馬を愛した男の気持ちを想像してみた。

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『Deeeeep!New York! 〜林檎の芯〜』

菊楽 恵著
1050円(税込み)
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土曜日の夕方、近所にNYPD(ニューヨーク市警)の馬専用のトレーラーが停まっていた。
中を覗くと、馬がいた。
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耳がピンと立っていて、かわいいと思った。Policeの文字がトレーラーに!

騎馬隊はミッドタウンではよく見かけるが、ダウンタウンでは初めての目撃だ。

ところで、ZOOという映画を観てから、あらゆる意味で馬に対する興味と感心があるのは事実。

ZOO……本当にあった事件をベースに映像美で再現した映画。
本当にあった事件とは、中年男性が馬との性交により大腸破裂で死亡。妻子持ちの中年男の密かな楽しみだった。
『夫の秘密』というタイトルで紹介した。こちらをどうぞ

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馬を見て、尻込みしている散歩の犬もいた。
私もそんな犬を臆病だと笑えない。
馬糞の臭い、大きい眼、大きい鼻、浮き出ている血管。やはり、大きいから怖い。威圧感がある。

乗馬とはいえないが、これまで馬の背に乗ったことは3回程ある。
日本では阿蘇山とりんどう湖の観光乗馬で人が手綱を引いてくれた。
亜米利加ではモントーク。
これは誰も手綱を引いてくれず、馬の背に一人乗って5人と5頭のグループで海岸線と山の中を行く。
揺ら揺ら激しく左右に上下に揺れるし、滝のようなおしっこはするし、それに何よりも「振り落とされたら、どうしよう」
と恐怖でいっぱいの1時間だった。
太腿の内側が痛くて痛くて歩行困難が1週間続いた。

ところで、騎馬警官に許可をもらって馬を触ったが、記憶にあった馬の感触(脂ぎってゴワゴワしている)ではなく、
柔らかくてすスベスベしていた。

犬を飼っている友達は、犬の臭いが好きなので、馬にムラムラしたズーフィリアの男性の気持ちが分らんでもないと言ったが、亡くなった男性は、この感触が好きだったのかなぁと想像を巡らしてみた。

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馬を撫でる一見すると無邪気なアジア系の女が、まさか、まさかズーフィリアの男性の気持ちを想像していたとは
夢にも思わないだろう。

馬に対してDirty Mindな私だが、実は乗馬を習いたいという夢がある。
セントラル・パークの近くに乗馬スクールがあり、セントラル・パークを駆け抜けるという。
いつかクラスを取るのが夢である。

騎馬隊の皆様、これからのニューヨークの治安のために、よろしくお願いしまぁ〜す!
NYPD Mounted Unit(ニューヨーク市警の騎馬隊)のサイトは、こちら。

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ニューヨークを守る騎馬隊。颯爽としていて素敵だ!近所の人が集まって来た。それだけダウンタウンでは珍しいことなのであ〜る。

懐かしい一枚。馬に扮装する菊楽恵もどうぞ。
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