アカデミー賞をDeeeeep!New York的に予想してみた。2 Oscar goes to……

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『Deeeeep!New York! 〜林檎の芯〜』

菊楽 恵著
1050円(税込み)
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暖かかった今日もIFC CENTERに行き、今回はオスカーにノミネートされた短編映画(アニメーション)を鑑賞してきた。
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IFC CENTERの看板。

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タイトル:The Danish Poet
監督:Torill Kove
時間:15分
あらすじ:ノルウェーの詩人がスランプに陥り、デンマークの詩人に助けを求める手紙を送り……。
菊楽恵的感想:実は、寝てしまって、冒頭の部分(あらすじに書いた)しか観ていない。
いやぁ〜、とても眠くて気が付いたら終わっていた。よって感想は書けません。あちゃぁ〜。
実は、映画館に行く前に、大奥のビデオを3時間観て、大島渚監督のRealm of Passionを観て、かなり疲れていた。
このアニメだけが3Dではなかった。
<英語/ノルウェー>

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宇宙人が一生懸命操作しているのは……。Liftedから。

タイトル:Lifted
監督:Gary Rydstrom
時間:5分
3D
あらすじ:寝ている間に、宇宙船に連れ去られそうになった男は、なかなか宇宙船に運ばれない。
その理由は……。
菊楽恵的感想:最高に笑えた。ユーモアたっぷり!
トイストーリーやファインディンフ・ニモなどPIXERで製作されたとすぐ分かる。
監督はサウンドデザイナーで既に何十回もオスカーを受賞している人のようだ。こちらIMDbを参照。タイタニック、トイストーリーやファインディング・ニモ他。
サウンドデザインだから、ああいうデザインになったのだと監督がサウンドデザイナーだと判明した後に思ったものがあった。それは、観てのお楽しみだ。

<NONE/アメリカ>

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タイトル:The Little Matchgirl
監督:Roger Allers and Don Hahn
時間:7分
3D
あらすじ:売れ残ったマッチをすって、少女は妄想(あっ失礼)、こうであったらいいなぁという夢の世界を見る。ご存知、アンデルセンのマッチ売りの少女。
菊楽恵的感想:絵の背景からして、マッチ売りの少女は露西亜の都市にいると思われる。
迎えにきてくれたのは、おばあちゃんであり、母はマッチ売りの少女を捨てたということが判明。
まだ幼いのに凍死だなんて、辛いすぎるお話だ。少女がかわいいのは、監督は美女と野獣のクリエーターなので納得。
<NONE/アメリカ>

***

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彼がマエストロです。Maestroから。
タイトル:Maestro
監督:Géza M. Tóth
時間:5分
3D
あらすじ:公演5分前のマエストロは何を準備するのだろう?
菊楽恵的感想:あ〜〜!オチはこう来ましたか!とびっくり&笑える一作!
<NONE/ハンガリー>

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タイトル:No Time For Nuts
監督:Chris Renaud and Michael Thurmeier
時間:5分
3D
あらすじ:氷河時代のリスくん(多分)が見つけたのはタイムトマシーン。どんぐりと一緒に時間旅行。
菊楽恵的感想:FOX映画のシーンがたくさん登場し、オマージュ的作品(というより宣伝か?)ともいえるかもしれない。3Dのアニメにつきものの短編アニメで、もちろん楽しかったけど、出来過ぎでちょっと食傷気味になった。
<NONE/アメリカ>

***

予想:場内で、観客の笑いが多かったのが、Maestro(マエストロ)。
よって、Oscar goes to Maestro.ではないかと思う。単純明快な理由だが、
アメリカばかりなので Maestroはハンガリーで製作された作品なので、取って欲しいと思う。
それに私が好きな東欧だから〜。

***

菊楽恵的総評(偉そうに言わしていただこう!):オスカーのサイトやThe Internet Movie Datebaseを読んでみると、全ての作品は既に確立された一流の方々ばかり。
ま、オスカーなのだから、当然なのだろうが、ついついサブカルチャー的な“おもしろ”を探してしまうので、
完璧すぎて、脚本も非の打ち所がなくちゃんと笑えるし、絵も最高で、お金も半端でなくかかっている。
全て一流過ぎて突っ込めないので、そういう意味ではつまらない作品ばかりであった。
5作品中4作品が3Dだ。またDeeeeep!New York!的な作品は残念ながら皆無。子供向け作品のみノミネートされたのだろう。

ところで、日本のお家芸のアニメはどうしたのだろう。
2003年、山村浩二監督の『頭山』がノミネートされたが、それきっりだと思われる。
ジャパニメーションの活躍もマイナーな短編映画部門ではあるが見てみたいものであ〜る。

いよいよ明日はオスカーだ!

アカデミー賞をDeeeeep!New York的に予想してみた。2 Oscar goes to……」への8件のフィードバック

  1. uiさま
    お坊さんのふりをした“GO-GOボーイ”が江戸時代にはいたんですね~!きゃぁ~!
    袈裟懸けのお坊さんもいいですが、個人的にはふんどしの“GO-GOボーイ”がいいかな~。

    それに女の園だからこそ、きっと百合の世界もあったんでしょうね~。気になっています!

  2. もう、《大奥》には必要な役割ですね!!
    ぜひ、菊楽さんの女の美とエロスの世界を《大奥》へ広げて下さいましぃ~(⌒о⌒)

    そう、何かの番組で
    《大奥からの外出は厳しいけれど、お寺には行く事は出来た。そしてお寺に行く事で、実はそのこお坊さんと×××をしていた・・・。その為に、そのお寺には本当のお坊さんではなくお坊さんのフリをしていた男衆が居た》
    と話していました。
    これも考えた人は凄いですよね~。
    女の園だからこそ、陰では・・・。

  3. ui さま
    なるほど!上様にご意見も言え、日本を動かす!
    格好いいですねぇ〜!大奥取締役ですね!
    その際は、女中の皆様に艶本などを提供する係を創設していただけますか? 
    私を働かせてください。僭越ながら、女の園に妄想を提供させていただければ!

  4. わたくしは、やはり頭を使っての策略・・・大奥元締めが良いでございまする♪

    自分の手の上でコマを動かし、国を動かし・・・。
    一度は野望を達成してみるもの楽しいかと(⌒о⌒)
    でも、
    『美味でございまするぅ~♪♪』
    も、色々と美味しい物が食べられるので嬉しいかも!

  5. 私も実は《大奥》は毎回観ています☆
    そしてスペシャル・ドラマも欠かさずに(^_^;)

    もしも自分が大奥に居たら・・・と思ったりしませんか?

  6. 大奥を3時間・・・それはドラマですか?
    特別編のドラマなのでしょうか?

    最近、本当に3Dのアニメばかりですよね。
    私的には昔ながらのアニメーションが好きです♪

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