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酔った勢いでの戯れと片付けてしまっていいのだろうか?

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Deeeeep!NY 〜女の夜遊び〜にもどうぞ!
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恋をするにも実のらない。デートするもうまくいかない。
しかし、めげないラブ・ストーリー(か!?)を毎週連載形式でお送りしています!

***

今夜、友人の白菜子(はくさいこ/仮名)さんの知人のバースディーパーティーに行って来た。
場所はグラマラシー・パークにあるファンシーなバーだ。ゲイバーではない。

なぜ白菜子さんが全く関係のない私を招待してくれたかというと、お誕生日ガールのトレイシー(仮名/女、亜米利加人、白人)はゲイメンの友達がいっぱいて、彼らが来るからだ。
ゲイメンのお友達を作る絶好の機会だと白菜子さんは思ってくれたのだ。

しかし、パーティーにいたのは女ばかり。
ゲイメンではなくゲイウーマンの間違いだったのかと思ったのだが、ゲイメンは後で来ると言う。
お誕生日ガールは弁護士。
だから、お友達も女弁護士。それに女新聞記者に、女芸術家。お誕生会はまさしく女の園だった。
男勝りという言葉は死語かもしれないが、みなさん、男以上に働き、稼いでいる。
うらやましい。憧れる。

お誕生日ガールと話をした。
ゲイメン目当てで来た事を白菜子が既に言っていたので、私がゲイメン好きというのを知っている。
トレイシーが高校時代好きだった同級生の男の子はインドア好き。
彼女の家族はフットボールにも野球にも興味がない彼は絶対ゲイだと言っていたが、トレイシーは家族の言葉に耳を貸さなかった。
しかし、大学に行って彼はカムズ・アウト。ゲイだった。
そして大学時代好きだった男性も後にゲイであることを公言。
トレイシーもゲイに惹かれてしまう運命らしい。
私と同類だったのだ。

***

ワイン(メルロー)を2杯いただく。
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トイレに行くと、2つある個室は、どれも塞がっていた。
待っていると、別の女弁護士ローラ(仮名)が来た。
胸の谷間がくっきり!のセクシー・ドレスを着ていた。ローラの胸は大きかった。そして、とても美しかった。
「大きくて素敵な胸ね〜☆」
弁護士なのでセクハラで訴えられることもあることをすっかり忘れての言動であるのは明らかだが、
思ったことを口に出して言ってしまった。
それほどに、美しい胸の谷間だったのだ。
肌のキメも細かい。美乳なのはいいことだ。うらやましい。

「触っていいのよ」とローラは言った。
躊躇することなく言われるまま私は触った。それから、ローラの胸を両手で揉んだ。
揉みたいと思ったからだ。
揉みながら、胸の谷間に顔をうずめた。ローラは止めてと言わず、私にされるがままだった。

……と、トレイから人が出て来たので、“作業”を止めた。

ローラは笑顔でトイレに先に入った。が、一緒に入るなどという暴挙には出なかった。

ちょっとだけ〜、The L Word(アメリカのレズビアン・ドラマ、ジェニファー・ビールス主演)だったのだ。しかし、The L Wordでのモテモテ・キャラ、シェーンやqueer as folkのブライアンに成り切るには酒が足りなかった。

そういえば、グレゴリーくんがブライアンもどきに略奪/誘拐されたのは一週間前だったことを思い出す。
火曜日は私の魔の刻なのだろうか?

お誕生日ガールの友達、ゲイメンは結局現れなかった。

***

最近、キスをするとか、胸を揉むとか、たわいのないことだがセクシャルな行為に及んでいる。
世間ではセックスを簡単にしているが、私はそのカテゴリーの人間には入っていないので大事件なのだ。

相手の男性はゲイマンであったり、女性であったりするわけだが。
男女ともにセックスに至るまでのことはしていない。
ただの酔った勢いでの戯れと言われたらそれまでかもしれない。
ストレートの男性はどんなに酔っていても男のクチビルにキスはしないとは思う。
酔ったら、みんな私のように男女の壁を越えてセクシャルな行為をするのだろうか?

ぼんやりではあるがGMIM(Gay Man Inside Me)も含めて己のセクシャリティーについて悩む今日この頃だ。
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