ジェントルマンズ・クラブに潜入の巻。〜女の裸と野球、どっちを取るか?〜

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Deeeeep!NY 〜女の夜遊び〜にもどうぞ!
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恋をするにも実のらない。デートするもうまくいかない。
しかし、めげないラブ・ストーリー(か!?)を毎週連載形式でお送りしています!

***

SM写真家のスティーヴン・スペリオーティスにジェントルマンズ・クラブに連れていって欲しいとお願いをしていた。
ジェントルマンズ・クラブとは、漢字にすれば紳士倶楽部。もっと分りやすく言えば、ストリップ・クラブだ。

場所はコリアンタウン内。エンパイヤーステイトビルの近く。
女性も入店可能だ。
黒人のセキュリティー・ガードが入り口にいる。
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Rick’s キャバレー。豪華な内装!

いかがわしい雰囲気は全くない。場末の雰囲気も皆無の豪華なクラブだった。
中に入って驚いた。
なぜ驚いたか?
女がいっぱいいる!それも裸の女が!!

裸で踊るのは、かわいいGO-GOボーイなのに、女性がおっぱいを出して踊っている。
男性が女性に性的に興奮している姿にも驚いた!!

男が男にモヤモヤして、男と男が抱き合ってキスしいるのが当たり前の世界に浸りすぎたせいか、
慣れるまでにかなり時間がかかった。

***

ラウンジになっており、殿方の膝の上におっぱい全開のトップレス嬢が腰をくねくね、
腰を殿方の股間に擦付けてラップダンスしている。
殿方はスーツをお召しのビジネスマンが大半だ。
金髪、ブルネット、アジア系、黒人と全ての人種の女性がいる。総勢30人くらいだろうか。
ホステスさんのように席について歓談しているテーブルもある。
ストリッパーはドレスを着ているが、ラップダンスをする時は脱ぐ。しかし、全裸ではない。パンティー着用だ。

ステージもあり、次から次へとダンサーがドレスを脱いで踊る。これも、全裸ではない。パンティー着用だ。
ニューヨークのキャバレー法によると、お酒を出すところではパンツを脱いで性器を露出していけないことになっている。
またラウンジ中央には小さなお立ち台があって、そこでも胸をゆさゆさ、腰をフリフリ踊っている。
ストリッパーによってもダンスの上手じゃない人とそうじゃない人がいる。

今夜は、ゲイメン・ドラマqueer as folkの世界ではなく、レズビアン・ドラマのthe L wordの世界。レズビアンのお姉様がストリップ・クラブで楽しむシーンもしばしば登場するからだ。

それでは、the L wordのシーズン2のオープニグをどうぞ!!
音楽と歌詞がとっても気に入っている。

***

スティーヴン・スペリオーティスがチップを入れてくればと言った。
ステージに踊る女性のパンティーにチップを入れようとした。
ただし横のヒモの部分に。しかし、入れさせてくれず、ストリッパーが手で受け取った。
「アンニョンアセヨ〜」と言われたが、「ジャパニーズだよ〜」と返答すると「アリガトー」と返って来た。

これがGO-GOボーイなら、たった1ドルの同じチップでももっこりをしっかり触らしてくれて、
ブランドンくんに至っては目の前で、鼻に付きそうなくらい股間前後フリフリ踊りをしてくれるのに〜!
サーヴィス悪いぁ〜と少々憤慨。

やっぱり男性客にはパンツにお金を入れさせていた!
GO-GOボーイは女性客も男性ゲイ客と同じく扱ってくれたぞ!

