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ゲイバーツアコンとしての本領発揮!?2

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Deeeeep!NY 〜女の夜遊び〜にもどうぞ!
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恋をするにも実のらない。デートするもうまくいかない。
しかし、めげないラブ・ストーリー(か!?)を毎週連載形式でお送りしています!

***

LAから仕事で来たゲイガイ、ジャスティンくんと知り合ったのは、イースト・ビレッジはアベニューAにあるゲイバー
Eastern Bloc。

ジャスティンくんにとって今回の訪問が初めてのニューヨークで、ニューヨークでは初めてのゲイバーだと言う。

シドニー、東京、ニューヨークの三都に住む玉子さんと別れて、ゲイバーツアコンとしてジャスティンくんを
案内することになった。
実は、ジャスティンくんは仕事を抜け出してゲイバーに来たらしい。
午前1時には仕事場に戻らなければならない。
まるでシンデレラのよう。残された時間は2時間。
ま、2時間もあれば十分だ。

最初にご案内したのが同じくイーストビレッジにあるURGE。
ここには何度も来ている。
これまで名前は出してはいなかったが、何度か書いているゲイバーだ。
そう、ストレートの男の子とお見合いをしたバーでもある。
GO-GOボーイがいけていないと酷評もしたが、最近はすっかりご近所のゲイバーとして馴染んできた。
でも、やっぱりURGEで登場するGO-GOボーイはムキムキで私の好みでないのが最大の難点。

ジャスティンくんとカウチに座ってくつろぐ。
ムキムキのGO-GOボーイがバーカウンターの上にいる。
ペニスは30cmくらいのGO-GOボーイもいて、ジャスティンくんは「アレは作り物だ」と言っていた。
ムキムキのGO-GOボーイは好きじゃないと言うジャスティンくんと私の男の子の好みは似ている。
お互いかわいい男の子が好き!
ライバルになる可能性は多大だ。

「仕事が忙しくてジムに行けなくてお腹がちょっと柔らかくなっちゃってるんだよ」
と言うジャスティンくんのお腹を触る。全く硬いが、ジャスティンくんなりに気になるのだろう。
すっかり旧知の仲のようだ。
ゲイマンは腹筋が命なのだ。
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腹筋が命!シックスパックス!

彼はウォッカベースの飲み物を飲んでいる。
トイレに行きたいと言ったのでトイレの場所を教える。地下にあるのだ。
で、私はジャスティンくんに向かって” Get laid!!”(セックスしてきなよ!)と言ったら、
これが受けて彼は吹き出していた。

しばらくURGEで過ごしてから、URGEの隣にあるThe Cockを覗くが、
1時過ぎにならないと人が集まらないという。
いつもキュートなゲイガイがお店の前に立ち、胸を熱くしている私。
このバーはクルージング(お相手探し)で有名らしいというのを聞いたことがある。

やはり、元祖ゲイの街ウエスト・ビレッジに行かずしてニューヨークに来たとは言えまいと
ウエスト・ビレッジに行くことを提案。
イースト・ビレッジから徒歩15分くらいだ。

東から西に徒歩で移動。
LAでは当然車での生活なので歩くことに不満たらたらのジャスティンくんに日本人で、なんちゃってニューヨーカーの
私が喝を入れる!
「歩くのは健康にいいんだよ!それに腹筋にも!!」。

西に向かう途中、NohoのMr.Blackを紹介。
バーテンダーが女嫌いだから良くないと説明。ジャスティンくんは笑っていたが。
店内には入らず。

***

ウエスト・ビレッジに到着!

ゲイ社会運動発祥の地であるThe Stone Wall Innに行く。
歴史的な場所なので感動のジャスティンくん。
「ここがぁ〜!!」

しかし、レズビアンナイトだったので、ちらほらゲイメンらしい男性がいるが98%は女ばかり。
ストレートの男性にはたまらないかもしれない。
奥の部屋では、おっぱいを揉み合うカップルがいた。
ジャスティンくんは私に「見ていく?」と言うが、時間もないので近くの老舗のゲイバーMonsterに行く。ちなみにMonsterは年齢層が高い。
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昼間のThe Stone Wall Innでございまぁ〜す!!

ところで、NY!No.1のGO-GOボーイ、ブランドンくんが踊るSplashは、彼の他にも美しくてかわいいGO-GOボーイがいる。お客さんも世界各国から来ているので、断然楽しいからジャスティンくんをご案内したかったが、シンデレラボーイなので少々遠いSplashは今回のツアーでは断念。
残念だ。
ジャスティンくんもLAでSplashの噂を聞いたと言う。
私はブランドンくんを見るべきと大大大推薦!
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そして、Monsterから7th アベニューを渡り、クリストファー・ストリートに行き、ベア(もじゃもじゃで体が大きい、まるで熊さんのようなゲイメンが集うバー)のバーに行く。
大男の熊さんベアに思いっきり抱き締められている小柄なかわいい男の子が印象的だった。
もじゃぁ〜〜!

ジャスティンくんの携帯が鳴った。仕事関係者からの連絡だ。
タイムアウト。

飲んでゆっくりするには彼には時間がないから、店内に入って様子を見るというツアーだった。
今度はヘルズキッチンのTherapyとチェルシーのSplashに行こうと約束した。

別れる間際に、「まさか日本人のストレートの女性にニューヨークのゲイバーを案内してもらえるとは思わなかったよ。これもニューヨークだからかなぁ〜」とジャスティンくん。

偶然にゲイバーで出会ったLAゲイガイとの深夜のゲイバー・ツアーは終了。

***

翌日、「昨夜はありがとう!」というメールがジャスティンくんから私の携帯に届いた。
ゲイバーツアコンとして、その一言がとっても嬉しかった!
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Splashにて!ブランドンくんではありませ〜ん。踊りが上手だった。2(X)istを着用!

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