4

ゲイメン・ドラマにはまっている!13 QAF復習編2

TitleDPNY.jpg

mixiのコミュニティー!
Deeeeep!NY 〜女の夜遊び〜にもどうぞ!
リンクはこちら
恋をするにも実のらない。デートするもうまくいかない。
しかし、めげないラブ・ストーリー(か!?)を毎週連載形式でお送りしています!

***

まさかここまでハマるとは思っていなかったゲイメンドラマqueer as folk
レンタルに留まらず観たい時に観たいという衝動からアマゾンでシーズン1のDVDセットまで購入してしまった!
quuerasfolk.jpg
ファースト・シーズンのパッケージ!

僭越ながら、少しでもご理解の手助けになればと思っている。
また衝撃を最も受けたのが第1話であり、はまった記念の話なので、しばらくしつこく書かせていただきたい。

***以下、ネタばれ注意***
ブライアンとジャスティンの関係にフォーカスして書いている。

ブライアンは路上で会ったばかりのジャスティンを自宅ロフトにお持ち帰りぃ〜。
ジャスティンも勇気がある。性欲は恐怖も打ち勝つらしい。

ベットの上。
全裸になっているブライアンは同じく全裸になっているジャスティンの上にまたがって、ジャスティンのペニスをさすっている。ブライアンが「まだイクなよ」とジャスティンに言う。英語でDon’t come yet.と言っているのだが、日本語でのイク(行く)は英語ではcome(来る)となる。男女共にcomeを使う。イク(行く)にはオーガズムを発散させてイメージがあるのが、英語では体の内部からオーガズムが湧き出て来る状態を表現しているように思う。

ジャスティンはイカないように努力している。

ブライアン:何をするのが好き?
ジャスティン:テレビを見たり、トゥームレイダー(PCゲーム)をしたり……。
ブライアン:そういう意味じゃなくって、ベットの上でだよ。

ジャスティンはまたトンチンカンな応答する。
第1話の復習の醍醐味は何も知らないジャスティンを観るということにある。
ブライアンはジャスティンが単なる冗談好きでボケているのではなく、未経験で何も知らないことを気付いているとは思うが。

***
会話は続く。 

ブライアン:キミはトップ? ボトム?
ジャスティン:トップだよ。ボトムでもある。
ブライアン:ヴァーサトルなんだ。それで?
ジャスティン:両手利きなんだ。最初どっちの手で投げていいのか分らなかったよ。

Topとは上になるほうだから挿入する方で、bottomとは下になるほうなので、受け身の方を意味する。
両方する人はversatile(ヴァーサトル)というらしい。
ジャスティンはトップやボトムなどの用語を当然知らず、ヴァーサトル(多目的に使える)と言われて、
両手利きと言ってしまっているところが、ういういしい。

***
まだまだベットの上での会話は続く。

ブライアン:Rimするのは好き?
ジャスティン:大大大好き。
ブライアン:やってみて。
ジャスティン:う〜ん。どういうこと?

後で、ブライアンが実践でto rimなるものを教えてくれるのだが、ここで、電話がかかってくる。
電話に気を取られているブライアンは手を動かし続け、ジャスティンは押さえきれずイッてしまう。
ブライアンが精子提供をしたレズビアンの友達が出産、病院に駆けつけるのだ。
大学生と嘘をつくが、高校生17歳であることを白状。そして、これが初めての性体験だということを告白するジャスティン。ブライアンの初体験は14歳で体育の先生であることをジャスティンに言う。

***

病院から戻って来た2人。
このシーンは興奮せずには観られない。

ブライアンはジャスティンにRimする。

rimとは、円形の外枠という意味があり、メガネのワクやバスケットボールのゴールの枠などもそうだ。
dscn6926.jpg
円形の外枠という意味がある。

megane.jpg
これもRim

rimの動詞には、肛門を舐める(rimming)という意味がある。
うつ伏せになったジャスティンは直々にブライアンからRimしてもらうのだ。
“Now you know what rimming is.” 「今、Rimが何か分ったな」とブライアンから言われる。

素敵なブライアンに実践で言葉を教えてもらってジャスティン、羨ましいぞ!
ブライアン!童貞のお尻の穴を存分できたようで、羨ましいぞ!

シーズン5ではRimをすらすらと言っているシーンも登場し、ブライアンが体を張って教えてくれたからこそなのだと実感せずにはいられない。

***

ボクの肩に脚上げて!と丁寧に指導するブライアン。
ジャスティンはまじめな生徒なので「学校でセーフセックスするように言われたから」
とコンドームをつけて欲しい事をブライアンに言う。偉い。
ドラマでの影響も考えているとは思うが。

「これからデモンストレーションするぞ」とコンドームの袋を口で破り、切れ端を飛ばして、ジャスティンに渡す。

ブライアンは金持ちなのでお掃除してくれる人を雇っているのだろうが、コンドームの外袋が床に散乱していて
掃除する人も大変だなとついつい思ってしまう私は庶民だな。

dick(ペニスのスラング)に滑り込ませてコンドームを着けるようにと言う。
そしてlubricant・潤滑油のKYを取り出し、ジャスティンにつける。
ky.jpg
これがKY! どこのドラッグストアでも購入できる。

「冷たい」
「すぐに温かくなるから」
「ゆっくり……。あっ痛いっ。いつもこんなに痛いの?」

「ちょっとだけな。しかし、これもセックスのうちだよ。これをいつでも覚えていて欲しい。
誰としても俺がソコにいることを……」

挿入しながら、ジャスティンに“ああぁ〜気持ちいいぃ〜”的な低くてセクシーな声”で言うブライアン。
初めての相手にこんなこと言われたら、好きになってしまうのは当たり前だ。

こういう格好いい事が言えるのもブライアン・キニーだからこそだが、こう念じるように言われてしまったら、
下半身にいつもブライアンの生き霊が……!!ひぇ〜〜! 怖いなぁ〜!!

ブライアンはドラッグでかなりハイになっていると思われるのだが、翌朝、ビール・ゴーグル症候群のようにはならないのであろうか?
でも、相手がジャスティンだから、aesthetically-challenged(美に挑戦している人=美しくない人)ではないので、
あれは幻想だった……!ガ〜ンという酷く落胆し後悔することはないだろう。
むしろ嬉しいだろうが、ヤバイ!高校生としてしまった!!の感はなかったのだろうか?といつも疑問に思う。

作者の思いとして童貞喪失を第1話として持ってくるのは、男女もストレートもゲイも問わず、
最初の経験はドラマにしたいほど、ドラマチックなのだと思う。視聴者も自らの体験と重ねたりしてね!

dscn6936.jpg
机上論よりは実践論で私もいろいろ覚えたかった!いやいや、まだまだ遅くないと思いたいものであ〜る!

banner_041.gif<—–参加してみました。サポートのクリックお願い致します!