***

ひとりのストリッパーが私に近づいて来て、私にラップダンスをさせて欲しいと言って来た。
スティーヴン・スペリオーティスによれば、レズビアンまたはバイセクシャル女性も男性相手の
この仕事に従事している場合があるという。ストレート男のGO-GOボーイでもいるわけだから納得だ。

金額は20ドル。

トップレスでかつGストリングの女性からしていただくラップダンスとはどんなものか?
これは経験しておくべきだろうと、Yesと返事をした。
しかし、その前にビール・ゴーグルをかけて少しでも世界を美しく見せようとメルローをいただく。
先程、声を掛けてくれた女性は見当たらず、別の痩せているロングヘアの白人女性を指名。

ダンサーはトップレスになり、私の膝の上に乗って、己の乳首をつかみながら、腰を振る。
「触らないで〜」と言われたが、ダメと言われると触りたくなるというのが人間だ。太腿を触った。やっぱり怒られた。それでもめげずにスネを触ったら、そり跡がジョリジョリしていて、硬かった。

ある意味、なまなましいが、興奮がしゅるしゅると縮んで行く。
スティーヴン・スペリオーティスに”Smell it”/「匂いをかぐんだ」と言われ、興奮を高めようと首筋から漂う甘い香りを嗅ぐが、そんなに好きではない香り。

あ〜あ。

感想:自分の好みじゃないと楽しめないということが判明。声を掛けてくれた女性だったら、もっともっと楽しめたかもしれない。やっぱり女じゃ興奮しないのかもしれない。

助言:ラップダンスをお願いするのならば自分のタイプを選ぼう!
って、そんなに女性が頻繁に行く場所ではないだろうが、念のためのアドバイス!

ところで、バーカウンターの後ろにテレビのモニターが2台ありヤンキースの野球中継が放映されていた。
ある男性は女性がすぐ側で裸で踊っているにもかかわらず裸には目もくれず野球に夢中。

「……だから、ストレートの男は女に愛想を尽かされるんだよ」とスティーヴン・スペリオーティスは言った。彼もストレートだが。

一回抜いてしまえば裸の女より野球が大切なのだ。
これが男なんだよなぁ〜と思わずにはいられなかった。

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ジェントルマンズ・クラブに潜入の巻。〜女の裸と野球、どっちを取るか?〜」への10件のフィードバック

  1. 好奇心旺盛です!めぐちゃまに会いにNY行かなきゃ!!冬なら冬のヨーロッパで!曽祖父はまだアメリカなんてとぉ~いとぉ~い国だった頃に船でアメリカ目指して旅に出かけたらしいです。ちゃんと到着したと言っておりました。

  2. 思わず、昨日は最高気温をマークしたにも関わらず、日中にBOOT CAMP(トレイシーの方ですが・・・)をしてしまいました(^_^;)
    刺激されてしまいましたね~。

    しかし、夕方は気分がダルダル(軽い熱中症か!?)でした(><)

  3. makiさん
    幻滅してしまったとは、それは残念な。
    お金しか見えていないのがアリアリで、しつこくされるのはゲンナリしちゃうよね。夢を買いに来てるのに!

  4. uiさん
    そうなんです!高い20ドルになってしまいました。
    男女ともに好みであることは重要ですね。ラップダンスされる場合でも何でも。

    the L wordのオープニング、素敵でしょう?
    私も女を磨きたいです!

  5. 先月だったか六本木にあるストリップクラブにおじ様につれててもらいましたが、想像し過ぎたのか、想像と違いすぎて幻滅した記憶が・・・
    というよりも、飲んだほうがバックが入るらしく、しつこく酒を買ってくれ!といわれてました(おじ様) 

    大してダンスもうまくないしいまいち。。。笑

  6. おぉ~、やりましたね~!人間観察にはいい場だってでしょう。ショーはね、そりゃブランドン君たちと比較したらイケてないよね。

    父が昔ストリップ劇場で父の妹に偶然会ったと言ってました。当時は有名な箱だったらしく、妹は観客として来てたみたいです(笑)。
    ショーに出てたんかと思って初め聞いたときはびっくりしました!

  7. やっぱり、男性でも女性でも、好みのタイプ・・・と言う事は重要ですよね。

    そして五感で感じる事が大事なので、触り心地・香りも本当に重要!!

    高い20$になってしまいましたね(^_^;)

    オープニングを観ました。
    やっぱり、格好の良い女性は綺麗ですよね~。
    《自分を磨かないと・・・》
    と、現実に目覚めました(><)

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