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老女になっても言い続けるであろう。

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恋をするにも実のらない。デートするもうまくいかない。
しかし、めげないラブ・ストーリー(か!?)を毎週連載形式でお送りしています!

***

金曜日は朝から雨。
その夜は、Metsの野球観戦を予定していたのだ。対戦相手はフロリダ・マリーンズ。
実際は野球を観戦するというより、……愛するデビット・ライト選手のご機嫌を伺いしに行くのだ。
Metsは首位を走っている!

ご一緒するのはミスター・スミスご夫妻(Kenの着せ替えが趣味ですと言ったら、等身大の人形と暮らしていると思われた方)と彫刻家の4人。
彫刻家は私が愛しているデビット・ライト選手を肉眼で確かめたかったらしい。

降り続ける雨に野球は中止かと思い、ミスター・スミスに電話すると
「これぐらいの雨では中止にならないよ」と教えてくれた。余程の嵐じゃない限りプレイするそうだ。

席はなんとフィールド席。つまりグランドとほぼ同じ高さの席。
いつもは転げ落ちたらどうしよう〜とドキドキしながら座る一番高さが高く、値段が安い席なのだが、今回は知人のミスター・スミスのご好意により立派な席で観戦。
1塁側なのでデビット・ライト選手からは遠い!!と思うが、通常の席よりは遥かに近距離で彼のお姿が拝見できる。
それに打って1塁に来た場合には、サイコーの眺めとなる。

雨は上がった!
6時頃にスタジアムに到着。試合は7時10分からだ。
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グランドには雨カバー(?)が引かれてあった。真冬のような寒さだった!

試合の始まる前、グランドに出て来たデビット・ライト選手。
子供の男の子も男性も10代の女の子も私のような妙齢な婦人(!?)も一斉に「デビッ〜〜〜〜ト!!!」
軽くウォーミングアップをしているのだろう。

大人気だ。

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キャッ!中央がデビット・ライト選手。Metsの4番、サード、花形選手だ(みつるじゃないよ(滑ったか?))。

彫刻家は男性といえばお尻と宣う、お尻愛光家。
あの選手のお尻がいいぃ〜とか、脚を動かす度にお尻が動くタイプなのね〜とチェックしていた。
私はお尻には全くこだわらない。私はお顔ともっこり派だ。もっこり愛好家。

ところで、私がなぜデビット・ライト選手が好きか?
ゲイの世界とは全く違うところにいる野球選手をなぜ好きなのか?とよく聞かれる。
答えはひとつ、彼のかわいいお顔が好きなのであ〜る!
野球も男の世界だしね!

***

デビット・ライト選手が打席に立つたびにミスター・スミス夫妻と彫刻家から冷やかされる。
「ボーイフレンドが打つよ」。
言われるだけでも嬉しくなるものだ。
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極寒でもビールをいただく!バドワイザーのMetsビール!

デビット・ライト選手の最後の打席はファースト・ゴロ。
それで対フロリダ・マリーンズ試合が終了。Metsが負けた……。

最後の打席。デビット・ライト選手が1塁ベースに向かって走るが、アウト!と分って、ヘルメットを取った。
かわいい坊主頭が露になった! 
そして私たちがいる観客席を悲しそうな眼差しで見た。
その眼差しに胸が締め付けられた。
俗に言う「胸キュン」だ!
「気にしなくていいのよ」って逮捕を覚悟の上で走り寄って抱き締めて言ってあげたくなった。
そして坊主頭をクリクリしてあげたくなった。

フィールド席だからこそしっかり見えた、ダァ〜リン♥デビット・ライト選手の表情。
試合は負けたが、彼を間近に感じて幸せだった。

***

現在のところ、私のアイドルは3人。

ゲイを公言している俳優ランディー・ハリソンくん。
ゲイバーで大人気、NY#1のGO-GOボーイ。ゲイのブランドンくん。
そして、ストレートに違いない(多分)。メジャーリーガーのデビット・ライト選手。

randy_harrison.jpgランディー・ハリソンくん
brabdon.jpgブランドンくん
dscn6980.jpgデビット・ライト選手

3人から付き合おうって言われたら、どうしよう?

活躍する分野が違うから同時進行でもいいよね!
無理に選択しなくてもいいわけだ。
この場合は、queer as folkの主人公ブライアンと同じで、monogamyを信じない。

ランディーくんの台本読みを手伝ったり、ブランドンくんとは衣装のパンツ選びに付き合ったり、
デビット・ライト選手とは命がけでキャッチボールしたり……。
彼のボールをグローヴをはめていても受け取ったら手はビンビン痛いだろうし、もし外して顔に当たったら……?
まさに命がけだ(笑)。

ランディーくんもブランドンくんもゲイだから絶対有り得ないし、ましてやメジャーリーガーの大スター。
それにランディーくんもブランドンくんもゲイじゃなくても実現不可能なのは重々知っている。
だからこそ楽しい妄想浸り。
きっとこれは老女になってもこんなこと言い続けているのだろうなと思った。

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2

「当たり」もあった!

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私が居住するイースト・ヴィレッジは、ゲイカップルが手をつないで歩いているのも見かけるし、レズビアン・カップルもラヴラヴしながらカフェで食事しているし、それにヘテロのカップルの男女の人種は様々だし、“いろいろ”が普通の街だ。
日本食レストランも多く、日本人も多く住む。

ウエスト・ヴィレッジ、チェルシー、ヘルズ・キッチンはゲイの街で有名だが、ここイースト・ヴィレッジにも
他エリアと比較すると数は多くはないがゲイバーはある。

レズビアン・バーは、あったの過去形だ。
美しい人が来店することで人気のレズビアン・バーStar Lightもパックでロックなレズビアンが常連客の
Mew Mixも閉店してしまった。
Star Lightは Showtimeのレズビアンドラマthe L wordでジェニファー・ビールス演じる主人公ベット
がニューヨークに出張に来て、ワンナイトスタンドの相手を求めに訪れたバーでもあった。
LA在住のベットが来るくらい有名だったのだ。
ところで、レズビアン・コミュニティーはブルクッリンのパークスロープ。

これまで地元にある2軒のゲイバーに行ったが、好印象度は低い。
バーテンダーに無視され、”Hi”と挨拶してもプイッとされたこともあった。
そしてもう1軒は、GO-GOボーイがかわいくなく、音楽もイマイチで、ブランドンくんを思って涙した。

ヘルズ・キッチンのTherapyはウエイターのお兄さんはハンサムで愛想はいいし、来ているお客さんもハイファッションで気軽に話しかけてくれるし、ショーは面白い!全てに花丸。言う事なし。

***

地元のゲイバーはつまらないのだろうか?
面白いところを探したい!
ゲイバー未経験の友人、青子さん(仮名/あおこと呼ぶ)を誘って一緒にアベニューAにあるEastern Blocに行く。

小さなバー。内装もいい。女性客も多く、かわいい男の子がいっぱい!
バーテンダーもハンサムで愛想がいい。
地元なので知っている顔もちらほら。
話したことはないが、ランドリーで見かけた!カフェで見かけた!ストリートで見かけた!程度なのだが。

居心地が良かった。ミラーボールも輝いていた!
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キラキラァ〜。

***

今夜は、ストレートの男の世界! Metsの試合を観戦に行く予定だが雨だ。
止むといいのだが。

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