・スクエアのトイザラスに行く。
バービーを見るだけでも幸せになるのだ。

ファッション・フィーバーという最新ファッションにこだわっているバービーとその仲間シリーズがあり、
KENも販売されていた。
やはり、亜米利加人の友達が言っていた通り(KENはゲイと言われている)、
ゲイマンに見える。
かわいいぃ〜!萌え〜!

中国人の観光客が買っていた。

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フラッシュがパッケージに反射して見えにくいと思うが、ニートでクリ〜ン!清潔感溢れている!

***

今夜のメイン・イベントであるWicked
私の席は一番後ろでかつ端だったが、何ら問題なく楽しめた。
家族連れが多く、恋人たちもいたが、1人で観劇は映画をはじめ実はよくするので一切気にならない。
友達と一緒に行った方が観劇後、あれこれ語ることができて観劇の感激(おやじギャク)も倍増するのが分っているのだが都会に住む人は忙しい。

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ガーシュインシアターで上演されている。

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チケットは完売!

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ショーが始まる前を激写!中央に光るのはエメラルドの国!

第一幕目の最後の曲であるDefying Gravity♪
予習と称して音楽だけ聴いていたので目の前でお芝居も繰り広げられているので観劇して感激(再度!おやじギャク)!
それにライブの臨場感が素晴らしい。
感動して涙が出た。

『オズの魔法使いの謎』が明かされ、そうだったのかぁ〜と唸ってはまた涙した。
しかし、感動が半減するほど冷房が効き過ぎたのも事実。
北極状態。
これはいただけなかった。
外もジャケット着用しないと寒いというのに。

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Wicked Witchのバービーもあります!

***

ガーシュインシアターの2ブロック先にはホットでかわいいゲイガイズが集うTherapyがある。
Wickedの感動をそのまま持ち込んで祝杯を上げに一人でも行こうと思った。
もしかしてDefying Gravity♪のリップシンクもあるかもしれない!
それに今夜はペパーミント嬢のショー(名前を間違っていました。JUNさん、お教えてくださってありがとう!)がある。
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彼女の名前は、ペパーミントちゃんです!

しかし、今週は既に週の初めの月曜日にゲイバーで呑んだくれ、実は明日も予定があり泣く泣く帰って来た。
後ろ髪を引かれる私の思いを知ってか、知らぬのか(絶対、知らないとは思うが(笑))、
かわいいハンサムなゲイメンカップルが自宅アパートの入り口付近で熱烈なキスをしていた。
「ねぇ、私の帰りを待っていたの?」と問いたい衝動に駆られた(笑)。
ラヴラヴな美しい2人のキスを見てTherapyには行かなかった気持ちが満たされた。

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キスはいいものであ〜る。私の場合は奪う方なので(無理矢理)、たまには奪われてみたい!

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歌声喫茶ならぬ歌声ブロードウェイ!? ミュージカルWickedに行くの巻

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ヘルズ・キッチンのホットなゲイバーTherapyでゲイの方々が大合唱していたにもかかわらず、私は一緒に唄えず悔しい思いをした曲はブロードウェイ・ミュージカルWickedからのものだった。

唄えない我が身を呪う前に観劇しようとミュージカル好きな友達に聞いた。
「食事代を削っても観るべきだよ。面白い!でも、大人気でチケットは年内取れないよ!」と言われた。

ええええ〜?
そんなに人気なの?

***

今から2週間前のこと。
ミッドタウンのスターバックスでコーヒーを飲みながら、偶然に見つけたWickedのちらしを見ていると、白人のおじさんが声を掛けて来た。
「絶対、観てからお国に帰りなさい」と言われたのだ。
観光客と間違えているのは明白だ。
おじさんは奥さんと2人で昨年のクリスマス・シーズンに観たと言う。
チケットは半年前に買ったそうだ。
Wickedがどんなに面白いミュージカルかを力説して帰っていた。

このままじゃ帰れない!
日本ではなく、自宅アパートに!

来年1月のチケットでもいいから買いに行ってみようと劇場のBOX OFFICEに行ってみた。
1人分なら空いているということで今夜の分が買えたのだ。
2人分なら10月が空いていると言われたが、一緒に観に行ってくれるデートの相手を探すのも面倒なので(←とうとうこうなってしまったか!?)1人で行くことにした。

***

ミュージカル好きなゲイの友達に一番有名な歌は何かを聞く。
Defying Gravity
第一幕目の終わりで唄われるそうだ。
そして第一幕目の終わりの歌がミュージカルの中で一番の見せ場となる歌らしい。
歌の練習のためにサントラCDも購入し聴いてみる。
Therapyで大合唱の曲が、盛り上がる場面の曲Defying Gravityだったことが判明し嬉しくなった。

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♪Defying Gravity♪

The Wizard of Oz 『オズの魔法使い』の前に起こったお話なので、ジュディー・ガーランド主演のDVDも観て復習していた方がいいだろうというアドバイスも受ける。
ジュディー・ガーランドは同性愛に対して偏見がなかったので昔も今もゲイのアイコンである。彼女が亡くなったことが、同性愛者の権利運動の引き金となった1969年のストーンウォールの反乱へと導いたと言われているそうだ。

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1939年(昭和14年の作品)。総天然色の映画だ。我が母がこの映画のファン。日本が戦争で食べるのにも困っていたのにアメリカではこういう映画を作れたんだからね〜を観るたびに言っていた。

***

友達のアドバイスも虚しく、飲んだくれていてThe Wizard of Oz 『オズの魔法使い』の復習を忘れる。
しかし、ロバート・サブダの飛び出す絵本、The Wonderful Wizard of OZを所有していたので、それを見て復習する。
映画も素晴らしいが、この飛び出す絵本も感動的なのだ。
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The Wonderful Wizard of OZの表紙。

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ページをめくる度に飛び出してくる!小さな女の子がドロシーだ!
ロバート・サブダの作品を全てコレクションしたいものであ〜る!

***

そういえば私のアイドルの1人、QAFのスター、ジャスティンことランディーくんもブロードウェイのWickedに出演していたらしい。3年前のことだ。
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ランディーくんが出演していたらもっとワクワクだっただろう。

***

毎日、サントラを聴いている。
予習の成果はどうだろうか?
例え、唄えなくてもサビを舞台の女優さん達と一緒に口ずさめるだけもいい。
これじゃ、まるで歌声喫茶ならぬ歌声ブロードウェイであ〜る。

♪I’d sooner buy defying gravity♪
♪Kiss me goodbye, I’m defying gravity♪
♪And you can’t pull me down!♪

いよいよ今夜だ!楽しみだ!

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